予約リストに追加した企業へのエントリーを行いました。
以下のボタンから、予約リストを確認してください。
予約リストへ
エントリー受付を開始しました。
トップページへ
検討リストに登録した企業の中から、気になる企業にエントリーしよう!
0社を選択中
エントリー受付開始!!
会員の人はログインしてください。
最終更新日:2026/4/28
予約リストからも削除されますがよろしいですか?
部署名スマートエネルギー本部 スマートリソース部
仕事内容直流給電によるCO2削減、レジリエンス向上の実証事業
以前は企業の脱炭素経営を支援する施策の提案を行っていましたが、新しいサービスを作りたいと希望し、7月に現在の部署へ配属となりました。現在は、金沢工業大学との共同事業である金沢工業大学扇が丘キャンパスにおける直流給電をテーマとしたプロジェクトに携わっています。そこでは環境省補助事業である直流によるCO2削減とレジリエンス強化の実証事業に取り組んでいて、現在設備構築を進めているところです。普段私たちが使用するパソコンやスマートフォンなどは最終的な動作は直流ですが、その充電時などは交流の電源を使います。導入しやすい再生可能エネルギーの太陽光も直流で発電します。現状は直流→交流→直流の形で利用しているものを、直流→直流の形で利用することで、ロスを減らし省エネルギーにつなげることができます。こちらは今年度設備完成、来年度以降に効果測定をします。この実証事業で得られた成果をどのように社会に展開できるかを考えることも仕事の1つです。
無理をしないこと、人の意見を聞くこと、自分の意見を言うこと。この3つに気を付けています。無理をしないは言葉のとおりで、一時的には成果を上げられるかもしれませんがそれで体を壊してしまっては意味がありません。また、睡眠不足は仕事の質を著しく下げます。無理をしなくてよいスケジューリング、よいコンディションを保つ自己管理をできるように心がけています。人の意見を聞く、自分の意見を言う。これらは2つで1つと考えています。言葉にして伝えないと相手に届きませんし、伝えるだけでは一方向となってしまい、相手との信頼関係が築けません。しっかり聞くことを特に気を付けています。
再生可能エネルギーを日本の電力の主力にすることです。現在再生可能エネルギーの多くは太陽光、風力といった自然変動電源であり、単独では時々刻々と変化する需要と発電を合わせることが困難です。そのため、蓄電池等を活用した発電側や、デマンドレスポンスと呼ばれる需要側のリソースコントロールを組み合わせて、上手く利用する方法を安価にできるようになることが主力化への第一歩となると考えています。これらの取組みを実現することでNTTグループの、ひいては社会の脱炭素化に貢献することが目標です。
これまでの自分の専門を活かす仕事を目指す場合でも、全く新しいことに挑戦する場合でも、ぜひ失敗を恐れずいろいろなことにチャレンジしてください。失敗から学ぶという言葉があるように、次はこうしようと考えることで経験となり将来の力になります。