皆さんは情報社会の中で育ってきたこともあり、情報収集や処理のスキルがとても高いと感じています。その強みを生かして、企業のサイトや関連ニュースなどを積極的に調べてみてください。きっと「ここで働いてみたい」と思える企業や、自分らしく活躍できそうな会社が見えてくるはずです。企業研究を進める中で「こんな仕事、面白そう」と思えたり、最初に興味を持っていた職種とは異なる分野に魅力を感じたりすることもあるでしょう。自分の可能性を狭めず、柔軟に視野を広げることが、将来の選択肢を広げる鍵になると私たちは考えています。
たとえば食品メーカーというと「商品開発」が主役というイメージを持たれがちですが、当社では営業、品質管理、生産など、さまざまな部門が連携して商品づくりに取り組んでいます。企画段階からアイデアを出し合い、イベントや情報共有もチームで行うなど、部署を越えた一体感のある社風が根づいています。また、感謝の気持ちを伝える「ありがとうカード」を贈り合う文化があり、年間100枚以上のカードを受け取る社員もいます。こうした人とのつながりを大切にする風土が、社内の温かさを育んでいます。
情報が多くて迷うときは、自分の価値観や働き方について改めて考えてみてください。自己分析や他己分析を通じて「自分らしさ」を見つけることが、納得のいく企業選びにつながると思います。
<人事担当/Mさん>