最終更新日:2026/8/14

(株)ウィレッジ

業種

  • 放送
  • 芸能・映画・音楽
  • 広告制作・Web制作

基本情報

本社
東京都

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

キー局の番組から配信動画まで。マルチに映像制作を手掛ける次世代のクリエイター集団

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挑戦のフィールドは多彩。一人ひとりの成長に真剣な会社です!

地上波のバラエティ番組などで長年の制作実績を持つ一方、次世代のメディアでも幅広い映像制作を手掛けている(株)ウィレッジ。若手の成長や活躍が目覚ましい同社の仕事のやりがいや社風にクローズアップしました!

■黒木 初美さん(写真左)
代表取締役業務執行 兼 ディレクター

■林 あおいさん(写真右)
アシスタントディレクター(AD)

■吉岡 卓真さん(写真中)
アシスタントディレクター(AD)

目指すは「個の力」が際立つ制作会社。多様なチャレンジが可能です!/黒木さん

日本テレビ系のバラエティ番組を数多く手掛ける番組制作会社のメンバーが中心となり、2022年11月に誕生した当社。地上波の番組制作で培ってきたノウハウやタレント事務所との信頼関係など、前身の会社からの強みも活かしつつ、違ったルールを持つ番組にも果敢にチャレンジしています。Huluなどでの配信番組や大手エンタテインメント企業が運営するYouTubeコンテンツの制作など、自分たちが挑戦したい新しいジャンルの案件に積極的に手を広げています。

ただし、配信や動画制作だけの会社を目指す考えはありません。多彩なフィールドに挑戦して幅広いスキルを磨きつつ、あくまで東京キー局の人気番組制作を手掛けられるクリエイター集団であり続けよう、というのが当社のスタンスです。

目指しているのは、一人ひとりの個性がしっかりと際立っている少数精鋭の組織です。社員全員が個として強い人材に成長し、現場のトップとなり活躍できる状態を作ることは、私自身の最注力目標です。全員に目が行き届くようにしたいので、1人での番組派遣などはほとんど行っていません。若手のうちは必ず2名以上で番組に入り、先輩のフォローのもとで一人前への成長を支援します。

入社後はADからのスタートになりますが、社員たちは2年目頃から予告映像をつないだり、自社のYouTubeの企画編集を担当したりと、ディレクター業務も早々に経験しています。4年目頃から本格的にディレクターとして動き始める社員もいます。

案件の規模は数名から100名規模まで様々にありますが、どんな案件でも重要になるのはコミュニケーション力です。出演者から技術さんまで全てのセクションと関わる立場なので、確実に報連相を行い、かつ皆で気持ちよく仕事ができるような対人能力が活きる仕事です。

日頃からTVに親しみ、さまざまな番組に触れていることは、企画や構成を考えるうえで大きな強みになります。そのため、特定のタレントのファンであること以上に、「TVが好き」という気持ちを持つ方や、大勢の人々にコンテンツを届ける喜びを感じられる方が活躍を目指せる環境だと思います。

先輩社員から一言!

「上司と部下ではなく、仲の良い先輩・後輩という関係になって支え合ってほしい」という思いから、全社員が集まって交流できるイベントの機会も大切にしています」黒木さん

ADとして現場対応力や計画力を鍛えた3年間。ここからは企画発想力を磨きたい!/林さん

TVの裏側の仕事をしてみたいという思いが芽生えたのは、小学校の校外学習で地元の放送局の見学をしたことがきっかけです。憧れから、高校では放送部に入ったり、大学では地域の中での取材や企業パーティーの生配信をしたり、ショートムービー制作の課題にチャレンジしたりと、番組制作に近い活動を経験。地元での就職も検討しましたが、自分の思いや考えを率直に話せる当社の雰囲気に魅力を感じたことから上京を決意しました。

入社後は東京キー局の現場の規模感に圧倒されながら、「シューイチ」のADとしての成長に励みました。心掛けていたのは、未経験のことでもとにかくチャレンジしてみる姿勢です。たくさん失敗もしましたが、その度に次につながる有意義な学びを得られたように思います。AD業務と並行して、同期と一緒に自社のYouTubeチャンネルの立ち上げに挑戦させてもらい、そこで学んだことも現場に持ち帰って発揮することができました。

2年目になると、先輩をサポートしながら後輩の面倒を見る立場として、責任感がグッと増した気がします。現場から抜けていく仲間が出ないように、どんな人の業務も手伝おうという思いが強くなり、広い視野で全体を見ながら動くようになりました。

4年目になる現在は、番組内の3つのコーナーをローテーションで担当しています。SNSでリアルタイムに反応が見られるのは生放送ならではの醍醐味で、ゲスト出演者のファンの方々が喜んでいる様子を見たときには、コアなニーズを満たせた気がして特に嬉しいです。ディレクターはきちんと言葉で伝えてくださる方が多く、放送後に褒め言葉や慰労の言葉をいただいたときは、次も頑張ろうという励みになります。

納期から逆算して計画を立てたり、VTRの細部まで確認したりと、この4年でだいぶ計画力が磨かれ、現場の状況を見ながら臨機応変に動くことができるようになりました。一つのコーナーのディレクションを任せてもらえるよう、今後はゼロからイチを生み出す発想力も磨いていきたいと思っています。「シューイチ」と並行し、半年間の密着を行うミュージカルのオーディション番組にも3年連続で入っており、この番組でディレクターを任せていただけるようになることも、直近の目標の一つです。

先輩社員から一言!

「幼少期から常にTVが付いている家で育ち、TVっ子として育ちました。TVの仕事ができていること自体が楽しいので、どんな番組にでもチャレンジしてみたいです」林さん

地上波の反響の大きさに感動。1年目からディレクター業務にも挑戦しています!/吉岡さん

何かスキルを身に付けて稼げる人間になりたいという思いから、大学ではプログラミングなど色々なことに挑戦しました。中でも楽しいと感じたのが、動画制作です。大学の広報活動の一環として、学部の紹介動画やVlogを撮ったり、オンラインイベントの企画やSNSでの集客をしたりする中で、コンテンツ制作の楽しさを実感しました。

昔からTVが好きだったこともあり、自然な流れでTV番組制作の仕事に興味を持つように。企業研究ではTV制作会社を含め、色々な企業を研究しましたが、一番和やかな雰囲気で話ができ、社風との相性の良さを感じた当社への入社を決めました。

入社後は「シューイチ」のADとなり、2年目を迎えています。最初に難しいなと感じたのは、ディレクターそれぞれの仕事の進め方や考え方を掴むことです。大まかな説明を聞いて「こういう感じを求めているのだろう」と自分なりに考えて動けるようになったのは、割と最近のことです。1を聞いて10を汲み取る理解力が鍛えられてきて、最近はディレクターと一緒に番組を作っていく感覚を持てるようになりました。

これまでで一番印象に残っているのは、初めて番組内のワンコーナー「シューイチプレミアム」のメインADを担当したことです。4カ所のロケを仕込み、各所で食品の手配をする必要があったので、開店前の受け取りなどを含め、かなり綿密に店舗やロケ先との調整を行いました。自分の役割をしっかり果たせたことにやりがいを感じられましたし、放送後にはSNSや身内から面白かったという声をたくさんいただき、良いコンテンツを創れたという達成感を味わえました。

「シューイチ」の合間には、VTuberグループの公式チャンネルやボーイズグループの密着ドキュメンタリー番組など、多様なコンテンツ制作にも携わり、経験の幅を広げています。社長や先輩との距離が近いので、普段からやりたいことを率直に伝えて、チャレンジの機会をいただいている状況です。

1年目からミニ番組の編集も担当させてもらっており、一日でも早くディレクターになることが今後の目標です。ADとしてロケと編集の両方に立ち会うと、撮影の意図や素材の使い方がよく理解できるので、一回一回の放送が貴重な勉強の場になっています。先輩たちのような編集力や企画構成力を身に付け、いずれは大きな地上波の番組を担当できるように成長していきたいです。

先輩社員から一言!

「この仕事に向いていると思うのは、オン・オフの切り替えが得意な人。楽しむ感覚も必要ですし、引き締めるときは引き締める、というバランスが重要だと思います」吉岡さん

企業研究のポイント

企業研究の段階で、やりたいことが見つからないという人は少なくないと思いますが、「ちょっと気になる」「なんとなく好きだな」と思った過去の体験を掘り下げてみると、何かしら興味を持てる分野が見出せると思います。ぜひ小さなきっかけを大切に考えてみてください。

また、企業に対して自分がどんな人物かを伝えるためには、場数を踏んでおくことが重要だと思います。私自身、序盤は頭が真っ白になっては自信を失うということが続いていましたが、途中で気持ちが吹っ切れてから素の自分を出せるようになり、当社との縁をいただくことができました!(林さん)

キャリアを生き抜くためのスキルや実力を身に付けたい人は、企業研究ではまず「ここなら長く働けそうだ」と思える会社を探してみるのがおすすめです。どんな仕事も一定期間、腰を据えて取り組まなければ、社会で通用するレベルまで達するのは難しいからです。

長く働ける会社の基準は人それぞれあると思いますが、私は風通しの良さに注目しました。アルバイトやインターンシップ経験で、上司とのコミュニケーションが取りづらい会社は息苦しいと感じることが多かったためです。思ったことを発言しやすく、若手の意見にも耳を傾けてくれる会社の方が、やりがいを持って仕事や自己成長に励めると思います。
(吉岡さん)

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20名強という規模感は番組制作会社の中では中規模クラス。普段から「軽くご飯に行こうか」と気軽に誘い合い、年次や担当番組に関係なく意見交換と雑談を楽しんでいます。

マイナビ編集部から

(株)ウィレッジは、設立年数だけを見ると4年目の若い会社である。しかし30年以上の制作実績を持つ企業から派生して立ち上がった経緯があり、放送局や業界関係者からの信頼は厚い。特に日テレ系列に強く、制作実績には同局の人気バラエティ番組の名前が並ぶ。それに加えて、Z世代向けコンテンツの企画・演出も得意としており、“推し活”全盛の時代において、ファン心理を掴む番組を作ってみたいという人にもマッチする制作会社と言えるだろう。

黒木代表によれば、新入社員からは毎年「デスクワークが結構多いことに驚いた」「きちんと休暇を取得できる」といった声が聞かれるとのこと。普段は放送やロケ当日に向けた準備やリサーチ、取材相手とのやりとりなど、デスクワークが中心となる。生放送やロケの前日などは徹夜で準備することもあるそうだが、連日続くことはなく、しっかりとした勤怠管理の制度のもとで休める体制が確立しているそうだ。

東京キー局の番組を長年手掛けているという事業基盤の安定感、YouTubeやTikTok、配信プラットフォーム向けの映像制作など幅広い経験ができる環境、少数精鋭でプロフェッショナルを目指せる風土など、若手にとって魅力的な条件が数多く揃う同社。林さんと吉岡さん、両名ともが「風通しが良く話しやすい雰囲気に惹かれて入社を決めた」と語っていたため、企業研究においては同社の社風の良さにも注目してみてほしいと取材を通して感じた。

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一人ひとりの成長に寄り添っている同社。「現場で何かあればすぐに駆けつけられるように」という考えから、担当番組が多い日本テレビの近隣にオフィスを構えている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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