最終更新日:2026/8/7

(株)GENDA GiGO Entertainment

業種

  • アミューズメント
  • レジャーサービス
  • サービス(その他)
  • イベント・興行
  • 専門店(スポーツ・レジャー関連)

基本情報

本社
東京都

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

もっともっと楽しい空間を。若手の飽くなき挑戦が、エンタメの未来を動かす!

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店舗から本社、さらには海外へと広がるキャリア

◆中村 萌子さん (写真左)
東日本営業本部 首都営業部 首都第一エリア
GiGO秋葉原2号館 店長
2023年入社/家政学部卒

◆松本 麻衣さん (写真右)
戦略推進本部 海外事業部
2025年入社/都市環境学部卒

主力ブランドのアミューズメント施設「GiGO(ギーゴ)」は国内外で約430店舗を展開。海外進出・出店を急速に強化する(株)GENDA GiGO Entertainmentは、今、エンターテイメント業界で注目される企業の1つです。若手にも幅広いチャンスがある同社で活躍する2人の先輩に話を聞きました。

本社で教育に携わり、再び店舗へ。互いの役割を理解し、架け橋役としても成長 〈中村さん〉

私は学生の頃から、秋葉原のゲームセンターやカフェでアルバイトをしていました。好きな作品の話題でお客さまと盛り上がったり、クレーンゲームの景品が取れた瞬間に一緒に大喜びしたりする触れ合いが何より楽しく、就活でもエンタメ系企業を志望。自分の好きなコンテンツに関われることに加え、現場で働くスタッフの雰囲気の良さに惹かれて当社に決めました。

入社後は店舗正社員からスタート。接客だけでなく、スタッフへの指示や売場づくり、店長の補佐など、店舗全体を支える役割です。私も2店舗を経験するなかで、「どうすれば景品や売場の魅力がより伝わるか」を強く意識するようになり、景品をより魅力的に陳列するための資料を作成するなど工夫を重ねました。楽しく接客できれば満足だったアルバイト時代から視野が広がり、店舗運営の面白さを感じるようになりました。2年目の夏には本社の営業教育課に異動し、店舗スタッフや次期店長候補向けの研修運営、新店オープン時の教育などを担当しました。忘れられないのは、大阪・道頓堀の新店に出張し、オープニングスタッフに業務を教えたことです。年次の近いスタッフが私の説明に真剣な表情でうなずき、懸命に吸収しようとする姿を見て胸が熱くなりました。自分の言葉が誰かの成長と、店舗の出発につながる手応えを感じた瞬間です。

営業教育課の仕事はとても楽しく、大きなやりがいがありました。一方で、店舗経験の重要性も痛感するように。研修や施策を店舗へ落とし込む際、現場の忙しさやスタッフの気持ちを理解していなければ、本当に伝わるカタチにはできません。次第に、自分に店長経験がないことへのもどかしさが募り、再び現場で力をつけたいと希望。昨年の秋から、現在の店舗で店長を務めています。キャンペーンごとの展開方法や装飾、SNS発信、スタッフへの情報共有など、具体的な課題に向き合いながら店舗全体をマネジメントしています。本社業務を経験したことで、会社の施策の背景や、スタッフの意識調査といった書類の締切の重要性も理解できるようになりました。本社と店舗、双方の立場や状況を踏まえながら、「なぜこれが必要なのか」「どうすればお客さまに喜ばれるか」を常に意識して動けるようになったことは、店長としての大きな強みになっています。

先輩たちの横顔

「最近では私の“推し”のグッズを飾った『祭壇』が大好評。趣味と実益を両立しています」と微笑む中村さん。本社業務の経験を糧にますますパワーアップしている。

入社1年目でアメリカ出張を経験! 海外と日本の違いを通して視野が広がりました 〈松本さん〉

大学では主専攻に加え、国際副専攻というカリキュラムを履修し、台湾留学を経験したり英語で海外の時事問題をディスカッションしたりと、グローバルな学びを深めました。就活でも国際的に事業展開する企業を軸に、幅広い業種・業界を見るなかで当社も候補先に。海外に事業を広げており、将来の選択肢が多い環境であることが決め手になりました。

入社後は六本木の新店立ち上げも含めて3店舗を経験しました。もともとゲームセンターで遊ぶことが好きだったので、クレーンゲームの景品の置き方やアームの調整なども意欲的に学びました。少し角度を変えるだけで遊びやすさが変わるなど、突き詰めるほど奥が深く「どうすればお客さまに楽しんでいただけるか」を考える面白さを実感しました。

1年目の2月の終わりに、海外事業部付としてアメリカに出張してほしい、という声がかかりました。入社前から「いずれ海外に行きたい」と公言していたものの、こんなに早く実現するとは思っていませんでした。背景としては、現地の店舗の売上が振るわず緊急にテコ入れが必要で、若手でフットワークの軽い私が選ばれたと思いますが、嬉しさでいっぱいでした。ミッションは、「ミニロケーション」と呼ばれる無人型のクレーンゲーム設置店の売上改善です。各州の店舗を回り、不振の原因を調べると、そもそも機械に景品が入っていないことが分かりました。日本ではありえないことですが、現地の担当者は集金業務も兼ねていて、集金に回る店舗の間の距離が長いこともあり、景品の補充までは面倒だと怠りがちだったのです。そこで、テリトリーマネージャーやドライバーなどの担当者に集まっていただき、実際に筐体を使って景品の補充方法や見せ方、設定の考え方を説明するだけでなく、「皆さんに期待している」「一緒に売上アップに取り組もう」という想いを熱く伝えました。移動中の車内では会社への不満も率直に聞き、会議では出てこない現場の声を拾いました。

帰国して改めて感じたのは、日本の店舗運営のレベルの高さです。清潔感や陳列の美しさ、スタッフの気配りなど、日本では当たり前に行われていることも、海外では具体的に言語化して共有する必要があります。売上は改善したものの、まだ目標には届いていません。次の出張では必ず達成するとともに、日本のノウハウも活かしながらアメリカに合う形で根づかせていきたいです。

先輩たちの横顔

英語力には自信があったが、現地のプレゼンでは意外と苦戦。「細かなニュアンスを伝える難しさを痛感し、現在も会社の支援制度でビジネス英語を磨いています」と松本さん。

やりたいことに挑戦できる会社だから、いい意味で欲張りに。すべて貪欲に吸収しています

【中村さん】
店長業務の面白さは、自分のアイデアを活かしたお店づくりができることです。秋葉原という場所柄、アニメやゲーム、キャラクターを目当てに来店されるお客さまも多いため、キャンペーン時には事前にキャラクターの名前と顔をスタッフに共有。「この子の景品はありますか」と聞かれた際に会話が弾むよう備えています。グッズを撮影してSNSで発信したり、インバウンドのお客さまが景品を獲得された瞬間にはスタッフみんなで盛り上げたりと、言葉を超えて楽しさが伝わる雰囲気づくりにも力を入れています。

一方で、店長になってすぐに店舗がまとまったわけではありません。私は強く引っ張るより、皆で助け合いながら進めたいタイプ。着任当初は、お店を一つにまとめる難しさを感じることもありましたが、一人ひとりと丁寧に向き合う中で、少しずつ信頼関係を築いていきました。将来は念願のキャンペーン企画にも挑戦し、現場で見たお客さまの表情やスタッフの声を活かした企画を実現することが目標です。まずは秋葉原らしい熱量と自分の“好き”を掛け合わせ、来るだけでワクワクできる空間を目指します!

【松本さん】
アメリカ出張で印象的だったのは、景品に対する好みも日本とは大きく違うことです。日本では小さくても精巧で可愛い景品が喜ばれますが、アメリカでは大きければ大きいほど良しとされます。また、日本では古めのキャラクターが現地では非常に人気があったり、食品サンプルはどこでも好まれたりと、行ったからこその発見がたくさんありました。売れている景品や改善した方が良い見せ方は、購買担当にも共有しています。

海外出張を任された時は、売上改善という大きなミッションに自分がどこまで貢献できるのか、嬉しさと同時に責任の重さも感じました。不安もありましたが、現地の方と向き合い、改善後に「コミュニケーションが円滑になった」「現場の声を吸い上げてくれて助かる」と言っていただけたことは、大きなやりがいになりました。今後の目標は、日本の店舗運営を深く学ぶことです。将来的には店長やスーパーバイザーはもちろん、景品購買やライセンス関連業務など、欲張ってどんどん挑戦したいと考えています。海外で活躍するために、まずは日本の現場で力をつける。選択肢を広げながら、自分らしいキャリアを築いていきたいです。

先輩たちの横顔

活躍の場は異なっても、日本発のゲームセンター文化を多くの人に楽しんでもらいたい思いは同じ。エンタメ企業らしく明るく活発な社員が多く、コミュニケーションも円滑だ。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 中村さんが感じる職場の雰囲気
  • 松本さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

企業研究では仕事内容や諸条件の確認も大事ですが、「どんな人と、どんな思いを共有して働けるか」という点も重視してほしいと思います。私が当社を選んだ最後の決め手も、一緒に働く仲間の雰囲気でした。忙しい時も助け合い、お客さまを楽しませるために前向きに動く人が多い会社です。説明会やインターンシップ、先輩座談会などでは、言葉だけでなく社員の皆さんの話す態度や醸し出す空気感にも注目し、自分がその中で働く姿を具体的に想像してみてください。やりたいことが必ずしも明確でなくても、「自分らしく働けそう」と感じるなら、きっとやりがいが見つかるはずです。(中村さん)

いくら行きたい企業でも、面接では「求める人物像」に自分を合わせ過ぎないことが肝心です。私も最初は求める人物像に少しでも寄せようと話を盛りすぎていましたが、ことごとく見抜かれました。その反省を踏まえ、素直に等身大の自分を出すようにしたからこそ、当社との相性の良さを感じられたのだと思います。また、当社は海外事業にも積極的で、若手にもたくさんのチャンスがあるので、自分が何をしたいのか、どんな挑戦ができるのかを具体的に調べてみてください。キャリアの選択肢の広さなど、自分が成長できる社風かどうかも注目するポイントですね。(松本さん)

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アミューズメント業界で今、勢いのある企業として注目される同社。「世界一のエンタメ企業」を目指すGENDAのコア子会社として国内外に広く事業展開している。

マイナビ編集部から

同社は、アミューズメント施設「GiGO」を軸に、リアルなエンターテイメントの価値を広く提供する会社。大手ゲームセンター事業を引継ぎ、鮮やかなリブランドを遂げ、店舗網の拡大はもちろん、人気IPとのコラボレーション、自社限定のクレーンゲーム景品ブランドの開発など、アミューズメント施設の枠を越えた事業も進めている。

取材で印象的だったのは、若手社員が早い段階から多彩な経験を重ねていることだ。中村さんは店舗勤務を経て、本社部門で研修や新店オープン時の教育に携わり、現在は店長として現場を率いている。本社で得た全体を見る視座と、店舗で培ったお客さま・スタッフへの理解が、日々の判断に生かされている。一方、松本さんは入社1年目でアメリカ出張を経験。学生時代に磨いた語学力や異文化理解力を土台に、現地で課題を見つけて改善に動いた。

同社には店舗運営を出発点に、教育、企画、海外関連業務など幅広く自身の可能性を広げられるキャリアパスがある。その推進力が、年次にかかわらず本人の意欲や適性を見て役割を任せるチャレンジングな社風だ。変化のスピードが速いエンタメ業界だからこそ、決まった仕事をこなすのではなく、目の前の状況を読み、自ら考えて動く力が磨かれていく。エンターテイメントを通じて人の心を動かしたい人にとって、大きな成長実感を得られる企業だと感じた。

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東京・港区の本社オフィスには、広大な庭園の絶景を望むラウンジとバーカウンターのあるリフレッシュルームが設けられている。エンタメ企業らしく非日常感漂う憩いの場だ。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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