企業研究を行う際は、さまざまな情報を集めて幅広い選択肢を取れるようにするのが大切だと思います。進路に迷っている場合は特に、数多くの企業情報を集めることが重要です。その中から興味を持ったところを訪問し、肌感覚で自分に合う職場かどうか見定めることが有効ではないかと思います。
大切なのは知名度などの表面的な部分だけでなく、事業や会社の中身に触れてみることです。プラス面だけでなくマイナス面についても聞き出し、会社、事業、取り組む仕事について多面的に判断することを心掛けましょう。
ちなみに当社の場合は、酒類の取り扱いを通して人々の暮らしに+αを提供できるよう取り組んできた会社となっています。お酒とは冠婚葬祭など節目節目で人々に深く関わる商品です。それだけに詳しくなればお客様にもさまざまな切り口で提案でき、自分たちの食生活も豊かにできる商品となっています。その一方で、重くて取り扱いに手間が掛かるという面もあります。特に倉庫での保管や商品の配送では、力仕事になってしまうという点もあるのです。
今後についてはさまざまな新規事業も検討中です。こういった当社の情報を含め、さまざまな会社を見比べながら企業研究を進めてほしいと思います。
(安部浩昭/常務取締役管理部長・2014年入社)