最終更新日:2026/6/1

(株)イー・シー・エス

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東京都

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先輩達の”キャリアアップ”

キャリア形成期を手厚いサポートと制度でフォロー、一流のエンジニアへと導く!

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挑戦を続ける若手エンジニアの成長ストーリー

T.Y.さん
第2ITソリューション事業部所属/機械工学科卒/2020年新卒入社

国が主導する開発プロジェクトで活躍しているITエンジニアのT.Y.さん。入社時はITに関してほぼ未経験だったというが、そこから4年で今の活躍を実現できたのはなぜなのか。入社の経緯やこれまで担当したプロジェクトについて語っていただきながら、その“なぜ”に迫ってみた。

ITエンジニアの仕事に将来性を感じ、ほぼ経験ゼロからIT業界へ飛び込みました。

私は、もともとモノづくりに興味があり大学は機械工学科に進学、CADを使って機械部品を設計したり、形にして組み立てたりしていました。企業研究では、市場ニーズが高く、将来的な活躍がより期待できそうなITエンジニアを目指すために動いていました。大学での学びをダイレクトに生かせる自動車関連企業を目指す友人たちが多かったなかで、私の選択は少し異色だったと思います。そんな中、当社の存在を初めて知ったのは、とある企業関連イベントでした。会社見学会に参加し、活躍している先輩たちと直接会話をしてみて、その話しぶりや内容から「優秀な先輩たちだな」と感じ、惹かれたことが当社を選んだ一番の理由です。加えて、働くのであれば、レベルが高い環境のなかで、周りと切磋琢磨しながら挑戦していきたいと考えていたこともあり、当社であればそれを叶えることができると思い、入社を決意しました。

入社前研修が数回実施されて、そこで体験したのはドローンを使用したプログラミング。「IT業界を目指す」と決めてから参考書でプログラミングを学んでいましたが、プログラミングでモノを動かしたのはそのときが初めて。その時にあらためてプログラミングが「面白い!」と感じ、自身が選んだ道に間違いはなかったと確信しました。

入社後は、3カ月間の外部研修が実施されました。そこで、プログラミングをあらためて一から学ぶことに。そこでは、多くのシステム開発現場で幅広く使われている「Java」というプログラミング言語を学習しました。この「Java」は、私が現在担当している開発現場でも使われています。その基礎スキルを研修期間にしっかり固められたのはとてもありがたかったですね。さらに研修の後半では、仕様の策定から設計、製造、テストまで、アプリケーション開発の一通りの流れをチームで経験しました。システム開発はチームワークが基本であるため、チームのなかで役割分担をしたり、ルールづくりを行うなど研修中の体験もその後の実務で大いに生きていると実感できています。

T.Y.さんの仕事風景

大学時代は機械工学を学んでいたT.Y.さん。プログラミング経験がほぼ無い状態で入社をしてキャリアを積み、現在は国のビッグプロジェクトを担当するまでに成長。

先輩によるサポートのもと、経験を重ねながら上流へ業務領域を広げていきました。

研修期間が終わってまず担当したのが、某大手企業で運用する基幹システム開発プロジェクトです。開発チームの一員として、約半年間、試験(テスト)業務を担当しました。試験は、システムの品質を担保するための大切な工程です。出来上がったシステムが設計書どおりの動きをするか、エラーが起きないかといったことを手順書に従って操作し、確認を行い、問題が発生した場合は修正します。初めての実務チャレンジだったこともあり、最初はうまくいかないことのほうが多かったですね。判断に迷う場面もあり、そこで自己判断した結果、テストそのものの信頼性を無くしてしまったこともありました。そうした失敗を通じて新人時代に特に学んだのは、「仕事に向かう姿勢」です。分からないことや違和感を覚えたことを自己判断したりそのままにせず、先輩に聞いて確認する大切さを学びました。

さらに、その後の約半年間は、地方自治体で運用するシステム開発プロジェクトに約半年間従事しました。ここでは、試験業務のほかに、どのような試験を行えば品質の向上につながるのかを検討する試験項目作成業務も担当しました。求められているレベルになかなか追いつけず、上司や先輩たちにサポートやアドバイスを仰ぐことがしばしばでしたが、半年前のような失敗はかなり減らせましたし、試験業務への理解もより一層深めることができました。

その後、3年目から現在まで従事しているのは、国で運用するクラウドアプリの開発プロジェクトです。ここでは基本設計から、詳細設計、製造、試験項目作成、単体試験、結合試験、導入、運用保守まで、上流から下流までの開発工程をチームの一員として幅広く担当させていただいています。上流工程を担当したことで、自身のアイデアを生かせる場面や、お客さまと打ち合わせする機会がかなり増えました。

そうしたなかで日ごろから心掛けているのは、お客さまをしっかり理解することです。自身の意見や思いを「こうしたい」と一方的にぶつけても、開発はスムーズに進みません。先ほど、システム開発はチームワークが基本とお伝えしましたが、そのチームにはお客さまも含まれます。お客さまの視点や立場を理解しながらこちらの意見を伝え、調整を図ることで、チームの力がより大きく発揮されるだろうと私は信じています。

T.Y.さんの仕事風景

システム開発の基本にあるのはチームワーク。開発者だけでなくお客さまとも密に連携を図りながら、協力しあって理想のシステムやアプリケーションを形にしている。

活躍や成長を評価してもらえ、理想のキャリアプランを実現できる環境があります。

私がこの仕事で一番やりがいを感じるのは、製作したプログラムが狙い通りに動いたときです。設計を担当するようになって、そのやりがいがより大きく感じられるようになりましたね。また、私自身もユーザーとなるようなアプリケーションを開発したときには、「この機能は自分が作ったんだ!」という喜びや手応えがダイレクトに感じられます。2年、3年と経験を重ねるなかで上流へと業務の領域を広げてきており、自身の成長を実感しています。そして当社が、一人ひとりのスキルレベルや思いをしっかり理解してくれていることがありがたいですね。それぞれに寄り添ったキャリアプランを一緒に考えてくれて、研修や資格取得支援、プロジェクトへのアサインで無理なく実現へ導いてくれます。

また、当社には、「入社5年後ベースアップ見直し制度」というユニークな制度も導入されています。定期昇給による評価を著しく超えた成果を出したり会社に貢献した社員の給与ランクを、入社5年後のタイミングで一気にジャンプアップさせるという制度です。私はこの制度を入社のタイミングで知りました。おかげで仕事への意欲が高まりましたし、資格取得に関しても前向きに取り組むことができました。

現在、私は入社5年目です。来年度にこの制度が適用されるように、より一層自身の仕事をがんばりたいと考えていることに加えて、後輩育成にも注力していきたいと考えています。これまでも新人のサポート役を担ってきましたが、技術だけではなくマインドの成長が後輩達の中に見られたときには大きな喜びや手応えを感じました。今後も育成へ継続的に関わりながら、今度はその後輩たちがさらに下の後輩たちを育成できるよう成長を後押ししてあげたいです。

T.Y.さんの仕事風景

同社には「入社5年後ベースアップ見直し制度」というユニークな制度が導入されており、意欲やがんばり次第で自身の給与ランクをスピーディーに上げることができる。

企業研究のポイント

気になる業界が見つかったら、企業研究を本格的にスタートさせる前までに、その業界への理解をしっかり深めておきましょう。業界内のさまざまな企業で活躍している先輩たちのインタビュー記事を読んでみることも一つの手だと思います。また、その業界で活躍するために学生のうちからできることがあれば、ぜひチャレンジしてみることをオススメします。IT業界であれば、まずはプログラミングを学んでみるのがいいかと思います。業界に対する自身の適性が図れますし、そうした行動が“本気度”として評価される場合もあるでしょう。

会社選びの際には、若いうちにしっかり成長できる環境があるか、適切なサポートが得られる環境があるかどうかをぜひ見極めてください。そして、機会があればそこで働く先輩たちに会って、直接話をしてみてください。長い時間を過ごす場所だからこそ、自分と職場との相性もとても大事です。話してみて、「居心地がいいな」「この人たちと一緒に働きたいな」と思えたら、そこが皆さんにとっての理想の職場かもしれませんよ。

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若手社員が集まる社内イベントを定期的に開催して、社員同士の交流を促進しています。写真は、VRイベントを行ったときの様子。

マイナビ編集部から

同社は1997年に設立。以来、26年にわたり、大手SIerと強固なパートナーシップを築きながら国のシステム開発や大手メガバンクのセキュリティシステムなどの案件に多数携わってきた。若手を育成するための制度を手厚く整えており、本文でT.Y.さんが紹介していた「入社5年後ベースアップ見直し制度」では、プロジェクトリーダー、部の上長、お客さまという三方向評価から公平に査定を行い、個々のスキルレベルや思いにフォーカスしてキャリアや待遇の見直しを行っている。「仕事のがんばりや成果をしっかり評価してもらいたい」「自身の強みを生かしながら理想のキャリアを実現したい」と考えるエンジニア志望者には、またとない環境といえるだろう。

本文では紹介しきれなかったが、仕事の環境についてもT.Y.さんが語ってくれていたので紹介したい。現在のプロジェクトはテレワークで業務を行っており、チームメンバーと同じフロアで働くことはないそうだが、別のプロジェクトや社内イベントを通じてお互いをよく知っており、チャットやメール、オンライン会議システムなどですぐにつながれる環境があるとのこと。T.Y.さんの場合、通勤が不要になったためプライベートの時間が増え、現在は日々ジムに通って体を鍛えているそうだ。多くのプロジェクトでテレワークが導入されているそうなので、そうした働き方も同社なら実現できるかもしれないと今回の取材を通して感じることができた。

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優秀なエンジニアたちが多く活躍しているイー・シー・エス。あなたが“目指したい”と思うロールモデルもきっと見つかるはず!

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