最終更新日:2026/7/24

(株)ホットパレット

業種

  • 外食・レストラン
  • 食品
  • 商社(食品・農林・水産)
  • 給食・デリカ・フードビジネス
  • 専門店(食品・日用品)

基本情報

本社
東京都

取材情報

先輩100人100の就活

若いうちから挑戦できる環境で、自分自身も大きく成長できました

  • 理系学科系統 専攻の先輩

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それぞれの立場で挑戦しながら成長する2人に話を聞きました

国内約200店舗・海外約370店舗を展開するペッパーランチを中心に成長を続ける同社。早くから店長を経験し、自分らしいキャリア形成を目指す若手社員に、それぞれの就活ストーリーを伺った。

◆須永 竜司さん (写真右)
営業本部/2023年入社
経営情報学部 総合経営学科卒

◆松永 実紀さん (写真左)
商品部/2024年入社
栄養学部 実践栄養学科卒

仕事の面白さと、自分の望みにマッチする環境。アルバイトで出会ったのが理想の会社だった

私の学生生活は、コロナ禍に重なっていたため授業はオンラインが中心でした。キャンパスに行く機会も少なく、空いた時間はアルバイトに費やしていると、高校生の頃から続けていたこともあり、『ペッパーランチ』でバイトリーダー的な立場にまで上り詰めました。

すると、この経験が就活の軸になったのです。最初は自宅に近いという理由で始めたのですが、接客を通して人と関わる楽しさに気づきました。満面の笑顔で「美味しかったよ」と言われたり、顔なじみになった常連さんと会話で盛り上がったり。本格的に就職活動を始めたのは3年生になってからですが、すでにサービス業に就きたいという気持ちが固まっていました。

次に意識したのは会社の規模感です。私は店舗運営だけでなくマネジメントにも興味があり、早くからエリア長などとして活躍したいと思っていたのですが、規模が大きいとその機会が少ないかもしれないと感じました。大きすぎず、小さすぎない、ちょうど良い規模の会社を探してエントリーしました。もちろん当社もその1つです。

いくつか内定をいただきましたが、正直しっくりくるものはありませんでした。今、振り返ると説明会や面接で話すのが人事の方ばかりで、自分の働くイメージが想像しにくかったのだと思います。インターンシップに参加すべきだったのかもしれませんが、その点、ペッパーランチでのアルバイトは長期の実習のようなもの。店舗で働く楽しさはよく知っていますし、一緒に働く社員の方々を通して、「幅広い経験ができる」「しっかり育成してくれる」といった当社の魅力もかねてより感じていました。アルバイトを通して、普段から体感していたので、説明会や面接以上に信じることができました。

面接の準備はしていましたが、いざ本番となると緊張で頭が真っ白になりました。ただ、6年以上もアルバイトを続けた事実を通して「継続力がある」という自分の強みだけは、自信をもって話せたと思います。華やかな“ガクチカ”は少なくても、自分がどんな人間かは必ず伝わります。自分が何を大切にし、どんな価値観を持っているか、アルバイト経験により明らかになったことが、悔いのない会社選びにつながりました。
(須永さん)

先輩から一言

「店舗社員は基本的に、店長を含めて2人ですが、入社前に内定者の集まりがあるので同期とは全員顔見知り。仲の良い同期も多く、何でも相談し合える関係です」

視野を広げて自分に合う仕事を。管理栄養士の知識を活かし、大勢の人を喜ばせたい!

小学校の給食がとても美味しくて、それを作る栄養士さんにレシピを教えてもらうなど仲良くなったことがきっかけで、栄養士を目指すようになりました。高校も食物の勉強ができる学科で学び、そこで管理栄養士という、幅広く栄養に関わる国家資格を知りました。資格が取得できる栄養系の大学に進学したのは言うまでもありません。

管理栄養士の活躍の場は病院などが主ですが、実習で保健所と高齢者施設に行ってみて「何か違うな」と感じました。私がやりたいのはもっとたくさんの人に貢献すること。スーパーのアルバイトを通じて「不特定多数のお客さまと関わる楽しさ」を知ったからかもしれません。そこで路線変更を決意しました。

本格的に活動を始めたのは3年生の秋からで、大学の就職課に相談しながら公務員対策講座も受講しました。印象に残っているのは大規模な就活イベントです。飲食や小売をはじめ、メーカーやホテル業界などを見て回り、「世の中にはこんなにも仕事があるんだ」と、一気に視野が広がったのを覚えています。情報サイトも積極的に利用するなかで当社に出会い、興味のあった飲食業界だったためエントリーしました。

面接前に店舗へ足を運び、ライブ感ある接客や調理、商品の魅力を実際に体験しました。鉄板の上で音を立てる熱々の料理や生の状態に近いお肉を自分で仕上げる楽しさを初めて経験し、「私みたいな人も結構多いんじゃないか」と、今後の成長可能性にも期待できました。その時、多くの人に喜ばれる商品開発に挑みたいという夢が生まれました。

面接は、自分で「想定問答」を考えて臨み、勉強一色だった大学生活をありのまま話しました。管理栄養士課程は1年生から最終学年まで授業がぎっしりで、他に“ガクチカ”を作る余裕がなかったため、資格取得に向けて頑張ってきたことをしっかり伝えられたと思います。「資格をどう活かしたいか」と問われた時は、いずれ栄養満点のヒット商品を生み出したいという、商品開発への熱い想いを語りました。内定をいただいた時は、本当にうれしかったです。どれほど学業が忙しくても決して焦らず、妥協せず、視野を広げながら自分に向いている会社を見つけられました!
(松永さん)

先輩から一言

「『店長になっても大丈夫』と評価され、推薦されると店長試験を受けられます。私より先に店長になった同期もいて、早くから目指すキャリアを実現できます」

「早い昇進」にも驚きはない。自分の力を思いきり試せるステージが広がっている

◆入社後は複数の店舗で経験を積みました。アルバイトとは違い、棚卸しやシフト管理などの店舗マネジメントにも関わり、最初は分からないことだらけでしたが、先輩が丁寧に教えてくれました。社員になって分かったのは、店舗によって客層がまったく異なること。学生や会社員が多い店舗もあれば、年配の方が多いなど様々です。客層に合わせておすすめを考えたり、接客を変えたりと対応力が磨かれました。

4店舗目で店長になったのは、入社2年目を迎える頃。比較的早いほうですが、店長を目指していたので、「ついに来た、任せてくれ」と奮い立ちました。売上管理からスタッフの育成まで、店長に求められる力はそれまでとは違います。店長として2店舗目を率いる今は、マネジメントスキルが格段に向上したと実感しています。次の目標は、SV(スーパーバイザー)に昇格してエリア全体を動かすこと。まだまだ成長の途中ですが、当社では、頑張りに応じて成長の機会が得られる点が一番の魅力だと感じています。
(須永さん)

◆入社後1年間は、同じ店舗で現場の実務を覚えました。ゼロからのスタートでしたが、店長の皆様が丁寧に教えてくれたので、料理提供スピードも品質管理も早い時期に身につきました。2店舗目は新店の立ち上げメンバーに選ばれ、まっさらな状態から思い通りの店舗を実現する楽しさに開眼。この経験から早く店長になりたいと思うようになり、その年の冬には店長試験に挑戦して合格しました。「自分の色を出すこと」を意識し、接客のスタイルや店づくりのこだわりを皆で共有して、一緒に理想のお店を目指しました。なかでもスタッフの皆さんの成長を間近に見られることが何よりのやりがいでした。

そして3年目のこの春、希望していた商品部に異動。入社前から「商品開発をしたい」と周囲にも伝えていたので、意向を汲んでもらえました。今は新商品の提案や既存商品の改善、食材情報の発信など、幅広い業務を担当しています。今後は、自分の手でヒット商品を生み出すとともに、栄養成分やカロリーを全てのメニューに表示することが目標です。世界で通用するブランドに成長するために、管理栄養士の知識を役立てたいと張り切っています。
(松永さん)

先輩から一言

2人はヘルプに行くなどして一緒の店舗で働いたことも。1つ先輩の須永さんを「衛生管理など見習う点が多い」と松永さん。お手本にしたい先輩社員が多いことも魅力だ。

企業研究のポイント

私が思う大切なことは、「実際に働く場の空気感」を確かめることです。希望するのが飲食業なら、お客さまとしていつでも店舗に行けます。確認するポイントは、働くスタッフが楽しそうか、店舗全体に活気があるかという点です。それだけで職場の雰囲気はかなり把握できます。自分の目で見て感じたことを信じてください。
当社は、やる気次第で早くから責任ある仕事を任せてもらえます。有給も取りやすく、働きやすい環境が整っているので仕事に集中できます。「早く成長したい」「いろんな経験を積みたい」という人が活躍できる場が整っていると感じます。
(須永さん)

私は、様々な条件面より、「やってみたい」を優先するほうが納得のいく結果につながると感じます。今は「やりたいこと」がなくても、視野を広げると何かしら見つけられるはずです。少しの興味があれば、積極的にイベントなどに参加してください。
当社の年間休日は122日で、シフト制の店舗は週の半ばの平日に2~3連休が取れるので、観光地が空いているというメリットもあります。休日の過ごし方の選択肢が広がり、自分に合ったワークスタイルを実現できますよ。
〈松永さん〉

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若手からベテランまで経験を問わず協力し合える会社です。店舗ではチームワークを大切にしながら、お客様に「おいしい」と「ワクワク」を届けています。

マイナビ編集部から

「熱々の鉄皿の上で、自分の手でステーキを焼き上げる」。その体験価値と圧倒的なスピード提供を両立させた『ペッパーランチ』は、商業施設のフードコートを中心に、今やアジア各国を中心に海外でも愛されるブランドに成長している。それを展開する同社は、やる気のある若手に早くから“舞台”を用意する会社だ。

社員は店舗勤務からスタートし、1つの指標として店長を目指す。店長試験を受けるための推薦条件や、筆記・実技試験の基準も明確に定められている。社歴は不問なので、早くから店長に昇進する社員も少なくない。店長の先には複数店舗を統括するSVや、今回取材した松永さんのように商品部への異動など、現場にとどまらないキャリアパスも開かれている。

取材した2人は、バックグラウンドが異なるが共通していたのは「多くのお客さまを喜ばせる仕事の楽しさ」に加え、「早くから任せてもらえる環境」への期待感だ。その期待がどんな風に叶えられたか、実に楽しそうに語ってくれた。主力店舗の店長を次々と任された須永さんはマネジメント力を磨き、次はSVでの活躍を期待されており、松永さんは3年目にして念願の商品開発に挑んでいる。個性も経歴も違う2人がいきいきと活躍する事実こそが、ホットパレットの懐の深さと成長できる環境を何より雄弁に物語っていた。

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看板ブランド「ペッパーランチ」は、体験型の食事スタイルを確立。そのエンタメ性からフードコートとの相性が良く多くの商業施設に出店している。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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