福祉系の仕事に限らないことですが、特にこの世界へ興味があれば、実際に事業所などを訪問することをお勧めします。そして、職場の雰囲気、スタッフの雰囲気のほか、利用者さんの様子などに触れてみてください。そのうえで自分に合っていそうか、なじめそうかを、感覚にはなってしまいますが考えてみてください。数字でわかる情報も大事ですが、環境をよく知ることも大切だと自分の経験からも感じます。
(鈴木さん)
どんな業界でどのような仕事をしたいのかがある程度決まっているのなら、関連する企業を中心に調べると思いますが、可能ならば、最初から限定せず幅広い企業に目を向けてみるのも良いと思います。そして仕事内容だけでなく、理念や企業としての取り組みに目を向けると同時に、自己分析によって自分の強みを知って動けば、多くの企業に出会うチャンスも増えるはずです。
(佐藤さん)
福祉の仕事とひと言で言っても、いろいろなサービスがあり、どういった層の方を対象としているかでも、業務内容が大きく変わってきます。たとえば高齢者施設でも、介護度の高い方が多いのか、自立されている方が対象なのか、生活の場なのか、リハビリ特化型なのか。また、知的障がい、身体障がいに特化しているのかなど幅広く調べ、職場環境なども確かめて、自分はどのようなスタイルの仕事をしたいのかを考えてみることをお勧めします。
(豊島さん)