最終更新日:2026/9/17

成友興業(株)【名証メイン市場上場】

  • 上場企業

業種

  • 建設
  • 環境・リサイクル
  • 道路管理
  • サービス(その他)
  • 検査・整備・メンテナンス

基本情報

本社
東京都

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

若手同士で切磋琢磨しあえる環境。成長企業ならではの活気や醍醐味も!

  • 土木・建築系学部 専攻の先輩

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先輩が語る施工管理職の魅力!

環境事業も手がける建設会社として、時代の先を見据えた発展を続ける成友興業。多くの若手技術者が活躍していることは同社の特徴だ。今回は仕事のやりがいや社風について、入社年の異なる3名の社員に伺った。

■ W.Oさん(写真右)
城東事業所 施工管理職
2012年入社/工学部 環境建設学科卒

■ K.Tさん(写真左)
多摩西事業所 施工管理職
2015年入社/理工学部 都市環境デザイン学科卒

■ K.Iさん(写真中央)
城東事業所 施工管理職
2023年入社/生物資源科学部 生物環境工学科卒

都心の工事を多数管轄。事業所の立ち上げも経験し、マネジメント力を磨いています【W.Oさん】

学生時代は土木の分野を専攻。当時ニュースでも取り上げられ始めていた環境事業も手がける建設会社という点で、当社に興味を持ちました。新人時代はベテランの先輩に教わりながら知識を習得しましたが、一番印象に残っているのは、大きな工場跡地に車道や歩道を一から新設した西多摩地域の現場です。下水道を入れる場面も間近で見て、「道路はこうやって作るのだな」と一連の工程を習得できました。

入社3年目には、上司と3人体制で城東事業所の立ち上げに参加。以降は23区内の工事に携わる機会が増え、東京駅前や六本木などの都心エリアで仕事をしています。配管などを誤って傷つけてしまえば数万の人や会社に影響が出かねないという点で、都心の工事はリスクの大きさが段違いです。日中に道路開放をするため、夜間工事の場合は毎日しっかり現状復帰をする必要があり、人が密集する地域では騒音対策も不可欠です。

そうした状況の中で円滑に工事を進めるため、丁寧にコミュニケーションをとることを徹底しています。準備万端のつもりでも、当日に「もっと相談や連絡をしておけばよかった」と思うことが若手の頃はしばしばありました。その反省を活かし、作業員の方々の声にはできるだけ耳を傾け、周囲の人たちにも積極的に相談してより良いアイデアやヒントをもらうよう意識するようになりました。

また、事業所の運営業務全般を若いうちに経験できたことも、私にとって非常に良い成長の機会となりました。33歳の時に副所長に就いてからはマネジメントにも注力しており、所長を任せてもらえる力を身に付けることが目下の目標です。

城東事業所は現在15名ほどの規模に成長し、安心して現場を任せられる若手メンバーが育ってきています。各現場からの相談や報告は月2回の会議でも聞いていますが、自分から積極的に質問を投げかけられる人は成長が早い印象です。私は対人力にあまり自信がなかった人間ですが、人と一緒にいることが好きな人や、真面目に仕事に取り組む人であれば、現場の雰囲気にも早々に馴染めると思います。

社の成長に伴い、働く環境も年々格段に良くなっています。現場事務所を構えるのが通例となり、大半の現場が直行直帰OKに。バックオフィス部門と分担できるので、現場が終われば早々に帰れるようになりました。ワーク・ライフ・バランスを充実させたい人も、安心して飛び込める会社だと思います。

先輩社員から一言!

「休日は基本的にカレンダー通りで、雨天時は週末に振り替えることもありますが、週休2日制は徹底しています。時には社員同士でゴルフに出かけています」(W.Oさん)

コミュニケーションを大切に、大きな工事を手掛けられる実力を磨きたい【K.Tさん】

当社に興味を持ったのは、大学のOBの先輩たちから話を聞いたことがきっかけです。建設業界は年齢層が高いというイメージを持っていたのですが、若手が大勢活躍している会社と知り、魅力を感じました。当社は地方自治体発注の公共工事を多数手がける会社ですが、規模の大きなものは財務局の発注になります。私は入社以来、財務局の案件を多く担当できており、長期工事で難易度の高いものが多い分、スキルを磨けている実感があります。

普段は道路工事を中心に取り組んでいますが、6年目には橋梁工事も経験できました。これにより、雨の少ない冬季に集中して行う河川工事のノウハウや、コンクリート構造物に関する知識を培えた実感があります。工期の途中で発注者の方との打ち合わせを密に行う重要性に気づけたことも、この案件を通じてです。人付き合いは元々好きなほうで、先方に良い印象を持っていただけるよう意識しながら誠実な仕事ぶりを心がけています。

直近2年間は、多摩北事業所の案件にも携わりました。沿道に多くの住宅があるエリアで新設道路を作ることになり、一般住宅の庭にお邪魔しながら工事を進めました。発注者の方はもちろん、住民の方々にも、序盤から丁寧に説明や周知を行うことを徹底。車両の通行止めなどでご迷惑をおかけしたものの、安全かつ苦情の少ない工事にできたことで、前回よりもさらに高い工事評点をいただくことができました。

工事が終わった瞬間の達成感は毎回格別のものがありますが、住民の方から「渋滞が緩和されて嬉しい」といった声が届いたのも、この工事で嬉しかったことです。更地から新しい道路を作り上げた手応えも大きかったです。

当社の施工管理の仕事は、優しい先輩や職人さんたちに教わりながら成長できる環境です。モチベーション高く仕事に励めること、先輩たちの関係が大変良好であることも、学生の皆さんに知ってほしい当社の魅力です。

また、私は4年目に一級土木施工管理技士の資格を取得したのですが、外部勉強会にも毎週通わせてもらい、取得費用も全て会社に負担していただきました。現在は4~5億円規模の案件が中心ですが、10億円以上の大きな案件も回せる力を身につけることが今後の目標です。後輩を指導する力も磨き、副所長や所長も目指したいと思っています。

先輩社員から一言!

「現場で活躍しているのは、20代~30代の若手が中心です。プライベートで一緒に遊べる機会を多く持てるのも、若手が多い会社の魅力だと思います」(K.Tさん)

人間関係が良い職場だから頑張れる。担当現場への責任感も芽生えてきました!【K.Iさん】

大学では水質汚染の研究室で学びつつ、並行してコンクリートや建築系の授業も履修していました。就職活動では土木・建築の双方を検討しましたが、スケールの大きな仕事ができそうな土木の会社により興味を感じるようになりました。当社に決めたのは環境への貢献に興味があったこと、そして「若手が多い会社なら、仕事の話もプライベートの話もしやすいだろうな」と感じたことが理由です。

入社後は、東京本店での研修後、富士での研修がありました。この期間に現場の基礎となる知識を総合的に学習し、玉掛けやクレーンなど現場で役立つ複数の資格の取得もサポートいただきました。基本的な知識を付けてから現場に入れることに安心感がありましたし、同期と仲良くなれたことも研修の財産です。

7月に城東事業所に配属され、数日後から早速現場へ入りました。景観整備を目的とした六本木の道路工事を約8ヶ月間経験し、最初から最後まで一連の工程を見ることができました。その後は4つの現場に出入りし、各工事の部分的な工程を学んでいます。毎日のように新しいことを勉強していますが、1年が経ち、できることが増えてきた実感があります。上司が書類作業などで忙しいタイミングには単独で現場を任される日もあり、担当としての責任感も芽生えてきました。以前は分からなかったことが分かるようになってきた手応えもあり、やりがいにつながっています。

現場で心がけているのは、自分から積極的に質問をしてメモに残す姿勢。優しく教えてくれる職長や職人さんたちに、何度も同じことを聞いて迷惑をかけたくないという思いからです。人と話すことは好きですし、年長の方に対しては、この業界の大先輩として敬意の念を持って接しています。可愛がってくださる職人さんがとても多く、現場で明るく素直に頑張れば、教わりながら着実に力をつけていける環境だと思います。同期とも時々飲みに行っていますが、気持ちよくコミュニケーションを取れる職場の人間関係に対する満足感は非常に大きいです。

来月は2級土木施工管理技士の資格試験にチャレンジ予定で、効率的な学習方法なども先輩たちに教わっています。今後もたくさんの現場を経験し、楽しい雰囲気の現場を作れるような現場監督へと成長していきたいです。「新しい道路を作ってみたい」ということも、入社時からの目標です!

先輩社員から一言!

「当社の第一印象は、こんなに若手が多い土木の会社もあるんだ!でした。幅広い世代の方と仲良くしていますが、歳の近い先輩とはやはり気軽に話しやすいです」(K.Iさん)

企業研究のポイント

企業研究においては、上層部の熱意に注目することを勧めます。私は面接時、社長と副社長の熱い想いを聞いたことが入社の決め手になったのですが、実際にその観点は間違っていなかったと思えています。常に前向きに上を目指す会社と一緒になって、自分自身も成長してこられた実感があり、「今後も一緒に成長していきたい」という想いです。これから社会に出る皆さんにも、会社も自分も成長し続けられるような会社を選んでほしいなと思います。
(W.Oさん)

企業研究では、できるだけ先入観を持たずに取り組むことが大切です。私は入社してから、職人さんが優しい方ばかりだということや、室内にいる時間が意外に長い仕事であることを知りました。新人時代は現場にいることが多かったですが、責任者になってからは発注者との打ち合わせや書類作成など、今では業務の8割がオフィスワークです。和気あいあいとやれる屋外での作業も個人的には好きですが、体の負担は想像より少ないと思います。
(K.Tさん)

どの企業を調べていいかわからないときは、頼れる大人を見つけてみてください。私は大学の教授に相談し、数社を紹介してもらった上で比較検討しました。ワーク・ライフ・バランスも重視していたのですが、想像していた以上に休日を取れており、公私の充実を図れています。現場のトップである職長さんや職人さんも皆優しく、安心して仕事に励めています。
(K.Iさん)

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この15年で売上高4倍超という勢いある成長を続けている同社。2023年には名古屋証券取引所メイン市場への新規上場も果たした。原動力は若手世代の成長と躍進だ。

マイナビ編集部から

2025年に創業50年を迎える成友興業。企業研究において注目してほしい同社の特徴は2つある。まず一つは、建設会社でありながら、環境事業も手掛けている点だ。構造物の基礎となる資材は自社工場で再利用加工を施しているほか、現場で出る廃材処分や土壌処理も自社で手掛ける。顧客から見ても、資材調達から廃材処理までワンストップで依頼できることは手間・コストの両面でメリットが大きく、同社の揺るぎない強みとなっている。

もう一つは、若手の割合が非常に高い建設会社である点だ。ベテランが多いと言われる業界の中でも、同社は意欲的に若手の採用・育成に励み、この10年強で若手中心の会社へと変わっている。若いうちから責任ある立場にもチャレンジでき、実案件を通じて実力を高められることは、取材対象者らの話からも分かるとおり。若手が多い環境の良さとして、「和気あいあいとして活気がある」「プライベートでも仲良くなりやすい」「気兼ねなく質問できる」といった声が聞かれていた。

近年は大型工事も手がける同社だが、街中の道路工事では特に多くの実績を誇っており、「街づくりに携わりたい」という思いを持つ人とも相性が良い印象を受けた。環境に対する興味が強い人や「若手が多い職場で働きたい」という人にとって、同社は建設業界の中でも特別な一社になりうるだろう。

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現場から出る廃棄物を再生して現場に戻す環境システムは同社の大きな強み。若手技術者集団の育成にも注力し、官公庁工事や大型工事も担える建設会社へと成長を続けている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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