【淵上さん】やりたいことがまだ見つかっていないなら、どんな人と働けるかに注目してみてはどうでしょう。職場に足を運ぶ機会があれば、人事担当者や先輩社員と言葉を交わし、その表情やしぐさから社風を探ってみてください。そして、疑問や不安があれば、その場で必ず尋ねてほしい。遠慮することはありません。質問に向き合う姿勢から企業の本音を探ることも、企業研究の一つだと思います。
【藤尾さん】その会社が自分に向くか向かないかを知るために、働く人を観察することをおすすめします。私が当社に興味を持ったきっかけも、実は人。学歴や経験、専門性よりも人柄を大切にしている三陽工業に魅力を感じました。また、私自身の価値観とも重なる部分が多く、強く魅力を感じたことを覚えています。当社に感じた「いいな」という直感は、今も正しかったと確信しています。
【黒田さん】私は、魅力を感じた会社のビジョンから将来の方向性を考えることと、そのビジョンに共感できるかどうかを重視していました。当社に興味を持ったきっかけは、「ニッポンの製造現場を元気にする」という志です。その実現に向けてどのような取り組みを行っているのかを知りたいと思いました。私は今、その一翼を担う仕事に携わっていることにとても大きな誇りを感じています。