【Hさん】
「企業研究に全力で取り組みたい」と考えている方も多いと思いますが、企業研究だけに時間や労力を注ぐのではなく、学生生活とのバランスを取りながら充実した時間を過ごしてほしいと思います。
遊びでも学びでも、どんなことでも構いません。残り限られた学生生活の中で、「学生だからこそできること」にも積極的に取り組んでほしいですね。私自身も振り返ってみると、学生時代に経験したことの一つひとつが現在の仕事につながっていると感じます。そうした経験は、きっと社会人になってからも自分の糧になると思います。
【Oさん】
私もHさんと同じく、学生時代にしかできないことに全力で取り組んでもらいたいと思っています。実は入社前に、当社の設計部門の責任者へ「学生時代にやっておいたほうがいいことはありますか」と質問したことがあります。そのときに返ってきた答えは、「よく遊んでおいてください」というものでした。学生時代にしかできない経験をたくさん積んでほしい、という意味が込められていたのだと思います。
業務に必要な知識やスキルは後からいくらでも、身につけられるため、過度に心配する必要はありません。ただし、その土台となる大学での学びは大切です。学生時代にしっかりと学びながら、さまざまな経験を積んでおくことが、社会人になってからの成長につながると思います。