最終更新日:2026/7/14

(株)テレビ東京コミュニケーションズ

業種

  • インターネット関連
  • 放送
  • 広告制作・Web制作
  • 通販・ネット販売

基本情報

本社
東京都

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

部署横断的に多様なチャレンジが可能。自らのアイデアを形にできる醍醐味を実感!

  • 高専 出身の先輩

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データ分析から制作まで。若手の仕事と成長に迫る

グループ全体のデジタル戦略を手がけるテレビ東京コミュニケーションズ。同社で意欲的にチャレンジをしながら成長中の若手社員たちに、入社後の仕事内容や職場環境、今後の目標などについて語っていただきました!

■池本 光さん(写真中央)
マーケティングビジネス部
2022年入社/東京理科大学 経営学部 ビジネスエコノミクス学科を卒業

■坂口 凌汰朗さん(写真右)
ビジネスプロデュース部
2024年入社/千葉大学 教育学部 学校教員養成課程(小学校コース)を卒業

■江尻 佑斗さん(写真左)
ビジネスデザイン部
2025年入社/福島工業高等専門学校を卒業後、駒沢大学 経営学部 市場戦略学科を卒業

デジタルマーケティングの知見を磨きつつ、新規チャンネルの立ち上げにも挑戦/池本さん

入社以来、マーケティングビジネス部で、広告データの分析・可視化、Webコンテンツの改善提案、動画配信サービスのプロモーション、SNS業務を担当してきました。中でも、制作側がひと目で必要な情報を把握できるダッシュボードの作成には力を入れていて、実際に活用されている様子を目にしたときには、大きなやりがいを感じています。

そして1年ほど前からは、ビジネスデザイン部として新しく立ち上げた動画配信チャンネル「テレ東AIアカデミー」の事業推進担当も兼務しています。事業企画への興味を上司に伝え、部署横断的にチャンスをいただきました

本件では、社外との調整や予算の組み方など新たな業務も経験しました。マーケティングの知見を活かし、番組の企画や内容に関する提案を行うこともあります。制作会社や放送作家さんなど社外との調整が多いので、対人力やコミュニケーション力は役立っていますね。社内でも多職種のメンバーと協働しており、会議や打ち合わせなどでは、明るいムードを作ることも意識しています。チームで試行錯誤しながらチャンネル登録者数やスポンサー数の拡大を図ってきたので、数か月前に目標をクリアできた際はとても嬉しかったです。

5年目になる今年はメインでディレクションを担当する場面も増え、一定の手応えや自信を得られていますが、プログラミングなど技術的なところはもう少し突き詰める必要があると感じています。大学で応用統計学を専攻していましたが、トレンドがどんどん変わる世界なので、外部のセミナーなどで最新のアルゴリズムを学んでいるほか、空き時間に受講できるオンライン講座なども活用して、データ分析の技術や知識を強化しています。

SNSに関しても、元々あまり触れてこなかったのですが、今はトレンドに沿って戦略を考えるのが楽しく、関わったコンテンツを自分たちの手でバズらせたいと思っています。納期遅れや社内調整の不備などの失敗も経験してきましたが、何でも成長の糧にしようという意識で、経験のないことにも積極的にチャレンジする姿勢を心がけてきました。これからも貪欲に、色々なことにチャレンジしていくことが目標です。

テレビ東京コミュニケーションズのここが魅力!

「個性豊かな社員が集まっているところです。色々なスキルやバックグラウンドを持っている先輩たちに大いに教わることができる環境に価値を感じています」(池本さん)

担当番組やイベントの企画・運営に注力。音声配信コンテンツ業界に新風を吹かせたい!/坂口さん

大学では教職課程を取っていましたが、コロナ禍でラジオ視聴にハマり、ラジオ教材の開発などにも挑戦しました。就職活動では映画・ラジオという2業界で検討。大手で経験を積みたいと考え、当社への入社を決めました。

入社後2年間は、ビジネスデザイン部で新規企画の検討に注力。SNS動画での女優さんの話しぶりにヒントを得て、1年目の終わりには音声配信コンテンツの企画提案を行いました。社内プレゼンの際には本事業や出演者の成長性を盛り込み、映像よりも制作のハードルが低い点と、今の時代や若者の生活に馴染む点をアピール。GOサインをいただいてからは、タレント事務所との交渉も担当し、2月に番組を開始することができました。

2年目は、番組の成長に注力しました。5名ほどのチームで試行錯誤を重ねる中で、特に奮闘したのは、番組1周年イベントの企画・運営です。2,000人規模の会場を押さえ、オリジナルグッズの制作なども行いながら、ソールドアウトを目指して準備に奔走しました。不安もありましたが、会場がすべて埋まり、リスナーの方々の顔が見られた瞬間は本当に嬉しかったです。私自身がラジオイベントに参加した経験があったことは企画の上でも役立ちましたが、最終的には20名ほどの力を借りてなんとか形にでき、本件を通じて「人を頼る力」も身につきました

また、新番組の立ち上げにも取り組んでいます。今回はレギュラークライアントがいるので、スポンサー付きの番組の作り方を学べたらと思っています。先例のないマネタイズの方法を考え、業界全体に波及するようなビジネスモデルを考えることも目標の一つです。

音声配信コンテンツの番組プロデューサーを続けつつ、3年目には、部署再編に伴い発足したビジネスプロデュース部に所属となりました。広告管理などを担当している部署で、現在はマーケティング用語や社内ツールの使い方を学びながら、広告の入稿管理業務を習得している最中です。

将来の目標は、営業からシステム、番組制作までマルチに対応できる人間になり、多くの人から企画の相談を受けるような人材になること。インプットの観点からも週1回以上は必ずライブやスポーツ観戦に出かけて、オンとオフのメリハリも大切にしています。

テレビ東京コミュニケーションズのここが魅力!

「社長や役員が普段から近くにいる環境で、ご飯などもご一緒しています。担当番組のことも気にかけてくれ、個々の仕事を見てくれている安心感がありますね」(坂口さん)

地上波から動画配信チャンネルまで関われる環境。自分主導の企画を実現することが目標/江尻さん

高校時代にマーケティングや経営に興味を持ち、大学では広告系のゼミで学んだ経験から、特に広告・メディア業界を志望するようになりました。中でも当社を志望した理由は、テレビが好きであることに加え、デジタル戦略を幅広く手がける点に将来性を感じたためです。

入社後は既存事業の拡大や新規事業開発を行っているビジネスデザイン部に配属となり、多角的にコンテンツ制作のサポートに関わってきました。特に印象的だったのは、坂口さんがプロデューサーを務める音声配信コンテンツの番組1周年イベントにおいて、配信チケットの販売・宣伝に携わったことです。当社としても初の試みで、売り方についてはチームで試行錯誤を重ねました。ファンや視聴者層にはしっかり届けられた手応えはありつつ、課題もあったため、次回以降はその課題を解決できるような宣伝手法も検討したいです。

加えて、池本さんが参加している動画配信チャンネル「テレ東AIアカデミー」にも関わっています。主にチャンネルの運用・分析と、SNSでの宣伝を担当しています。本チャンネルはSNSと連動させながら週2~3本というハイペースで公開しており、最初の頃はうまくいかない部分もありましたが、業務を整理して構造化し、ルーティン化を図りました。スケジュール管理・タスク管理のスキルは、かなり成長できた実感があります。

テレビ東京本体とコミュニケーションを取る機会も多くあります。番組の動画配信チャンネルやSNSの運用が中心ですが、先日、自分が運用に携わったチャンネルのコンテンツが地上波でも放送されるという機会に恵まれ、デジタルからマスメディアへと双方向に届ける仕事の喜びを肌で感じることができました

当社には、募集がないときでも積極的に上司に企画案を相談し、アドバイスをいただくことができる環境があります。先日も複数の企画を提出したところです。プロジェクトの進め方も少しずつ理解してきたので、今後はサポート役に留まらず、イベントや制作を自ら主導する側へと成長することが目標です。

テレビ東京コミュニケーションズのここが魅力!

「何が好きで、どうしていきたいかを発信していれば、その実現に協力してくれる会社です。年次の離れた上司や先輩にも気軽に相談できています」(江尻さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 池本さんが感じる職場の雰囲気
  • 坂口さん・江尻さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

企業研究では、あまり早くから業界を絞りすぎないことが重要です。「どの業界・どの企業が自分に合いそうか」を考えながら、できれば対面で、色々な業界や企業を覗いてみることをお勧めします。

私自身も、序盤は不動産や人材など幅広い業界を見ていました。コロナ禍の最中だったので、最終面接まですべてオンラインという企業も多かったのですが、実際に会うと、画面越しに抱いたイメージと違う企業もありました。今は対面の機会が再開していると思うので、早いうちに直接の接点を持っておくと、候補を絞りやすくなると思います。

ちなみに、当社に注目したのは、大学で学んだ統計の知識が役立ちそうだと感じたのがきっかけです。その後、先輩社員のお話を聞いた際に「自由な雰囲気の会社で、フレンドリーで優しそうな人が多い」と好印象を持ち、当社への興味をさらに深めました。

メリハリある働き方ができる会社なので、学生時代からの趣味であるダイビングは今も楽しめていますが、「シーズンオフに長期旅行ができる学生のうちに、もっと旅行しておけば良かった!」と思うこともあります。見聞を広げることは仕事でも役立ちますし、業務に関わる知識は入社後にいくらでも勉強できるので、学生のうちは学生生活を満喫しておくと良いと思います!
(池本さん)

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「放送局のグループならではの楽しい仕事も。大型特番の際は、関係者以外も近隣のステージを観覧に行くなどして、番組を盛り上げています」

マイナビ編集部から

テレビ東京グループのデジタル・インターネット戦略を担う中核企業であるテレビ東京コミュニケーションズ(TXCOM)。動画配信やクロスメディア広告の戦略立案、オウンドメディアの制作、データ放送に至るまで、テレビとWebを組み合わせたビジネスを展開している。ITエンジニアも活躍しており、文理問わず活躍できる企業だ。

テレビ東京は5局しかない在京民放キー局の一角を占める大きな企業だが、同社は100名ほどの組織で、良い意味で細かく役割が区切られていない。今回の社員たちも部署をまたいで複数のプロジェクトに参加しており、自身の興味や得意なことに従って、柔軟にキャリアを描ける点も魅力だと感じた。

さらに特筆すべきは、若手のやりたいことを、年長者が全力で応援してくれる風土があること。協力を求めたときにも、嫌な顔ひとつせず協力してくれる先輩たちばかりだそうだ。企画を形にする方法論やノウハウを持っているベテラン社員たちが、惜しみなくそれを若手に共有し、やりたいことをバックアップしている様子がうかがえた。

最後に、同社で活躍する人物像として、3名からは「待ちの姿勢にならず、自分から聞きに行ける人」「コンテンツが好きなだけでなく、そのコンテンツをどう伸ばすかについても自分なりの視点を持てる人」といった意見が挙がっていた。仕事への適性や相性を考える上で、参考にしてみてほしい。

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全社員が集まっており、フリーアドレスで社員交流もしやすいオフィス設計。都心の好立地にあるため近隣での息抜きがしやすく、個々の裁量でリモートワークも可能だそうだ。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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