最終更新日:2026/8/5

(株)さんれいフーズ

業種

  • 商社(食品・農林・水産)
  • 食品
  • 通販・ネット販売

基本情報

本社
鳥取県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

地域の人々の毎日の食を届けるやりがいがここに。

  • 生物・農学系 専攻の先輩

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山陰から地域へ、全国へ、世界へ。食の魅力を届ける仕事です。

ルート営業で地域の人々と信頼関係を築く星野さん。管理栄養士の資格を活かし、医療食までカバーする長野さん。メーカー営業として山陰から全国をめざす樹下さん。それぞれの“食を届ける仕事”に密着しました!

(写真左から)
星野 奨太さん
卸売事業本部 出雲支店
2023年入社/医療経営学部卒業

長野 佑美佳さん
営業戦略部 メディカルグループ
2024年入社/看護栄養学部卒業

樹下 明治さん
広域営業本部 安来支店
2025年入社/地域学部卒業

先輩たちに背中を押してもらいながら、一歩ずつ着実に成長できる場所/星野さん

学生時代、アルバイト先の飲食店を担当していたさんれいフーズの営業さんの姿に惹かれ、当社を志望しました。店の悩みや相談に応じてもらえたり、「こんな商品がほしい」と言えば、いくつか見つけてきて提案してもらえたり。細やかなニーズに応える営業さんの姿を見て、食べることが好きな自分にぴったりの仕事だと感じました。

食品卸営業の主な仕事は、飲食店や施設などに商品を配達し、新規商品やおすすめ商品をご案内することです。メーカーから新規商品の案内を受け、「この商品ならあの店舗だとマッチしそう」とお客様に合わせた提案を楽しんでいます。私が担当するのは、世界中から観光客が訪れる有名な観光地。旅館や飲食店を担当しており、年末年始やGWなどは特に忙しくなります。経験豊富な料理人の方が商談相手になることも多く、緊張することもありますが、先輩や上司のフォローを受けながら取り組むことができています。

忘れられないのは、新規商品を提案する度に「買わないよ」と言われ続けていたお客様。諦めることなく毎日挨拶し続けて1カ月が経った頃、「買ってもいいかな」と商談を進めていただいたことがありました。諦めずに挑戦し続けていれば、結果に結びつくことがあるのだと、挑戦し続けることの大切さを学びました。食材を毎日のように届ける営業だけに、お客様との長期的な関係性が大切です。信頼関係を築くことでリピートや新規拡大につながるため、約束を守り、定期的にコミュニケーションを取ることを大切にしています。

最初は会話が得意ではなく、食材を届けて5秒もせずに帰るような新人時代を過ごしていました(苦笑)。「失敗してもフォローするから挑戦してごらん」と上司に背中を押してもらい、独り立ちと同時に話すことを頑張るようになりました。商品知識が増えることで、商品の説明も上手にできるようになったと感じます。当社の魅力は、本当に相談しやすくサポートしてくれる上司に恵まれていること。心強い先輩方がいることで、何も心配せずに挑戦できています。これからもいろいろなことに挑戦し、失敗と成功を繰り返しながらレベルの高い営業をめざしたいですね。お客様の質問にその場で答えられる、頼られる営業になりたいと思います。

ここも魅力ポイント!

「営業に自信がなかった私ですが、周囲のフォローが手厚く、徐々に営業力を身につけられています。新商品などいち早く情報をキャッチできるのも面白みです」と星野さん。

専門知識を活かしながら勉強を重ね、地域の医療や福祉をサポートするやりがい/長野さん

看護栄養学を学び、病院を志望していましたが、希望する病院で募集がなかったため、一般企業に目を向けるようになりました。商社とメーカー機能を持つ当社なら、勉強してきた栄養学を活かし、幅広い仕事ができるのではと第一志望で入社しました。

卸業態の1つであるメディカルグループでは、病院や福祉施設の管理栄養士の方向けにさまざまな商品を提案しています。配送業務はなく、お客様先を訪ね、商談を重ねる仕事がメイン。一般食材の提案もありますが、栄養補助食品やとろみ剤など、特殊な栄養補助食品を扱っています。難しいのは、お客様が望む商品と合致する商品を探し出すこと。タンパク質はとりたいけれど、脂質は抑えたいなど、希望に合う商品を探す苦労もあります。また、営業をメインに担当しながら、販促資料の作成など事務的な業務もあり、情報を分かりやすく伝えられるよう、まとめる仕事を楽しんでいます。自分で考えてカタチにできる喜びもあれば、お客様に「資料を見たよ。この商品試してみたい」と反響をいただけることもやりがいです。

管理栄養士として学生時代に学んだ臨床栄養学で得た知識をもとに、お客様から「このような患者さんがいる」と相談を受けたとき、「それならこのような商品がいいのでは」と思い浮かべ、ご提案できるのも私自身の強み。急性期病院と慢性期病院では、患者さんの病態も違えば、ニーズも異なります。そのすべてを担当できるため、幅広く学びながら知識やノウハウを蓄えられるのも仕事の魅力です。担当する約20施設の営業に加え、発注業務や資料作成などの事務業務もしているため、精一杯なところもありますが、今後も得意先件数を増やし、いろいろなお客様に対応できるよう管理していけたらと思っています。また、学んできたことを忘れないよう勉強を重ね、お客様に還元できたらと思いますね。

みんなそれぞれ忙しくしていますが、雑談が絶えず、いつでも笑い声が聞こえてくるような温かい職場も自慢。メディカルグループの営業は5人で、20代~40代で構成された若手中心のチームだけに、話しやすくすぐに馴染める雰囲気がありました。

ここも魅力ポイント!

「先輩から話しかけてもらえることが多く、普段から和やかな雰囲気。有給も取りやすく、取りたいと伝えたら『どうぞ』と即答してもらえるので助かっています」と長野さん。

企業研究を進めることで出会った新しい世界。山陰から全国に食を届ける面白み/樹下さん

食品業界に興味があり、山陰エリアで働きたいと、地域でも有数の規模の当社に目を向けました。大学3年生の夏には、1day仕事体験に参加。人事や先輩方の話を聞き、会社の雰囲気の良さが伝わってきました。当社ならリラックスした環境で働けると思い、志望度がさらに高まりましたね。配属部署の先輩や上司は、年次が離れている人も多くいますが、先輩方からフランクに話しかけていただけるので、いつでも質問しやすい雰囲気があります。

山陰で働きたいと当社を志望した私ですが、話を聞くうちに山陰の食の魅力を全国に展開する「メーカー営業」に興味を持つように。県外勤務の可能性もある部署ですが、山陰に拠点がある当社ならいつか地元に帰ることができる安心感もあります。山陰の魅力を自分の力で全国に広めたい、山陰に拠点を置きながら県外に出張できる仕事がしたいとメーカー営業を志望しました。

入社後、1カ月は会社全体を知るための研修に参加。自社工場の製造ラインからルート営業に同行するなど、会社や営業について学ぶことができました。5月には、希望部署の先輩に同行しながら一つひとつ仕事を覚え、現在は、先輩から引き継いだ関西エリアを担当。引き継いだばかりで右も左もわからないことばかりですが、先輩や上司に相談しながら仕事を進めています。当社の強みとして、地域の特産品でもあるカニがあり、先輩方が関係性を築いてきたお客様先に「今年もお願いします」とルート営業することも多く、まずは、これまでの売上を守ることが使命。営業にゆとりが出てきたら、新規開拓にも挑戦し、売上を伸ばしたいと考えています。

そもそも、食品業界に興味を持ったのは、祖母が経営する喫茶店のフレンチトーストを目当てに地元の常連さんが集う雰囲気が好きだったから。おいしいものがある場所に人が集い、笑顔になるしあわせを届けたいと思いました。今は、先輩や上司の姿を見て、雑談力を学んでいる最中。お客様と会話を弾ませる姿に憧れています。私も食品業界に関するニュースなどを得て、より多くの知識を身につけ、お客様の信頼を得るためにコミュニケーションが取れるようになりたいと考えています。

ここも魅力ポイント!

「山陰を拠点にしつつ全国各地を訪問できるのもメーカー営業の醍醐味。東京での営業にも挑戦したい気持ちもあり、コース選択制度を活用したいと思っています」と樹下さん。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 星野さんが感じる職場の雰囲気
  • 長野さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

企業研究では、見える範囲だけでなく、知らない会社だけれど知ってみたい、興味があるなど、小さなきっかけでいいので、幅広く企業を知ってもらえたらと思います。「好きかも」「関心があるかも」という興味から見ていくのもいいですし、それを見つけるのが難しいなら、反対に「これは嫌」「これは違うかも」と自分の方向性を見つけてみるのも一つの手だと思いますね。

当社の企業研究を進める学生の皆さんには、会社を選んだ理由として「働いている人が優しかった」「職場の雰囲気が良かった」など、働く人や職場環境の魅力をあげる先輩たちが多いことを伝えたいと思います。希望があれば、ぜひ職場見学や社員と面談するなど、会社の雰囲気や働く人と直接的に触れていただけるよう機会をつくりますし、「企業に伝えていいのかな」と不安をお持ちの方でも、気にせずにぜひ要望をいただけたらと思っています。

今回の取材では、それぞれ異なる仕事をしている3人の先輩に登場してもらいましたが、それ以外の職種も多くあります。鳥取や島根、山陰エリアで当社規模の食品会社は少ないため、食に関わる仕事がしたい学生さんにも企業研究を深めていただけたら嬉しいです。代表も「食品に携わることを楽しめる、面白いと思える人と共に成長したい」と話しているので、そこに興味のある皆さんとお会いできることを心よりお待ちしています。(人事部:佐野)

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「海外や通販で事業を拡大している当社では、新規事業も動きはじめています。若手の意見も積極的に取り入れる社風があり、年次に関係なく活躍できる会社です」と佐野さん。

マイナビ編集部から

外食店や量販店、学校や病院・施設事業所など、法人を中心に安全安心な食を届け、地域の人々の食卓を支えるさんれいフーズ。水産・畜肉品から農産品、冷凍調理品、乾物・調味料などの食品のほか、医療食や飲料・酒類、洗剤・ラップなどの関連商品を含め、キッチンで必要な商品を約3万アイテム以上揃える同社の強みは、プライベートブランドや自社工場で細かなオーダーに応えられるメーカーの役割を持つことだろう。

一方、働く人にとって、慣れ親しんだ地域で長く安心して働けるのも同社の魅力。入社前から勤務地や働き方コースを希望することができ、転勤や職種異動の有無を選択できるため、人生設計しやすいと社員から評判だ。さらに、長く働く中で毎年「自己申告書」を作成し、今の仕事内容と自身の適性を見ながら、将来はこんなことがしたいなど、キャリア設計ができる環境もある。企業研究を進める学生にも、そんな会社の様子に触れてもらいたいと、毎月のように企業セミナーやオープンカンパニーを実施するほか、イベントにも積極的に出展。「食に関わる仕事がしたい方、それ以外の方でも多くの学生さんと出会えたら嬉しく思います」と人事部の佐野さん。食に携わる魅力、地域に特化しつつ世界とつながれる、そんな魅力的な環境がここにあると感じた取材だった。

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山陰の特産でもある「紅ズワイガニ」関連の自社ブランドは広く知られており、カニクリームコロッケなどもスーパーの総菜売り場や外食チェーン店から広く支持を集めている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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