最終更新日:2026/8/25

ワシントンホテル(株)【東証スタンダード上場】

  • 上場企業

業種

  • ホテル・旅館
  • 外食・レストラン

基本情報

本社
愛知県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

お客様を第一に、ワシントンホテルを支えるスタッフたちの力

PHOTO

先輩たちの多彩な経験と成長のエピソード

それぞれのホテル現場で経験を重ねた後、管理職や本社社員として活躍する3人の先輩社員。それぞれのキャリアステップ、仕事から得られるやりがい、今後のビジョンなどを伺いました。

■ H.Sさん/ワシントンR&Bホテル 支配人 (写真右)
■ O.Tさん/ワシントンホテルプラザ フロントサブチーフ (写真左)
■ K.Mさん/本社営業本部 (写真中央)

仲間の声を大切に。お客様もスタッフも楽しい、より良いホテルをつくる

私は人と接するのが好きで、ワシントンホテルに入社する前から接客の仕事に携わってきました。ホテル業界を目指した理由は2つあり、1つ目はホテルに勤めてよりレベルの高い接客スキルを身につけたいということ。2つ目に、1年半ほどワーキングホリデーでカナダに行った際、「日本が好き」と語る人が多く、外国の人たちが日本を楽しむお手伝いをしたいと考えたからです。そして、ワシントンホテルの理念や事業内容が、私の求めているものにぴったりだったことから入社を決めました。

最初の2年間はフロントスタッフとして従事。チェックイン、チェックアウト、ご予約などホテルの顔としてお客様とのさまざまなやり取りを担当しました。お客様からホテル周辺の飲食店や観光スポットについてのご質問をいただいた時には、あらかじめ用意したリストをお見せしたり、自分自身のおすすめをご紹介したり。「教えてもらったお店、とても良かったですよ」と感想を直に聞けるのもフロントスタッフの醍醐味の1つです。

入社当初は接客への思いが強かったものの、ホテル運営に携わる中で「お客様にもスタッフにもより良い環境をつくりたい」とマネジメントへの関心が高まっていきました。3年目にサブマネージャーとして、フロントと並行し管理業務を身につけて、4年目から支配人を任せてもらっています。スタッフのサポート、設備や売上の管理、協力会社の方々とのやり取りが主な役割です。周りからの相談や意見に応える立場になり、判断力が磨かれたと思います。加えて、スタッフへの指導を通して自分の考えを伝える力も伸ばすことができました。

仕事を行ううえで心がけていることは、いつでも一緒に働く人たちの声を大切にすること。支配人になって、社内外を問わず仲間への感謝をより強く感じています。改善の声は積極的に取り入れ、悩んだ時には1人で抱え込まずみんなに聞く。気兼ねなく意見を出し合い、スタッフが心地よくお客様を迎えられるホテルにしたいですね。

そして、やはりお客様に喜んでいただけるのが、この仕事の大きなやりがいです。「接客が最高」「スタッフさんの笑顔が素敵」なんて口コミを見つけたら嬉しくて思わずにやけてしまいます。これからも、たくさんの嬉しい感想をいただけるホテルを仲間と一緒につくり続けていきます。
<H.Sさん>

私たちの職場の魅力

「本社の人や他のホテルの支配人にも質問や相談がしやすいので、責任あるポジションを任せられても心配はいりません。会社全体で一人ひとりの成長を支えてくれます」(H.S)

マルチジョブで広がり、磨かれた接客の能力。現場のリーダーとしてさらなる成長を

私は入社以来、主にフロント業務を担当。現在は、フロントサブチーフを任せられており、フロントスタッフの取りまとめ、お部屋の割り振りのチェック、お客様情報の管理といった管理業務にも携わっています。

長く勤める中で、経験を重ねるほどお客様に寄り添う気持ちが強くなっていきました。必要なコミュニケーションを取るだけでなく、1つでも多くのプラスを生み出したい。例えば、「ホタルを見にきた」というお客様へ地図には載っていない穴場スポットをご案内したことがありました。「すごくキレイでした」との感想をいただけて、私もとても嬉しく思えたことを覚えています。また、リピーターのお客様は、私の顔を覚えてくださっている方もいて、こうした関係性を築けるのもホテルの仕事の魅力ではないでしょうか。

当社では、フロントがレストランや宴会場の業務も担当するマルチジョブの体制があり、私もこれまでにいくつもの業務を身につけてきました。みんなが複数の役割を担える力を持つことで、いち早くお客様のニーズに応じることができます。お客様と接する機会が増える分、より細やかな接客もできますね。スタッフ同士がお互いの業務をしっかりと理解できるので連携もスムーズに。さらに、当ホテルは日本全国に多様なホテルを展開しているため、サポートで訪れた際には各館のノウハウを吸収することができました。マルチジョブはいろいろと覚えることに苦労をするかもしれませんが、能力の幅も将来の可能性も広げられるため、良い制度だと実感しています。

フロントサブチーフは、現場で動きながら支配人を補助する役職。そのため、スタッフと密にコミュニケーションを取り、課題があれば迅速に解決できるようになりたいと考えています。今の支配人には入社当初からお世話になってきました。お手本となる人がすぐ近くにいてくれる環境は本当に心強いですね。

当ホテルの魅力はスタッフが一致団結し、共に支え合う風土が根付いていること。実際に、転職で入社してきた人が「こんなに雰囲気が良いと思わなかった」と喜ぶほどです。私もこれまでの経験を活かしながら、このホテルの良さを守り、学んできたことを後輩たちへ伝えていきたいです。
<O.Tさん>

私たちの職場の魅力

「当ホテルは高い知名度を誇っているため、安心して勤められます。ホテルで求められる接客のレベルは高いですが仕事を通して一流のノウハウを身につけられます」(O.T)

現場から本社へ。マーケティングの専門部隊で全国のホテルを支える

私は小さな頃からホテルやデパートで働くスタッフさんへ憧れを抱いていました。学生時代の専門はまったくの畑違いでしたが、憧れを実現したいと思い切ってホテル業界にチャレンジ。情報サイトなどで企業を調べる中、目にした多くの企業は経験者や接客を学んできた人を優遇していました。その中で、ワシントンホテルは「初心者でもOK!」とはっきり書かれていたことをきっかけに、「ここでなら一から安心して学ぶことができそう」と感じて入社を決めました。実際に働いてみて、この予想は間違っていなかったと思っています。

2年目まではフロント業務を担当し、博多で半年、名古屋で1年半勤務していました。そして、一番最初に業務を教えてくれたのはH.Sさんだったのですが、とても優しくて、年も近いことから質問や相談がしやすかったのを覚えています。3年目にサブマネージャーとして勤務していた時、「新しい業務を経験してみない?」と本社から声を掛けていただき異動しました。ちょうど、先々のキャリアを考えていた時期と重なったため良いタイミングでしたね。その後、本社内に新しくマーケティングセンターができ、立ち上げメンバーとして宣伝や販売促進の業務を行っています。具体的には、Web広告の制作、公式サイトの改修、販促サイトでの発信など。アイデアを出し、外部の業者の方々と連携しながら形にしていきます。

一例として、あるホテルがリニューアルする際、寝具を選べるサービスを導入。これを多くのお客様に知ってほしいとアピールするために、マーケティングセンターで新たな宿泊プランを提案し、集客用のページを作成しました。実際に、お客様から良い反響をいただいています。本社での業務は全国のホテルをサポートできる立場です。社内に専門部隊ができたことで、現場のスタッフたちがお客様とのやり取りに、さらに専念できる環境が整いつつあると感じています。

当社の若手もベテランも誰もが意見を出しやすい社風は魅力の1つ。私は指示された業務だけではなく、自分で考えて期待以上の仕事をしようと意識してきました。今は、現場と本社をつなぐ大切な役割を担っているので、さまざまな声を上手く取り入れて、組織全体をより良く変えていく力になりたい。本社でもホテルの現場でも、もっといろいろな挑戦を通して成長していきたいと考えています。
<K.Mさん>

私たちの職場の魅力

「本社にいると現場を統括する役職者が、各施設とこまめに連絡をとってフォローしているのがよく分かります。お互いに支え合う風土が根付いているのが魅力です」(K.M)

企業研究のポイント

企業研究の際には、ぜひいろいろな業界や仕事を探ってみてください。学生時代までの短い期間に見えているものは社会のほんの一部です。興味があることは大切にしながら、今までと違う分野ものぞいてみると新しい自分に出会えるかもしれません。視野を広げてみることで、あなた自身の強み・弱みや得意なこと・苦手なことなどをより鮮明に実感できるでしょう。

実は私も、別の業界からホテル業界へ飛び込んできたのですが、たくさんの発見がありました。ちょっとした立ち居振る舞いの違いでお客様からの印象は大きく変わります。接客は想像以上に奥深く、だからこそ相手を想ってこだわり抜いた時に感謝をいただける。それは日常生活だけではなかなか気づけません。今はインターネットを利用して手軽に情報を得られる時代ですが、会社見学会やインターンシップなど、実際に足を運んで自分の目で見て確かめるということはとても大切だと思います。

また、会社見学会などに参加した際は、その職場であなたがどんな人になれる可能性、チャンスがあるのかをしっかりと見極めてほしいです。”何を身につけ、どんなステップアップができるのか”。職種だけでなく、その仕事を通して自分のやりたいことを実現できるかを確かめることも重要。さらに、先輩社員へ直接質問をしたり、話を聞くことでミスマッチを防げると思いますよ。
<総務人事部 長谷場さん>

PHOTO
「ホテルの業務は、きっと学生のみなさんが想像するよりも多彩で奥深いもの。どんな仕事があって、どんな工夫がされているのか企業研究を深めてください」と長谷場さん。

マイナビ編集部から

「ホテルで働く」というと、まず思い浮かべるのはお客様をおもてなしする場面ではないだろうか。もちろんワシントンホテルにおいても、最初にきちんと身につけるべきは接客の力となる。ただし、ホテルでの仕事はそれだけではない。ホテルの現場でのマネジメント、本社での組織を支えるさまざまな役割。こうした幅広い業務を若手の頃から経験できる環境が同社にはある。

本社営業本部で働くK.Mさんは、「入社数年でどんどんキャリアを積み上げられるのは魅力的」と語ってくれた。学生時代までにホテルや接客について学んでいなくても活躍できるチャンスが広がっている。さらにサポートは手厚く、先輩スタッフが個々のペースに合わせて基本から指導してくれる環境で、現場業務を経験した後の選択肢も豊富とのこと。

H.SさんやO.Tさんのように、サブチーフ、支配人として現場をまとめるスペシャリストになることも、K.Mさんのように発信力や企画力など自分だけの強みとなる力をつけて活躍する道もある。同社が次世代の育成に積極的な今、裁量ある仕事を通じて自分の思い描くキャリアビジョンを実現しやすい体制が整っている。実際に筆者へ活き活きと語る先輩社員の姿は活力に満ちており、ホテル業界をはじめ接客の仕事に興味があり、若手のうちから活躍したいと考える人にはおすすめしたい企業だと感じられた。

PHOTO
お客様ファーストで物事を考え、“ありがとう”とのお言葉をいただけるのが何よりのやりがい。同社はより良いホテルを目指して心地よい環境づくりに努めている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

トップへ

  1. トップ
  2. ワシントンホテル(株)【東証スタンダード上場】の取材情報