最終更新日:2026/10/20

三陽工業(株)

業種

  • 金属製品
  • 自動車・自動車部品

基本情報

本社
兵庫県

取材情報

我が社自慢の制度・社風

上昇志向の方も安定志向の方も。三陽工業は、一人ひとりの可能性を伸ばします

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一人ひとりが自分らしく輝ける。だからこそ、会社も成長できる。

三陽工業だから描ける自分らしいキャリア、人生を豊かに彩る福利厚生、そして入社2年目の若手営業が実体験をもとに語る、成長できる環境。現場の声を受け止め、時代を反映して進化する制度、社風を紹介します。

■淵上 和彦さん(画像左)
2015年入社
採用戦略部/HR事業部

■藤尾 奈美さん(画像中央)
2019年入社
採用戦略部

■黒田 駿也さん(画像右)
2025年入社
HR事業部 姫路支店

※先輩社員が手にしているのが「さよりーんズ」。左から「さよりーぬ」「さよりん」「ブラックさよりん」「さよぐりん」。ぜひお見知りおきを!

ものづくりから自分の未来を考える。可能性を引き出す環境で、自分らしいキャリアを描こう!

――生産推進グループがあなたの活躍のステージです
自動車、バイク、電車、航空機などの製造、生産管理、品質管理をはじめ、幅広いものづくりに携わる生産推進グループは、まさに当社の主役。約2,400名の社員のうち1,900名超が所属しており、日本の製造現場を支える重要な役割を担っています。入社時に専門知識や経験がなくても、一から学べる教育体制が整っているため、多くの社員が着実にスキルを身につけながら活躍の場を広げています。

――“ものづくり”をきっかけに、なりたい自分を見つけてほしい
企業研究を重ねても、自分が何をしたいのか、自分に何ができるのかがわからない……私たちはそんなみなさんに、「まずはものづくりから始めてみませんか?」とお伝えしたいと考えています。働きながらなりたい自分を見つけ、さまざまな制度を使って挑戦し、新たなキャリアを拓いていく。三陽工業にはものづくりというステップを経て、自分で自分の未来を拓ける環境があります。

――なりたい自分を実現する「立候補制度」と「社内公募制度」
「立候補制度」は望む役職や職種などを自ら掲げて面談に臨み、それにふさわしい人材だと認められれば新たなキャリアをスタートできる制度です。経験や社歴に関わらず挑戦できる環境があり、挑戦する姿勢や日々の取り組みが評価され、誰にも平等にチャンスが与えられるのが特徴です。例えば、お客様先の工場で製造に携わっていた人材が自社の製造拠点でリーダーに昇格した例や、工場の一スタッフとして働いていた人材が副工場長に抜擢された例があります。一方、「社内公募制度」は各部署が必要とする人材を募るもの。「立候補制度」以上に採用の確度が高く、直近では生産推進グループでものづくりに携わっていた人材が採用戦略部への異動を叶えました。

――三陽工業は「やったことがないことをやってみる」会社
私たちは、これまでもこれからも「やったことがないことをやってみる」姿勢を貫き、働くすべての人の可能性を広げることを目指しています。そして、この活動を通じ、「ニッポンの製造現場を元気にする」ことが当社のビジョン。この思いに共感してくれる人と出会えることを楽しみにしています。

(淵上さん)

学生のみなさんにひと言!

ニッポンの製造現場を元気にするためには、社員一人ひとりの心と技術を磨くことが不可欠です。当社は、教育や育成を通じた人づくりに力を注いでいます。(淵上さん)

やりがいも働きやすさも大切に。三陽工業は福利厚生の充実にも力を入れています。

――福利厚生でも「やったことがないことをやってみる」を実践
有給休暇や各種手当など、一般的な福利厚生はもちろん整備しています。ここでご紹介するのは、当社ならではのユニークな福利厚生制度です。三陽工業ならではの福利厚生をご紹介します。

――費用の8割を会社が負担!「普通自動二輪免許取得補助」
いわゆる中型バイクの免許を取得する際、費用の8割の補助を受けられる制度です。普通自動車免許の有無、補助金額の上限などもあるため金額の明示はできませんが、これまでの実績では、10万円程度の補助となるケースが多くあります。免許取得をきっかけにバイク通勤を始めた社員や、プライベートでツーリングを楽しむ社員など、取得の動機は人それぞれ。「バイクに乗ってみたい」という社員の夢を叶えるために、2024年6月1日から施行され、現在までに17名の利用実績があります。

――無料で利用できる「レンタルバイク」、あります
制度を使って免許を取ったけどバイクがない……憧れのあのバイクに乗ってみたい……など、社員のさらなる声に応えるため、「レンタルバイク」も揃えています。現在は人気の高い車種を含む複数のバイクをレンタル可能。さまざまなモデルに乗れるのも魅力の一つです。免許を取ったからにはツーリングに出掛けたいという社員の思いを、私たちは全力で応援します。今後はさらに車種が増える可能性もあり、ますます楽しみが増えますよ。

――バイクで行っちゃう!?「スポーツ観戦チケット」をご用意
当社がオフィシャルスポンサーを務めるサッカーチーム「ヴィッセル神戸」、バレーボールチーム「堺ブレイザーズ」に加え、関西人が愛してやまない某野球チームの観戦チケットを無料で提供しています。数に限りがあるため申し込みが殺到する試合は抽選になりますが、エントリーは何度でも可能。ちなみに、サッカーはプレミアムシートでのおもてなし、軽食・ドリンク付き、バレーボールは試合前のイベントも堪能でき、野球はバックネット裏の臨場感あふれるお席で観戦できます。福利厚生を活用してオフも豊かに過ごしてほしい、これが私たちの願いです。

(藤尾さん)

学生のみなさんにひと言!

三陽工業の福利厚生はまだまだアップデートします!社員の声を取り入れるボトムアップを大切にしながら、これからも「あったらいいな」を実現していきます。(藤尾さん)

無理せず自分のペースで少しずつ。確かな成長実感が、未来を拓くチカラになる!

――三陽工業は製造業と製造派遣事業を手がける会社
当社は製造業でありながら、同時に製造派遣事業も手がけ、自社で正社員として採用・育成した人材をお客様先に送り出しています。私が所属するHR事業部は製造派遣の営業に携わり、私は事業部の一員として人材の労務管理を中心に、既存顧客に対する単価アップの交渉や新規営業を行っています。入社から半年ほどは工場で製造を経験し、現場で働く方々の仕事内容や課題、ニーズを学んだ後に営業としてひとり立ちしました。

――私が推す当社の制度・社風 その1「目標設定制度」
クリアしたい目標を具体的な数字で設定し、自ら達成を目指すのが「目標設定制度」です。会社から与えられた目標ではなく自分で立てるからこそ、絶対に達成してやる!という意欲が湧き、また具体的な数字を示すからこそ乗り越える喜びが味わえます。私も最初は適切な目標を立てることができず、「ちょっと設定値が高すぎるよ」と指摘を受けることもありましたが、上司や先輩のアドバイスを受けながら見直し、今では実力に見合う目標を設定できるように。この制度のおかげで生産性も上がったと自負しています。

――私が推す当社の制度・社風 その2「挑戦を応援してくれる社風」
例えば、新規営業でも「やってみたい」と伝えれば、若手の私が主体となって提案することも可能です。商談に同行してくれた上司は後ろで控え、できるところまで自力でやらせてもらえることで成長できると感じています。先日、職場改善の一環として「ホワイトボードをもっと見やすくしたい」と提案したところ、「やってみよう」と即OK。「見やすくなった」と評価されたこともやりがいにつながりました。

――私が推す当社の制度・社風 その3「裁量を与えてくれる環境」
挑戦同様、若手のうちから大きな裁量を持って働けるため、多くのやりがいを実感できます。提案すれば、まずはその行動自体を評価してもらえ、成果をあげればそれも認めてもらえます。このサイクルが自ら考え行動する原動力になり、「自分でやった」という成功体験が次の挑戦につながっていると感じます。

(黒田さん)

学生のみなさんにひと言!

大きな裁量を与えられ、自分で立てた目標を自ら達成できること、また挑戦を促してもらえるから仕事がより面白い。一歩ずつ着実に成長できる環境があります。(黒田さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 淵上 和彦さん・藤尾 奈美さんが感じる職場の雰囲気
  • 黒田 駿也さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

【淵上さん】やりたいことがまだ見つかっていないなら、どんな人と働けるかに注目してみてはどうでしょう。職場に足を運ぶ機会があれば、人事担当者や先輩社員と言葉を交わし、その表情やしぐさから社風を探ってみてください。そして、疑問や不安があれば、その場で必ず尋ねてほしい。遠慮することはありません。質問に向き合う姿勢から企業の本音を探ることも、企業研究の一つだと思います。

【藤尾さん】その会社が自分に向くか向かないかを知るために、働く人を観察することをおすすめします。私が当社に興味を持ったきっかけも、実は人。学歴や経験、専門性よりも人柄を大切にしている三陽工業に魅力を感じました。また、私自身の価値観とも重なる部分が多く、強く魅力を感じたことを覚えています。当社に感じた「いいな」という直感は、今も正しかったと確信しています。

【黒田さん】私は、魅力を感じた会社のビジョンから将来の方向性を考えることと、そのビジョンに共感できるかどうかを重視していました。当社に興味を持ったきっかけは、「ニッポンの製造現場を元気にする」という志です。その実現に向けてどのような取り組みを行っているのかを知りたいと思いました。私は今、その一翼を担う仕事に携わっていることにとても大きな誇りを感じています。

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若手からベテランまで、「ニッポンの製造現場を元気にする」という志を胸に自らの仕事に取り組んでいます。ぜひ私たちのことを知っていただければと思います。

マイナビ編集部から

兵庫県明石市に根ざす町工場――1980年に創業した三陽工業の歴史は地域密着のものづくり企業として始まった。しかし、2008年のリーマンショックで大打撃を受けた同社は、再起をかけて新たな事業方針を立ち上げる。「やったことがないことをやってみる」を合言葉に、県外への進出、新規営業への注力などのチャレンジを続け、飛躍的な成長を遂げてきた。

今では営業所は近畿、東海、関東、中国、四国、九州へと広がり、製造拠点も同様に増え続けている。また、近年はM&Aに力を注ぎ、技術力ある製造企業を次々と傘下に収めている。「立候補制度を通じてグループ会社の経営やマネジメントに携わるチャンスもあります」と淵上さん。「一方で、誰もが上昇志向である必要はありません。与えられた仕事に真摯に向き合い、着実に成果を積み重ねる社員も大切な存在です」と教えてくれた。

三陽工業は、人材育成に力を入れ、それぞれの可能性を広げる取り組みを行っている。仮にみなさんが入社時にやりたいことがなかったとしても、同社なら働くなかでそれを見つけることができるだろう。まだ自分の未来を決めきれない、そんな学生のみなさんにこそ、同社に注目してもらいたい。成長の転機に力強く背中を押してくれる三陽工業であれば、きっと大きく飛躍できるはずだ。

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社屋に描かれているのは同社のマスコットキャラクター「さよりん」だ。トップ画像に映り込む「さよりーんズ」は、バイクイベントなどでも親しまれている存在だという。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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