最終更新日:2026/8/1

(株)ヒューマレッジ(木村塾)

業種

  • 教育
  • 商社(教育関連)

基本情報

本社
大阪府

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

人の心を動かす教育が、未来を変えるチカラになっていく

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「人間教育」を軸に、生徒も社員も成長できる環境がある。

「塾で日本を、世界を変える」というビジョンを掲げる(株)ヒューマレッジ。その実現に向けて本気で取り組む先輩社員3名に、仕事のモチベーションや醍醐味を語ってもらいました。

■松久 侑生さん(写真左)
小・中学部/木村塾・校舎長
2023年入社/文学部卒
入社4年目にして校舎長に昇格した若きエース

■平山 千裕さん(写真中央)
小・中学部/木村塾・講師
2024年入社/文学部卒
所属する校舎で生徒や保護者から大人気の看板講師

■定成 泰知さん(写真右)
高等部/東進衛星予備校・教室マネジメント
2024年入社/教育学部卒
入社1年目で大規模校に抜擢された期待のホープ

校舎長として、生徒が安心できる&元気になれる居場所をつくりたい

私が塾業界を志望した原点は、高校時代に通っていた塾での経験です。受験への不安でメンタル的にしんどかった時期、塾の先生がいつも温かく支えてくれ私にとって大きな居場所になっていました。将来、自分もそんな先生になりたいと大学時代は塾講師のアルバイトを4年間続けました。塾業界に絞り、就職活動をするなかで当社を選んだのは、「人間教育」を本気で実践していると感じたからです。成績アップを掲げる塾はたくさんありますが、当社はそれと同等に人としての成長を大切にしています。実際に本部校を訪れた際、生徒たちの元気な挨拶やポジティブな声かけを目の当たりにして「ここしかない」と直感的に思いました。

入社1年目は授業や業務を覚えることに必死で、思うようにいかないこともありました。そんな時、意識を変えるきっかけになったのが古川社長の言葉です。「うまくいかない原因を周囲や環境のせいにするのは簡単。でも本当に自分は100%やりきれているのか」。その話を聞いてから周りと比較することをやめ、自分自身の成長に集中するようになりました。また「いつか校舎長になりたい」という目標があったため、一つひとつの仕事に一生懸命取り組み、できる仕事の幅を少しずつ増やすスモールステップを意識してきました。

そして入社4年目で、目標だった校舎長に抜擢されました。校舎長に選ばれるには生徒からの評価も重要で、これまでの生徒との向き合い方が間違っていなかったんだなと感じました。私が大切にしているのは、生徒同士が良い影響を与え合える環境づくりです。以前、「しんどい」「無理」といった、言葉ばかりを口にしていた生徒がいました。しかし周りの生徒たちの前向きな言葉や姿勢に触れ「やってみよう」「頑張ろう」と言えるようになり、成績もぐんと伸びました。このように生徒が変わる瞬間に立ち会えるのは、講師や校舎長の大きなやりがいですね。

今後の目標は、この校舎を生徒たちにとって“第二の家”のような場所にすることです。私がかつて塾に支えてもらったように、ここに来れば安心できる、元気になれる居場所をつくりたいと思っています。(松久さん)

(株)ヒューマレッジで働く魅力を教えてください!

松久さん「研修制度が充実していることです。授業の内容をしっかり学べるので塾講師の経験がなくても大丈夫。メンターがつき、相談しやすい環境もあります」

生徒一人ひとりの可能性を信じ、一歩踏み出す勇気を与えられる先生に

もともと子どもと関わる仕事に興味があり、教員採用試験の勉強と並行して就職活動を進めていました。さまざまな業界や塾を見ましたが最終的に当社を選んだのは、木村塾でのアルバイトで憧れの先生方に出会えたからです。「こんな先生になりたい」と尊敬できる先生が多く、一緒に働きたいと思ったのがきっかけです。また、子どもたちと関わるなかで自分に自信をなくしている子たちが多いと感じていました。すごく良いところがあるのに本人は気づいていない。そんな子どもたちの可能性を引き出し、サポートできる存在になりたいと思ったんです。

現在は小・中学部で英語や国語の講師を担当しています。子どもたちと接するうえで大切にしているのは、生徒の良いところを見つけて伝えることです。長所や頑張りを認めてさらにもう一段階上のレベルとして、「次はこんなことにも挑戦してみたら?」と背中を押すようにしています。思春期で難しい年頃の生徒もいますが、学校の先生でも保護者でもない立場だからこそ言えることもあると思います。

特に印象に残っているのは、中学3年生の女子生徒です。部活動で思うような結果が出ず勉強にも自信を失いかけていて、さらに友達が塾を辞めてしまったこともあり本人も続けるか悩んでいました。ですが、面談や日々の声かけを重ねるうちに少しずつ変化がありました。そして最後は合宿でMVPに選ばれるほどに成長し、第一志望校にも合格しました。後日もらった手紙には「先生のために頑張りたいと思って一年間やってきたんです」と書かれていて涙が溢れそうになりました。子どもの人生を変えるような一場面に関われることは、自分自身の原動力にもなっています。

この仕事には正解がありません。同じ授業でもクラスによって教え方はさまざまで、毎年新しい工夫が求められます。そこが難しくも、やりがいのあるところだと思います。入社当初の私は、自信が持てずに悩んでばかりでしたが、先輩や上司に支えられ、生徒たちと真剣に向き合うなかで自信もついていきました。今は「講師として働いている自分が好きだ」と思えるようになり、人生で一番本気になれていると感じます。(平山さん)

(株)ヒューマレッジで働く魅力を教えてください!

平山さん「本当に“人”に恵まれていると思います。入社1~2年目の頃、仕事に悩んでいた時期に人事の方や先輩たちがやさしく話を聞いてくれたおかげで前を向けました」

AI時代だからこそ、人にしかできない教育を追求し続ける

高校時代に東進衛星予備校に通っていましたが、大学受験では満足のいく結果を残せませんでした。不合格だったこと以上に悔しかったのは、最後までやり切れなかった自分自身の弱さです。そこで「これから受験に挑む子どもたちには同じ後悔をしてほしくない」と思い塾の先生になることを決意したんです。大学時代は東進で4年間アルバイトを経験し、「人間教育」に力を入れている当社へ入社しました。ここでは「生徒が自分で決め、自分で行動する」ことを大切にしています。小・中学部の木村塾では宿題をやるかどうかを生徒自身が決めます。また、東進でも衛星授業をどれだけ受けるかは本人次第です。頑張るか、サボるか。その選択を自分で行うことが心の成長につながると考えているのです。

入社後は、270名以上の生徒が在籍する大規模校に配属されました。1年目での抜擢は異例だったようですが、明るく楽しいことが好きな私の性格と、校舎のにぎやかな雰囲気が合っていたんだと思います。現在は、生徒の学習計画や成績管理、生徒・保護者との面談など校舎運営全般を担当しています。授業を行うことはありませんが、登下校時の声かけや週1回のグループホームルームを通して生徒たちの成長を支えています。

今でも忘れられないのは、1年目から担当してきた高校生の男子生徒たちです。最初は「勉強なんてしたくない」というタイプの生徒もいましたが、「何のために受験するのか」「将来どうありたいのか」と対話を重ねるうちに自ら勉強するようになりました。仲間同士で励まし合いながら努力を続け、第一志望校への合格はもちろん難関大学へ進学した生徒もいます。受験は個人戦のようでいて団体戦だと言われる理由を、彼らの姿から実感しました。私自身もミスをして落ち込んでしまう時もありますが、生徒が周囲から影響を受けて頑張っている姿をみると勇気をもらえます。

AIが進化するにつれて、知識の提供や事務作業の効率化は、今後ますますAIが担うようになると思います。ですが、人の心を動かし成長をサポートするのは人にしかできません。今後は校舎長を目指し、前向きにチャレンジする生徒たちを支えていきたいと考えています。(定成さん)

(株)ヒューマレッジで働く魅力を教えてください!

定成さん「AIが普及してなくなる仕事も多いなか、人の心を動かす仕事は今後も必要とされるでしょう。塾という教育の仕事は、時代に合わせ進化し続ける分野だと思います。」

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 松久さんが感じる職場の雰囲気
  • 平山さんが感じる職場の雰囲気
  • 定成さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

企業研究では、給与や休日、知名度など、つい条件面に目が向きがちです。もちろんそれらも大切ですが、私が学生時代に重視していたのは「どんな人が働いている企業なのか」ということです。社会人になると1日の大半を職場で過ごすことになります。だから、誰と働くのかはとても大事な視点だと考えたんです。実際に私は当社の社風や社員の人柄に惹かれて入社し、今もその選択は正しかったと思っています。

また、「成長できる環境が整っているか」もチェックしてもらいたいポイントです。例えば当社では新入社員一人に研修担当者がつき、約1ヶ月間かけて会社のことや業務内容など、さまざまなことを教育します。その後も、3年目まで週1回の研修を通して着実に力をつけていく環境があります。さらに若手社員にはメンターもつき、仕事だけでなく精神的なサポートも行っています。私は、塾講師のアルバイト経験がなく入社しましたが、こうした手厚い研修制度のおかげで安心してスタートできました。

皆さんもぜひインターンシップやオープンカンパニーなどに参加し、実際に働いている社員の雰囲気や表情、成長できる環境があるのかどうかを自分の目で確かめてください。自分に合った企業を見つけられるよう、応援しています。(人事担当 木村 美咲さん)

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生徒の人間教育と同じように、社員の教育にも力を入れているヒューマレッジ。立場や年次を越えて意見を交わしながら、ともに学び・成長できる環境が根づいている。

マイナビ編集部から

「塾で日本を、世界を変える」。これが(株)ヒューマレッジの掲げるビジョンだ。世の中に良い影響をもたらす人材を一人でも多く輩出することで世の中を変えていきたいという想いを持ち、これからの人づくりに挑戦している。一見すると大きな言葉に聞こえるが、今回3名の社員を取材して感じたのはこのビジョンが、けっして理念だけで終わっていないということだった。

同社では、成績アップだけを教育のゴールにしていない。子どもたちが自ら考え、決断し、行動する力をつけることが心の成長につながり、結果的に成績も向上するという考えだ。勉強ができないとあきらめている子、不登校でつらい思いをしている子が木村塾や東進衛星予備校に出会い、先生や仲間との関わりのなかで少しずつ変わっていく。第一志望校に合格し自信がつく成功体験は、その先の人生も明るく照らしてくれるに違いない。

さらに興味深かったのは、この「人を育てる」という考え方が生徒だけでなく社員にも向けられていること。塾講師の経験がない人も、長期的に育てる仕組み、若手にも積極的にチャンスを与える風土、挑戦と成果を正当に評価する人事制度などがあり社員も前向きに成長していける。また、困った時には先輩たちが親身に寄り添う温かい雰囲気があるのも印象的だった。同社の理念に共感し、教育で世の中を変えたいと思っている人には願ってもない環境と言えるだろう。

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「生徒の自主性・自立心・克己心を育むこと」「感謝・利他の心を備えた人材を社会に送り出すこと」がヒューマレッジの企業理念。ここで働く社員も人間的に成長できる。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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