最終更新日:2026/6/27

(株)星野リゾート・マネジメント【沖縄エリア】

業種

  • ホテル・旅館
  • 旅行・観光
  • 外食・レストラン

基本情報

本社
東京都、沖縄県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

働き方もキャリアも自分らしく選択できる、『星野リゾート』のキャリアデザイン。

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マルチタスクとオープンキャリアが支える5年目社員の挑戦。

「県外で働いてみたい!」との念願を叶え軽井沢から“凱旋”した金城さんと、サービスチームから華麗なる“転身”を遂げた小橋川さん。それぞれのキャリアを築き始めた5年目同期2名に仕事の魅力ややりがいを伺った。

<写真右>
『星のや沖縄』サービスチーム
金城 舞さん
2022年入社
産業情報学部卒

<写真左>
沖縄読谷事業所 施設広報
小橋川 朋愛さん
2022年入社
国際地域創造学部卒

軽井沢への異動で得た学びと経験を、チームのさらなる成長につなげたい【金城さん】

■1年目から任される環境が着実な成長を後押し
幼少期から大学卒業まで地元沖縄を離れたことのなかった私にとって、県外で働くことは学生時代からの憧れでした。とはいえ沖縄を離れがたい気持ちも強く、地元就職で県外勤務の機会も得られる『星野リゾート』を志しました。『星のや沖縄』ではサービスチームとしてフロントやダイニングでの接客や客室清掃などを経験し、1年目の2月にはレストランの夕食時間帯責任者、2年目秋からはフロントの時間帯責任者も兼任。予約管理や担当者の配置、特別なお問い合わせやトラブル時の対応など、レストランとフロントを行き来しながらさまざまな業務に携わってきました。責任者の重責に初めは不安もありましたが、星野リゾートは人間関係がフラットでチームワークも万全。経験豊富な先輩たちの仕事に間近に触れられる環境に身を置けたことで成長スピードも上がり、とても充実した3年間を過ごすことができました。

■異動先での経験がさらなる飛躍の原動力に
「県外で働いてみたい」念願が叶ったのは、時間帯責任者も板についてきた4年目の春。異動先は、2005年に開業した『星のや』ブランドの原点である、『星のや軽井沢』でした。歴史が長い分、ベテランのスタッフが多く、サービスクオリティも洗練され、スタッフ同士でフィードバックし合う文化も浸透。開業以来ご愛顧くださるお客さまから刺激を受けることも多く、とても濃密な学びと経験を得ることができましたね。

■多彩な制度がキャリアの可能性を広げてくれる
そんな宝物のような1年間を経て、今春『星のや沖縄』に凱旋した私の使命は、長年の歴史と経験に培われた軽井沢のサービスに触れて得た学びを星のや沖縄のスタッフに還元すること。「さすが『星のや』」と言っていただけるような最高のおもてなしをご提供できるよう、施設のさらなる成長を支えていかなければと、身を引き締めているところです。とはいえ、私自身もまだまだ成長途上。星野リゾートには軽井沢への異動時に活用した異動エントリー制度のほかにもさまざまなキャリア支援制度があり、オープンキャリア制度を活用すれば、施設内他部門にもチャレンジできます。今後はVIP担当や取材対応など新しい領域にも積極的に挑戦し、さらなる飛躍を目指したいと思っています。

『星野リゾート』で働く魅力、まだまだあります!

「滞在中同じお客さまと何度も接点が持てたり、沖縄で出会ったお客さまを軽井沢でお迎えしたり。お客さまと関係性を深められるのも星野リゾートの大きな魅力」(金城さん)

想像を超えて広がり続けるキャリアの可能性に、毎日ワクワクしています!【小橋川さん】

■地域創生に力を注ぐ企業姿勢に惹かれて入社を決意
沖縄の観光ビジネスに携わりたいと大学で観光業を学んだ私が星野リゾートを選んだのは、在学中、星野リゾートの総支配人による講座に参加したことがきっかけでした。そこで『星野リゾート』が地域創生に注力していることを知り、その一翼を担いたいと入社を決め、『星のや沖縄』配属となりました。入社後はフロントやレストラン、客室清掃など幅広い業務に携わり、1年目の後半になると、キッチンとサービスを繋ぐデシャップ業務や備品の発注・管理業務などにも従事。2年目の夏以降は、『星のや沖縄』の魅力醸成を担当するチームにも参画し、宿泊プランの立案にも挑戦しました。

■サービスチームから施設広報へキャリアチェンジ
私の転機となったのは、入社4年目春の配置転換。施設広報を担当することになり、社外向けのリリースやプレゼン資料を作成したり、メディアの方を館内にご案内したりといった対外的な業務が中心となり、まるで異業種に転職したかと思うほど業務内容ががらりと変わりました。サービスチームでは目の前のお客さまの笑顔が最大の喜びでしたが、広報は、今後『星のや沖縄』をご利用いただくお客さまにも目を向けて、会社の方向性を踏まえながら新たなアプローチを検討しなければなりません。自分が発した言葉が活字になり、館外、県外、さらには全国へと広がっていく。影響力が大きい分プレッシャーも感じますが、発信した情報がメディアを介して返ってくる手応えも大きく、毎日とてもワクワクした気持ちで取り組んでいます。

■チームの密度を上げて、施設の魅力を最大化したい
私には今、密かに掲げている目標があります。それは、広報とサービスチームの距離を縮め、より密に連携できる体制を整えること。仕事の特性上、広報とサービスチームは連携をすることが難しい場面があります。しかし、『星のや』最大の魅力であるサービスクオリティは、現場でお客さまに届いてこそ未来のお客さまにも広く伝わっていくもの。伝えるべきことを伝えきるためには、広報とサービスチームのチームワークをより円滑にする必要があります。もちろん今も定期的に情報共有は行っていますが、取材時の声掛けや成果物の共有など、広報の動きをよりきめ細やかに現場に伝え、また現場の情報も逐一共有してもらいながら、双方向の情報共有をより一層高めていけたらと思っています。

『星野リゾート』で働く魅力、まだまだあります!

「『星のや』以外にも『界』や『リゾナーレ』、『OMO』など多彩なブランドを展開する星野リゾートでは、お客さまにさまざまな楽しみ方をご提案できます」(小橋川さん)

マルチタスクが働きやすさと働きがいを両立【金城さん】/キャリアの広がりが自己改革に結実【小橋川さん】

【金城さん】サービスチームの働き方の特徴のひとつが「マルチタスク」です。一般的に、ホテルや旅館などの宿泊施設ではフロントにはフロント専任、レストランにはレストラン専任のスタッフが割り当てられる“分業型”が通例ですが、星野リゾートでは同じスタッフがフロントからレストラン、客室清掃に至るすべての業務を担当しています。業務領域の広さに入社前は不安もありましたが、いざやってみて、それがサービスクオリティの上でも、働きやすさの面においても、理にかなったスタイルだと感じています。日常的に客室清掃をしているおかげで各お部屋タイプの特徴や備品の配置、使い方が自然と頭に入り、お客さまからのお問い合わせにもとてもスムーズに対応できますし、フロントで新婚旅行とお聞きしたお客さまをレストランにお迎えした際にサプライズで特別にお祝いさせていただいたりすることもできます。自分なりのアイデアで1組1組のお客さまにより深く寄り添ったおもてなしが実践できるのは、マルチタスクで動いているからこそ。私たち自身のやりがい実感にも繋がっています。

【小橋川さん】お客さまがどのように過ごされているのか、何に期待し、何に感動してくださっているのかも、現場で直にお客さまの声や笑顔に触れてきたからこそ分かること。その意味では、施設広報を務める今、サービスチームでの経験がかけがえのない財産になっていると感じています。同時に、広報に異動して、大きく成長した面があるのもまた確か。私はもともと人前に立つことも、要点をまとめて伝えることもとても苦手だったのですが、広報担当となれば、苦手だからと言って逃げるわけにはいきません。「どうすれば緊張せずにできるか」を自分なりに対策を講じ、事前練習にしっかり時間をかけてきた結果、今では、人前でも自信をもってご説明・ご案内できるようになったと感じています。その中でも私が日々心がけているのは、社内外を問わず、誰に対しても平等に、誠実に対応すること。相手との関係性や立場によって優劣をつければ、それは必ず相手に伝わってしまいます。星野リゾートの魅力をしっかりと伝えていくためにも、お客さまはもちろん、社外の方や同僚とも常に真摯に向き合っていきたいと思っています。

『星野リゾート』で働く魅力、まだまだあります!

「社歴や立場の垣根が低く、自分の考えを自由闊達に伝え合える風通しの良い社風も星野リゾートの魅力。先輩たちもみんなほがらかで優しく、とても働きやすい環境です」。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 金城さんが感じる職場の雰囲気
  • 小橋川さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

【金城さん】企業研究では、仕事内容もとても大切だとは思いますが、それと同じくらい大切なのが、理想の人生(生き方)を実現できる会社や職場を探すことです。私のように「転職することなく、県外での勤務や生活を体験できる会社」というのも軸のひとつですし、旅行が好きなら定期的にまとまった休みが取れる環境が有利。福利厚生に社員優待制度があれば、より手軽に自分の趣味を楽しむこともできるでしょう。もちろん、いくら環境・制度が整っていても「興味のない仕事」では長く続けることはできませんから、企業研究では、自分の強み・弱みや「したいこと」とのバランスをしっかりと考えることをお勧めします。

【小橋川さん】私が「やっておいてよかった」と思うことは、自分の考えや想いを、頭の中だけでなくA4サイズの紙3枚程度に書き出すこと。可視化することでより客観的・具体的に自分のしたいことや理想の環境を認識できましたし、書き出すポイントは、「特定の企業ありき」ではなく、まっさらな状態で自分の人生を純粋に俯瞰してみること。星野リゾートは入社してからも「こうなりたい」「こうしたい」という想いの実現にチャレンジしやすい環境なので、今後も定期的に「想いの可視化」をしていきたいと思っています。

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「『星野リゾート』で働く最大の魅力は、本人の意思・意欲が最大限尊重される自由度の高いキャリア制度。多様に経験を広げながら自分らしいキャリアをデザインできます!」

マイナビ編集部から

ホテルや旅館をはじめとする日本の宿泊施設では、各セクションで分業制がとられるのが通例だ。一方で、ここ『星野リゾート』は長年、サービスチームが「客室清掃」「調理業務」「レストラン」「フロント」を横断的にカバーするマルチタスク化を推進してきた。もちろんそこには、企業としての持続性を高めるために生産性を向上させたいという意図もあっただろう。けれどそれ以上に大きな成果につながっているのが、より柔軟な顧客サービスの実現と、サービススタッフのやりがい実感の醸成だ。

同じフロント業務でも、次から次へと訪れるお客さまのチェックイン&アウトを淡々と捌いていくのと、フロントで出迎えたお客さまと夕食や朝食時のレストランでも再会するのとでは、互いの心の通い方はまったく異なる。チェックイン時に得た情報をレストランでのサービスに反映することもでき、単純に接点が増えれば顧客との親密度も上がり、滞在時の安心感や満足度を高めることにもつながる。また、入社後経験の浅いうちから館内を俯瞰し、全体の動きを体感的に理解することができるため、若手スタッフの迅速な成長にもつながるはずだ。金城さんも話してくれたように、マルチタスクは顧客満足度の向上とスタッフの成長・やりがい実感を両立する、極めて合理的かつ効果的な仕組みなのだ。観光業を志す方には、ぜひ企業研究をおすすめしたい。

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地域の魅力を再発掘し、非日常感をおもてなしで演出する『星野リゾート』。現場発想のフラットな組織で、人生経験を豊かに広げながら観光のプロへ!

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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