中国電気保安協会は1965年に設立。これまで60年以上、地域の電気の安全・安心を守ってきました。現在中国地方の電気保安業界では約5割のシェアを占め、地域ナンバーワンの支持をいただいています。学生のみなさんにお伝えしたい当協会の長所は「地域密着性」と「安定性」が挙げられます。私たちの事業区域は中国5県でそれ以外の地域への配属はありません。また、電気事業法という法令により義務付けられた業務なので、景気や社会動向に左右されることもありません。しかも夏場のエアコン、電気自動車(EV)の登場、デジタル機器の普及など、今後電気はますます生活に不可欠なインフラになっていきます。「自分たちは人々の暮らしを守る仕事をしているんだ」という使命を感じながら仕事に臨んでもらいたいと思います。
現在協会では「ビジョン2030」という中長期目標を設定し、組織の変革も進めています。特に力を入れているのが、デジタル技術と人材に関する分野です。お客さまサービスの向上と従業員の業務効率化のため、ドローンの活用やIoT環境の整備を進めており、今年3月には経済産業省が定める「DX認定」を取得しました。人材に関しても、これまで培ってきた柔らかい職場環境を守りながら、さらなる働きやすさ/働きがいの向上を目指しています。
企業研究の際はその企業が掲げる目標や取り組みに注目してください。