最終更新日:2026/6/5

(株)IIJプロテック

業種

  • 情報処理
  • ソフトウエア
  • 広告制作・Web制作
  • 通信・インフラ
  • インターネット関連

基本情報

本社
東京都

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

英語専攻からエンジニアへ。仲間と育つ、私らしい働き方!

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未経験からの挑戦を支える、成長環境とあたたかい仲間

◆金澤 美佳さん
事業推進本部 テクニカルエンジニアリンググループ
2023年入社/メディアコミュニケーション学部 情報文化学科(文系)卒

入社4年目の若手エンジニアへインタビュー。文系出身・未経験からITエンジニアへの道を踏み出した理由や、その先で出会った仕事のやりがい、仲間とのあたたかい関係についてお話をうかがいました。

学んだ英語を活かしたかった私が、未経験のIT業界へ飛び込んだ理由

◆私の学生生活
学生時代は、英語を中心に学んでいました。「情報を読み解くには英語が欠かせない」という考えに基づいたカリキュラムのもと、ゼミは英語系と情報系に分かれており、私は英語系を選択。1年生の時には約1か月間オーストラリアで暮らしたり、英語の詩を読んだり、英語に触れる毎日でした。また、授業の合間にはダンスサークルにも参加しており、アクティブな学生生活を送っていたと思います。

◆未経験からITへ──挑戦を決めた理由
就職活動を始めた当初は、英語を活かせる仕事を中心に探していました。しかし、社会人の先輩方から話を聞く中で、「英語はあくまでコミュニケーションツールの一つ。ベースになる専門性があったほうがいいよ」という意見をいただきました。その言葉に納得し、新たに目を向けたのがIT業界でした。とはいえ、IT分野はまったくの未経験。そのため、会社の雰囲気や教育体制の手厚さを重視して企業研究を進めました。当社の面接で、「未経験でも問題はない。ただし、成長できるかどうかは自分次第努力する人を私たちは絶対に見捨てない」と言っていただき、その言葉に背中を押されたのを覚えています。さらに、「あなたが成長できる環境に必ず配属する」と約束してくださったことも、入社を決めた大きな理由の一つです。配属について曖昧な回答が多い中で、自信を持って言い切ってくれる姿勢に、この会社なら信頼できると感じました。また、入社までの目標としてITパスポートの取得を勧めてくださり、学習方法についても一つひとつ丁寧に教えていただきました。合格時に報奨金が支給される点も励みとなり、入社前に無事合格。安心して新しいスタートを切ることができました。

◆ゼロからしっかり学べる充実の研修環境
入社後は、約1か月間の新入社員研修からスタートしました。最初の1週間はマナー研修、その後は外部講師による技術研修が行われ、サーバーやネットワーク、データベース、プログラミングなど、ITの基礎を幅広く学ぶことができました。ITパスポートを取得していたとはいえ、研修内容は想像以上に難しく、情報系出身の同期に教えてもらいながら、なんとかついていく毎日。ただ、そのおかげで同期との距離はこの1か月で一気に縮まり、大変ではありましたが、楽しく乗り切ることができました。

金澤さんの軌跡

「成長できる場所に配属する」。面接で交わしたひと言を信じ、英語専攻から未経験でIT業界へ飛び込んだ金澤さん。その約束は今もまっすぐに続いているそう。

営業とお客様のあいだに立って、技術の橋を架ける

◆配属後の業務内容とスキルの深化
最初の配属では、親会社であるIIJに常駐し、ソリューション導入を支援するチームに配属されました。営業担当者を技術面からサポートする役割として、お客様がネットワークを導入される際に必要となる機器の選定・手配を行うほか、通信が問題なく行われることを示す構成図の作成などを担当していました。IIJの各種サービスについて基礎から体系的に学ぶことができ、今後の業務の土台を築く貴重な期間だったと感じています。現在は、IIJのサービスと外部ソリューションを組み合わせた営業支援業務を担当しています。具体的には、お客様向け勉強会の準備を行ったり、ソリューションを提供するベンダーとIIJの営業チームの間に立ち、調整や橋渡し役を担ったりしています。

心がけているのは、こまめに連絡を取り、認識のズレを残さないこと。社外の方とのやり取りも多いため、言葉遣いや表現には特に注意しています。また、技術的な内容については、相手に理解してもらえるよう、かみ砕いて説明することを意識。自分の理解が正しいかどうかを上司に確認してもらいながら、表現を一つひとつ調整しています。業務の中で、学生時代に培った英語力が活かせる場面も。外資系のお客様との契約に関わるやり取りや、英語のドキュメントを確認する際などに役立っています。

◆早い段階から経験を積める環境――手探りの中で掴んだ達成感
特に印象に残っているのは、本国がアメリカにある外資系企業様とのプロジェクトです。翻訳者を介し、時差を考慮しながら密に連絡を取り合い、チーム一丸となって業務を進めました。マニュアルのない状況で手探りの日々でしたが、試行錯誤を重ね、無事にリリースできた瞬間は本当に安堵しました。相手方の担当者さんから「これからも一緒に頑張りましょう」と言っていただけたことは、今でも忘れられません。営業担当から「あの時の資料、わかりやすかったよ」と声をかけてもらうこともあり、その一言が素直にうれしく、仕事へのモチベーションにつながっています。入社前は、社会人同士の関係はもっとドライなものだと想像していましたが、実際にはお互いに感謝の気持ちを持ちながら支え合える関係があるのだと、しみじみ感じています。

金澤さんの軌跡

営業とお客様のあいだに立って、技術的なサポートを行うことが金澤さんのミッション。表現の一つひとつまで丁寧に確かめながら、認識のズレを残さない仕事を積み上げる。

大切な仲間と、働きやすい環境に支えられて、私らしく成長できる

◆人とのつながりに支えられる働きやすい環境
同期とは「一生の友達」と呼べるほど仲が良く、配属先はそれぞれ異なりますが、今でも定期的に集まっています。みんなお酒が好きなので、女子会と称して食事に行き、仕事の話からプライベートな話まで、いつも話題が尽きません。お互いの現場の話を聞く中で、新しい気づきや刺激をもらうことも。忙しい時やつらい時期を乗り越えてこられたのは、同期の支えがあったからこそだと感じています。職場の雰囲気もとても良く、上司に対しても自分の意見を率直に伝えられます。社長の山根さんも気さくな方で、すれ違うと「元気?」と声をかけてくださいますし、社員も皆、気負わずに「山根さん」と呼んでいます。500名規模の会社でありながら、役職に関係なくフラットに会話ができるのは当社の魅力。のびのびと働ける雰囲気だからこそ、一人ひとりが自分らしく力を発揮できているのだと思います。

◆自分らしく働きながら、目指す次のステージへ
働き方は配属先によって異なる部分がありますが、私の部署は比較的柔軟に時間を調整できるため、とても働きやすいと感じています。趣味でフラダンスを習っており、平日の夜にレッスンがある日は早めに退勤したり、午前中に病院へ行ってから出社したりと、私生活と仕事をバランスよく両立することができています。定時で帰れる日も多く、忙しい月でも残業は15~25時間ほど。休日は同期と出かけたり、趣味の時間に充てたりしています。「社会人になっても趣味は捨てない」と決めている私にとって、仕事とプライベートを無理なく両立できる環境です。

今後の目標は、後輩から「金澤さんみたいになりたい」と思ってもらえるような先輩になること。私自身にも目標としている先輩がいます。その方は知識が豊富なだけでなく、周囲への気配りも細やかで、さまざまな部署の方から信頼されています。「僕がどんなに忙しそうにしていても、聞きたいことがあれば遠慮なく聞いてね」と声をかけてくださり、こちらの様子を察してさりげなく気遣ってくれる存在。私もその先輩のように、人として信頼され、頼ってもらえる存在になりたいと思っています。これからも仕事と私生活のどちらも大切にしながら、自分らしく、まっすぐに成長していきたいです。

金澤さんの軌跡

「みんなで会おうよ」と声をかけて広げてきた、同期との輪。現場はバラバラでも、忙しい時期に互いを支え合えるのは、こうして心を寄せ合う仲間がいるからだ。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 金澤さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

学生のみなさんは、忙しい日々の中で多くの企業をチェックされていると思います。だからこそ、まずは各企業が発信している情報に一通り目を通しておくことをおすすめします。企業のホームページやマイナビの記事には、その会社が大切にしている価値観や働き方など、さまざまな情報が詰まっています。たとえばインターンシップの場で「ここを見て興味を持ちました」と伝えるだけでも、企業への関心や本気度はしっかりと伝わるものです。

ちなみに、IIJグループはBtoBを中心とした事業を展開しているため、一般のお客様向けの知名度は決して高くはないかもしれません。しかし、IT業界においては確かな存在感を持ち、難易度の高い大規模プロジェクトを数多く手がけています。中には外部からの参画が難しいレベルの案件もあり、そうした現場で経験を積みながら成長していける環境は、当社の大きな強みだと言えるでしょう。

また、当社で活躍している社員のほとんどはIT未経験からのスタート。新卒入社者の6~7割が大卒で、そのうち8割以上が文系出身者となっています。それでも、入社5~6年目になる頃には、大規模プロジェクトの主幹エンジニアとして中核を担い、第一線で活躍しているのです。チャレンジを選ぶなら、その先でより高いレベルを目指せる環境で成長できるほうが、仕事をより面白く感じられるのではないでしょうか。

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IT未経験からでも高度な案件を通じて実践経験を積み、着実にスキルを高めながら大きく成長できる環境が整っている。

マイナビ編集部から

IIJプロテックはIIJグループの一員として、金融や通信キャリア、メーカー、ゲーム、教育など、幅広い業界のITインフラを支える存在だ。また、事業の中身としても広範で、ヘルプデスクから24時間365日のシステム運用、サーバーやネットワークのインフラ構築、取引先に常駐してのシステム開発まで、多岐にわたる。多様な業界×役割があるため、若手のうちから幅広い経験を積めるのが同社らしい強みだ。さらに近年では、セキュリティやIoT、コンサルティングへも活躍の幅を広げつつある。

そんな同社は人材育成への投資も手厚い。内定段階からeラーニングでの学習が始まり、入社後は半年・1年と段階的にフォロー研修が続く。情報処理試験の合格祝金や通信教育奨励、社内貢献を称えるバッジプロジェクトなど、努力を評価する仕組みも整っている。

取材を通して特に印象に残ったのは、肩書きを超えて「○○さん」と呼び合うフラットな社風だ。社長に気軽に話しかけ、上司や営業からも直接「ありがとう」の言葉が届くと語ってくれた若手社員の金澤さん。同期は今も「一生の友達」と呼べる関係だと語り、社員同士のあたたかな関係性を感じた取材であった。社員を「家族のような存在」として向き合う同社の姿勢は形だけではなく、社員定着率95%(2025年度実績)という高い数字にも表れている。

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研修で一気に距離が縮まった同期との関係は、今や一生の友達と呼べる仲間に。それぞれの現場に根を張りながら、休みの日には笑顔で集まれる関係が互いの支えになっている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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