最終更新日:2026/6/1

(株)仙台進学プラザ

業種

  • 教育

基本情報

本社
宮城県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

一人ひとりと向き合って学ぶことの楽しさを教えながら、生徒が自ら学ぶ力を育てる!

PHOTO

生徒と真剣に向き合い、自らの成長にも目を向ける若手講師たち

入社3年目で教室長となり、授業とともに教室運営も担いはじめた講師。生徒の「わかった!」をモチベーションに自らのレベルアップを目指す講師。そんな2名の若手職員の入社の経緯、教育にかける思い、目標を伺った。

【写真右】
高橋 望さん/一高・二高TOPPA館 荒井校(2022年入社)
東北学院大学 法学部 法律学科卒

【写真左】
天野 夢菜さん/一高・二高TOPPA館 荒井校(2023年入社)
宮城大学 事業構想学部 価値創造デザイン学科卒

生徒の人生に思いを馳せる「めんどうみ主義」に共感。教室長として教室の運営を支えつつ、教壇に立つ日々

誰かに教えるという仕事に興味があり、地元の大学に進んで1年目と卒業後の2年間、アルバイト講師として個別指導塾で子どもたちを教えていました。地域の小さな教室でしたが、講師として経験を重ねるなか、生徒数の多い、規模の大きな塾で指導力をつけたいと考えるようになり、当社に目を向けたのが入社の経緯でした。

入社後は、TOPPA館の集団指導部門に配属となりましたが、経験があったのは個別指導だけ。当初は、先輩の授業を見たり、自分の授業を見てもらって指導をいただくという機会が毎週設けられ、実践を経ながら自分の授業スタイルを築いていく日々でした。最初に教壇に立った日のことは、今でも鮮明に覚えています。とても緊張し、生徒一人ひとりの顔色を見ては、授業がつまらないんじゃないか、などとマイナスな考えに陥っていました。しかし、先輩や上司、役員までもが各講師のようすに目を配り、常に声をかけてくれたり、面談の場で的確なアドバイスをしていただいたおかげもあり、徐々に自信を深めていくことができたんです。

「良い授業をしても、話がおもしろくなければ聞いてもらえない」これは、先輩が教えてくれた言葉です。私自身、塾には通っていたものの、授業に興味が湧かなかったという経験があったので、とても納得できました。この言葉をきっかけに、授業の際は少し脱線した話を交えたり、一方的に話すのではなく、生徒と会話することを意識するように。成績を上げ、志望校合格を目指すのは当然ですが、どうすれば、楽しみにしてここにやってきてくれるのか、という点を大切にしています。

つい最近、志望校に合格し、卒塾した生徒と街でばったり会ったのですが、「先生、お元気ですか。仕事、頑張ってください!」と、向こうから声をかけてくれたんです。とても嬉しくなったと同時に、当社の理念である「めんどうみ主義」は、高校受験のためだけではなく、大学受験、就職などを経て生徒の人生に思いを馳せられることを意味しているのだということに気づかされました。入社3年目には教室長となり、営業面の数値管理や、年間のイベントの準備など役割も増えましたが、今後もさらに講師としての資質を磨いていきたいと思っています。
(高橋 望さん)

先輩たちの横顔

「成績を上げ、志望校に合格できるようにすることが私たちの仕事ですが、高校入試を目指すなかで人生に役立つ何かを学んでほしいと思い、教壇に立っています」(高橋さん)

生徒の「わかった!」「おもしろい!」という表情がモチベーションに。良い講師とは何かを追い求める日々

私は小さい頃から勉強すること、学ぶことが好きでした。中学時代には、仲の良い友だちに頼まれて勉強を教えることもありましたが、それも楽しかったですね。そんな経験もあり、子どもたちに勉強を教え、そのおもしろさを伝えるという塾講師の仕事に、早い時期から関心を抱いていました。当社に目を向けたのは、「めんどうみ主義」という理念に共感したこと。勉強を通して、子どもたちとしっかり向き合いたいという気持ちがあったので、じっくりとめんどうを見ていくというスタイルに魅力を感じました。

私も上記で登壇している高橋さんと同じように、大学時代に個別指導の塾でアルバイトをしていましたが、TOPPA館で初めて集団指導を経験し、研修でハイレベルな講師の方々の授業を見て、その姿にかっこいいなと憧れを抱くと同時に、勉強をおもしろく教える姿に感動。自分も、そんな風になっていきたいという意欲が湧きました。3年目を迎えた今、指導者としてはまだまだでも、正直にはなれるはずだと思って生徒と向き合っています。ごまかさず、正直に生徒と顔を合わせ、語りかける言葉なら生徒は素直に向き合ってくれるはずですし、本心で、熱い気持ちを伝えていきたいと思っています。

生徒のために頑張るほど業務量は増えていきますし、なかなか成績が上がらない子がいると難しさも感じますが、この仕事に就いて、つらいとか、しんどいと感じたことがないんです。勉強につまずいていたり、勉強が嫌いな子が、「わかった!」とか「おもしろい!」といった表情を見せてくれることにモチベーションを感じますし、自信をなくしている子を励ましてあげられた時は、心から良かったと感じます。授業準備に困っていると声をかけてくれたり、教え方の相談にのってくれたりするやさしい上司や先輩揃いという社風も、私の支えになっていますね。

1年目の時、卒塾する生徒から手紙をもらったことがあります。塾を辞めようと思っていたけれど、先生のおかげで続けることができたという内容でした。「先生がいたおかげ」と言われる存在になりたいとは思っていますが、この時は何がその生徒に響いたのか、わからなかったことも確かです。生徒がどう感じているのか、良い先生とはどんな講師なのか。きちんと言語化しながら、生徒と一緒にゴールを目指せるようになりたいですね。
(天野 夢菜さん)

先輩たちの横顔

「当社に入社し、勉強を教えるのは手段であり、生徒が最終的に良い未来をつかみとれるよう導いてあげることが、講師の大切な役割だと強く思うようになりました」(天野さん)

【高橋】自分の経験も伝えつつ生徒を導いてあげたい。/【天野】講師のレベルを示す資格にも挑戦したい。

生徒の成長を日々感じることができるところが、この仕事の一番の魅力だと感じています。子どもたちが1日、1週間、半年、1年と成長していく姿に触れ、変化を見られることが何よりの喜びです。私自身、中学生の時に勉強ができないという経験をしているので、わからないことを克服して頑張っている姿、できなかった子ができるようになった時の喜びを、より強く感じられるのかもしれません。自分の経験なども伝えながら、生徒をより良い方向へと導いてあげることを目標に日々授業を行っています。

教室長になると同時に、TOPPA館本部校から若林区にある荒井校に異動しました。上位校を目指す熱気に溢れていたような本部校と現在の地域を比較すると、教育熱に違いがあります。ですが、これまでの経験を糧に、私自身がさらに情熱をもって生徒、そして保護者の方々と向き合うなかで、教育の面で新たな一石を投じられないかという思いも芽生えてきました。大きな話かもしれませんが、学力を高めることの意義、そして勉強の楽しさを、もっと伝えていきたいですね。
(高橋 望さん)

当社は、各校舎から希望者が一堂に会し、偏差値別の教室でレベルアップを図る数日間の特訓授業というものを年間を通して実施しています。そこで教える講師はレベルが高く、授業が上手なベテラン揃い。1年目の時に、私もあるクラスで少し授業に参加させてもらいましたが、そこで見たトップクラスの授業は圧巻。私も、こんな風になれるのかなと、不安になるほどでしたが、とても良い刺激になりました。講師自身がこうして、学べる機会があることも当社の特徴かもしれません。

一方で、かっこいい講師、レベルの高い講師といっても、明確な定義などがないなか、指導スキルが一つの目安になることから、講師の資格にも挑戦していきたいと思っています。これは教育士という資格で、私はプロ講師としての証となるプロフェッショナル教育士は取得しているので、今後は卓越した指導技術をもち、生徒を感動させられる授業ができると認められるエキスパート教育士を取得することが目標です。こうした明確な証明をもつことで、自信と自分自身のモチベーションアップに繋げていきたいですね。
(天野 夢菜さん)

先輩たちの横顔

「生徒の小さな変化を捉え、寄り添うことも、塾講師として大切な資質です」(高橋さん)、「不安な子には成績などデータを使って安心を与えることも大事ですね」(天野さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 高橋さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

私は企業のことを知る前に、自分について知ることが大切だと考えているので、具体的な企業研究の前に、しっかりと自己分析することをお勧めします。まずは自分のこれまでの人生を振り返ってみてください。小学校から大学までの生活のなかで、何をやっている瞬間が楽しかったか、頑張れたか、逆にどういうことをしている時間にストレスを感じ、嫌だったかといったことを棚卸的に考えていきます。たとえば、後輩になんらかの指導をしたり、兄弟に勉強を教えるなど、誰かのサポートをしている時が楽しかったなら、インストラクターや当社のような塾講師など教育関連に向いているかもしれません。反対に、1人で何かをつくりたいという志向が強いなら、研究職やITの開発職などが合っているかもしれません。

自分の方向性を考えるためにも、人生の振り返り、自己理解をしてほしいですね。たとえば塾講師であれば、生徒のため、保護者のためということを最優先に考える利他の精神、必要なことを与えるギブの精神が必須になります。誰かのために全力を尽くしたいという方が向いている業界といえるでしょう。さらにいえば、勉強ができた人より、勉強に苦労した経験がある方が、生徒の気持ちを理解できるということもあります。得意・不得意ではなく、やはり自分の志向をしっかりと分析することで、希望する仕事や役割に近づけると思いますよ。
(総務部 立崎 雄悟)

PHOTO
「生徒にきちんと寄り添い、一緒に悩みを解決していくことが当社のモットー。当社では教育学部以外の出身者や、塾講師未経験者も多数活躍しています」(立崎 雄悟)

マイナビ編集部から

社名にプラザ=広場という言葉があるように、さまざまな学びに対応していることが仙台進学プラザの特徴だ。集団指導・個別指導、大学受験予備校から未就学児・低学年向けのコースまであり、さらに今回、取材した荒井校をはじめ、一つの校舎のなかに、それら複数の指導形態の教室が複合的に同居している。講師自身は、そのいずれかを専任しているが、さまざまな年代の生徒と出会い、また、自分の担当外の教育についても学ぶ機会がある。そのユニークさは、そのまま同社の理念を表したものとなっている。

インタビューさせていただいた2人の講師からも語られた「めんどうみ主義」という理念は、長年にわたって子供たち、その家庭に寄り添っていくことを前提とするスタンスを示している。中学受験に臨む小学生から、高校受験、大学受験にまで一貫して対応できる教室をもっており、生徒の学生時代をフルカバーできる。さらに大学進学を果たした後、アルバイト講師として教育に携わる学生も少なくないという。それはひとえに、同社の教室に通っていた時に感じた楽しさ、居心地の良さを証明するものだろう。職員に対しても「めんどうみ」の良い社風であることが、2人の講師の話から伺えた。生徒の成長を支えつつ、講師として、さらに人として成長できる環境。指導レベルの高さで知られる同社の原動力は、きっとそこにあるのだと実感できた取材だった。

PHOTO
40年に及ぶ教育の歴史と、全国320以上の教室で積み上げた実績は、講師にとっても大きなバックアップとなる。優れた教育ノウハウのもと、自信をもって生徒と向き合える。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

トップへ

  1. トップ
  2. (株)仙台進学プラザの取材情報