最終更新日:2026/8/21

マリオクラブ(株)【任天堂グループ】

業種

  • ゲームソフト
  • サービス(その他)

基本情報

本社
京都府

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

チーム全員でゲームの楽しさを守り続けています。

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メンバーをまとめるポジションで活躍する若手社員たち

幅広い業務を通じて、任天堂のものづくりを支えているマリオクラブ。
今回は3名の若手社員に、普段の仕事風景を語っていただきました。

●Hさん
プロダクトサポート部 デバッグコーディネートグループ
2024年新卒入社 美術学部 美術学科卒

●Tさん
サービスサポート部 サービスサポートグループ
2021年キャリア入社 文学部 日本文学科卒

●Kさん
プロダクトサポート部 プラットフォーム検証グループ
2021年キャリア入社 経済学部 経営システム学科卒

※新卒採用は2024年入社より開始

チームをまとめるという仕事

Kさん:いま、私はチームをリードする立場で、任天堂のプラットフォームを支える業務システムの検証などを担当しています。ふたりはどんな業務をしていますか?

Tさん:私はスマートデバイスアプリのチームに所属して、任天堂の運営を補助する業務を担当しています。具体的には、ゲーム内のお知らせやSNSなどのプロモーション関連コンテンツの企画・制作をサポートしています。私もKさんと同じように、最近チームをまとめるポジションに就き、メンバーと一緒に話し合いながら進めています。

Hさん:私は、ゲームソフトのバグを見つけるデバッグのコーディネート業務に携わっています。任天堂の開発者とすり合わせをしながら、当社の担当部分について進捗管理をする仕事です。プロジェクトにもよりますが、多くのスタッフと一緒に業務を進めることもあります。

Kさん:入社2年目でも多くのメンバーと一緒にお仕事するんですね。かなり大変そうに思えますが、どうですか?

Hさん:はい、最初は入社したばかりの私にできるのか、とても不安でした。ですが、同じポジションの先輩がいつも気にかけてくれたり、経験豊富なメンバーがプロジェクトに参加したりと、周りの同僚たちのおかげで今はほとんど不安を感じずに挑戦できています。確かに関わる人数が多いことによる難しさはあるのですが、この業務を任せてもらえた以上、皆さんの期待に応えたいという思いで毎日頑張っています。

社員からのメッセージ

「遊んでゲームを楽しむ側から、楽しさを守る側に立場が変わったことで、今までと異なる視点でゲームを楽しんでいます。この業界に興味を持ってくれたら嬉しいです」Hさん

好きなことを仕事に

Hさん:もともと任天堂のゲームが好きだった私は、製品に関わりながら、より深くゲームを知ることができる当社の業務内容に魅力を感じて入社しました。また、ゲームに限らず何かに熱中している人が多いと聞いて、社風が自分に合っているかもしれないと思ったのも決め手の一つです。

Tさん:私も任天堂のゲームが好きで、自分の好きなものに関わる仕事がしたくて志望しました。入社が決まったときは趣味を仕事にすることに少し不安もありましたが、それ以上にワクワクした気持ちが強かったです。

Kさん:私もゲームは好きでしたが、それ以前に「モノづくりができる仕事」に対する大きな憧れがありました。当社は、プログラミングの知識がない私でも挑戦できるフィールドがあったのが入社の決め手です。入社後は、ゲーム機本体に内蔵されているシステムの検証や、ゲームの制作を補助する業務など、さまざまなプロジェクトに挑戦させてもらいました。

社員からのメッセージ

「好きを仕事にしたことで、深く悩むことがあっても乗り越えられるようになりました。逆境に立っても自分の好きなことにつながると思って、なんでも挑戦しています」Tさん

お互いを尊重する雰囲気

Tさん:当社の社員は、Hさんが話していたように、何かに熱中している人が多くて、お互いの趣味に対しても寛容だと思います。なので、休憩中にお互いの「推しコンテンツ」について盛り上がることもあります。

Hさん:どんな話も受け止めてもらえる居心地の良さは本当にありますよね。私は、キャラクター柄のTシャツが好きで、よく「このデザイン、良いでしょ!」と近くの人に話しかけます。すると、「うん、めっちゃ良い!かわいい~」というリアクションが返ってきますね。一方で、私のビジネスマナーがおかしいときは、すぐに指摘・アドバイスがもらえます。親身にサポートをしてくれる先輩が常に近くにいて、心強いです。

Kさん:確かに身近に親切な人が多くて、相談ごともしやすいです。以前、私が仕事で落ち込んでいるときに、直属の先輩が「仕事が終わったら、ごはんにでも行こうか」と誘ってくれました。そういう誘われ方を自分としてはとても嬉しく感じたので、自分も後輩をフォローできる先輩になりたいです。また、この先輩は多くのプロジェクトを担当しているのですが、どんな場面でもコミュニケーションのとり方が上手です。私もチームをまとめる業務がおもしろくなってきたので、今後さらに大きなプロジェクトを任せてもらえる人をめざしたいです。そのためにも先輩の背中を追いかけて、もっと周りを見ながら仕事を進めていきたいと思います。

Hさん:私も、同じ部署の尊敬する先輩をめざしています。臨機応変に対応できる力を身につけながら、多くの人に良い影響を与えられる仕事をしたいと思います。その先に、「Hさんと一緒に仕事がしたい」と言ってもらえるコーディネーターになりたいです。

Tさん:私も、「この人と一緒なら頑張れそう」と安心してもらえるリーダー像をめざして、いま以上に周囲への気配りを大切にしていこうと思います。広い視野を持って常に状況を把握できるようになって、チーム全員でプロジェクトに挑戦していきたいです。

Kさん:本当に「この人と仕事がしたい」と言ってもらえるようになることはすごく大事だと思います。今後は社内に限らず、「この人と一緒に仕事がしたい」と思ってもらえる、信頼される人になりたいですね。

Tさん:私たちは違う部署にいるけれど、「一緒に仕事がしたい」と言ってもらえる人になることをめざす仲間ともいえますね。

Hさん:お互い頑張りましょう!

社員からのメッセージ

「仕事中に、学生時代のさまざまな体験や考えが活きていると感じるときがあります。これまで一所懸命取り組んできたことから得たことを、ぜひ大事にしてください」Kさん

企業研究のポイント

私は、当初はデザイナー志望でしたが、業界研究を進める中で、ゲーム業界に興味を持ちました。とはいえ、職種によってゲームへの関わり方は異なります。自分に適した職種を見つけるため、私は「自分がなぜその業界に関わりたいのか?」を深掘りしました。そして出会ったのがデバッグを通じて品質を守る当社の仕事です。やりたいことの本質をしっかりと理解しながら、企業や職種を絞っていくと、自分に合った会社が見つかるかもしれません。
(Hさん)

将来的に長く続けられることを重視するなら、最初から自分のやりたい仕事にこだわった企業研究も一つの選択肢かなと思います。新卒のときの私は、自分が学んできたことを活かしやすい企業や業界を重視した結果、自分のやりたいこととは少し異なる仕事を選んでしまいました。転職時にはその経験を踏まえて、やりたいことに絞って企業選びをしたからこそ、最終的に当社に出会えたと思っています。
(Tさん)

自分の「やりたいこと」と「できること」は、一見同じようですが、実は全然違う可能性があります。企業研究は、この両方の軸で進めてみると、思ってもいなかった企業や職種と出会えるかもしれません。興味のある企業のインターンシップやイベントへ積極的に参加してみると、ネットではなかなか得られない、その場だからこそ感じられることがありますよ。
(Kさん)

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企業研究では、会社や社員の雰囲気を肌で感じることができたそう。なるべくインターンシップなどに参加して、実際に働く社員の声を聞く機会をつくったとのことだ。

マイナビ編集部から

2009年に設立したマリオクラブは、任天堂の製品やサービスの高い品質を守り続けるために、さまざまな役割を担っている。ハードウェアやゲームソフトのバグ(不具合)を見つける「デバッグ」をはじめ、実際にゲームをプレイして開発者に所感を伝える「モニター」などがその代表だ。現在はさらに業務の幅が広がり、世の中のお客様に安心して楽しんでもらえるよう、任天堂の支援をすることが、同社のミッションである。

そんな同社の強みは、チームワークだ。関連部署とコミュニケーションを取り、認識をそろえながら仕事を進めている。今回の座談会に参加していただいた3名も早くからコミュニケーションの重要性に気づき、チームのまとめ役として活躍されている様子がうかがえた。3名とも近くに尊敬する先輩がいて、いつもサポートしてもらっていると話していたのが印象的だった。どういう風に進めるのが良いのか、先輩や上司と話し合い密に連携しているからこそ、挑戦できているのであろう。

任天堂のモノづくりに携わる同社。大きな責任が伴っても、それぞれの強みを活かして、仲間とともに挑戦しようとする姿勢が根付いている。任天堂のモノづくりが多様化し、今までにない業務も増えているそうだが、卓越したチーム力で課題をクリアし、お客様に驚きやワクワクを提供していく。そんな皆さんの姿が想像できる座談会だった。

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お客様の満足を第一に考え、長く愛される任天堂のゲームづくりに貢献している同社。熱い想いを持った社員たちがチームを組み、さまざまな業務に挑戦している様子が伺えた。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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