最終更新日:2026/6/4

竹内セントラル(株)

業種

  • 設備工事・設備設計
  • 建設
  • 建築設計
  • 住宅
  • プラント・エンジニアリング

基本情報

本社
埼玉県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

さまざまな建物に息を吹き込む仕事。「建築全般がわかる人材」に成長できます

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設備工事の仕事の醍醐味を、営業部・工事部のメンバーが語る!

60年超の実績に裏付けられた技術力を強みに、都内近郊のさまざまな建物の空調や衛生設備工事を手掛ける竹内セントラル。工事部の新人と中堅社員、そして営業部の社員の話から、同社の仕事内容を掘り下げてみよう。

■菊池 善幸さん(写真右)
営業部
1999年入社

■中村 拓人さん(写真中)
第三工事部
2010年入社

■中村 真央さん(写真左)
第三工事部
2025年7月入社

工事の全容をイメージしながら、利益を確保できるようマネジメントしています【営業部】

当社の営業部では、見積もりの依頼から工事部へ引き継ぐまでの業務を担っています。長年お取引をいただいている建設会社から見積もりの依頼があった際、まず取り掛かるのが「積算」の業務です。積算とは、設計図や仕様書を確認しながら、必要な資材の量や機械にかかる費用、工事期間、それに伴う人件費などを含めた総額を算出する業務のことです。現場の状況をある程度正確にイメージできなければ、実情に近い金額を算出することは難しくなります。

そのため私は、経験を積んだ現在でも設計図や仕様書だけで判断せず、必ず現場に足を運び、実際の状況を確認したうえで見積もりを行うことを大切にしています。自社やお客さま双方の利益を考えながら見積もり金額を算出していますが、この点の裁量は基本的に会社から一任されているため、やりがいを感じています。業務に慣れてからは、大型案件に携わる手応えが、仕事へのモチベーションにもつながっています。

当社は工事品質や対応について一定の評価をいただいており、適切な見積もりを提出できれば受注につながるケースも多くあります。現在は、私が民間工事を担当し、もう1名が公共工事の入札案件を中心に担当しています。参考として、私の担当案件では年間20~30件程度の受注実績があります。

中規模クラスの建物建設が活発なことから、新規のお客さまからのお問い合わせも増えていますが、対応できる工事量には限りがあります。今後はこの状況を改善するため、現場を担う人材の採用や育成にも力を入れていく予定です。今年入社した営業部の社員についても、継続してサポートしていきたいと考えています。

建設の仕事は一人前になるまでに一定の期間が必要ですが、私自身は社内で相談しやすい関係性を築けたことで、業務に慣れるまでの時期を乗り越えることができました。現在在籍している社員や今後加わる方々にとっても、意見交換がしやすい職場環境は業務を進めるうえで重要だと考えています。今後は、部門や立場を越えてコミュニケーションが取りやすい環境づくりにも取り組んでいきたいと思います。
(菊池 善幸さん)

先輩社員から一言!

「有志による参加ではありますが、社内イベントを定期的に実施している会社です。社内での交流を大切にしたい方には、なじみやすい環境だと感じています」(菊池さん)

億単位の現場を動かす醍醐味。人との信頼関係が支えになる仕事です【工事部・中堅社員】

学校で建築を学んでいなかったものの、家族や友人に建設業界に携わる人が多かったことから、自然とこの業界に入ることを希望しました。新人時代に心がけていたのは、上司の指示を確実にこなすことや、疑問点を放置せずその場で解決することです。また、1級管工事施工管理技士の資格も早めに取得しました。

当社では新築工事の案件が中心で、基本的に一人が一案件を担当します。独り立ちするまでは、上司について複数名で大きな案件に携わっていましたが、5年目頃からは小規模な案件を任せてもらえるようになり、経験を積むにつれて、億単位の案件にも一人で対応できるようになりました。

すべてが計画通りに進む現場は少なく、折々でいろいろな問題が発生します。その都度対応しながら、安全や工事品質を確保して工事を進めていくには、お客さまや設計担当者と綿密に打ち合わせを重ねることが重要です。それぞれの立場から意見があるため、相手の話を最後まで丁寧に聞くことを意識しており、入社前は得意ではなかったコミュニケーションも、日々の業務を通じて身に付いてきました。

設備工事の仕事の魅力は、さまざまな業種の方と関わりながら、建築全体への理解を深められる点だと思います。若手の頃は知識不足から、協力業者の方々へ十分な提案ができない場面もありましたが、近年は提案内容に納得いただける機会も増え、パートナーとして連携できていると感じています。よく一緒に仕事をする職人さんとの関係も深まり、「また一緒に仕事をしたい」と言ってもらえることが、大きなやりがいにつながっています。

現在担当している案件では、大浴場などこれまで経験のなかった設備も含まれているため、先輩に相談しながら進めています。直近数ヶ月は図面作成が中心ですが、自分が考えたものが形になっていく過程は非常に興味深いです。資材や協力業者の選定を含め、裁量をもって現場を進められる点も、この仕事の魅力だと感じています。今後も一つひとつの案件に丁寧に向き合い、「現場をまとめる力」を高めていくことを目標としています。
(中村 拓人さん)

先輩社員から一言!

「当社で働く魅力は、裁量を持って仕事ができることと職場環境の良さです。入社当初は上司や先輩と食事をしながら話をする機会もあり、親交を深めました」(中村拓人さん)

スキルアップを実感できる日々。独り立ちに向けて経験を積んでいます【工事部】

昔からものづくりが好きで、「形に残るものを作りたい」という思いから建設業界に興味を持ち、地元である埼玉に拠点を置く当社を志望しました。入社前は特別職国家公務員として勤務していたため、体力面や精神面での経験、工具の扱いに慣れていた点は、業務に取り組むうえで多少役立っています。一方で、建設に関する知識は入社時点ではほとんどなかったため、現在も学びながら業務に取り組んでいます。

上司や先輩は、業務上の疑問に対しても丁寧に教えてくれる方が多く、積極的に質問しながら知識や理解を深めてきました。昨秋には「2級管工事施工管理技士」の一次試験に合格し、今秋は「1級管工事施工管理技士」の一次試験に挑戦する予定です。また、社員寮に入居できたことや、歓迎の場を設けてもらったこと、社内行事に参加する機会があったことで、職場にも徐々になじむことができました。

夏の約2ヶ月間は、上司が担当する都内の現場に参加しました。19階建て・120戸規模のマンションで、施工写真の撮影や検査対応など、補助的な業務を通じて現場理解を深めました。実際の現場では、安全管理が徹底されていることや、関係者同士のコミュニケーションが活発である点が印象に残っています。

現場竣工後は、次の案件に向けた準備期間に入りました。現在は、特殊な設備を備えた大規模なサービス付き高齢者向け住宅を担当予定で、設計担当者との調整を進めています。その合間を見て、上司から配管図の読み方を教わったり、図面作成にも少しずつ挑戦したりしています。2D・3D CADの操作も基礎から学び、最近では設備関連の仕様書整理といった業務も任せてもらえるようになりました。

現在は事務作業が中心ですが、案件の立ち上げから現場に入るまでの流れを経験できていることは、今後の業務に役立つと考えています。現場と事務の双方を理解し、将来的には一人で一案件を担当できるようになることを目標に、引き続き業務に取り組んでいきたいと思います。
(中村 真央さん)

先輩社員から一言!

「入社後にゴルフを始め、平日の夜に練習場に行くこともあります。まだ練習中ですが、機会があれば先輩方とラウンドにも参加できたらと思っています」(中村真央さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 菊池 善幸さんが感じる職場の雰囲気
  • 中村 拓人さんが感じる職場の雰囲気
  • 中村 真央さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

学生のうちから、将来やりたいことが明確になっている人は、そうたくさんはいないのではないでしょうか。実際のところ、仕事はできるようになって初めてその楽しさがわかってきたり、やりたいことが見つかってきたりするものだと思います。若いうちは何かともどかしく思う瞬間があるでしょうが、「この仕事を楽しめるようになるまで、とりあえず一生懸命に頑張ってみよう」と思えるかどうかで、社会人としての成長や活躍は大きく変わってきます。企業研究をする際は、ぜひ自分が「ここで頑張ってみよう」と思えるかどうかを大切にしてほしいと思います。

また、建設業界は業務の繁忙をイメージされることもありますが、当社では現場が動いている時期も、基本的に週休二日制です。現場の状況によっては、一時的に慌ただしくなることはありますが、年間休日は120日を超えており、オン・オフのメリハリはしっかりつけられる会社です。一人暮らしをしたい方には、築浅・駅近・駐車場付きで格安で住める綺麗な社員寮もあります。

個々の実力をしっかり評価に反映する風土がありますし、多様な建物を手掛けているので、幅広い設備工事のスキルを身に付けることができます。「一生もののスキルを身に付けたい」「安定的に稼げる人材に成長したい」という人にとっても良い環境がある会社だと思いますので、学歴や経歴を気にすることなく、いろいろな方に検討していただけたらと思います。

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同社の現場は、東京・千葉・埼玉を中心としたエリア。この地域で腰を据えて働きたい方や、長期出張や遠方への赴任を希望しない方には、働きやすい環境といえるだろう。

マイナビ編集部から

設備工事の仕事と聞いて、具体的に仕事内容をイメージできる学生は多くはないかもしれない。建物そのものを完成させただけでは「人が利用できる施設」にはならないので、建設会社は設備工事を専門とする会社に依頼をし、水回りや電気・空調設備などを建物に組み込んでいく。設備工事の施工とは、つまり「建物に息を吹き込む仕事」と表現できる。

竹内セントラルも、そんな設備工事の会社の一社に数えられる。新設工事に強く、冷暖房や換気設備、給排水衛生設備、消防設備まで対応できる高い技術力と工事品質を強みに、受けられないほどの引き合いが寄せられる企業だ。多種多様な施設に対応できるという点でも、設備工事のプロ集団と言えるだろう。

そして同社の社員たちは、プロジェクトや工事全体の大きな“絵”を描く立場だ。現地調査をし、施主と打ち合わせをしながら設計図を細かく詰めていき、作業をお願いする職人や必要な材料を手配する。現場が始まれば安全管理に努めながら、工程を着実に進めていく役割を担う。工期通りに品質の高い工事を完遂できれば、その分だけの利益も生まれるため、実力ある社員は会社への貢献度も高いというわけだ。

取材では、さまざまなバランスを考えながら建物を仕上げていく、同社の仕事の醍醐味がよく伝わってきた。社内の風通しの良さも同社の魅力だと感じたため、企業研究の際には、ぜひ社内の明るい雰囲気にも注目してみてほしい。

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クリスマスケーキや小腹を満たす卵の支給があったり、誕生日に記念品が贈られたりと、特徴的な福利厚生制度からも、社員同士の距離が近い職場環境であることが感じられる。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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