最終更新日:2026/7/22

(株)ココトモファーム

業種

  • 食品
  • 専門店(食品・日用品)
  • 外食・レストラン

基本情報

本社
愛知県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

「誰ひとり取り残さない居場所を創る」ことが私たちのミッション

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誰かのための居場所創りにワクワクできる仕事

お米づくり、それを原料にした米粉のバウムクーヘン製造・販売を通じ、「誰ひとり取り残さない居場所を創る」ことを目指すココトモファーム。農商工福連携という新しいビジネスモデルを支える先輩社員を紹介します。

■後藤 彰兵さん(画像左)
2022年入社/製造部

■尾藤 優希さん(画像中央)
2023年入社/店舗運営部

■川口 将宏さん(画像右)
2020年入社/製造部 責任者

自分より人の成長にワクワクできるように。これからも居場所を必要とする誰かを支え続けたい

私はココトモファーム犬山城三之丸店にてバウムクーヘンの製造に携わっています。製造業もお菓子づくりも未経験からのスタートでしたが、一から学び、今では立派なバウムクーヘン職人になりました。当店の工房はガラス張りなので、作業はすべてお客さまから丸見え。でも、こちらからもお客さまの笑顔がよく見えるので、私はそれが働くモチベーションになっています。

仕事をする上で大切にしているのは、当社のビジョンである「誰ひとり取り残さない居場所を創る」ことです。例えば、初めて製造に携わる人は何事も完璧にはできないのが当たり前だと思います。でも、うまくできないからと業務を制限していたら、いつまでたってもできないまま。そうではなく、できないなかでも得意なことや好きなことをやってもらい、どうしてもできないことは周りがどうすればできるかを考え、協力し合えばいいと思うんです。それがその人の居場所創りにつながり、「自分はここにいていいんだ」と安心してもらえることが私のやりがいになっています。

当社に入社する前の私は、自分の成長や実績向上にしか喜びを感じませんでした。でも今は違います。自分ではない誰かに真摯に向き合い、その人の成長を心から応援し、少しの変化に大喜びできる人間になることができました。もともと楽観的なタイプでどんなことも楽しんでいましたが、ココトモファームで働くようになって、自分の成長より人の成長の方が数倍うれしいと感じるように。これからも人と人をつなぐ役割を担い、部署や社内外という垣根を越えて人の輪を広げたいと思っています。(後藤さん)

入社動機を教えてください

製造現場を見る機会があり、楽しそうな様子に心を奪われ、前職を辞めて飛び込みました。あのとき当社と引き合わせてくれた友人に本当に感謝しています。(後藤さん)

「特別な日をココトモファームで過ごしたい」。そんなお客さまを増やすのが私の目標

ココトモファーム店頭での接客販売が私の仕事です。犬山城三之丸店は観光地として人気の高い城下町にあり、国内外からたくさんのお客さまが来店されます。私は英語が得意というわけではないですが、海外の方にも積極的に声を掛け、片言の英語、日本語、ボディランゲージでコミュニケーションを取っています。なぜ、こんなことをしているかというと、言葉の壁がある海外のお客さまはどこに行っても、ただ食べるだけ、買うだけになりがち。でも、それでは面白くありませんよね。「せっかく日本に来ていただいたのだから、思い出になるような時間を過ごしてもらいたい」。そんな想いからひと工夫した接客を心掛けています。

以前、スロベニアからお越しになったお客さまと仲良くなり、帰り際に「おいしかったよ」と、日本語でのお礼ととびきりの笑顔をいただくことができました。このときは本当にうれしかったですね。他にも、ご自身のお誕生日に遠方からわざわざ足を運んでくださったお客さまもいらっしゃいました。そんな大切な日になぜ来店してくださったのかを尋ねると、「特別な日だからこそ、前に来てとても良かったこの場所で過ごしたかった」と言っていただき、このときも天にも昇るような気持ちになりました。

実は私、ココトモファームに入社して気づいたことがあるんです。以前は「慕われる」という言葉の意味と実態がよくわかっていなかったのですが、「私のこの状況って慕われているってことだよね?」と自信につながる出来事があり、それ以降は言動にも変化がありました。私にとってのココトモファームは自分でも気づかない強みを教え、それを伸ばしてくれる場所。私自身がそうしてもらったように、新たに入社する人に「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えることで、必要とされる喜び、居場所がある安心を感じてもらえたらと思っています。(尾藤さん)

入社動機を教えてください

以前は学校相談員として働いていましたが、結婚を機に当社に転職しました。ここでも、不登校などの課題を抱える子どもたちの居場所を創りたいと思っています。(尾藤さん)

仕事を通じて磨かれた責任感が私の強み。生きる意味を見出せた今、毎日が最高に楽しい

入社以来、製造部の責任者として食品の安全、品質、おいしさはもちろん、効率的な製造方法や動線についても一から形にしてきました。当社のバウムクーヘンは自家製米粉100%、グルテンフリーであることが大きな特徴です。ココトモファームとしてもこの点で差別化を図っているため、生米粉ならではのしっとりなめらかな食感を具現化し、会社やお客さまの期待に応えるのが私の役割となっています。しかし、当社が目指すのは「誰ひとり取り残さない居場所を創る」というビジョン。おいしいバウムクーヘンをつくることも重要ですが、それはあくまでも手段であって、目的はビジョンの実現です。

立ち上げ間もない頃は、自分の仕事が世のなかにどう役立つのかを見失い、葛藤したこともありました。そんな迷走状態から抜け出すきっかけになったのが、「なぜ、おいしいバウムクーヘンをつくるのか」という自問自答です。おいしいものをつくれば売れ、売れれば忙しくなり、忙しくなれば働いてくれる人が増える。人が増えるということは、その分居場所を必要とする人にそれを提供することができる。だから、おいしいバウムクーヘンをつくらなくてはいけないという答えを見つけると同時に、自身の存在意義も実感できるようになり、より一層前向きに仕事に取り組めるようになりました。

今は居場所を創る立場ですが、私自身、ココトモファームと出会ったことで自分の居場所を与えてもらったと思っています。生きる意味を見出せたといっても過言ではありません。社長や専務からチャンスをもらい、チャレンジさせてもらったからこそ今がある。いただいた恩を次に送る意味でも、店舗という枠にとらわれず視野を広げ、グループ会社が運営する福祉施設に通う子どもたちの居場所を創ることが私の目標であり、使命だと思っています。(川口さん)

入社動機を教えてください

高齢化による担い手不足が農業の課題。米づくりを長く続けられない農家に代わって栽培を受け継ぐココトモファームの企業姿勢に惹かれ、入社を決めました。(川口さん)

企業研究のポイント

■総務部 澤田 春菜さん/2021年入社
私は大学の4年間でさまざまなことを経験しました。接客業やイベントの物販、試食販売、チラシ配り、家庭教師、小学校のボランティアといったアルバイトから語学留学まで、できることはやり尽くしたといえます。そのおかげで自分が何をしたいのかがわかり、人が求める自分を演じていた過去から卒業することができました。みなさんに伝えたいのは、冒険することの大切さです。当社の行動指針の一つに「冒険しよう」という言葉があるのですが、冒険してチャレンジするからこそ可能性は広がるもの。企業研究でも幅広い企業を見ることで、みなさんの可能性を広げてほしいと思います。

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「大学での専攻や先入観に縛られず、少しでも興味がある企業はよく調べてみるべき!そのなかにココトモファームがあれば嬉しいです」と澤田さん。

マイナビ編集部から

障がい者福祉に特化するIT企業の設立を発端に、居場所創りをミッションとするココトモファームが立ち上がった。特筆すべきはココトモファームの拡大スピードだろう。2019年設立からわずか5年でFC店舗を含め、18店舗を展開するビジネスセンスに驚かされた。

今回、社員の方々に取材させていただいたが、誰もが口を揃えたのが「居場所創り」というビジョンへの想い。目指す未来は一つだが、そのアプローチは一人ひとり異なっており、それぞれに自分が実現したい「居場所創り」があるのだと感じた。個々の強みを活かして活躍する先輩方はとても魅力的で、特に印象的だったのはある先輩からの「自分を好きになれる仕事、自分に嘘をつかなくていい会社を選んでほしい」というメッセージ。ついつい目先の好条件につられてしまいそうになるが、長く働くためにはこれらはとても重要。企業選びの新たな基準を教えられたような気がした。

人事理念である「ワクワクが人を成長させる」の通り、苦悩することはあっても、仕事や働く環境に対する不満が全く出なかったことにも驚かされた。むしろ「毎日最高です」と言うほどだ。ビジョンを実現することが楽しいと感じられれば、おのずと体と心が動き、新しいことに挑戦しようとする。自発的な成長を促す考えが、全社員に染みわたっていると感じられる取材だった。

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誰もが「ココトモファームに出会えてよかった」と語ってくれたのが印象的だった。この雰囲気の良さは一見の価値あり!一度、店舗に足を運んでみてほしい。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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