最終更新日:2026/6/1

(株)ヒロコン

業種

  • 建設コンサルタント
  • 専門コンサルティング

基本情報

本社
広島県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

社内の連携を力に!確かな技術力と強固な団結力で地域の土木インフラを支える

  • 土木・建築系学部 専攻の先輩

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日々学ぶ姿勢を大切に、着実に成長を続ける3名の先輩社員たち

■下山 亨さん(写真左)
技術部(橋梁・構造)/2022年中途入社

■吉野 岬さん(同中央)
技術部(地質調査)/2019年入社

■川岸 怜央さん(同右)
営業・総務部(営業担当)/2023年入社

総合建設コンサルタントとして、広島を中心に中国エリアの土木インフラを支えているヒロコン。各部門のプロが垣根を越えて連携し、高い技術力と強固な団結力で地域の人々の安心・安全を守っています。今回は、周りからの温かなサポートを糧に、着実な歩みを続ける3名の先輩社員にインタビュー。入社理由や仕事内容、やりがい、会社の魅力などを伺いました。

先輩のアドバイスを吸収して、知識(点)を自信(線)に変えていく!

大学を卒業後、土木の施工管理技士としてキャリアをスタートさせましたが、徐々に上流工程である計画や設計の段階から公共事業に携わりたいと思うようになり、転職を決意しました。そして、「転勤がなく、じっくりと腰を据えて働ける環境」を軸に企業を探す中で出会ったのが当社でした。最終的な決め手は、待遇面の充実に加え、選考過程で感じた「人あたりの良さ」です。温かく話しやすい雰囲気を感じ、ここなら人間関係の不安なく新たな挑戦ができると確信し、入社を決めました。

現在は技術部の橋梁・構造担当として、先輩の指導のもと、現場確認や施工計画の策定といった建設コンサルタント業務に携わっています。この業務は、一つの部署で完結することはなく、道路や地質調査など、他部署の担当者と密に連携しながら精度を高めていくプロセスが欠かせません。また、案件ごとに求められる専門知識が異なるため、一人前になるには長い年月が必要ですが、その分、日に日にやりがいも大きくなっています。まだ自分が携わった構造物が完成した経験はありませんが、地図に残る仕事を通じて人々の安心・安全な暮らしに貢献できる点が、この仕事の醍醐味だと感じています。

当社の特徴は、部署間の壁がなく、誰にでもすぐに相談できる環境が整っていることです。私自身も多くの先輩方から学ぶ機会があったおかげで、4年目に担当した設計業務では、小規模ながらもほぼ一人で完結させることができました。最近では、知識や経験という「点」が、一つの「線」として繋がり始めている手応えを実感しています。

私自身の仕事の進め方は、タスクを箇条書きにして優先順位を明確にし、業務に煮詰まった際はあえて別の業務に切り替えるなどの工夫をして取り組んでいます。また、上司からのアドバイスもとてもありがたく感じています。

今後の目標は、5年以内に資格を取得し、自分の名前で案件を獲得できるようになることです。最終的には、周囲から信頼される「技術士」を目指して、資格取得の挑戦を続けていこうと考えています。そして、質問に対していつも的確なアドバイスをくださる先輩方を目標に、確かな知見と勘を養っていきます。(下山さん)

先輩の会社紹介

「完全週休二日制で自分の時間をしっかりと確保できるのが魅力です。また、休日にサークル活動に参加するなど、地域での交流がしやすいのも良いですね」(下山さん)

社内の密な連携と専門知識の追求で、教わる立場から教える立場へ!

専攻していた都市デザイン工学科では、土木の施工管理職を志望する学生が多かったのですが、私は設計や調査を行う職種に興味がありました。そこで教授に相談したところ、勧められたのが建設コンサルタント業界の当社でした。最終的にアットホームで働きやすそうな雰囲気に惹かれ、入社を決意。実際に、入社してからは優しい先輩方の丁寧な指導のおかげで、新しい環境にもすぐに馴染むことができました。

そうして社会人をスタートさせた私は、入社1年目に道路設計を担当し、並行して調査業務にも挑戦。2年目を迎えたタイミングで正式に地質調査の部署へ異動し、現在に至ります。担当する主な業務は、地盤状況を確認するボーリング調査の現場管理や、周辺工事による井戸への影響調査・補償検討などです。また、落石などを未然に防ぐ「道路防災点検」にも携わり、危険な箇所があれば発注者へ対応策を提案しています。業務中は施工者や発注者、近隣住民といった社外の方々とのやり取りはもちろん、社内の関係各所との密な連携が欠かせません。そのため、日ごろから多くの方々と積極的にコミュニケーションを取ることを意識しています。

この仕事のやりがいは、「縁の下の力持ち」として地域の社会インフラを支えられる点です。特に地質調査は、構造物の工事を進めるための最初の大事な工程です。だからこそ、自分が調査に携わった場所に、橋梁や道路といった構造物が完成したときは喜びもひとしおで、大きな達成感があります。また、道路防災点検では「陰ながら人の命を救い、役に立っている」と実感し、社会貢献できていることに誇りを持っています。

最近は、後輩から相談を受けるケースも増え、教わる立場から教える立場へと変わってきました。先輩としての責任感が強まる一方で、私自身も日々勉強の連続です。今後も常に新しい専門知識を取り入れつつ、専門資格の取得に励み、技術者としてさらなるレベルアップを図っていこうと考えています。そしてゆくゆくは、リーダーとしてメンバーをまとめていきながら、さまざまな案件を任せてもらえる存在を目指していきます。(吉野さん)

先輩の会社紹介

「当社は業界のフットサル大会に参加しています。今後は普段の業務で培った連携を武器に最高の団結力を発揮して、メンバー全員で優勝を掴み取りたいです」(吉野さん)

周りに支えられながら自分のペースで着実に進め、仕事もプライベートも充実させる!

キャリア相談を担当していた部活の顧問から勧められ、大学内で開催されていた説明会に参加したのが当社を知ったきっかけです。当初は建設コンサルタントや土木に関する知識はまったくありませんでしたが、説明会で感じた雰囲気の良さに惹かれ、入社を決めました。また、地元の広島に根付いて働ける点も大きな後押しになりました。

入社後は、約1年間上司の営業活動に同行するOJTからスタート。右も左もわからない私に対し、何度も優しく指導してくださったおかげで、イチから業務を覚えることができました。現在は、国土交通省と広島市の官公庁案件をメインに担当しています。業務の基本的な流れは、まず公示された案件に対する積算や入札から始まり、受注後は発注担当者と社内の技術部を繋ぐ調整役を担います。案件進行中は、書類作成や契約手続きなどの事務業務だけではなく、技術部が必要とする情報を担当者に確認するなど、社内外との円滑なコミュニケーションが欠かせません。そのため、定期的に市役所や区役所を訪問し、担当者との信頼関係の構築に努めています。

この業務の難しい点は、営業職であっても一定の専門知識が求められることです。技術的な知識が乏しいうちは、担当者の説明を理解するだけでも大変でした。そこで、わからないことはその場で素直に伝え、一度社内に持ち帰って自分で調べたり、社内の技術担当や業務管理者に相談したりして、正確な回答を届けるよう心がけています。幸い当社は、部署の垣根を越えて誰にでも相談できる環境なので、一人で問題を抱え込まずに、周りの力を借りながら着実に進められています

営業職のやりがいは、やはり無事に案件を受注できたときです。入札結果は運の要素もありますが、自分にできることは「積算のミスをゼロにすること」だと考え、一つひとつの業務に丁寧に向き合っています。受注が決まると、一度に十数件の案件を並行して担当する時期もあります。ただ、短納期の仕事が少ないため、自分の裁量でスケジュールを調整しながら進めることが可能です。じゅうぶんに休みを取ってリフレッシュした状態で臨めているので、高いモチベーションを維持できています。(川岸さん)

先輩の会社紹介

「2年に1度の社員旅行は、魅力的な福利厚生の一つ。私もバンコク旅行で最高の思い出ができました。仕事も遊びも全力で楽しめる、温かい仲間に囲まれています」(川岸さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 下山 亨さんが感じる職場の雰囲気
  • 吉野 岬さんが感じる職場の雰囲気
  • 川岸 怜央 さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

私が学生だった頃は、最初から職種を絞り込んで企業研究を進めていました。しかし今振り返ると、志望職種を決め打ちしていたことで視野が狭くなり、同じ業界内の多様な職種を知らないまま、社会に飛び出してしまったと感じています。もっと幅広く調べていれば、早くから建設コンサルタントの仕事に出会えたかもと、今となっては少し後悔しているほどです。

学生の皆さんは、ぜひ、さまざまな業界や職種の企業研究をしてみてください。多くの選択肢を比較検討したうえで、やりたいことを決めることが、結果として「長く続けたい」と思える仕事に出会う一番の近道になるはずです。

当社の場合、自分のやりたい分野に挑戦させてもらえるのが特徴の一つです。私自身も入社時に橋梁の設計に挑戦したいという思いを伝え、現在の部署に配属されました。また、入社後も業務を通じて河川や道路など、別の分野に興味が湧いた際は、部署異動を含めて柔軟に相談が可能です。直属の上司はもちろん、他部署の上司ともフラットに話ができる社風なので、自分のキャリアを自分で描いていく実感が持てるでしょう。

将来的にどのようなキャリアを築いていけるのか、その選択肢の多さを知ることも企業研究では大切です。最後まで粘り強く調べて、自分に最適な企業を見つけてください。
(下山さん)

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「企業研究では、会社の雰囲気に着目して調べてみるのもおすすめです。実際に働く環境や先輩たちの姿を見て、自分に合っているかどうかを判断してみてください」

マイナビ編集部から

1961年の創業以来、広島市に本社を構え、地域密着型で事業を展開するヒロコン。橋梁や道路、河川など、社会に不可欠な土木インフラを総合建設コンサルタントの立場で支え続けている。長年積み上げてきた豊富な実績と確かな技術力を武器に、社員一丸となって業務に取り組む姿勢が同社の大きな強みだ。実際に、過去の広島豪雨災害では各部門の知見を集約。短期間で緊急車両の走行ルートを確保するなど、迅速かつ的確な対応を実現させている。

そんな同社は、若手社員が安心して着実に成長できる万全のサポート体制を整えている。今回インタビューをした3名も、周囲に支えられながら一歩ずつステップアップする様子がうかがえた。また、全員が部署の垣根を越えて頼れる仲間がいると語っていたのが印象に残っている。普段から複数の部署が横断的に連携し合う同社では、ワンフロアのオフィスで常に活発なコミュニケーションが行われているという。この風通しの良さが、アットホームで居心地の良い雰囲気を醸成しているのだろう。

加えて、完全週休二日制で有給休暇が取得しやすい環境も、社員のモチベーションに直結している。取材中、趣味のスポーツや旅行の話で盛り上がる3名の表情は非常に生き生きとしていた。信頼できる仲間とともに、社会貢献性の高い仕事に挑戦し、公私にわたって充実できるヒロコン。少しでも興味を抱いた方は、ぜひ企業研究を進めてほしい。

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構造物の設計から調査・点検業務まで一貫して手がける同社。各部門のプロが密に連携し、多角的な視点で意見やアイデアを出し合うことで、地域の土木インフラを支えている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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