現時点で興味のある仕事や業界があったとしても、企業研究の段階では、視野を狭めないことが大切です。最初から「絶対にこの業界でなくては」「自分が得意なのはこの分野だから」と絞りすぎたために、後になって選択肢が狭まってしまったとならないように、フラットな気持ちで会社の話を聞くことで、最終的に納得できる会社を見つけやすくなると思います。
また、お客さまと接する仕事を希望している人は、「商材の特徴によって販売のスタイルは大きく変わる」ということをぜひ知っておいてください。たとえば、当社の商材は「お客さまとのやり取りを重ねながら、一緒にベストなメガネをつくり上げていく」という点が特徴です。視力測定やお客さまの生活スタイルに合ったレンズを選び、お顔に似合うフレームを提案する過程では、多くの会話のやり取りが発生します。高価格帯の商品に見合う専門知識と技術を身に付けた社員が、自分なりの見解を持って提案を行っていることが、商材に加えた付加価値となり、お客さまにご満足いただいています。
AIに代替しにくい販売提案力のベースにあるのは、人への興味や「喜んでほしい」「困りごとを解決して笑顔になってほしい」といった利他の心です。そうした思いを大切にして働きたいと思うかどうかも、企業研究のポイントになると思います。
(人事担当 田島さん)