企業研究を始めるにあたって、まずは企業のネームバリューや規模感を重視する方もいるでしょう。けれどモノづくりの分野においては、中小の規模で一般の人にはなじみが薄くても、じつは特殊な専門技術を有しているなど、キラリと光る会社がたくさんあります。そうした視点から企業研究を進めてみるといいと思います。
そして気になる企業は自分の目で確かめてみることです。1日や3日ほどのインターンシップでも参加してみてください。実際に企業の姿を見ることが理想の自分を見つける近道となるはずです。
目指す進路が明確でないなら、固定概念を持たずにいろいろな業界、会社に目を向けてみて下さい。またモノづくりに関しては、学校での学びよりもコミュニケーション力や自分からアクションを起こす姿勢が求められるものです。積極的な挨拶や声かけをすることで、先輩たちに気に入ってもらえて、チャンスも広がることでしょう。
そうした意味でも学生時代にアルバイトを経験し、幅広い世代の人と接しておくことをお勧めします。時間がたくさんある時に、友人と旅行に行くのもいいでしょう。そうした体験は、一生の思い出になるに違いありません。(松下誠也/総務課)