最終更新日:2026/6/1

(株)西原衛生工業所

業種

  • 設備工事・設備設計
  • 建設
  • 建築設計
  • プラント・エンジニアリング
  • ビル施設管理・メンテナンス

基本情報

本社
東京都

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

衛生設備のパイオニア。日本を代表する建築物の水環境を支える会社へ!

  • 土木・建築系学部 専攻の先輩

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技術系・事務系の仕事の魅力!

給排水衛生設備や消火設備の設計・施工・メンテナンスを手掛ける「西原衛生工業所」。技術系・事務系で活躍中の中堅社員3名に入社理由や仕事内容、やりがい、今後の目標について伺いました!

■首都圏本店 第二工事部 新潟営業所
 N.S.さん(2015年入社/建築科卒)

■大阪本店 工事部 第二工事部 施工計画グループ
 E.Y.さん(2013年入社/環境工学科卒)

■横浜支店 業務部 業務グループ
 R.K.さん(2021年入社/法学政治学科卒)

【技術系】現場代理人として活躍。ワークライフバランスを実現しやすい環境も魅力!

学生時代は建築科で、住宅設備の設計や施工計画の基礎知識について学び、配管技能士の資格を取得。正直な話、「施工管理に携わりたい」という明確な希望があったわけでもなく、どちらかというと職人の仕事に興味を持っていましたが、学校の先生の勧めもあって、2015年に当社に入社しました。

入社後は一貫して施工管理の仕事に携わってきました。最初の約8年間は東関東営業所に所属し、成田空港の工事を中心に、テーマパークや総合病院などの改修工事を担当してきました。具体的には、トイレのリニューアルや給湯管の更新、排水ポンプの交換などが中心で、お客様からの連絡を受けて現地確認を行い、図面や既設設備の状況を確認しながら工事内容を把握します。施工方法を検討した上で、見積もり・提案を行い、内容が確定したら協力会社と調整しながら工程を組み、施工を進めていきます。

改修工事では既設図面と実際の状況が異なるケースや、壁や床を開けて初めて不具合が判明することも少なくありません。また、限られた時間の中で設備を停止・復旧するケースも多く、工程管理・品質管理・安全面への配慮を含めて、現場全体をコントロールすることが求められます。こうした中で日頃から意識しているのは、事前準備を徹底すること。リスクを洗い出し、職人さんとも打ち合わせを重ねておくことで、当日の施工をスムーズに進められるようにしています。限られた時間の中で設備を止めて工事を行い、問題なく復旧できたときにはやりがいを感じられますね。

2023年からは妻の出産を機に故郷の新潟に戻り、新築工事の現場代理人として働いています。現在は発電所の出入り管理施設や、電力会社の事務所ビルなどの設備工事を担当。チームを動かす立場になり、後輩や周囲のメンバーに仕事を任せる場面も増えてきました。今後は仕事を通じて、これまでお世話になった人たちへの恩返しをするためにも、新潟営業所を強力なチームにしていきたいと思っています。
(N.S.さん)

働きやすい環境も魅力!

「ワークライフバランスを実現しやすい環境です。工程を調整できれば平日休みを取ることも可能。上司に相談してUターンを実現できたのもありがたかったです」

【技術系】施工図の検討・作成を通して、スムーズな施工を支える

学生時代は環境分野を専攻していました。研究室では水質調査に取り組んでいたため、就活の際も「水に関わる仕事がしたい」との思いから、当社への入社を決めました。2013年に入社して約10年間は神戸営業所の一員として、学校や新駅の駐輪場、事務所ビルや工場、病院など、さまざまな建物の衛生設備や配管の改修や新築工事の施工管理を担当。現在は大阪本店の施工計画グループに所属し、施工図の作成を中心とした現場支援業務に携わっています。

施工計画グループは、施工図の検討・作成のほか、現場からの依頼に応じたメーカーとの価格交渉、竣工図の作成などを通して、現場の施工を円滑に進めるための支援を行っています。私は施工図を担当しており、建物の設計図をもとに、どの設備をどこに配置するかといった具体的な内容まで図面に反映します。現場でそのまま使えるレベルまで詳細に落とし込み、現場がスムーズに施工できる状態をつくり上げていくのが私のミッションです。

仕事をするうえで心掛けているのは、一つひとつの業務をできるだけスピーディに処理していくこと。作業スピードを上げるだけでなく、手間のかかる業務を後回しにせず、早めに対応することで後の負担を減らすようにしています。また、現場のメンバーや工事関係者とコミュニケーションを取り、今後どのような依頼が来るかをある程度予測し、先回りして準備しておくことも重要です。自分で細かく作り込んだ図面が実際に現場でカタチになったときはやりがいを感じます。また、現場での施工管理の経験を現在の業務に活かすことができるのも嬉しいところです。配管の納まりや施工方法など、現場での経験があるからこそ、職人の方が作業しやすい図面を意識して作成できているという実感がありますね。

現在は市庁舎の新築案件に携わっています。竣工に向けて、まだまだ息の長い取り組みが求められますが、今後も大小問わず、まだ経験したことのない用途の施工計画を手掛けていきたいと考えています。新たな知識を吸収し、現場により一層貢献できる人材になっていきたいですね。
(E.Y.さん)

働きやすい環境も魅力!

「社員同士の仲が良く、気軽にコミュニケーションを取れる雰囲気があります。入社後も先輩に質問しやすく、安心して仕事を覚えていけます」

【事務系】充実の新入社員研修を経て、人事グループ・業務グループで活躍!

学生時代は国際政治について学んでいました。就活では事務系の仕事を中心に会社選びを行いました。実家が建築関係の会社を経営している縁もあり、建設業界の事務職に興味を持ち始め、数ある企業の中から当社を見つけました。当社を選んだ理由としては、企業セミナーに参加した際に、オフィスを見学させてもらい、自分の働くイメージを描くことができたことや、先輩社員の丁寧で優しい人柄に触れられたことが入社の決め手となりました。

入社後は約2か月間の新入社員研修を受けました。技術系の社員との合同研修で、基本的なビジネスマナーに加え、グループ会社で配管の接続作業や高所作業車の操作、トイレの取り付けなども体験しました。研修終了後は本社の人事グループに配属となり、約3年間、人事・労務と社会保険関連の業務を担当し、企業セミナーの運営や応募書類の確認、採用媒体の更新、入退社に伴う手続きなど、幅広い業務に携わることができました。

2024年からは横浜支店の業務グループに異動し、新築工事を担当するグループで工事事務を行っています。具体的には見積書や請求書の作成、工事に関する書類の登録・チェック、工事台帳の管理、協力会社への発注関連業務が主な仕事です。ほかにも、採用活動や健康診断の取りまとめ、給与伝票の作成などにも携わり、業務内容は多岐にわたります。日頃から意識しているのは、締め切りをしっかりと守ること。工事に関わる業務は期限が明確に決められており、万が一遅れると現場やお客様、協力会社に大きな影響が出てしまいます。現場のメンバーと連絡が取れなかったり、急な依頼が入ったりすることもあるので、先を見据えて行動することを大切にしています。

やりがいを感じるのは、現場の方から「助かった!」「ありがとう!」という感謝の言葉を掛けていただけたときですね。担当した現場が竣工し、実際に完成した建物を見たときには、「自分もこのプロジェクトに関わっているんだ」という達成感があります。今後はRPA(自動化ツール)やAIなどを活用しながら業務の効率化を進め、“自分にしかできない仕事”に注力していきたいと思います。
(R.K.さん)

働きやすい環境も魅力!

「繁忙期の月末・月初を除けば、残業も少なく有給休暇も取りやすい環境です。祝日と有給休暇を組み合わせて旅行をするなどプライベートも充実しています」

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • N.S.さんが感じる職場の雰囲気
  • R.K.さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

世の中には“縁の下の力持ち”として社会を支えている会社がたくさんあります。企業研究では、知名度のある企業だけでなく、こうした企業にも目を向けてみてください。そして、企業セミナーやインターンシップ、会社見学などの機会を活用して、オフィスや現場に足を運び、自分の目で確かめていただきたいと思います。職場の雰囲気や先輩社員の人柄などを知ることで、自分に合った会社を見つけるきっかけになりますし、ミスマッチの防止にもつながるはずです。

当社の仕事は、ゼネコンの方や協力会社の職人さんなど、多くの関係者と連携しながら進めていきます。円滑に業務を進めるには、コミュニケーション力と基礎知識の両方が欠かせません。そのため、基礎から学べる研修を実施しています。技術的な知識やCADのスキルについても、段階的に身につけていくことが可能です。

そのほか、1級・2級管工事施工管理技士の資格取得についても会社全体でサポートしています。文系出身の方や関連知識がまったくない方でも安心して挑戦できる環境です。
(管理部人事グループ)

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「現場見学で対応してくれた社員の人柄に魅力を感じ、当社への入社を決められる方もいます。実際に足を運び、現場の雰囲気を体感いただきたいと思います」

マイナビ編集部から

きんでんグループの一員として、給排水衛生設備や消火設備の設計・施工・メンテナンスを手掛ける「西原衛生工業所」。1917年の創業以来、100年以上にわたって日本の建築物の水環境を支えてきた、衛生設備のパイオニアである。

同社は文理や経験の有無を問わず、一人ひとりが着実に成長できるよう、充実した教育・研修制度を整備。入社後は約2か月間、事務職・技術職合同の新入社員研修を実施し、ビジネスマナーや基礎知識を習得。その後、グループ会社での配管実習を通して、自ら工具を握りながら現場理解を深める機会を設けている。さらに技術職は、約5か月にわたる追加研修を通して、現場実習やCAD教育、資格試験対策などを体系的に習得できる体制を整備。資格取得支援も手厚く、管工事施工管理技士をはじめとする各種資格の取得を会社が後押ししている。

福利厚生面の制度も整っており、確定拠出年金制度の導入や各種手当の見直し、独身寮の利用期間延長など、さまざまな制度を継続的に改善。育児休業取得も推進している。設備業界に興味関心をお持ちの方の中でも、「安心して挑戦できる環境で、専門的な知識、スキルに磨きを掛けていきたい」という想いを持つ方に企業研究をお勧めしたい会社である。

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3年目の社員を対象とした「アウトドア研修」などユニークな研修プログラムも。チームワーク、コミュニケーション力の向上につながっているという。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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