最終更新日:2026/8/6

(有)弘栄電気

業種

  • 設備工事・設備設計
  • 建設

基本情報

本社
北海道

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

電車の安全・安定運行を支える。暮らしに欠かせないインフラを守る仕事!

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夜間作業のメリットを実感し、現場経験を通じてスキルアップ中!

車両に電気を供給する電車線の点検・修繕・メンテナンスを手がける弘栄電気。電車の安全・定時運行を支える社員3名に、仕事内容や今後の目標、夜間作業ならではの魅力について話を聞いた。

■S.H.さん(写真中央)
電車線工事部/事務情報科卒/2026年入社

■S.K.さん(写真右)
電車線工事部/情報電子工学系学科卒/2020年入社

■O.M.さん(写真左)
電車線工事部/建築科卒/2023年入社

和やかな職場の雰囲気に惹かれて入社!経験を重ねながら成長中

■ミーティングで感じた雰囲気の良さが入社の決め手
事務系の仕事を考えていましたが、身体を動かす仕事の方が自分に合っているのではないかと感じるようになりました。そんな私の志向を知っていた野球部の顧問から紹介された一社が当社です。職場見学で見たミーティングの様子がとても和やかで、道具についても丁寧に教えてもらえたため、良い雰囲気の職場だと感じました。ここなら安心して仕事を覚えていけそうだと思い、入社を決めました。

■経験を積む大切さをOJTで実感
現在はOJTを通じて仕事を学んでいます。高所作業車で作業を行う先輩から指示を受け、地上からロープで道具を渡したり、取り外した部品を下ろしたりしています。その合間に作業内容についても教えていただいています。入社から2カ月ほどですが、現場で経験を重ねるなかで作業の流れや段取りが徐々にわかるようになり、経験を積むことの大切さを実感しています。現場では誰もが真剣に作業しており、私も当初は緊張していました。しかし、限られた時間の中で安全に作業を行う大切さを理解してからは、集中して仕事に取り組めるようになりました。

■特殊だけど、働きやすい勤務スタイル
夜間作業という勤務スタイルにも魅力を感じて入社しました。現場に出始めて1週間ほどは昼間の仮眠に苦労しましたが、朝帰宅して昼前に起床し、15時頃までミーティングや準備を行った後、いったん帰宅して仮眠を取り、22時頃に集合する生活にもすぐに慣れました。初めての一人暮らしで食事づくりには苦労していますが、それ以外は特に不便を感じていません。1日に2回出勤するものの実働時間が長いわけではなく、日中に用事を済ませることもできるため、働きやすいと感じています。

■聞けば丁寧に教えてもらえる環境
今は先輩の補助が中心ですが、現場ではチームで協力して進める作業も多く、チームワークの良さを実感しています。わからないことがあっても聞けば丁寧に教えてもらえるため、安心して仕事に取り組める環境です。まずは知識や技術をしっかり身につけることが目標です。現在は自動車運転免許の取得に向けて教習に通っているため少し大変ですが、業務に必要な資格の取得にも挑戦しながら、将来は後輩を支えられる存在になりたいと思っています。

社員が語る「成長できる理由」

電気工事のことは全く知らない状態で入社しましたが、先輩が丁寧に教えてくれます。学ぶ意欲があれば、着実に知識を身につけられる環境だと思います。(S.H.さん)

作業責任者として現場の進捗を管理。後輩の指導にも力を入れる日々。

■判断力や対応力の成長を実感
電車線の修繕・点検・交換業務を通じて社会インフラを支え、安全を守る当社の仕事に共感して入社し、7年目になりました。専門知識がない状態で一から学んできましたが、周囲のサポートもあって着実に成長してこられました。特に、作業時の判断力が身につき、的確に業務を進められるようになったことや、軽微なミスにも落ち着いて対応し、改善につなげられるようになったことに自身の成長を感じています。

■手順を守り、効率的な作業を心掛けています
私が日々の仕事で意識しているのは、作業手順を遵守することです。知識や経験が身についてくると直感で対応できる場面もありますが、それぞれの作業には効率や安全性、仕上がりを考えた手順が定められています。わからないことがあれば、必ず先輩に確認した上で取りかかるようにしています。それが、より良い結果につながると考えているからです。また、終電後から始発が走り出すまでという限られた時間で作業を行うため、効率よく進められるよう段取りを考えることも欠かせません。時間に余裕が生まれれば、万が一のミスについても確認や修正がしやすくなるためです。

■現場での声掛けを大切に
今は後輩の指導も行っていますが、コミュニケーションで大切にしているのが現場での声掛けです。現場は屋外のため、声を張らなければ届かないこともあります。ただ、大きな声を出す場合でも、強く言いつけたり威圧したりしているように受け取られないよう気を付けています。安全に関わる場面では強く伝えることもありますが、それ以外ではできるだけ柔らかな伝え方を心掛けています。2名の後輩には、自分が教わっていた頃を思い出しながら、必要な知識や技術を伝えています。

■作業責任者としてのスキルを磨く
私は2年ほど前に、先輩から引き継ぐかたちで現場のチームを取りまとめる作業責任者となりました。目の前の作業に集中していた頃と違い、今はその日の作業全体を把握し、どの作業にどのくらい時間がかかるかを判断して指示を出す立場です。まだ見落としもありますが、責任ある立場を経験するなかで自身の成長を感じています。今後はさらに各作業への理解を深め、作業責任者としてのスキルを磨いていくことが目標です。

社員が語る「成長できる理由」

何事も長く続けることが大切だというのが私の実感です。覚えたり理解したりするまでは大変かもしれませんが、継続していけば着実に能力は身につきます。(S.K.さん)

夜間作業ならではの働きやすさと、技術を磨き続けられる環境が魅力。

■メインの作業に携わる楽しさ
私も知識のない状態で入社し、「上」で作業する先輩の補助をしながら業務知識を身につけてきました。わからないことがあれば丁寧に教えてくれる先輩方を頼りに経験を積み、4年目の今では高所作業車に乗って作業を行うことが主な業務となっています。「下」から見ると簡単そうに見える作業でも、実際にやってみると難しいこともありました。しかし今では、電車線を支えるブラケットなど、業務の中心となる設備に直接携われるようになり、自分の仕事が形として残ることに楽しさとやりがいを感じています。

■ルールを守ることを何より大切に
作業を行うのは地上から5メートルほどの高さで、高所作業車やはしごを使用することもあります。そのため、安全に作業を進めるうえで、決められたルールを遵守することが何より大切です。私自身もルールを厳守することを常に意識しています。作業には何らかの危険が伴いますが、ルールを守ることでリスクを抑え、安全に作業を進めることにつながるからです。ある程度知識や技術が身につき、気持ちが緩みやすい時期だからこそ、改めて安全意識を大切にしています。

■夜間勤務ならではのメリットを実感
夜間に仕事をすると聞くと、大変そうなイメージを持つ方もいるかもしれません。しかし、当社の働き方は慣れてしまえば魅力的な面も多いことを知ってほしいですね。仕事が終わる早朝から昼過ぎまで、またミーティング終了後から現場へ向かうまでの時間は自由に使えます。もちろんその間に睡眠や仮眠を取りますが、日中に役所や銀行を利用できますし、通勤ラッシュとも無縁です。少なくとも私は、この生活サイクルが自分に合っていると感じていますし、とても気に入っています。

■いつまでも学び、成長できる仕事
現在は高所作業が主な業務ですが、次の目標は作業責任者になることです。そのためにも、わからないことは先輩に聞きながら経験を重ね、一つひとつ学んでいかなければと思っています。
また、まだ経験したことのない新しい作業にも挑戦していきたいですね。知識だけでなく感覚的な部分を身につけることも大切ですし、同じ技術でも奥深さがあります。いつまでも学び続けながら技術を高め、成長していけることも、この仕事の魅力だと感じています。

社員が語る「成長できる理由」

仕事にやりがいを感じながら働きたい方におすすめの仕事です。経験を重ねても新たに身につくことがあり、技術を高めていけることに魅力を感じています。(O.M.さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • S.H.さんが感じる職場の雰囲気
  • S.K.さんが感じる職場の雰囲気
  • O.M.さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

学生の皆さんの中には、将来やりたいことが決まっている人もいれば、まだ絞り込めずに悩んでいる人も多いかもしれません。企業研究にあたっては、先入観だけで判断するのではなく、ぜひ多くの業界や職種に目を向けながら進めてみてください。そして、その会社についてさらに理解を深めるためには、実際の仕事現場を訪ねてみることをおすすめします。

当社では会社見学会を実施しており、実際に夜間作業の現場を見学したり、ミーティングの様子に触れたりする機会を設けています。終電後の駅構内や線路など、通常は立ち入ることのできない場所を訪れ、自分の目や耳で現場を体感することで新たな発見があるかもしれません。また、皆さんが普段利用している電車や、帰省や旅行で利用する新幹線も、多くの人の力によって安全な運行が支えられていることへの理解が深まると思います。

見学会当日は集合場所までの送迎も用意していますので、企業研究の参考にしていただければと思います。広い視野で企業研究を進め、自分に合った会社に出会えることを願っています。

(浅利 孝雄社長)

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「夜間作業など大変な面もありますが、その分、待遇面やサポート体制の充実を図り、安心して働ける環境づくりを進めながら社員へ還元しています」と浅利社長。

マイナビ編集部から

1974(昭和49)年に創業した同社は、北海道内の地下鉄路線の電気盤・ケーブル架線工事を皮切りに、半世紀にわたって鉄道電気工事に携わってきた。現在は鉄道事業者の業務を主力に、北海道・東北地方の在来線や北海道新幹線の電車線架設・メンテナンスも行っている。

パンタグラフを介して電車に電気を供給する電車線、それを支えるブラケット、ブラケットを支える柱などの点検・交換・修繕が同社の主力業務。終電後から始発が走り始めるまでが仕事の時間となる。そのため、あまり知られることはないが、毎朝決まった時間に安全に電車を利用できるのは、同社の作業によるところが大きい。生活に欠かせないインフラを支える仕事に「やりがいを感じています」と話す社員もいる。

専門性の高い業務であるため、多くの社員が入社後に知識や技術を身につけながら成長している。「OJTを通じて学ぶなかで、常に上司・先輩が丁寧に指導してくれる」(O.M.さん)など、教育体制の充実を多くの社員が口にしていた。

入社間もない社員から業務を統括する作業責任者まで、年次や経験の異なる社員がチームとして仕事をする現場。「作業中は緊張感がありますが、ミーティングでは和気あいあいとしています」と話すのは、その雰囲気に惹かれて入社したS.H.さん。長く安心してスキルを磨いていける環境も、同社の特徴といえそうだ。

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現場では入社年次や経験の異なる社員がチームとして作業を行う。安全を確保し、的確かつ迅速に業務を遂行するため、常に密にコミュニケーションを取ることが欠かせない。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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