最終更新日:2026/8/19

(株)アセットプランニング

業種

  • 不動産

基本情報

本社
北海道

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

総合不動産業&オープンな社風だからこそ、働く楽しさがある!

  • 数学・情報系 専攻の先輩

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自分の考えを活かし、主体的に行動できる環境だから成長できる

総合的な不動産のプロを目指して奮闘中の社員、接客業を経て憧れていたホテルの仕事に意欲を燃やす社員、不動産管理の業務へ熱心に取り組む社員。それぞれの仕事への思いと、キャリアアップについて聞いた。

下川原 悠斗さん(写真左)
プロパティマネジメント部
情報・マネジメント学科卒/2024年入社

鈴木 早織さん(写真右)
宿泊事業部
英文学科卒/2024年入社

金子 航さん(写真中央)
プロパティマネジメント部/2025年入社

「報連相」を改めて意識しつつ経験を積み、不動産の全ジャンルに詳しいプロを目指す/下川原さん

大学では、ビジネス系のパソコン技術、プログラミング言語、経営の基礎知識などを幅広く学んでいましたが、当初から不動産業界には関心を持っていました。生活に関わる衣食住のなかの一つである家に興味があり、間取りなどを見るのも好きでした。不動産売買・賃貸・仲介をトータルに扱う総合不動産企業であり、宿泊業も営む点に特徴がある企業だったことが当社に目を向けたきっかけ。ですが、それ以上に人事担当の方にとてもていねいにご対応いただき、雰囲気に魅力を感じたことが大きいですね。

私が所属しているのは、賃貸物件のオーナーさまから委託を受けて管理・運営を行うプロパティマネジメント部。家賃を見直したり、家具などを充実させたり、修繕を行うなど満室につなげるための施策を提案し、実施することがメインですが、お部屋探しを行うこともあります。入社1年目のことですが、なかなか希望する物件が見つからないでいたお客さまに、複数の提案を行った結果、「いい物件に巡り合えた」と感謝の言葉をいただけた時は、うれしかったです。

不動産や担当する業務に関する知識は、上司と一緒に仕事をするなかでわからないことを聞き、その都度、覚えていきました。物件が一つひとつ違うように、管理の対応など必要な内容もさまざま。そこに難しさを感じる一方で、知識が増えていく楽しさがあります。電話対応では顔が見えないなか、言葉遣いも気をつけなければならず、相手の会社名も聞き取れないこともあり、苦労しました。今では問題なく対応できていますが、答えられない内容などは、すぐに先輩が引き取ってくれたので、安心して対応できたことも大きいですね。

今、私が改めて意識しているのが報連相。最初の頃は、仕事が完了したら上司に報告すればいいという意識でしたが、“途中経過も伝えなければいけない”と実感したことがありました。5日間で仕上げる仕事を、最初の3日間は別の業務に追われて手をつけられず……。結果的には無事終えることができましたが、途中経過を伝えていれば、上司と対応策を考えることもでき、心配をかけることもなかったと思います。そんな私にも後輩ができ、自分の経験をどう言語化して伝えるか試行錯誤中です。将来は、不動産の全ジャンルを網羅するプロを目指したいと考えています。

会社の魅力、仕事への想い

「基本的には上司が指導を行っており、私はコミュニケーションを取る程度ですが、初めての後輩への教え方を通じて自分も学んでいきたいと思っています」(下川原さん)

自分で考え、自分のペースで働ける環境に楽しみを感じながら、憧れていたホテルの仕事で活躍/鈴木さん

今までゴルフ場のフロントをはじめ、いくつかの仕事を経験してきましたが、以前より興味があったホテルの仕事に就くことができました。この業界は初めての私に、当初から憧れていたホテルの現場での仕事というチャンスを与えてくれたことに感謝しています。私は千歳市で当社が運営するビジネスホテルを担当していますが、基本的にホテルにいるのはフロントに立つ私1人。大変そうに聞こえるかもしれませんが、基本的な業務は、お客さまのチェックイン・チェックアウトの対応と電話応対・予約の処理のみ。何かあれば本社の宿泊事業部が即座にフォローしてくれますし、安心して業務に取り組めています。

千歳という土地柄、旅行で1、2泊という方もいれば、仕事で滞在するお客さま、インバウンドの旅行者など、宿泊される方はさまざま。それぞれ異なる対応に少し大変さを感じましたが、回数を重ねるごとに自然と慣れていきました。海外のお客さまに対しては、翻訳機で対応できるので問題ありません。平日はお仕事で連泊し、週末にチェックアウトして「週明けからまた1週間、頼むね」といったお客さまや、千歳空港に着いた夜と、帰りの飛行機に乗る前日の夜だけ宿泊される観光客の方もおり、「また、会いましたね」など、親しくなれるのも千歳のホテルならではですね。

1人で業務を行うというスタイルも、自分で考え、自分のペースで、優先順位をつけながら仕事を組み立てていくので、私は楽しくて好きです。チェックインが集中してバタバタすることもありますが、それも計算して業務を進めることもおもしろいところ。とはいえ、メリハリをつけるために、15分後に自分がやるべき作業を想像しながら業務に取り組むようにしています。

完全週休2日制ですが、ホテルは年中無休のため、シフト制で土日が休みというわけではありません。私は、それも働きやすいと感じています。平日ならどこへ行ってもゆったりできて、食事も待たずにとれますし、行政窓口や病院もやっているなど、利便性もいいですね。シフト制で、ある程度希望に沿って休みの日を決められることもメリットだと感じています。

千歳・恵庭エリアを担当するマネージャーが私の直属の上司ですが、その右腕のような存在として業務をサポートできるようになりたいと思っています。

会社の魅力、仕事への想い

「シフト制のため、連続勤務が少ないこともホテルの仕事の魅力だと感じています。3日働いて休みということも珍しくなく、体力的にも負担が少ないと思います」(鈴木さん)

「オーナーさまのため」を意識しながら入居率アップに貢献!キャリアアップも目指す/金子さん

私は10年以上、卸会社の物流センターで管理業務を担当してきました。100名を超えるスタッフのシフトなどの管理を行ってきた経験を活かし、同じ“管理”の仕事でも、人ではなく建物の管理をしたいと思い、当社に転職しました。入社後、私が担当したのは、退去されたお部屋の修繕や美装のチェックと、次に入居されるお客さまをお迎えするための管理です。また、最近は物件を巡回するなかで発見した修繕が必要な部分などに対し、改修業者の見積もりを取得したうえで、物件のオーナーさまに提案するといった業務も担当するようになりました。

まだまだ、覚えなければならないことがたくさんありますが、自分なりに考えて能動的に仕事ができる環境に楽しさを感じています。物件の確認を通して、「こんな改修工事を行えば、より入居者募集のアピールにつながるのではないか」といった提案ができそうな箇所が見つかることも。そういった“オーナーさまのためになる”という当社のモットーを意識して考えることがやりがいです。また、現場の上司をはじめ、社長とも距離が近く、自分で考えて取り組んだことや頑張りに対して、「頑張ったね、助かるよ」といった言葉をいただけ、評価してもらえることがモチベーションにつながっています。

当社は、管理する物件数が多いため、巡回点検は協力会社にもお願いしており、その結果を報告するためのアプリがあります。終了した掃除の様子や、不具合が起きている箇所の写真などをアップできるようになっており、そのアプリの管理はほぼ私1人で担当。修繕が必要な場合、そこから得る情報をもとに対応につなげていく役割ですが、自分だけができる業務を担えるようになったことが、自身の成長を実感できてうれしく思います。

巡回結果を元にしたオーナーさまへの修繕などの提案が仕事の比重として高まるなか、さらに積極的に提案していくとともに、従来どおり、修繕などの施工状態の確認にも力をいれていきたいと思っています。50万円以上の大規模修繕など、大がかりな工事も扱い、オーナーさまに理解をいただいたうえで入居率を上げるといった成果にも結びつけていきたい。そして、役職者を目指し、周囲から頼られる存在になることが今の目標です。

会社の魅力、仕事への想い

「私は人と関わることが得意とはいえませんが、先輩・後輩の関係がよく働きやすい環境なので、のびのびと仕事ができています。さらに頑張っていきたいですね」(金子さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 下川原さんが感じる職場の雰囲気
  • 鈴木さんが感じる職場の雰囲気
  • 金子さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

人生のなかで、多くの企業が「ぜひ、会社を見にきてください」といってくれるのは今の時期ならではかもしれません。自分のやりたいこと、目指しているものが明確になっていれば、対象となる企業に向かえばいいかもしれませんが、そうではないなら、業界、業種、職種などを絞らず、気になるところがあれば積極的に会社見学などに出向いてみることをおすすめしたいです。

また、たとえば営業に興味がある、事務をやりたいと思っても、企業によって仕事の内容やお客さまなども大きく異なるため、実際に話を聞かなければわかりません。その仕事に惹かれたとしても、社風や職場の雰囲気が自分に合わないといったこともあるでしょう。そのため、インターンシップや会社見学など、実際に足を運んで会社を見るだけではなく、先輩社員と話せる機会があると企業理解をより深めることができます。オープンカンパニーを実施していない場合は、少し勇気が要りますが、企業へ問い合わせてみるものよいでしょう。企業側もきっと、好意的に迎えてくれると思います。

それから、アルバイトでも旅行でも、趣味などでもいいので、好きなことを見つけて取り組んでみてください。自分自身を見つめ直す時間になれば、きっとプラスになるはずです。
(人事担当 戎 教江さん)

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上司・先輩と後輩といった距離が近く、オープンで風通しのいい社風のため、どんなことでも話しやすいので、わからないことを聞きながら成長することができる。

マイナビ編集部から

賃貸マンションなどのオーナーに代わって入居促進、清掃・点検などを行う「不動産管理」、アパート・マンション経営や資産運用などを行う「売買・資産管理」、宿泊施設などを扱う「マンスリーマンション・ホテル・民泊」、札幌市内全域の部屋探しを行う「賃貸仲介」。不動産関連の主要な事業を、幅広く手がけていることが同社の特徴だ。総合不動産業というと堅い印象を持たれがちだが、年代も経歴も異なる3人の社員から感じたのは、自由で風通しのいい社風。「自分のペースで業務を行うことが楽しい」、「能動的に、自ら判断して仕事を組み立てられることが魅力」などの声から、主体的に仕事に取り組める環境があることがわかった。

住宅会社勤務を経て、2004年に設立した同社だが「及川社長はそれまで働いてきて自分が嫌だと感じたことはやりたくない、という思いを抱いてアセットプランニングを立ち上げています」と人事担当は教えてくれた。若手の意見に耳を傾け、やりがいとともに働きやすさが感じられるようにと、継続して社内体制の改善を進めている。

2019年には千歳市内にホテルを開業。インバウンド需要や、次世代半導体工場の建設などにともなう人の流れを捉え、堅調な業績を確保するなど、広く不動産業の範疇ながら、時流を捉えた新たな事業に柔軟に対応できることも、同社の強みだ。不動産業界を目指すなら、注目してほしい企業の一つである。

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札幌・大通公園に面した、アセットプランニングの本社オフィス。空間も開放的なら社員同士の関わりも活発で、部署や役割を越えたコミュニケーションが行われている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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