最終更新日:2026/6/1

(株)ホンダモビリティ中部(Honda Cars 北陸)

業種

  • 専門店(自動車販売・自動車関連)
  • 商社(自動車関連・輸送用機器)
  • 損害保険

基本情報

本社
愛知県

取材情報

学生時代の学び・経験、どう活かせている?

学生時代に得たものをベースとして活かし、"クルマと人のいい関係"を創る先輩たち

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社員想いの働きやすい職場環境が自慢です

北陸エリアで自動車販売事業を展開するホンダモビリティ中部【Honda Cars北陸】。同社で活躍する先輩社員3人に、学生時代に力を注いだことや現在の仕事のやりがい、会社の魅力などについて幅広く話を伺った。

◆服部 玄さん
ホンダカーズ北陸 富山新庄店/2021年入社/経済学部 総合政策学科卒
◆中島 亮弥さん
ホンダカーズ北陸 富山インター店/2024年入社/人間健康学部 スポーツ健康学科卒
◆石松 聖也さん
人事部 北陸管理課/2003年入社/自動車整備科卒

学生時代に複数のアルバイトを経験。多くの方々と触れ合ってきたことが一番の財産です

私が学生時代に力を注いだのは、アルバイトです。社会に出る前にいろいろな仕事をやってみたいという思いが強く、コンビニエンスストアや飲食店、パチンコ店のスタッフなど接客業を中心とする数多くのアルバイトをしてきました。高校を卒業してから初めて"働く"経験をして、挨拶や目上の方に対する礼儀、時間を厳守することなど、社会人になるための予習が十分にできたと思います。

就職先を決めるにあたっては、多くの人と話ができる仕事をしたいと思っていました。そこで営業職を志望し、広く知られている商品を販売したい気持ちがあったため、自動車業界に焦点を当てました。当社への入社を決めたのは、私の父が当社の店舗でクルマを購入した際、スタッフの方々の丁寧な対応に感動していたからです。私自身も企業姿勢に強く共感し、入社を決断する大きな決め手となりました。

現在は、営業を担当しています。様々なお客様との商談やアフターフォローを行う上で、学生時代のアルバイト経験がとても役に立っています。例えばお客様に対して自分の考えを一方的に話すのではなく、まずはお客様の話に耳を傾けることが自然にできるのも、どんなお客様にも臆せずにこちらの意図を明確に伝えられるのも、アルバイトで多様なお客様やスタッフとコミュニケーションを図ってきたからです。他にも、飲食店のアルバイトで学んだ、状況をよく見てお客様に次のドリンクをお勧めするなどの提案する姿勢が今の仕事に生かされています。

営業の仕事で喜びを感じるのは、お客様から「服部さんから買ってよかった」と感謝の気持ちを伝えていただけたときですね。また、地道に営業活動に取り組んだことが実を結び、販売に繋がったときには達成感があります。私は3年目頃から数字的な目標を達成する強い自覚が芽生え、スケジュールを細かく組んで活動量を増やしたことで、4年目には販売台数を2倍に増やすことができました。今後は自分で細かく立てた目標を一つずつクリアしていくとともに、役職についてもチーフ、主任へとステップアップしていきたいです。

当社の魅力として、本田技研工業(株)が100%出資している会社のため、財務基盤が安定しており、福利厚生が充実しています。例えば社員旅行の費用を会社が一部補助してくれたり、最新の試乗車を通勤用に貸与してくれたりするなどの様々な支援制度が整っています。
(服部さん)

先輩からのメッセージ

「ホンダ車という自信を持って素晴らしいと言える商品をお客様にご提案できること、営業スタッフとしても社会人としても成長できる環境が当社の魅力です」と服部さん。

部活動とアルバイトで養われたコミュニケーション力や俯瞰力が仕事に役立っています

私は小学生の頃から大学時代までサッカーに打ち込み、サッカー漬けの毎日を過ごしてきました。高校時代は全国大会にも出場し、夏(インターハイ)は準優勝、冬はベスト16の成績を残すことができました。大学時代は、世界で活躍するアスリートやプロを目指す様々な競技の学生が同じ学部に多数在籍しており、良い刺激をもらいながら高みを目指していました。その一方で、生活費を賄うために複数のアルバイトを経験し、居酒屋では3年間働き、バイトリーダーを務めました。

当社への入社を決めたのは、お客様対応をする販売や営業の仕事を検討するなかで、お客様が日常的に使う商品の中でもクルマを扱うことに興味があったからです。実際に営業担当として働くようになって、学生時代にサッカーというチームワークが大切な部活動とアルバイトで多様な人と関わるなかで養われた、コミュニケーション力や周りの状況を俯瞰的に見て行動する力が、現在の仕事の様々な場面で大いに活かされていると感じます。具体的には、お客様一人ひとりに寄り添った提案を行うときや、チーム内での円滑な連携を図るときなどです。また、継続して努力する力や仲間と協力して目標の達成を目指す姿勢なども学生時代に培われたもので、確実に仕事の役に立っています。

日頃の営業活動では、お客様の立場になってご提案することを心がけています。クルマを購入していただけるともちろんうれしいですが、それ以上にうれしいのが、購入していただいてから点検のためにお客様が再度ご来店された際に、「このクルマを選んでよかったよ」と喜びの声を聞けたときです。満足していただけていることがわかり、励みになります。

まだ入社して2年目ですが、自ら率先して動く行動力や言葉遣いなど様々な点で社会人として、1年目よりもかなり成長できていると思います。今後の目標として、早期に主任になり、ゆくゆくは店長など店舗を支える存在になりたいです。

当社は、四半期毎に店舗スタッフが集まって交流を図る機会があり、自分の意見を伝えられるだけでなく受け入れてもらえます。また、新入社員の教育が手厚く、研修でしっかりと学んでから仕事に取り組むことができるなど、働きやすい環境が整っています。
(中島さん)

先輩からのメッセージ

「当社は休みが平日週2日の連休制で、有給休暇に加えて、年2回土・日曜日に休みを取れるファミリー休日制度もあるため、プライベートも大切にできます」と中島さん。

学生時代の学びを活かして整備士に。現在は人事担当として、当社の魅力発信に尽力

整備士を目指していた私は、メーカーの本田技研工業(株)が主催する自動車整備学校で、クルマの基本的な知識や構造から整備の方法まで幅広く学びました。当時の授業は、エンジン、シャシ、電装系などに単元が分かれており、教材にはホンダ車を使っていました。この学校は、全国から学生が集まっているのが特徴のひとつで、志を共にする仲間とお互いに刺激を与え合いながら非常に有意義な時間を過ごすことができたと、今改めて思います。

クルマの修理やメンテナンスを通じて、お客様のカーライフをより豊かなものにしていきたい、私はそんな想いを抱いて当社に入社しました。整備士としてスタートラインに立てたのは、学校で学んだおかげです。学生時代に身に付けた専門知識と技術は整備士のベースとして非常に役立っており、現場で活かされています。ただ、当社の先輩は安全性をしっかりと確保した上で正確かつ効率的に作業を行うスキルレベルが非常に高く、仕事をしながらさらに学んでいかなければいけないと痛感しました。少しでもスキルを高めるために必死になって取り組みました。

整備士として店舗で10年間働いたのち、本社のサービス部門などでの勤務を経て、現在は人事部に在籍しています。おもな仕事は、新卒・中途・アルバイトスタッフの採用活動です。仕事をするうえで大切にしていることは、応募者の皆さん一人ひとりと懇切丁寧に接することです。やりがいを感じるのは、当社の魅力を応募者の皆さんに受け入れてもらえた瞬間です。具体的には、会社説明会に来てくださった応募者が続いてインターンシップにも参加してくださり、選考を経て最終的に入社を決めていただいたときには、一連の活動を丹念に行ってきてよかったと喜びを覚えます。

長年働いてきた私の実感として、当社は人を大切にしてくれる会社です。社員の皆さんが成果を上げたことに対して賞与などでしっかりと評価してくれます。また、新入社員の教育についても、入社後の研修だけで終わりではなく、その後もフォローアップ研修などがあることに加えて、専任の先輩が相談役としてスキルとメンタルの両面をフォローする「メンター・エルダー制度」です。安心して働ける環境が整っています。
(石松さん)

先輩からのメッセージ

「社員のキャリア形成の支援が手厚いことも当社の魅力のひとつ。自分がこの先どうなっていきたいかを上司に直接伝えられる機会を年数回設けています」と石松さん。

企業研究のポイント

学生の皆さんにまずお伝えしたいこととして、皆さんは多くの可能性を秘めていますから、その可能性を発揮する将来の選択肢を自分で狭くしてしまうようなことはしてほしくないと思っています。ですから、企業研究では、興味を持っている業界だけでなく、いろいろな業界の、できるだけ数多くの企業について調べてほしいです。

次のステップとして企業を絞り込んでいくにあたり、ぜひやっていただきたいことが大きく2つあります。1つ目は、自分の譲れない条件を、漠然と思い浮かべるのではなく、明確にすること。仕事内容や給与、ワークライフバランスなど自分が重要視するものは人によって異なると思いますが、この機会に一度、じっくり考えてみてください。2つ目は、人生設計を立てること。社会人生活は、大学生活の10倍以上と非常に長いですから、近しい未来だけを想像するのではなく、長期的なスパンで自分の望む将来像を、できるだけ具体的に描いてみてください。

この2つのことを行った上で、自分の譲れない条件に合致する企業、将来の人生設計が叶えられそうな企業を選んでいただきたいと思います。

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当社は人を大切にしている会社で、どの店舗でも"全員営業"という姿勢でチーム一丸となってお客様と向き合っています。

マイナビ編集部から

1973年に設立されたホンダモビリティ中部【Honda Cars北陸】は、本田技研工業(株)が100%出資するカーディーラーである。現在、富山県・石川県・福井県の北陸三県において、「Honda Cars北陸」を30拠点展開している。

今回の取材で、先輩社員の多くが口をそろえて語っていたのが「職場環境の良さ」である。どの店舗もチームワークを重視しており、困ったときや行き詰まったときには、誰かが手を差し伸べてくれる環境が整っている。社員を育てる支援体制も充実しており、特に新入社員に対しては、入社後の研修で営業職の場合、クルマの基本知識はもちろん、接客のロールプレイングなども体験し、営業活動に必要なことをしっかりと学ぶことができる。さらに、配属後も相談役の先輩がメンタル面も含めてサポートしてくれるため、心強いと感じる社員も多い。

このような職場環境の良さに加え、社員の努力を仕事の成果として正当に評価し、賞与などに反映する制度があるため、高いモチベーションを維持して働くことができる。また、休暇を十分に取得できることを含め、福利厚生も充実しており、プライベートも大切にできる会社であると感じた。

3人目に取材をした人事部の石松さんは、「当社はいい会社です」と率直に語っていた。その言葉が表面的なものではなく、確かな根拠に基づいていることが、取材を通じてよく理解できた取材だった。

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ホンダモビリティ中部【Honda Cars北陸】の社員は、クルマの販売や修理を目的とせず、それを手段として、お客様のより豊かなカーライフを叶えるために日々活動している。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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