最終更新日:2026/7/16

イーグルブルグマンジャパン(株)

業種

  • 金属製品
  • その他メーカー

基本情報

本社
新潟県

取材情報

我が社自慢の制度・社風

「ワークライフバランス」×「気さくな人柄」=居心地の良い職場環境!

PHOTO

新潟本社のグローバル企業は、働きやすさ抜群!

イーグルブルグマンジャパンは、全社員の育休取得も進み、大型連休でオフも充実。魅力的な職場環境について、2名の先輩社員からお話を伺いました。

◆K.S.さん(写真左)
新潟業務部 業務課/2025年入社

◆Y.G.さん(写真右)
IT三部 インフラ三課/2012年入社

転勤がなく、大型連休が年に3回。ワークライフバランスが良く、落ち着いて働ける環境が魅力!

イーグル工業は大手企業で、そのグループ会社である当社なら福利厚生の面でも安心だと思ったことが入社のきっかけ。とくに注目したのは、年平均15日という有給休暇の取得日数。皆が月に1日以上のペースで取得しているということは、休みやすい環境だと感じました。
また、以前働いていた会社は転勤が多い環境でしたが、1年ほど前に第一子の娘が生まれ、これからは子どもとの時間を大切にしたいと考えていました。その点、当社は新潟に拠点があるため転勤がなく、腰を据えて働けると思ったことが入社の決め手になりました。

入社1年目なのでまだ有休は取得していませんが、大型連休が年に3回あるため家族との旅行もたっぷり楽しめます。2025年のGWは10連休の間に関東の実家に帰省。お盆や年末年始も例年9~10連休となり、家族との時間が取りやすいので、とてもありがたいですね。食堂も「ありがたい」と実感したことの一つです。食堂では朝・昼・夕の3食を、朝は200円、昼・夕は各250円で栄養バランスの取れた食事がいただけます。

以前も人事・総務・経理に携わっており、業務自体は似ていますが、会社が違えばやり方も変わります。入社後は、上司がつきっきりで業務について教えてくださいました。経験者としての入社でも放置されることなく、気にかけてくれる方がたくさんいたので助かりました。
また、当社が製造しているものは専門性が高く、資料だけでは何をしているのかが掴みにくいという話をしていたら、製造部の部長が「教えてあげるよ!」と現場を案内してくださいました。会議などでお忙しい中、わざわざ時間をつくってくれたことに驚きつつ、これが当社の社風なのだなと感じました。

私はあれこれ考えて企画を立てるのが好きで、その意欲を後押ししてくれる風土があることもうれしく思っています。残業削減や研修体制など、改革すべきテーマについて上司から意見を求められたことがありました。「こんなことをしたい」と私なりのアイデアを話してみたところ、「いいね。やってみよう」という言葉をいただきました。遠慮なく言うタイプではありますが、入社して間もない部下の意見も尊重してくれたことに感激。これからもどんどん意見を発信し、働きやすい職場づくりに貢献していきたいと思います。
(K.S.さん)

我が社の自慢!

「大手企業のグループ会社なので福利厚生が充実。24時間電話を受け付けている健康相談はありがたいですね。子どもの急な発熱で困ったときも頼りになります」(K.S.さん)

育休前は引き継ぎミーティングでしっかり伝達。職場復帰の際もていねいなフォローで安心できた

学生時代は県外の大学に通っていましたが、就職するなら新潟に戻りたいと思っていました。そんなときに当社を見学し、雰囲気の良さに惹かれて入社。以来、社内SEとしてイントラなどのネットワーク、サーバー構築の業務を担当しています。

私は少し前に育休を取得しました。最初は2週間の予定でしたが、上司から「年度末なので、余っている有休を使っておいてみては?」と勧められ1ヶ月延長。その1ヶ月間は連日休暇ではなく、週2回のみ出勤という形だったので、育児をしながらでも無理なく仕事ができました。育休を取る際は、1時間ほど制度についてじっくり説明を受けたり、相談したりできる業務課との面談が必ずあります。私の部署では男性社員で育休を取った先輩がいないため、少し心配していた部分はありました。しかし、面談で「育休を取ったことで何かあれば、すぐに相談してくださいね」というアドバイスをいただき、安心しました。そして、育休を取ることを所属部署の方々へ報告すると、皆さん快く了承してくれました。また、休暇に入る前も復帰の際も、ていねいに業務内容を共有してくれたので、不安を感じることはなかったです。

育休を経験して驚きましたが、子育ては大変ですね。おむつを替えてミルクをあげたら大人しく寝てくれて…くらいのイメージを想定していましたが、全然思い通りにならない。自分のしたいことはほぼできず、睡眠時間は削られ、生活リズムが変わる。それでも新しいおもちゃに興味を持ち始めたり、一日一日成長していく姿を見られる喜びは何ものにも代えがたく、「育休を取得できてよかった!」と日々思っていましたね。

育休から復帰後は「残業してる場合じゃないよ!早く帰ってあげて」と、子育て経験のあるお母様方に背中を押されることも増えました(笑)。こうした周囲の協力にも助けられながら改めて思ったことは、人のことを考えて行動してくれる親しみやすい方が多いということ。業務中は仕事をていねいに教えていただいたり、プライベートでは同僚とBBQや旅行をしたりと皆仲が良く、社内の雰囲気はとても良いです。埼玉のテクニカルセンターともオンラインミーティングで連携を取っており、育休前後の私をサポートしてくれた信頼のできる方々が、新潟だけでなく埼玉にもいることが本当に心強いです。
(Y.G.さん)

我が社の自慢!

「人と人とのつながりがしっかりある職場。同期にも先輩にも恵まれ、14年目の今も入社してよかったと改めて実感しています」(Y.G.さん)

これからやってみたいこと――社内改革、研修制度の充実、プロジェクトリーダーとしての活躍!

当社は現在いろいろな改革を進めており、それらを完遂するのが私の目標。社員がやりがいを感じながら、キャリアアップを目指せる環境をつくっていきたいですね。
その一環として2025年度から通信教育の支援制度がスタート。約150種類の講座の中から好きなものを選び、無料で受講できます(修了した場合)。業務に関する講座ばかりなので、どれを選んでも役に立ちます。さらに、ドイツのブルグマン社と業務提携し、海外企業との取引も多い当社。英語を使う場面もあるため、語学力を磨ける講座も30種類ほど揃えています。
また、こうした制度をどのように活用すべきか、できていることは何で足りないスキルは何かなどを直属の上司と話し合う面談が半年に一度あります。新入社員研修は毎年行っていますが、今後は階層別研修、役職者向けの研修も実施する予定です。

ノー残業デーは数年前から始まっており、残業時間は全社平均で20時間ほどと、かなり改善できました。次は15時間を目指して改善活動を進行中。まずは、紙ベースの手続きをデジタル化することで、社員の負担を減らして業務に集中できる環境を整えることを考えています。「残業時間を減らすことは難しい」という声もありますが、月ごとに残業時間のデータを示し、協力を呼びかけています。推進する側である私の残業時間も20時間を超えているので、今年中に10時間台を目指さねばと思っているところです。
(K.S.さん)

ネットワーク関連の資格を取るため、東京に出張したときは費用を会社が負担してくれました。学ぼうという意欲のある社員に対して、全力でバックアップしてくれるのも当社の魅力ですね。

この環境のもとで、私もさらなるスキルアップを目指します。最近はプロジェクトリーダー(PL)を任されることが増えてきました。一メンバーは割り振られた案件を対応しますが、PLは案件のスケジュール管理や外部の協力会社との連携など、より広い視点で関わるため、よりやりがいを感じます。現在進行中の大型案件でもPLを務めており、半年かがりの仕事もようやくゴールが見えてきて、運用が始まるのが楽しみ。これからも皆と一緒に、新たなプロジェクトにどんどん挑戦したいです。
(Y.G.さん)

我が社の自慢!

育休の対象者になると、業務課が制度の内容をていねいに説明してくれる。女性の育休取得率は100%。男性はそれよりは少ないが、8名中6名が取得。制度は浸透しつつある。

企業研究のポイント

1、2社だけではその会社が自分にとってどうなのか、わかりにくいと思います。企業研究の段階では、なるべくたくさんの会社を見てほしい。そうすれば「会社ってこういうものなんだ」という基準が見えて、比較もできるようになります。

イベントへ行けばたくさんの会社に出会えますが、人事の話だけでは本音が見えにくいもの。できれば会社に足を運び、座談会などで実際に携わっている方に話を聞き、実態に触れることをお勧めします。たとえば当社の場合、製造しているものがかなりマニアックなため、ホームページのみで理解していただくのが難しい。しかし、実際に見て説明を受ければ納得できると思います。整理・整頓が行き届いた工場もぜひ見てください。会社は30年、40年働く場所ですので、当社に限らず、長く働き続けられるかどうか、現地で人に会い、その環境を自分の目で確かめ判断してください。

そして、会社をみる際には「なんとなく」ではなく、なぜその会社に惹かれたのかを意識しながら企業研究をすれば、ご自身のモチベーションも高まるはずです。
(人事・総務担当/K.S.さん)

PHOTO
先輩社員からのアドバイス――「勉強も旅行も、学生時代にしかできないことがあるので今のうちにいろいろ経験しましょう。遊べるうちに遊んでおくことも大事ですよ!」

マイナビ編集部から

石油、化学、鉄鋼、医薬品など多種多様な製造設備に不可欠なメカニカルシール(液体の漏れや異物混入を防ぐ部品)の開発・製造を手がけるイーグルブルグマンジャパン。東証プライム市場上場のイーグル工業の出資により設立された同社は、大手のグループ企業というバックボーンのもと、福利厚生や休日・休暇など働きやすい環境づくりに熱心に取り組んでいる。詳しくは上記の先輩社員のお話の通りだが、取材を通して同社の魅力は「ワークライフバランスの取れた働き方ができること」と、「だれに対してもウエルカムなオープンな社風」に集約されるのではないかと感じた。

また、「皆すごく親切で良い方」が共通の意見としてあがった。200名以上が参加する新年会は、毎年高級温泉旅館で行われ、日帰りのほか宿泊も会社補助で破格の値段でできるとのこと。別の会社から移ってきたK.S.さんは、入社して1週間後にこの新年会に参加。入社したばかりで同じテーブルの方とは誰一人面識はなかったが、積極的に話しかけてくれたため、違和感なく楽しめたという。

残業はここ数年でかなり減ったが、「まだまだ」とさらなる改革に取り組んでいるとのこと。改革に意欲的なK.S.さんが管理部門に加わったことで、職場環境はさらに魅力的になっていくだろう。新潟の企業に興味がある方、語学力を活かしたい方は企業研究の候補に入れておいて間違いはない。

PHOTO
広大な新潟本社。ここから生み出される部品が世界のモノづくりを支えている。ドイツのブルグマン社とのアライアンスにより、海外との共同プロジェクトに関わるチャンスも。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

トップへ

  1. トップ
  2. イーグルブルグマンジャパン(株)の取材情報