最終更新日:2026/6/1

(株)大翔

業種

  • 建設コンサルタント

基本情報

本社
鹿児島県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

地域のインフラづくりに計画段階から携われる醍醐味がココに。

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若手の成長を惜しみなく支援する職場環境に密着!

入社後にどんどんスキルを習得し、高度な技術力を育む先輩が多く活躍する(株)大翔。その背景にある教育制度や会社の強みを知るべく、代表から現場の社員まで3名のキーパーソンにインタビュー。

■代表取締役社長
西山 伸一郎さん(写真中央)

■技術部 部長
末吉 智宏さん(写真左)

■技術部
田畑 公子さん(写真右)
2007年入社

未経験から活躍できる育成環境を完備。手厚いサポート体制で人を育てる会社でありたい/代表・西山さん

【技術者育成の一環で資格取得を推奨】
建設コンサルタントという仕事上、技術者を育てるのは会社の義務だと考えています。社員自らが「建設コンサルタントの仕事は地図に残る仕事である」ということをモチベーションに掲げ、一人前の技術者になるべく努力すること。それを会社でバックアップすることが私の役目だと考えています。技術部の社員には、自己研鑽のためにも資格取得をめざし、経験を積むことで成長していって欲しいという思いがありますね。そして資格取得支援制度や資格手当を完備することで社員の成長を支援しています。

【分野を超えて活躍できるゼネラリストへ】
当社では部門の垣根を超えて協力することが必要になる場合が多くあります。だからこそ一つの分野のスペシャリストではなく、技術の専門集団としてゼネラリストをめざして欲しいですね。その意味でも、幅広い資格取得を推奨しており、一人ひとりが専門分野を広げ、積極的に新しいことにもチャレンジしながら学び、技術を磨いています。

【未経験から着実に成長できる手厚いサポートを完備】
若手育成に熱心な先輩が多い当社では、試験を受ける若手を親身にサポートしています。模擬面談などを社内で実施し、的確なアドバイスを受けられる環境が整っています。また、勉強会やセミナーに参加することで、自己研鑽を積むことができるようになっています。残業時間の月平均は約20時間。平日でも勉強時間を確保できるだけではなく、試験前には有給を利用できるなど、資格取得を応援する社風があります。

【設計図がカタチになり、地図に残る喜び】
建設コンサルタントの魅力は、やはり自分自身が設計したものがカタチになり、地図に残されることです。また、仕事を通じて資格取得を重ねていくことで、それぞれの分野の専門性を磨くことができます。将来、技術士に合格すれば報奨金が出るほか、業務後に規定以上の評価を得たグループには報奨金が支給されます。一人ひとりがモチベーションを維持できるように工夫を凝らすなど、未経験から人を育成する環境を整えています。

学生の皆さんへメッセージ

「文系出身でも建設コンサルタントの仕事に興味や意欲があれば、技術者として成長できるサポート体制を用意しています。まずは興味を持っていただけたら嬉しいですね。」

文系出身でも3年経てば見えてくる自分なりの目標。資格取得で頼られる存在へ/技術部部長・末吉さん

【能動的に携われるからこそ面白い】
私たち建設コンサルタントは、発注者である国や県、市と協議しながら仕事を進めていきます。その中で、発注者の意見だけを取り入れて仕事をするのでは面白みがありません。大切にしているのは、周囲とコミュニケーションを取りながら能動的に行動し、積極的に発言してコンサルタントの役割を果たすことです。そのためにも資格取得は大切だと考えており、有資格者として経験を積むことで発注側から頼られる存在になることができるでしょう。

【豊富な経験から高い技術ノウハウを蓄積】
時には発注側を含め、誰もがはじめて携わるインフラ整備を請け負うことがあります。そこで、大学等で専門知識を持つ教授の先生と協働で作業しつつ発注者側を導くなど、産学官連携で事業を進めるチャンスも。また、数多くの公共案件が動いている中で、施工段階に予想外の問題や課題が出てくることもあります。そんな時こそスピーディーな修正や代替案を用意できるフットワークの軽さが求められますが、高度な技術を持つ当社だからこそ対応できることも多いと自負しています。

【学ぶ意欲に溢れる社風が個々の成長を後押し】
一人ひとりの学ぶ意欲が高い当社では、それに伴い高度な技術を持つ先輩が多く働いています。資格取得を重ねれば、資格手当などで給与のベースアップができるため、先輩たちも積極的に後輩を指導しています。社内での勉強会や資格取得に有益な情報共有のほか、雑談などからも刺激を受け、資格取得をめざす人も。最近は特に次世代の中心メンバーとなる若手の育成に注力しているので、当社の技術を継承していって欲しいと期待しています。

【文系出身でも3年後には自分の道が見えるはず】
私も文系出身です。資格取得では、実務経験が無くても受けられる国家資格があり、択一問題だけの試験もあるなど、過去問題を勉強すれば合格に近づける資格もあります。自分に自信をつけるためにも早い段階から資格取得にチャレンジして欲しいと考えています。私自身が入社当時に先輩から言われて忘れられないのは、「とにかく3年頑張ってごらん。そうしたら自分のやりたいことが見つかるから」という言葉です。まさにその通りで、最初は測量からはじまり、測量の資格取得に挑戦。今度は自分であればこんな設計がしたいなと思うようになり、新しい資格へ挑戦するようになりました。

学生の皆さんへメッセージ

「質問することが苦手な人も多いので、先輩や上司から分からないところがないか積極的に声を掛けています。アットホームな雰囲気の中、気軽に質問しやすい職場です。」

用地取得、公園設計、道路設計、農業土木など、幅広く携わりながら着実に成長できる/技術部・田畑さん

【熱心な先輩方の姿に刺激を受け、資格取得に意欲】
私は建設業界で働く知り合いの方に、「資格取得に積極的で熱心な先輩が多い会社がある」と聞き興味を惹かれ当社を志望することに。当時は「資格が無いよりある方がいいのかな」という程度のイメージでしたが、実際に資格取得をしていくことでさまざまな面で有利になると体感しています。しかし、入社1年目は分からないことばかりでしたが、技術面から資格取得の勉強方法まで先輩方から丁寧に教えていただき、何事にも安心して取り組むことができました。そして会社のバックアップ体制が手厚いだけではなく、資格取得に向けて頑張っている先輩方の姿を見て、さらに意欲的に取り組めるようになりましたね。

【幅広いジャンルで力を発揮できる面白み】
当社には土木設計で大きく5つの部門があり、私自身は用地取得業務からスタート。土木計画に沿って用地の買収を進めていく仕事では、地元の方とのコミュニケーションを取る難しさを感じることもありましたが、無事に買収できた時には、新しいインフラ整備ができるという大きなやりがいを得られました。その後、公園課で公園設計に従事。基準に関して広く浅くいろいろな要素が含まれるため、覚えることが多かったですが、設計者の考えが反映されやすい公園設計ならではの楽しさを味わうことができました。そして現在は、道路課で道路設計や農業土木などの特殊業務に携わっています。道路設計は人命にも関わるため、基準が細かく学ぶことばかりですが、完成した道路を見ると、社会インフラに携わることができた喜びを感じられます。農業土木では、農道や用水路、ため池などの設計を主に手掛けています。水理計算など難しい計算もありますが、皆さんの要望を少しでも多く応えられる設計をしていきたいと思います。

【段階的に5つ以上の資格を取得】
月1回の社内勉強会では、技術部の先輩や上司が講師となり、業務を通じて取得した技術に関する発表を行っています。勉強会で得られる情報は非常に多く、他の技術社員から新しい技術を学ぶことができるのはもちろん、講師としても自身の案件を振り返り、説明能力の向上を図るなど、双方の成長につながる機会となっています。また、資格取得の指導も熱心な当社に入社したことで、技術士補、測量士補、農業土木技術管理士、畑地かんがい技士、RCCM(道路・農業)の資格を取得することができました。

学生の皆さんへメッセージ

「実際の仕事に関する資格をめざす機会も多く、日頃から自然と勉強を重ねられる環境です。その資格を持つ先輩に聞きやすい雰囲気もあり、学びながら成長できます。」

企業研究のポイント

土木設計の仕事は、その場所に合わせたオーダーメイドのものづくりとなる“一品生産”になることから、どんなにAIなどが発達しても人の手が必要とされる仕事です。また、土木構造物などの社会インフラは、未来永劫必要とされ、求められ続けるものです。さらに今後は、道路や橋梁、河川、港湾、公園などの維持管理が重視される時代。国民生活を支える仕事であると言えることからも、多くの方に建設コンサルタントの仕事に興味を持っていただきたいと思います。

企業研究を進める学生の皆さんに伝えたいのは、仕事内容の魅力だけではなく人間関係に注目してみてください。人と人のつながりが薄いと言われる時代ですが、仕事は人間関係が重要になっていきます。その点当社であれば、社内はとてもアットホームな雰囲気。年次や役職に関係なくコミュニケーションが取りやすく、それが会社の大きな強みでもあると感じています。そして月1回の社内勉強会で交流があるのはもちろん、みんなで食事をしたり、趣味が同じ人同士で音楽イベントや釣りを楽しむなど、思い思いに過ごせる環境があります。

また、数年前から誰もがより働きやすい環境づくりにも注力。将来的なことを考えて働くのであれば、ぜひ福利厚生なども調べていただき、より働きやすい環境を見つけてほしいですね。当社では子育て世代を応援する制度もあります。そのような制度の良さもぜひ知っていただけたら嬉しいですね。

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「未経験から土木事業に携わり、地図に残る仕事ができる、後世に名前が残る測量ができるなど、仕事を通じて大きなやりがいを感じられることも当社の自慢です」と末吉さん。

マイナビ編集部から

道路や橋梁、港湾、上下水道、公園など生活基盤を支える上で必要不可欠な社会インフラ。それを考える上で、計画段階から携われるのが建設コンサルタントの仕事だ。国や県、市などの依頼に応え、測量や地質、環境調査などを実施。事業の実現性や生産性を図るための事前調査をベースに、計画を立てていくのが(株)大翔の役割。鹿児島を拠点に時には県外へと出向き、発注サイドと協議を重ねながら、計画実現のために必要な用地取得まで幅広く事業を動かす。

同社の一番の魅力は、事業を進めるために必要な存在である豊富な経験を持つ有資格者が多いことだろう。技術者として一人ひとりの育成を支援することが会社の成長へつながり、さらには地域社会に大きく貢献できると考える同社では、人の育成に惜しみない支援を行う会社でもある。社員にとっても資格を取得することで資格手当を増やし、給与のベースアップにつなげられることは大きなモチベーション。結果として、建設コンサルタントで必要とされる17の資格を社内の技術者でコンプリートできているということも会社としての大きな強みに違いない。

今回の取材を通して、資格取得をはじめ、勉強熱心な先輩の姿に憧れ、多くの刺激を受けられることで好循環が生まれているという同社だけに、5年後、10年後の未来の姿が楽しみになる会社だと感じることができた。そして仕事のやりがいと働きやすさを両立できる環境も大きな魅力だろう。

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ワンフロアのオフィスは誰とでもすぐに話しやすい雰囲気。上司や先輩の熱心な指導により、若手技術者も高度な資格をめざすことができているそうだ。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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