最終更新日:2026/8/6

須賀工業(株)

業種

  • 建設
  • 設備工事・設備設計
  • 建築設計
  • プラント・エンジニアリング
  • 機械

基本情報

本社
東京都

取材情報

我が社自慢の制度・社風

社員一人ひとりのキャリア形成に寄り添う、充実した社内制度と研修

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技術系出身の人事部社員が自慢の社風と制度をご紹介。

写真左から
人事部 千葉さん (入社14年目)
人事部 高崎さん (入社6年目)
人事部 竹内さん (入社2年目)

1901年に創業し、2021年に120周年を迎えた同社。明治時代から続く長い歴史を持つ会社だが、社内制度や豊富な研修により働く社員一人ひとりに対して柔軟なキャリア形成を行っているのが特徴です。須賀工業の雰囲気をひとことで表すなら、それは「風通しの良さ」。そんな社風や充実した新入社員研修、技術者育成プログラムなど自慢の制度を人事部に在籍する3名の社員に伺った。
千葉と高崎は、技術職採用で入社しており、施工管理や設備設計の経験者。技術者としての視点から採用活動、研修を実施しているのも同社の特徴である。

120年以上続く歴史と実績は、お客様からの信頼獲得に繋がる原点は"人をイチバン"にする風通しの良い社風

社員に当社の特徴を聞くと、多くの人が"社風"や"雰囲気"と言います。学生さん達が当社に入社を決める理由も"働きやすさ"や"社員同士の仲の良さ"が多いです。実は私もその中の一人になります。もちろん、社風以外にも当社の特徴や魅力はありますが、1つだけ挙げるとすると、"人"をイチバンにする風通しの良さです。

(千葉)私は化学系出身で建築系の知識は0で入社しましたが、1から学べる教育環境とOJTをはじめ、周りの先輩や上司に支えられ、入社後の5年間を技術職で仕事をしてきました。分からないことがあれば、OJTに限らずどの先輩社員に聞いても気軽に教え、失敗してもフォローしてくれる環境があるので、失敗を恐れず色んなことにチャレンジできました。このような環境のおかげで、知識がない私でも技術職でやって来れたのだと思います。その後、インターンの運営に携わり、そこでの学生さん達とのやり取りを見ていた上司に、採用担当をやってみないかと声を掛けられました。はじめは戸惑いましたが、求められているのであればチャレンジしてみようと思い、異動を決めました。今でもその決断に後悔はしていません。むしろ、私の適性を上司が見てくれたおかげで今も楽しく仕事をすることが出来ています。当社では1つの部署に限らず、自分の可能性を様々な場面で試すことができます。

また、私が好きな当社の特徴は、仕事と遊びのON・OFFの切り替えも大事にし、メリハリを持って仕事に取り組んでいるところです。モットーは「楽しく働こう!本気で遊ぼう!」当社では、OFFの場も大事にするよう、仕事以外のことで何かすごいことをした人には、SUGAアワードという表彰も行っています!実際に私も野球部に所属しており、大会で優勝した際にはSUGAアワードで表彰されました。その他にも、自転車、サッカー、テニス、スキー、マラソン、登山、ゴルフ、釣り等々、公式から非公式のものまで、様々な部活動やサークル活動があり、遊びを通して、社員同士が交流できる場もあります。

そんな当社の経営テーマは"品質こそが最大の営業"。良いものを作れば、それがまた次の仕事にもつながる。そういう思いで、お客様に感謝されるような建物づくりをしてきたからこそ、120年も続けて来れたのだと思います。人思いな会社だからこそ、良いものが作れ、お客様からの信頼も得られているのではないでしょうか。

みんなで『楽しく・真剣に!』仕事も遊びも『本気』で取り組む社風をご紹介!

大阪の野球部と神戸&名古屋の野球部が京セラドームで試合をする様子。他支店の社員とも交流ができ、人脈も広がります。時には支店を跨いで協力し合う団結力も当社の強み!

カレーの調理工程表を作成!?同期との絆も深めながら、ゼロから楽しく学ぶ新入社員研修

当社の新入社員教育は、先ずはじめに同期全員で2ヶ月間の「新入社員導入研修」を行います。そこでは、名刺の渡し方や電話の取次ぎ方といったビジネスマナーはもちろん、建築設備の基礎となる研修を行います。建物がどのような手順で出来るか、設備工事はどのタイミングで発生するかといった現場的な知識と、空気調和・給排水衛生設備の学問的な知識をゼロから学んでいきます。

新入社員研修の中には、工事工程表(作業スケジュール)の組み方を学ぶため、『カレー作りの工程表を作る』という一風変わった研修があります。身近なコンテンツから実務に結び付けていくことで、業務に対する苦手意識の払拭にも繋がっていると感じています。

研修の後半には、実際に稼働中の現場を体験するプログラムがあります。OJTリーダー(主に5年生以降の新入社員サポーター)のもと、はじめての事だらけの現場実習が始まります。見ること・聞くこと・やること全てが初めての経験に最初は戸惑うかもしれませんが、現場実習から帰ってきた新入社員はなんだか顔つきが変わったようにも見えます。

また、技術系社員は、現場の業務に必要不可欠な資格についても研修中に講習を受け、取得することができます。フルハーネス教育、酸素欠乏作業特別教育、高所作業車講習は研修時に資格を揃えておくことで、現場勤務になった際に即戦力として活用することができます。

研修後、新入社員は6月から各支社店に配属され、実務経験を積んだ後、技術系社員は冬の時期に同期と1.5ヶ月の「初級研修」を行います。この研修では、実戦形式で設計図・施工図と工事見積書の作成を手作業・手書きで行っていきます。物事の仕組みを覚えるには、まだまだアナログな手法を取ることが一番大切だと考えているからです。

このように、はじめの2ヶ月間の研修や、冬の1.5ヶ月の研修など、20~30名の同期と共に過ごす期間があるため、同期同士の仲が良いのも当社の特徴の1つです。その後、3年目までは同期との定期的な研修があるため、同期に会えることが励みになったり、同期の業務内容から刺激を受けたりと、時には良い仲間・時には良いライバルとして、支え合い、切磋琢磨していける存在ができるのも心強いかと思います。
同期は一生の宝と言われるくらい、大事な存在になりますので、研修期間でその絆を深めていただけます。

みんなで『楽しく・真剣に!』仕事も遊びも『本気』で取り組む社風をご紹介!

研修所だけの研修ではなく、時には場所も変えて外部の研修にも参加します。色んなことを経験できる研修期間は、同期との楽しい思い出にもなりますね。

施工管理・設計のジョブローテーション制度で設備のスペシャリストを目指す!

当社の技術系社員は、入社後3年間をジョブローテーションの期間として、現場施工管理を2年間・設備設計を1年間必ず経験していただきます。
この制度の利点としては、第一に施工者・設計者両方の視点から設備を見ることができるようになることです。設計を知らなければ施工はできないし、その逆も然り。片一方の知識と経験だけでは安全で品質の良い設備を作ることはできません。
工事現場では目の前でゼロから建物が出来上がっていくので、作業の順番や掛かる日数、関わる人間などすべてのことを少しずつ吸収しながら施工管理のノウハウを学んでいきます。初めての現場が竣工を迎えた時、きっと設備に対して過去の自分とは違う視点を持っているでしょう。
それに対して設計職では建物が建物として機能するためのシステムをオーダーメイドで構築していきます。「設計者は会社で図面を書いている」といったイメージがあるかもしれませんが、設計図は、打ち合わせや現地調査、緻密な計算結果を反映するものですので、まずはオーナーやゼネコン、メーカー、専門業者との打ち合わせを密に行います。図面を書き始める前にどれだけ綿密に計画することができたかで、設計図としての良し悪しが決まっていきます。
このような業務も実際に経験しないと、身に付きません。
様々な業務を経験し、幅広い知識を持った技術者に成長していただきたいと思っています。

また、工事部と設計部両方のキャリアを持つことで、社内の工事・設計部間に壁を感じることなく、お互いがスムーズに意見を交換し合い、協力する社風が形成されていますし、このような点でも、ジョブローテーション制度は社内コミュニケーションを促進させる取り組みの1つでもあると感じています。

当社の選考に進む学生さんの中には、このジョブローテーション制度に魅力を感じ、入社を決めてくれる方も多くいます。大学で設備を学んだ事はあるが、自分の仕事として施工管理・設計のどちらの職種に向いているかが分からない。または施工管理・設計のどちらにも関わりたいといった思いを持っている学生さんに対して、このジョブローテーション制度は魅力的だと感じています。

先ずは、入社後の3年間に施工管理と設計の両方を経験していただき、その後、自分の適性を判断し、4年目以降の部署を決めて、自分の特徴を活かして業務に取り組んでいただけます。

みんなで『楽しく・真剣に!』仕事も遊びも『本気』で取り組む社風をご紹介!

ジョブローテーション制度で、色んな現場や部署を経験することにより、人脈も広がります。人脈が広ければ広いほど、仕事の幅も広がり、協力してもらえる心強さもあります。

企業研究のポイント

企業研究では、自分のやりたい事は何なのかはもちろんですが、「どんな環境で働きたいか」にも注目してみてください。
当社は建築設備で快適な環境を提供し、社会に貢献する会社です。
120年以上続く歴史の中で、人を財産ととらえ、従業員が幸せを感じ、働きがいのある職場環境づくりを第一に考えています。

社員一人ひとりの意見・チャレンジ精神を尊重し、成長できる環境が当社にはあります。
仕事体験やインターンシップのほか、社員面談、OBOG訪問、面接対策など個別で開催しています。
「こんなことを知りたい、見てみたい」という希望は可能な限り実現させていただきますので、ぜひお気軽に人事担当へお伝えください。

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人事担当と共に、現業で働く若手担当者達が仕事体験を運営しますので、お気軽にご参加ください(担当者たちの集合写真)

マイナビ編集部から

■新社屋完成
2021年3月に創業120周年を迎えた須賀工業(株)。「さらなる高みへ」と、昨年(2022年)5月江東区富岡に、須賀工業の技術すべてが詰め込まれた新本社ビルが完成。決して120年の歴史に満足することなく、これからも長い歴史を刻むべく突き進んでいく勢いだ。

■教育体制
この先、150年、200年と歴史を刻んでいくためと、2022年に人材開発部が発足。30代を中心とした若手社員の育成が今後の業績を左右するだろうという考えから、社内教育にも力を入れている。3~6年目社員には、1泊2日のチャレンジ研修を実施している。これまでの業務経験での学びを発揮して、自分の知識を試せる機会になっており、入社10年目前後には現場を任せられるように成長できる環境を整えられている。また、3、5、7年目には、キャリアプラン面談も行っている。節目となる年次で面談をし、今後何をしていきたいかと前向きに話をする機会がある。須賀工業では、現場のスペシャリストにもジェネラリストにもなれる環境があるのだ。

須賀工業には、安定した基盤の中に、風通しの良さや変化に柔軟に対応できる環境が整っている。自分が想像する社会人像やどんな働き方が実現可能か、じっくり企業研究されることをお勧めしたい。

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1901年の創業以来、空気調和・衛生設備事業のパイオニアとして、120年以上に渡り日本の様々な建物に「安全・安心・快適な空間環境」を提供し続けてきました。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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