最終更新日:2026/8/7

(株)エース

業種

  • 建設コンサルタント
  • 建築設計

基本情報

本社
長野県

取材情報

知識ゼロからの専門職

長野県のインフラ整備に貢献!未経験からのスタートで測量・設計の技術者として活躍!

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20代の若手が中心の働きやすい環境

長野県でインフラ整備の一翼を担う(株)エース。同社に専門知識ゼロで入社し、技術者として活躍している小泉 敦哉さんに、入社の決め手や仕事のやりがい、今後の目標、会社の魅力などについて話をうかがった。

【話を聞いた若手先輩社員】
◆技術部/小泉 敦哉さん(2024年入社/文学部卒)

「形に残る仕事がしたい」と思い、建設コンサルタント業界へ

大学時代は文学部の地理学科で、主に経済地理について学びました。経済地理という言葉には専門外の方は馴染みがないかもしれません。例えば、商店街が衰退する理由を地理的な観点から解明したり、有名なファーストフードチェーン店がどういった場所に出店しているのか、立地展開について研究したりしました。
4年間の学生生活で専門の勉強以上に力を注いだのが、小学1年生から続けてきた野球です。大学では軟式野球部で3年生まで活動を続けていました。軟式野球部の活動に打ち込みながら、私は旅行が好きだったため、時間を見つけては青春18切符を利用して北は北海道から南は沖縄まで足を運んだことも楽しい思い出です。

企業研究を始めたのは、大学3年生の夏頃。大学は東京でしたが、地元の長野県で働きたいと考えていました。初めは特にこの仕事がやりたいというものがなく、旅行が好きだったことから旅行代理店などの旅行業界や、実家が農家だったことから興味を持った青果物の流通業界を中心に業界・企業研究を行いました。結果的に当初検討していた業界から方向転換したのですがその理由は、企業研究を進めるにつれ、せっかく社会人として働くのなら、自分が手がけたものが「形として残る仕事がしたい」と考えるようになったから。そもそものきっかけは、測量会社で働くことが決まった同じ学部の友人から話を聞いたことで、そういう仕事もあるんだと興味を持ちました。

積極的に会社訪問を行い、いろいろな測量会社や建設コンサルタントについて調べた上で、土木建設のための調査や測量・設計などを行っている当社に入社しました。決め手は、私が調べた限りでは長野県の建設コンサルタント業界の中で当社の年間休日が一番多かったことです。ワークライフバランスを考えたときに、私が好きな旅行を楽しむためには休日が大切になってくるため、年間休日が多い部分に魅力を感じました。

〈先輩・会社・仕事のひとコマ〉

大学の専攻は文学部で、専門知識ゼロから測量・設計の技術者になる道を選んだ小泉さん。「入社以来、不安を抱えることなく仕事に取り組むことができています」と語る。

充実した新人研修とOJTに加え、20代の若手が多い職場環境

私は測量・設計の知識ゼロで入社しましたが、それほど不安はありませんでした。というのも、入社前の大学4年生の時に当社のインターンシップに参加したのですが、当社は20代の若手社員が約半数を占めており、とても話しやすい環境でした。必要以上に気を遣うことなく年次の近い先輩に、いろいろと教えてもらいながら専門知識と技術を身につけていける環境だと思いました。

入社後は最初に約3カ月間の新人研修を受けました。この研修では最初に、屋外で測量の機材の使い方を学びました。機材は高価なため、壊さないよう丁寧に扱ったことを覚えています。続いてデスクワークで必要となる道路設計専用のCADシステムの操作方法などを学びました。測量機材の使い方やCADの使い方についても先輩が一から丁寧に教えてくださり、不安を覚えることはなかったですね。

新人研修後、技術部へ配属されました。技術部では、公共の道路や橋梁、砂防ダムなどの土木建設を行うための測量・設計、発注者の方との打ち合わせなどを行っています。私は技術部の中でも道路部門の担当となり、入社1年目の12月まではOJT期間で、先輩が受け持っている案件の測量や図面作成などを手伝いながら実務の基本を学びました。OJTで指導していただいた先輩はどの方も20代半ばで私と年次が近く、インターンシップに参加した時に感じたとおり、質問や相談がしやすかったです。

当社は入社後の新人研修やOJTが充実していますし、若手が多くて切磋琢磨し合いながら一緒に成長していける職場環境があるため、未経験からでもやっていけるというのが私の実感です。入社後、想像と違っていたことを挙げるとすれば、入社前は測量などの屋外業務の割合が多いと思っていましたが、実際は設計などのデスクワークが全体の6~7割程度と多かったことですね。

〈先輩・会社・仕事のひとコマ〉

長野県伊那市に本社を構える。信州の豊かな自然や地形、風土を知り尽くした技術者集団として、快適・安心・安全な地域社会づくりに貢献している。

自分一人で担当の案件をやり遂げられるようになるのが目標

私は入社して10カ月目から担当の案件を受け持たせてもらえるようになりました。山間の道路が崩れないように守るための大型ブロック積擁壁が老朽化したため、それを改修する案件です。私は新しい大型ブロック積擁壁の詳細設計と道路の予備設計を担当しています。担当の案件を受け持つようになると先輩の補助をしていたときとは責任の重さが全く違いますね。私はまだ経験が浅く、専門知識が不足しているため、わからないことは必ず先輩に聞き、その内容を自分で調べてしっかりと理解した上で、発注者の方に確認することを意識して業務を行っています。

設計を進めていくにつれ、パソコンの画面上ではありますが、徐々に構造物としての形になっていくところに今は一番やりがいを感じています。これから先、自分が手がけた図面をもとに施工会社によって実際の構造物がつくられていくことを想像するとワクワクしますし、実物が完成する日が楽しみです。今はまだ先輩の助けを借りながら業務を進めているため、ゆくゆくは自分一人でやり遂げられるようになっていきたいと思っています。

当社に入社して良かったと思うのは、形として残る仕事のやりがいを感じられることはもちろん、やっぱり休日が多いことですね。土日完全週休2日制で、GWやお盆、年末年始などは長期休暇があります。日数はその年によって変わりますが、2024年度のお盆には1週間、年末年始は8日間休むことができました。また、有給休暇が入社1年目の10月から10日間付与され、2年目以降は勤続年数に応じて日数が増えていきます。当社は2~3月が繁忙期で、その期間を除けば希望日に有給休暇を取ることができ、土日の定休日と組み合わせて3連休を取るといったことも可能です。そのおかげで社会人になってからも旅行を楽しむことができています。直近では2泊3日で岡山・広島へ出かけました。

私は測量・設計の知識ゼロで入社しましたが、大きな不安を抱えることなく働くことができています。また、入社前に思い描いていたワークライフバランスを大切にした社会人生活を送ることもできていますから、本当に自分に合っている会社を選んだと思っています。

〈先輩・会社・仕事のひとコマ〉

社員の半数が20代の若手のため、新入社員もスムーズに職場に馴染むことができる。気兼ねせずに相談や質問ができる環境があり、安心して働けるのが魅力だ。

企業研究のポイント

私は測量・設計の知識が全くない状態で建設コンサルタント業界に飛び込みました。その経験を踏まえてお話しすると、自身の大学時代の専攻とは関わりのない専門外の業界・仕事だからといって初めから除外する必要はないと思います。

まずはインターネットなどを活用して幅広く業界や企業について調べた上で、少しでも興味のある企業が見つかったら企業見学会などにぜひ参加してください。企業の方に一度話を聞いてから、自分がやっていけそうか、難しそうかを判断すれば良いと思います。

さらに、インターンシップに参加することで職場の雰囲気などを含め自分に合う企業かどうかを見極められると思います。私は当社のインターンシップに参加し、年次の近い若手が多かったことから、この環境なら相談や質問がしやすく、専門知識ゼロからでもやっていけそうだと実感しました。

また、私が企業選びで重要視したのが休日です。その企業で長く働き続けることを考えると、ワークライフバランスを整えることも大切だと思います。ですから、仕事内容はもちろんのこと、年間休日や福利厚生などもチェックすると良いですよ。
(小泉さん)

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自分が作成した図面をもとに、道路や橋梁などの構造物が施工会社の手によって徐々に形になっていくのを見られるやりがいは大きい。構造物が完成したときの喜びは格別!

マイナビ編集部から

2003年に設立された(株)エースは、主に国や地方公共団体を顧客とし、長野県全域でインフラ整備のための調査や計画の策定、測量・設計などを手がける建設コンサルタント。道路や橋梁、トンネル、上下水道などの整備に携わっていることはもちろん、森林が7~8割占める長野県における森林整備や山間地域の農業整備、防災・減災対策としての治山ダムや砂防堰堤の整備など幅広く対応できることを強みとしている。

インフラ整備に携わることを通じて地域社会に貢献できる仕事のやりがいもさることながら、同社の魅力は測量・設計などの知識がゼロからでも技術者として成長・活躍できる環境が整っていることだ。実際に今回取材をした入社2年目の小泉さんは文学部の出身でありながら、入社10カ月目には担当の案件を受け持つようになったと聞いて驚いた。未経験からでも着実に成長できるのは、研修やOJTが手厚いだけではなく、小泉さん本人が語っていたように20代の若手社員が多いことが大きな理由だろう。先輩の年次が近いため、気軽に質問や相談することができ、不安を抱えずに仕事に取り組むことができる。取材中の小泉さんの明るい話ぶりが、そのことを物語っていた。

出身学部を問わず、インフラ整備に携わりたい、地域社会に貢献したい、自然の中で働きたいという人は、同社をぜひチェックしてほしい。

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豊かな自然に恵まれた長野県全域が活躍のフィールド。同社には、測量・設計の知識ゼロからでも技術者として着実に成長していける環境が整っている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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