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最終更新日:2026/2/4
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コア技術である冷間鍛造の他、積極的にIT技術の導入を進めています
懇親会や誕生会などの行事にも、若い人材が積極的に参加しています
新たな製品や加工への挑戦と、製造現場におけるデジタル・AI技術導入の新規事業も開始しています。
「1日の大半を会社で過ごすだけに、経営者を尊敬できるか、どんな人と一緒に働くかが大切です。まずは広い視野でさまざまな業界、会社を見ましょう」と小川さん。
自動車部品メーカーとして、60年以上の歴史を持つ当社。創業時は金属を削る切削加工からスタートしました。その後、より生産性を向上させようと冷間鍛造技術の導入を決断しました。当時の主力工法では製品加工時に熱を加える必要があり、求められる精度が出にくくなります。一方、室温下で行う冷間鍛造なら、その課題もクリアできるのではと着目したのです。ただ冷間鍛造には特殊な設備や金型が必要となるため、当社では金型の設計・製作・管理を自社で行い、設備もメーカーと共同で開発してきました。今では冷間鍛造が当社のコア技術となり、近年では熱を加えない分、CO2排出量が少なく、必要なエネルギーや金属ゴミも少ない、環境にやさしい技術としても注目されるようになりました。独自技術に基づき品質・価格競争力の高い当社の製品は国産車の大半に搭載されており、街中を走るクルマの安心安全を支えている誇りがあります。近年は特にコロナ禍をきっかけに、デジタル技術の導入にも積極的に取り組んでいます。例えば工場の生産設備にセンサーを取り付け、365日24時間、稼働状況を「見える化」しています。クリエイティブ面など、人にしかできない業務に集中してもらうことで、生産効率も大幅にアップ。残業時間も軽減された上、年間休日も8日間増やすことができました!またソーシャルディスタンス等で薄れたコミュニケーションを取り戻し、かつ業務の効率化を図ろうと社内SNSも活用。双方向での情報共有のほか、新人研修時の日報提出や、有給取得などの申請業務にも用いています。他にも社内改善提案など、社員の活躍を称える表彰の機会を設けています。このように当社は歴史がある一方で、いつの時代も、つねにチャレンジすることを大切にしてきました。学生のみなさんに求めるのも、まずは素直、謙虚な姿勢で仕事を学び、そこで培ったスキルや知識を活かし行動する姿勢です。そして、ゆくゆくは後輩の手本となる活躍をし、次につなげるといったロールモデルを築いていっていただきたいと考えています。自動車業界が100年に1度の大変革期を迎えていると言われる中、既存事業の強化だけでなく。自動車以外の分野やデジタルに関する新規事業にも挑んでいくつもりでいます。(専務取締役 小川大佑)
自動車のエンジン、排気系、足回り、燃料タンクのほか、建機や農機などの部品を手がけている。中でもマフラーに使用される「フランジ(継ぎ手)」が主力製品だ。
<大学院> 石川県立大学 <大学> 三重大学、東海学園大学、中京大学、愛知淑徳大学、椙山女学園大学、名古屋学院大学、名古屋経済大学、大同大学、愛知学院大学、愛知大学、関西学院大学、静岡理工科大学、鳥取大学、中部大学