最終更新日:2026/6/1

(株)リズム

業種

  • 福祉サービス
  • 教育
  • 学校法人
  • 幼稚園・保育園
  • サービス(その他)

基本情報

本社
埼玉県

取材情報

先輩達の”キャリアアップ”

障がい福祉の経験ゼロで入社し、キャリアアップを重ねる社員3名の挑戦と成長の軌跡!

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支援員からスタートし、管理職へ!

埼玉・東京を中心に、児童部門から成人部門までの各種福祉サービスを展開している「(株)リズム」。同社で活躍中の社員3名にこれまでのキャリアや仕事への想い、今後の目標などについてお話を伺った。

写真左から
事業本部 課長 佐藤成美さん(2018年入社/体育学部卒)
リズム南鳩ヶ谷 副所長 涌嶋将士さん(2020年入社/経営学部卒)
リズム大塚 施設長 加茂慎治さん(2021年入社/大学院理学研究科修了)

児童指導員から所長を経て、フランチャイズ事業の責任者へ。“リズム流”のサービスを全国へ(佐藤さん)

学生時代は体育大学でコーチングの勉強に取り組む傍ら、バスケットボール部の活動に力を入れていました。大学卒業後は実業団チームのアシスタントコーチ兼マネージャーを務めていました。その後、トップアスリートのセカンドキャリア支援としてスポーツ教室の運営をサポート。そのなかで放課後等デイサービスに興味を持ち、「コーチングスキルが支援に、支援スキルがコーチングに活かせるのではないか。まずは放課後等デイサービスへの知見を深めよう」と考えたことが、当社への入社のきっかけとなりました。当社の代表に私の想いを伝えたところ「やりたいことがあるなら、若いうちにやったほうが良い」と。リズムは社員の夢や目標を力強く応援してくれる会社です。

2018年に入社後は川口市内の放課後等デイサービスに配属。約1年間、放課後等デイサービスの児童支援員を経験した後、草加市内の放課後等デイサービス事業所に異動。コーチングのスキルを活かしながら児童支援員の仕事に取り組み、運動に特化したチームの一員として、各事業所を回って運動の指導にも携わりました。その後は、副所長、所長を務めていたのですが、同事業所の運営をフランチャイズ加盟店に移行することになったため、加盟店に対して“リズム流”のサービスや福祉に関する理念、考え方を伝授し、定着させるための取り組みにチャレンジすることになりました。こうした背景もあって、現在はフランチャイズ事業の責任者として加盟店のフォローや新規開拓、事業部の組織構築に向けた取り組みを進めています。私自身のキャリアを振り返ってみても、リズムは実に多彩な仕事にチャレンジできる会社といって良いでしょう。

加盟店との関係構築など、まだまだ手探りの部分も少なくありませんが、今後の目標はフランチャイズ事業を確立し、さまざまな要望に対して「断らない」ことを基本姿勢としたリズム流のサービスを全国へと広げていくことです。グループの規模を拡大することで、障がい福祉の分野における影響力を高め、社会的課題の解決に貢献していきたいと考えています。

社員は語る!

「預かり時間の長さなど、“リズム流”のサービスをフランチャイズ加盟店の皆さんに実践してもらうため、オーナー様と伴走しながら試行錯誤を続けています」(佐藤さん)

創意工夫を積み重ね、入社2年目で副所長、5年目で施設長へのキャリアアップを実現!(加茂さん)

学生時代は大学院理学研究科で化学を専攻。「将来的には子どもと関わる仕事に携わりたい」と思い、教員免許も取得していたのですが、卒業後は化学メーカーに入社。約3年間、研究開発に従事し、「やっぱり人と関わる仕事がしたい」との想いが募り、転職を志しました。転職活動にあたっては「勉強を教える」というよりも、「子どもの成長・自立をサポートしたい」との想いから、放課後等デイサービスを運営している会社を志望。2011年の創業以来、着実に事業規模を拡大し、多彩なサービスを展開している当社で自分の力を活かしたいと入社を決めました。

2021年に入社後は、「リズム前川(現・リズム大塚)」の放課後等デイサービス部門に配属。約1年半、放課後等デイサービスの児童指導員として現場業務に携わり、入社2年目には副所長に昇格。現場のリーダーとしてシフト管理や予算管理、請求業務など、職員の皆さんのマネジメントに携わりました。入社5年目の2025年6月からは施設長として、生活介護と放課後等デイサービスの双方の責任者を務めています。これほど早い段階からキャリアアップを実現できた理由としては、入社当初から上司に言われたことをやるだけでなく、自分にできることはないかと考えを巡らし、上長の仕事を積極的に引き受けるなど、主体的に行動するように心掛けてきたこと。利用者様とも、職員の皆さんとも積極的にコミュニケーションを取り、信頼関係の醸成に努めてきたことが大きいのではないかと自負しています。

施設長になった今、心掛けているのは、職員一人ひとりの声に耳を傾け、すべてのスタッフが元気ハツラツな状態で、気持ちよく働ける環境をつくりあげていくこと。職員をきめ細かにサポートすることがサービス品質の向上につながり、ひいては利用者様の満足度向上、施設や会社の成長につながります。当社には挑戦や創意工夫を後押ししてくれるカルチャーが根付いているので、やりがいを持って仕事に取り組むことができますね。今後の目標ですが、まずは副施設長としての役割をしっかりと果たせるようになることです。将来的に新たな施設やサービスに携わる機会があれば、是非チャレンジしたいと思っています。

社員は語る!

「児童指導員の頃は、趣味の料理を活かして手作りのおやつを提供することもありました。自分の得意分野を活かし、利用者様の成長に寄り添っていける会社です」(加茂さん)

副所長とともに経営企画部も兼務し、イベントの企画・運営にも挑戦!働きやすい環境も魅力!(涌嶋さん)

学生時代は経営学を学び、大学卒業後は約1年半、学習塾の営業職を務めていたのですが、コロナ禍の影響で飛び込み営業ができなくなったこともあり、転職活動をすることに。福祉関連の仕事をしている母の影響もあり、障がい福祉の道を歩むことに決めました。数ある企業・法人のなかでも当社を選んだ理由としては、働きやすい環境が整っていることが大きかったですね。福祉業界というと「シフト制で勤務時間が不規則。土日もなかなか休めない」といったイメージがあったのですが、当社は土日休みの完全週休二日制で、就業時間も定時まで。「リズムなら仕事とプライベートをしっかりと両立し、ワークライフバランスを実現できる」と思い、入社を決めました。

2020年に入社後は約2年間、「リズム南鳩ヶ谷」の生活支援員として現場業務に携わりました。業界未経験、専門的な知識もスキルも“ゼロ”で入社した私が心掛けていたのは、上司や先輩社員、パートさんと積極的にコミュニケーションを取って、生活介護の考え方や動き方を学ぶこと。約2ヶ月間で仕事の基本を習得し、そこからは利用者様や職員の信頼を獲得すべく、ひたすら努力を積み重ねていきました。その甲斐あって、入社3年目の2023年には副所長に昇格。現在は職員の皆さんのマネジメントに携わる傍ら、経営企画部も兼務し、地域の福祉施設や飲食店とのコラボレーションイベントをはじめとするイベントの企画・運営などにも携わっています。

副所長として心掛けているのは、職員一人ひとりの意見や想いに真摯に耳を傾け、「僕だったらこうする」というかたちで、自分なりの“正解”をアドバイスすること。トライアル・アンド・エラーを積み重ね、より良いサービスを追求してもらうことです。職員の皆さんから「自信を持って、利用者さんに向き合えるようになりました」「利用者様がこんなことができるようになりました」といった話を聞くたびに、大きなやりがいを感じられる仕事です。今後の目標は、所長や施設長へのキャリアアップを実現し、自分のやりたい福祉をカタチにすること。将来的には、会社全体に影響力を与えられるような人材になりたいと思っています。

社員は語る!

「土日はしっかり休めますし、基本的に残業はありません。入社前にイメージしていた通りの働き方を実践できています」(涌嶋さん)

企業研究のポイント

【代表取締役 高橋 寛さん】
福祉業界に興味・関心をお持ちの方にお伝えしたい企業研究のポイントが3つあります。

第1のポイントは「法人格」に着目すること。施設の運営主体が社会福祉法人やNPO法人なのか、あるいは営利法人なのかによって、施設の特徴や働き方は大きく変わってきます。「とにかく福祉の仕事に一生懸命取り組みたい」という方であれば社会福祉法人やNPO法人でも目標を叶えられると思いますが、「自分の力でお金を稼ぎたい」「キャリアアップを実現したい」という志向をお持ちの方には営利法人の方が適しているはずです。まずは自分のやりたいことを明確にし、ご自身に合った法人を選んでいただきたいと思います。

第2のポイントは、志望法人の1年後、3年後、5年後の成長ビジョン、そして自らのキャリアビジョンをしっかりと理解すること。ワクワクするような将来像を描いているかどうか、そして、入社後にどのようなポジションで貢献するチャンスがあるのかといった点について、企業セミナーを通して把握するようにしましょう。

第3のポイントは、志望法人の理念やトップの価値観、考え方を見極めること。高いモチベーションを持って仕事を続けていくためにも、心から共感できる理念を掲げているか、自分の将来を本気で考えてくれるトップがいるのかどうかを自分の目で確かめていただきたいと思います。

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「仕事に必要な知識・技術は入社してからでも十分学ぶことができます。大切なのは『笑顔』と『元気』、利用者様への『愛情』です」(高橋社長)

マイナビ編集部から

埼玉県川口市に本拠地を構え、埼玉県・東京都内の13箇所の施設で、放課後等デイサービスや就労支援サービス、生活介護など、各種福祉サービスを展開している「(株)リズム」。今回、同社で活躍中の社員3名にお話を伺って感銘を受けたのは、障がい福祉の経験ゼロで入社しながらも、コーチングスキルや運動、理系的発想や趣味の料理、営業力など、自らの強みや得意分野を最大限に発揮しながら創意工夫を積み重ね、かなり早い段階からキャリアアップを実現していることだった。

代表取締役の高橋さんは「仕事に必要な知識・技術は入社してからでも十分学ぶことができます。大切なのは『笑顔』と『元気』、利用者様への『愛情』です」と語っているが、同社には専門知識や経験の有無にかかわらず、多様なバックグラウンドをもった人材の可能性を最大限に引き出していこうというカルチャーが浸透している。そして「笑顔」「元気」「愛情」を兼ね備えた若手がのびのびチャレンジし、活躍できる環境が根付いている。こうした社風を会社全体で築き上げている点に、2011年の創業以来、着実に成長を続ける同社の強さの源泉を見て取ることができるのではないだろうか――。障がい福祉に興味関心をお持ちの方はもちろん、「自分の強みを活かして誰かの役に立ちたい」「経験よりも『想い』を大切にする会社で働きたい」という方にも企業研究をお勧めしたい会社である。

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タテにもヨコにも風通しの良い社風。上司や先輩、パートさんたちと気軽にコミュニケーションを取りながら、障がい福祉の仕事を一から学べる環境が整っている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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