最終更新日:2026/7/21

ニチレイロジグループ[グループ募集]

業種

  • 物流・倉庫
  • 陸運(貨物・バス・タクシー)
  • 食品
  • 機械設計

基本情報

本社
東京都

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

低温物流サービスの草分けとして、人々の暮らしに満足を提供

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若手~中堅社員たちのシゴト最前線

日本はもとより、世界の食の安定供給にも多大な貢献を果たしているニチレイロジグループ。活躍中の3名の社員の声から、同グループに秘められた可能性を浮き彫りにしていく。

K.Mさん
(株)ロジスティクス・ネットワーク 中四国エリアTC
2019年入社(新卒)

Y.Mさん
(株)ロジスティクス・ネットワーク 営業部
2014年入社(新卒)

S.Hさん
(株)ニチレイ・ロジスティクス関西 大阪エリアDC
2016年入社(中途)

【K.Mさん】人と人との信頼を育みながら、物流の最前線を支えている

当たり前の生活を支える仕事に携わりたい。そんな軸を持って就職活動をしていた私は、身近な生活に欠かせない物流業界各社を志望しました。当社に決めたのは、先輩社員から伝わってくる穏やかで温かみのある雰囲気から、安心して働きつづけられる環境が広がっていると感じたことが大きな要因でした。

最初の2カ月は同期全員が集まった新人研修で、物流の基礎を学習。事業を深く知ることができたのはもちろん、この期間で同期同士の絆が強まったおかげで、全国に散らばって配属された後も、お互いに支え合いながら仕事に向き合うことができています。

研修の後、私はまず九州エリアのDCに配属されました。メーカー様で製造された商品を一時的に保管する拠点で、私はアイスクリームを担当。お客様との入出庫調整、現場で実際に作業を行うアライアンス(協力会社)との協業・連携を通じて、滞りのない物流を支えていくのがその役割です。

大きな転機を迎えたのは3年目のこと。アイスクリームに関しては私がメイン担当となり、お客様や現場の問い合わせを真っ先に受け、スピーディに判断する役割を担いました。重責を乗り越えるために意識したのは、正しく情報を把握すること。お客様はなぜ具体的にこの情報が欲しいのか、現場はどうしてこの作業を行うのかといったことを深く知るために、小さな疑問でもしっかりと調べていくことを繰り返しました。

現在は流通の拠点である中四国エリアのTCで勤務しています。複数店舗を展開する地域のスーパーに向けて様々な商品を出荷しており、センターを見渡すとスーパーの売り場のようにあらゆるアイテムがそろっています。物流の川下に位置付けられるTCは品質はもちろん、時間との勝負も重要で、いかに効率よく仕分けをしていくのか、周囲の先輩や協力会社の人たちと密にコミュニケーションを重ねながら、あるべき形を模索しています。

関係者で試行錯誤して急なオーダーに対応し、お客様から感謝の声を頂いたときは達成感が非常に大きかったです。振り返るとDCとTCという異なる物流を見ることで、自分の視野も大きく広がりました。まだまだ物流には管理系や営業系など多岐にわたる業務が存在しますので、チャンスがあればこれらにも挑戦していきたいですね。

先輩からのメッセージ

「自分に合う職場を探すために、職場の雰囲気をしっかりと確認しましょう。実際にその企業に出向いて、空気を体感することが一番の判断材料になると思います」(K.Mさん)

【Y.Mさん】新しい物流の形を探りつづけることで、関わる人たちに貢献していく

私が所属する営業部では、お客様に3PLをはじめとする物流のコンサルティングサービスを提供しながら、新規顧客や新規案件の開拓を目指しています。特に冷凍食品メーカーの大手企業をターゲットとしており、ニチレイフーズ様以外の大手5社に対してもアプローチするなど、グループの枠を超えた営業活動を展開してきました。

営業部としての案件の内容は多岐にわたり、最近だと、トラックドライバーの長時間労働の抑制が各社の課題となっていることから、長距離配送の効率的な運用方法を提案することもあります。私は、主に部として全体の営業支援を専門としており、各案件の具体的な運営や構築を行っています。新規案件は答えが決まっておらず、毎回のように手探りで物事を進めていかねばなりません。ある程度、計画を立てても、途中で判明する新たな事実により、軌道を修正する。そんな中で試行錯誤を重ねてきました。

直近では新規顧客との取引を進めています。課題をヒアリングしたところ、保管拠点を利用しておらず、工場での保管スペースも不足しているため、海外工場から輸入をするときに、製造後すぐに船に乗せなくてはならない状態だということが判明しました。それでは非効率ですから、私どものグループで所有する海外の保管倉庫の活用を提案しています。これが実現すればお客様の事業に新しい価値を提供することができそうです。

また、社内の業務になりますが、既存の物流サービスから上がってくる業務データを既成のデータ可視化ツールを使い、分析を行うことを広めるプロジェクトも進行中。従来は各部署それぞれが記録していたデータに関して、全社共通のデータツールに記録して一元管理していくことにしたのです。今までのやり方に慣れている関係者の理解を得るのに、最初はかなり苦労しました。今後、運用が開始されて軌道に乗り、「入れてよかった」という声が聞こえてくることを目指したいと思っています。

いずれの業務にしても、多くの人の協力なしに進めることはできません。だからこそ、真摯な姿勢で人に向き合い、一緒になって課題解決方法を考えていくことで、支え合う気持ちを忘れずに仕事に臨んでいるつもりです。これからも目の前の仕事の一つひとつに丁寧に向き合いながら、共に働く人たちに価値を提供しつづけられる人材でありたいです。

先輩からのメッセージ

「自分がどういう人間か、まずは見つめ直すのが先決。企業に合いそうな人物像を作るのではなく、自分がなりたい人間像を具体的に考えるのが大切です」(Y.Mさん)

【S.Hさん】会社そのものを発展させるために、リーダーシップを発揮しつづける。

以前は他社で5年ほど働いていたのですが、安定基盤があり、将来性が見込まれる場で新しいチャレンジをしてみたいと思い、冷凍食品の物流で確かな実績を上げている当社への道を選択。最初は新規事業の立ち上げメンバーとして、コンビニエンスストアへの配送網の確立に携わりました。

当時は社内にコンビニ物流に関するノウハウがなかったことから、同業他社に勉強に出かけるところから私の仕事はスタート。半年間の準備期間ではお客様との契約の処理、物流の運用方法の調整に奔走。その後、運営には約3年にわたって取り組みましたが、ゼロから構築に関わっただけに、稼働後の運用の見直しもスムーズに行うことができました。自分自身が成長することで、お客様も当社の物流拠点も効率化する。そんな手ごたえを感じる日々でしたね。

4年目には大阪エリアのDCに異動し、ニチレイフーズ様をはじめとする企業の冷凍食品の保管物流を担当しています。現在はリーダーとして全体のマネジメントに携わっており、10人のチームのメンバー、60人弱の作業員を率いるという重責を担っています。お客様や配送先は多種多様。それだけに日々、イレギュラーな要望の対応に奔走しています。例えば、納品時に破損が見受けられたときなどは、発生した現場検証をして対策を練り上げ、品質向上に努めるといった取り組みも行いました。物量が多いセンターだけに、保管できないものは外部の協力倉庫にもお願いしており、その在庫管理手順の構築に臨んだりもしています。

新規顧客の立ち上げ、繁忙期の処理、新システムの対応――これまで本当に多くの課題が発生しましたが、そのたびに一人でできることには限界があると感じさせられます。周囲のメンバーに協力をお願いして、なんとか壁を突破したとき、チーム全体が高揚感のような熱い感情に包まれるのですが、そんな瞬間にはたまらないものを感じますね。

最近は社内のITキーパーソンという立場になり、全社的な物流の効率化・省力化のために、DXや機械の導入などを進めるプロジェクトにも参画しています。ちょうど商品確認のためにタブレットPCを採用したところですが、モノと作業者の動きがリアルタイムで把握できるようになり、これから現場が大きく進化していくことになりそうです。こうした取り組みを進めていく中心人物となれるように、これからも自己研鑽に努めたいと思っています。

先輩からのメッセージ

「企業選びをする上では、人間関係に着目してください。事務所に入ったとき、どんな表情で仕事しているかを見れば、おのずと伝わるものがあるはずです」(S.Hさん)

企業研究のポイント

私自身もそうでしたが、就活を始めたばかりの時期にはどうしてもBtoCの企業の方が親しみやすいとは思います。しかし、BtoB企業にもいい会社が数多く存在しています。視野を広くして意外な発見と出会えるチャンスを増やしてください。例えば、合同企業説明会で興味のある企業の隣のブースを覗いてみるだけでも思わぬ発見と出会えるもの。たとえ、入社につながらなくとも人生の中での大切な財産となる知見が得られるかもしれません。今この時を利用して、多くの企業との出会いを重ねていってください。そして、様々な企業と出会い、企業研究を深めていく上では、「自分が将来、仕事を通してどういうことを実現したいのか、どんな人間になりたいのか。」を見出すことを心掛けましょう。そこで浮かび上がった自分自身の目標が、興味を持った会社の想いにマッチするか否かを見極めるのがとても重要だと思います。

仕事である以上、うまくいかないことや大変なことは必ず起こります。そんなときに自分の想いと会社の想いが重なっていれば、それを支えに頑張っていくことができます。長期的な視点で実現できる可能性があるのがわかれば、モチベーションを保ったまま仕事に臨むことができるでしょう。HPや企業主催のイベントなど企業から発信している情報をしっかりと抑えて、そこからわき出る企業の想いに触れてみてください。
(人事部 M.H)

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ニチレイグループ会社ではあるが、グループ外の企業様の様々な商品も扱う。冷凍食品を安定的に世に送り届けるために、多大な貢献を果たしている企業である。

マイナビ編集部から

ニチレイロジグループは、国内の冷蔵物流の草分けとして、食の安定供給に多大な貢献を果たしてきた。物流は誰かのスタンドプレーで形になるものではなく、関わる全員がチームとして連携してこそ成り立つ世界。今回の取材では3名の社員に話を聞いたが、全員が“信頼”という言葉を大事に仕事と、そして周囲の関係者と向き合っているのが伝わってきた。人に対して誠実に向き合い、真っすぐに仕事に取り組むという企業文化が根付いているのもよくわかる。

近年、物流の世界にはITやDXの流れが急速に到来し、同グループでもデータ分析やシステム化の推進がスピーディに進められている。そのなかでデジタルに明るい若手社員には期待が寄せられており、DX化の中心人物に抜擢されるケースも見られ始めている。

実力さえ伴えば、早い段階でチャンスがつかめる会社であるのは間違いない。また一方で社員をしっかりと育成するべく、2カ月の新人研修や年次ごとの研修の場なども用意している。データ分析やRPAなどの業務革新技術に関しては、オンラインでの社内研修なども展開。前向きに学びつづけられる人にとっては打ってつけの環境がここには広がる。

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チームワーク、物流を守る責任感、そして現状を改善していく意識を持つ人材が、同グループの未来を開拓していく。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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