最終更新日:2026/7/6

W hospitality(株)【ぞうさんの介護/ぞうさんクリニック/ぞうさんワークス/ぞうさん不動産】

業種

  • 福祉サービス
  • 医療機関
  • 食品
  • 外食・レストラン

基本情報

本社
千葉県

取材情報

我が社自慢の制度・社風

「トリプルWin」の筆頭は人。人と企業がともに手を携えて成長、発展する!

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人柄を重視し、未経験から活躍できる制度や社風

抜群のホスピタリティを活かした介護福祉サービスをメイン事業に展開し、急成長を続けるW hospitality(株)。「人財」を大切にする同社ならではの制度や社風を、若手社員から役員までそれぞれの目線で伺いました。

◆佐藤 永遠さん
総務課/2023年入社

◆和田 忍さん
人財課 課長/2018年入社

◆戸谷 禎秀さん
取締役/2023年入社

社員一人ひとりの思いを汲み取る風土に、モチベーションが高まる一方です!

大学は福祉系ではない専攻でしたが、介護が必要な祖父母がいたため、介護福祉業界に少し興味がありました。そんな私に、母校のキャリア支援センターの方が「面白い会社がありますよ」と紹介してくださったのが、W hospitalityです。まだ若い会社で、職場見学を通し、職員の皆さんの活き活きとした働きぶりに伸び盛りの勢いが伝わってきました。「ここでなら私も会社と一緒に成長していける!」と直感しました。

入社して3年目になり、組織や制度が整備される中でも、若手が自由にモノを言える風土は変わりません。私もこれまで引越しサポートや社割制度を提案し、実現することができました。引越しサポートは、私自身が入社にあたり転居して、貯金を使い果たした経験から思いついた案です。当時、私がお金に困っていると察し、先んじて初任給の前払いを打診してくれた上司の温かさを制度としてカタチにしたいと思いました。当社は全国から求職者が集まるため、色々と検討した結果、引越し費用として一律10万円を補助するのが最も使いやすいだろうと策定しました。
また、社割制度は、当社が運営するテイクアウト専門カフェ「SUNCAFE」のオープンに備えて提案しました。SUNCAFEのお弁当は、プロアスリートに食事を提供しているアスリートシェフが監修しています。保存料や添加物を使わないヘルシーなお弁当だと聞き、社員のみなさんにも健康になってほしいと社割の導入を提案。2割引で購入できるようになり、開店以来、多くのスタッフが利用してくれていて好評です。私もランチタイムがますます楽しみになりました。

このように、社員一人ひとりの思いを汲み取ってくれる風土はもちろん、若手人材に惜しみなく「投資」するのも当社の魅力です。たとえば私は元々、今の総務課を希望していましたが、入社当初は、デイサービスの介護スタッフや福祉用具の相談員を経験。「人さまの人生に関わっている」というやりがいを覚えるとともに、現場を体験したことにより、忙しさの程度などをリアルに把握できるようになりました。今、現場の方に「佐藤さんとは仕事がやりやすい」と感謝されていますが、それは私の未来に向けて、上司の皆さんが望ましいキャリア形成を一緒に考えてくれたから。介護職員初任者研修や福祉用具専門相談員などの資格取得も手厚く支援してくれます。
(佐藤さん)

私から見た我が社の魅力

「定期的な面談の場以外でも、働き方や目指すキャリアなど、自分の思いが変わった時に気軽に『聞いて聞いて』とすぐ相談できるのが魅力です。」(佐藤さん)

「人財ファースト」で働く環境をアップデート! 多様な人材が管理職としても活躍中

当社で働く人財、当社のサービスを利用されるお客さま、そしてW hospitalityという会社。私たちはこの三者が幸せになれる「Win-Win-Win」の関係づくりに取り組んでいます。通常、このような理念を掲げる場合、大抵は「お客さま」が第一にくるものですが、当社は明確に「人財」「お客さま」「会社」の順に優先しています。なぜなら、まず人財たる従業員が安心して気持ち良く働ける環境がなければモチベーションの維持・向上は難しく、お客さまが満足されるサービスを提供できないからです。人財を大切にすることこそが、すべてが上手くいく原点です。

環境づくりではハード面も重視し、建物や設備にもこだわっています。たとえば3年前に移転した本社は、おしゃれな内外装が自慢。心地良いBGMを聴きながらカフェブレイクを楽しむコーナーもあり、「従来のイメージとは随分違いますね」とよく驚かれています。やはり建物がキレイだと、皆さんが明るい気分で働けるため、今後も意識的にこうした新築や改修に取り組んでいきます。

また、さらなる待遇の改善にも力を入れています。社会人1年目は、何かと出費が多い時期でもあります。そこで当社では、新卒入社の方は、初任給から半年ごとに計5回の昇給を実施しています。ステップアップを実感しながら、成長とともに収入も上がっていく仕組みです。

給与は、仕事へのモチベーションを高める大切な要素のひとつ。私たちは、賃上げに向かう時代の流れも踏まえ、皆さんが納得できる水準を常に意識しています。

もちろん福利厚生にも力を入れ、年々、スタッフの要望を吸い上げながらアップデートしています。珍しい特典としてはプロ野球のエキサイティングシート。人気球団のホームグラウンドの観客席を会社が年間で押さえていて、希望者は誰でも利用できます。

そのほか、当社では社歴や立場に関係なく、実力や貢献度に応じてキャリアアップが可能で、現在、管理職の48%が女性です。介護未経験からスタートして管理職になった方も多く、人柄を重視する当社の姿勢が活かされています。困っている仲間に手を差し伸べ、様々な場面で感謝の気持ちを忘れない。そんな温かな人柄の「人財」であれば、必ず活き活きと活躍できます!(和田さん)

私から見た我が社の魅力

「経営陣も普段からスタッフとコミュニケーションを積み重ねているので、悩み事があればすぐに解決に動けます。問題を先延ばしにしない風土が根づいています」(和田さん)

人の成長と地域の活性化をブランディング! 一人ひとりを尊重する「おもてなしの心」で

私は長年、ホテリエとして様々なラグジュアリーホテルに勤務しました。一流ホテルに求められるのはハイレベルのホスピタリティ、すなわち「おもてなしの心」です。お客さまはもちろん、スタッフ同士でおもてなしの心を持つことが温かく前向きな職場のムードを作り、チームを強くする。同じくホテル業出身のトップの考え方に共感し、その力になりたいと転身しました。

経営陣として大切にしているのは、働くスタッフの思いを吸い上げることです。日頃からどんどん意見や提案をしてほしいと待ち望んでいるので、佐藤さんが引越しサポートや社割制度を提案した時は、「よくぞ言ってくれた」とありがたい思いでした。その後、提案をどのように実現可能な制度に落とし込むか、一緒に検討する中で佐藤さんもさらに成長していきました。

意見や提案を募る「仕組み」を作ることは簡単ですが、むしろ大事なのは日頃の関係性です。当社にはマニュアルがなく、会社のルールも柔軟に運用しています。例を挙げると、出勤時間は定まっているものの、出勤時間の調整や訪問現場への直行直帰などです。そうした個別対応ができるのは、スタッフ一人ひとりのバックグラウンドや今の状況を各部門の責任者がよく知っているからです。だからこそスタッフも「相談に乗ってほしい」「こんな提案をしてみたい」と気持ちが動き、前向きになれる。これを私たちは「人の感情をどう流すか」と表現しています。マニュアルやルールに頼らず、その人に合った働きかけという「個別のブランディング」を行うことが、当社の人財育成の特色であり、強みになっています。

また当社が存続するには、地域の人々の支持があってこそ、という視点から地域への還元を意識し、市や教育委員会などの行政と連携した地域貢献事業にも力を入れています。3シーズン目を迎えた「おもてなしプロジェクト」では、小学生を対象に現役アスリートによるスポーツ教室や千葉県の伝統工芸品のワークショップなどを行いました。夏休みの小学生向けの「一日カフェ店長体験」も好評で、中学校とは職業体験プログラムの連携を行います。スタッフが自分らしく働きながら成長し、また地域が活性化する、「人と地域のブランディング」に向けて、今後も全力で取り組んでいきます。
(戸谷さん)

私から見た我が社の魅力

「頑張りたい人、無理なく働きたい人、それぞれに『ちょっとしたハードル』を設けるのがとても上手な会社です。成長実感を覚えながら着実に前に進めます」(戸谷さん)

企業研究のポイント

企業研究において大事なポイントは「実際に足を運ぶこと」、これに尽きると考えています。企業ホームページや会社案内を読むだけでは、その企業の雰囲気や空気感はわかりません。これらは働く社員や会社のあり方から醸し出されるもので、1つの会社で長く活躍したいと思うなら絶対に外せない判断材料です。ぜひ会社見学やインターンシップを利用して足を運んでください。

「人」を大切にする当社では、学生の皆さんも一人ひとり、かけがえのない存在です。能力ではなく、協調性や思いやりのある行動などを重視しており、私たちが「一緒に働きたい」と思えるかどうかを大切にしています。一方で、学生の皆さんにも当社の空気感を味わっていただき、フラットに判断してほしい。そのうえで意中の会社になれたらもちろん嬉しいのですが、そうでなくても構いません。訪問を通じて何か得るものがあったと感じていただければ嬉しいです。

最近のインターンシップでは、部下の提案を受けて「第一印象アップアドバイス講座」を実施。私のホテリエの経験を活かし、スーツの着こなし方やネクタイの結び方などの身だしなみ、美しいお辞儀の仕方、面接での目線の置き方などをお教えしました。少しでも皆さんが不安を解消でき、自信をもって活動できるようになれば幸いです。
(戸谷さん)

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「『この仕事が楽しい』という思いは利用者さまにも必ず伝わります。温かいサービスを実践するためにも、向き合う相手を大事にする会社かどうか見てほしい」と人事担当。

マイナビ編集部から

2014年の設立以降、訪問介護・看護、デイサービス、リハビリサービス、福祉用具サービスなど、多岐にわたる介護・福祉サービスを展開してきたW hospitality。事業所およびグループ会社に冠される「ぞうさん」の名称は、この10年間で地域に広く親しまれる存在となっている。介護業界でもその「働きやすさ」が周知されるにつれ、「ぞうさんの介護グループで働きたい」と志望者が増え、直近では中途社員とパート社員合計100名までのところに、700件を超える多くの応募が寄せられたというから驚きだ。

介護職の離職率もわずか3.9%で、業界平均(※厚労省調査など)をはるかに下回っている。
今回の取材を通してその理由はいくつも思い当たるが、根底にあるのは創業者の「介護の『当たり前』を変えたい」という熱い思いだろう。「人」すなわち従業員を「何よりも大切にする」と掲げ、企業体がいかに大きくなろうと、その思いを継承・共有する経営陣が、常に現場と接点を持ち、時代に即した制度のブラッシュアップに取り組んでいる。一方で、社員の働き方やキャリアプランなどは「入社○年目」などと仕組み化せず、きめ細かな個別対応により叶えている。気持ちよく、かつ自分らしく働きながら、介護業界に新風を巻き起こすW hospitalityに是非注目してもらいたい。

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温かな人柄のスタッフが集まり、仲間と助け合いながら成長。若手が多く、元気でハツラツとした雰囲気に介護業界のイメージを刷新させる「さわやかな風」が感じられる。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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