最終更新日:2026/6/16

(株)日本セレモニー【TIAD, オートグラフ コレクション】

業種

  • ホテル・旅館

基本情報

本社
山口県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

名古屋で進化を続けるTIAD。新卒1年目から「ホテルの未来」を仲間と作る。

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ラグジュアリーホテルならではの質の高いサービスを追求

世界展開する大手ホテルグループ「マリオット」のラグジュアリーホテルとして、2023年に誕生した「TIAD, オートグラフ コレクション」。現場の最前線で活躍する若手社員に、仕事や職場の魅力について伺いました。

Food&Beverage(料飲)「Table For Tomorrow」所属
I.K.さん(写真右)
2023年入社/経済学部卒
TIAD開業年に入社し、オープニングスタッフとして現場のオペレーション構築に携わるなど、仲間と共に“ゼロ”からホテルをつくり上げてきた。

Rooms(宿泊)
I.M.さん
2025年入社/外国語学部卒
得意な語学を活かせる場としてホテル業界を志望。TIADではワンランク上のサービスに触れながら、高度な接遇スキル、ホスピタリティを習得している。

入社3年目でキャプテンに。若手のうちから、最高峰の経験を積み重ねる。

◆高度な接遇スキルが身に付く
TIADは、「Tomorrow Is Another Day~ゲストの明日が変わるホテル」というコンセプトのもと、個々のお客様に寄り添った上質なサービスを提供しています。入社したのは、そうした環境で高いレベルの接遇スキルを身に付けたかったから。また、オープニングスタッフとして自分たちでホテルをつくり上げていける点にも魅力を感じました。

◆自分たちでつくり上げたサービススタイル
入社以来、旬の食材を活かしたフレンチグリルがコンセプトの「Table For Tomorrow」で、料理やドリンクの提供を担当しています。開業当初はオペレーション構築に奮闘。ホテルの顔ともいえる朝食ビュッフェでは、お客様が動きやすい料理の配置を考え、料理の魅力発信と効率の良い提供を両立。ランチでは宿泊ゲストではないお客様にもご満足いただけるサービス、ディナーではフレンチにふさわしい高度な知識やワインの提案を追求しました。時間帯で異なるお客様ニーズに沿って、スタッフ自らサービスのスタイルをつくり上げたことに、大きなやりがいを感じています。

「人で選ばれるホテル」のおもてなしを自ら体現
接遇で大切にしているのは、コミュニケーション。あるご家族の会食を担当した際、直筆で感謝のお手紙をいただいたことがあります。お客様との会話を通して特別な食事会であることを察したり、ご興味を示されたことに丁寧にお答えできたことが評価につながりました。「人で選ばれるホテル」を体現できたこの経験は、今も大きな糧となっています。
再開発が進み、新たなホテルが増える名古屋エリアにおいて、ライバルの出現は市場の活性化につながります。その中で、「あなたに会いに来たよ」と再び足を運んでいただけるような、スタッフ個人の魅力が輝くサービスを提供し続けることがTIADの確固たる存在感と誇りにつながるはずです。

◆入社3年目でキャプテンに昇格
今では現場のリーダーとして後輩の育成にも携わっています。技術や知識の前に、挨拶や時間厳守といった基礎を徹底する大切さを、自らの背中で示しながらサポートしています。頑張り次第で早期から役職に就けるなど若手が活躍できる環境は、成長へのモチベーションになるはずです。
<I.K.さん>

私のワークスタイル

「無駄な経験はない、経験を無駄にしているのは自分」が座右の銘。ハプニングも自分の成長のためだと前向きに捉え、楽しく仕事に取り組んでいます。

世界中のお客様と向き合い学ぶ、おもてなしの本質。

◆語学を活かせる場としてホテル業界を志望
キャリアのスタートは、地元・長崎の外資系ホテルからでした。その後、名古屋に転居することになり、新たな活躍の場として選んだのがTIADです。環境や客室規模といった共通点もあり、初めての土地でも自分らしく働けると感じたことが決め手になりました。大きな違いは、TIADがブライダルも展開していること。結婚式を兼ねた宿泊のお客様対応など、新たな面白さを日々実感しています。現在の主な業務はチェックイン・アウトや新規予約の受付、観光案内など多岐にわたります。午前中はチェックアウトのお客様の精算確認とお見送り、午後は客室管理のスタッフと協力して15時のチェックインに向けたセットアップを進めるというサイクルです。

◆海外ゲストの接遇を通して磨けるスキル
海外からのゲストをお迎えすることも多いTIAD。日々の業務の中で、英語のスキル、文化やマナーの違いをふまえた接遇スキルを磨いています。印象に残っているのは、客室内で体調を崩されたお客様の対応です。症状や緊急性を的確に聞き出し、不安に寄り添ったことで、その後はチェックアウトまで笑顔で接していただくことができました。

◆当社ならではのおもてなしを学び成長
例えば長期ステイのお客様には、よりリラックスしていただけるよう、ご希望に添ってフランクに接することもあります。また、繰り返しご利用いただくお客様の場合、お部屋にご用意するカトラリーなどのご要望を記録しておきます。久しぶりに訪れても、いつものように迎えてくれる。そんな安心感を提供し、お一人おひとりにその方らしいホテルステイを楽しんでいただくことがおもてなしだと思います。入社から約1年、お車をお預りする「バレーサービス」や、客室を就寝に適した状態に整える「ターンダウンサービス」など、ラグジュアリーホテルならではのおもてなしを学び、ホテリエとして大きく成長できました。

◆働きやすい環境で若手が活躍
現場は若手社員も多く、相談などもしやすい空気です。若手も意見を発信しやすく、最近も、みんなでアイデアを出し合い館内ガイドの用紙を刷新したところです。
休みも希望通りに取得できるため、社員割引を利用して各地にある提携グループのホテルに宿泊し、他館のサービスを学ぶことも日々の楽しみになっています。
<I.M.さん>

私のワークスタイル

初心を忘れずに学ぶ姿勢を持ち続けることを大切にしています。お客様はもちろんスタッフの意見にもしっかり耳を傾け、新しい視点を得ています。

チャレンジと学びが続く場所。ゼロからおもてなしのプロフェッショナルを目指す。

◆チャレンジと成長の良い関係
私がキャプテンというポジションを得たのも、年次やキャリアではなく、個人の頑張りと成長が正当に評価される社風のおかげです。また、おもてなしやメニューに関する提案も、1年目から積極的に行っていました。例えば、試飲会で選んだワインをリストに反映させたり、お客様の声からサービス改善を提案したりと、若手の発信でも良いアイデアや意見は取り上げてくれるので、積極的にチャレンジしながら成長できます。

◆接遇のプロとしての資格取得
私は、入社後にワインエキスパート資格を取得。今は、ソムリエを目指して勉強に励んでいます。将来的にはコンテストなどにも積極的に挑戦し、ワインの専門性を磨くことで、TIADの付加価値を自らの手で向上させられる存在になることが目標です。同僚の中には、レストランサービス技能検定などにチャレンジする人もいます。高い志を持つ仲間と共に切磋琢磨しながら、プロフェッショナルとしての実力を高めていきたいです。<I.K.さん>

◆継続的な学びの充実
外部講師による英語研修では、日常会話とは異なる接遇のプロフェッショナルならではの英語を習得でき、海外のお客様をおもてなしする際の自信になっています。また、月に一度の合同勉強会では、TIADへの理解を深めたり、社会人としての心構えやワークライフバランスについても学ぶことができます。事例共有のプレゼンテーションを通しておもてなしの引き出しを増やせるほか、普段関わりの少ない部門で働く人の視点に触れることで、多角的な知見を得られる環境が整っています。

◆サービスの質向上をキャリアアップにつなげる
ラグジュアリーな空間でお客様との適切な距離感を保ちつつ、「親しみやすさ」を感じていただけるスタッフになることが目標です。チェックイン・アウト時の限られた時間の中でも、心のこもった会話を通じてお客様に寄り添い、親近感を持っていただけるような応対を心掛けていきます。さらに、コンシェルジュのように名古屋の魅力に精通した質の高いサービスを提供できるよう、積極的に知識を増やしていきたいです。将来的にはフロントマネージャーへの昇進を目指し、よりプロフェッショナルな対応を追求していきます。<I.M.さん>

私のワークスタイル

全部署のスタッフが集まる合同勉強会では、サービスの成功事例を共有。多様な視点に触れながら、高い接遇スキルの習得ができるのが、TIADスタイルです。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • I.K.さんが感じる職場の雰囲気
  • I.M.さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

◆企業研究の第一歩は自己分析
どのようなことにやりがいや喜びを感じるのかを深掘りし、それを活かせる場として職種や企業を検討しましょう。例えばサービス業を志す場合、自分が求めるサービスのあり方を考えることも重要です。航空業界のような一期一会の関わりの中でホスピタリティを発揮するのか、ホテル業のように繰り返しご利用くださるお客様と深い信頼関係を築くのか、自分の志向を見極める必要があります。

◆現場に足を運ぶのが近道
もしホテル業界に興味を持ったら、個人的に訪れて雰囲気やコンセプト、スタッフの様子を見るのも良いですが、インターンシップなどを通して実際に働く人たちから話を聞くことをおすすめします。例えばホテルのコンセプトについて、ホームページの文章と、スタッフから話を聞くのでは、理解の深さが違うと思います。

◆先輩社員にインタビューしてみよう
福利厚生などの不安点に加え、その施設の「魅力」や「働いていて好きな部分」をぜひ尋ねてみてください。スタッフの目を通した施設の良さを知ることは、社風や職場の風通しの良さを理解する大きな助けになるはずです。

ラグジュアリーホテルは敷居が高いと感じ不安に感じる人もいるかもしれませんが、TIADでは若手もたくさん活躍しています。ぜひ一歩踏み込んで、現場を体感することをおすすめします。
<管理部門/K.S.さん>

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接遇に適した英語スキルを養う勉強会、提携グループのホテルをお得に利用できる社員割引制度なども魅力。

マイナビ編集部から

◆ミシュランガイドのホテル版で高評価を獲得
2023年7月にグランドオープンした「TIAD, オートグラフ コレクション」。日本で4軒目、東海エリアで初となる、有名な海外ホテルチェーンのプレミアムカテゴリーに属するホテルブランドだ。SDGsを実践する宿泊施設の国際認証も取得するなど、早くから多方面で高い評価を得ており、世界的に有名なミシュランガイドのホテル版で、2024年、2025年と2年連続で一つ星を獲得。再開発が進む栄エリアで、ラグジュアリーホテルとして国内外の多くのお客様から選ばれている。

◆若手のキャリアと、教育・福利厚生
TIADでは、現場の第一線で20~30代が中心となって活躍している。今回インタビューからは、それぞれが自ら考えおもてなしのスタイルを確立し、お客様の期待を超えるサービスを提供している様子が伝わってきた。早い時期から重要なポジションで活躍する人もいて、年次やキャリアを問わず成長の機会がある社風も魅力となっており、接遇に適した英語スキルを養う勉強会、提携グループのホテルをお得に利用できる社員割引制度なども充実。また、希望によって別の事業部へチャレンジできる環境も整っており、全国を拠点に多角的な経営を展開している企業ならではの強みは、注目すべきポイントだ。

直接足を運んで雰囲気を味わうことで、同社の魅力や企業としての本質も見えてくるはずだと取材を通して感じた。

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名古屋・栄の中心地に立地。目の前には豊かな緑が広がり、自然と共存した佇まいが印象的なラグジュアリーホテルとして存在感を示している。

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