最終更新日:2026/7/23

高松グループ[グループ募集]

  • 上場企業

業種

  • 建設
  • 不動産
  • 建設コンサルタント
  • 住宅
  • 専門コンサルティング

基本情報

本社
東京都、大阪府

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

多様な経験が育む建設業の魅力

  • 土木・建築系学部 専攻の先輩

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経験を活かしステップアップできる環境・働き方

(写真・左から)
(株)高松コンストラクショングループ 鈴木 彩絵さん(経営学科卒)
みらい建設工業(株) 井上 渚沙さん (都市工学科卒)
高松建設(株) 穴井 大智さん (建築学科卒)

○穴井 大智さん
2020年に高松建設(株)に入社。工事部に配属後2024年4月より人事部。
○井上 渚沙さん
2019年にみらい建設工業(株)に入社。工事部に配属後2025年1月に営業企画部に異動。
○鈴木 彩絵さん
2018年に高松建設(株)に入社。営業部に配属後人事部を経て、2021年11月から(株)高松コンストラクショングループのコーポレートコミュニケーション部。

営業の経験はどんな仕事にも活きている

私が高松建設に入社した理由は、「お客様に寄り添い、人生の転機に関わる仕事ができる」ということに魅力を感じたからです。もともと営業職には強い興味を持っていましたが、高松建設の営業は、コンサルティングに重きを置いた営業です。お客様一人ひとりに合わせて賃貸事業の経営などを含めた建築提案を行います。そういった人生の大きな転機に寄り添えることに魅力を感じました。しかも高松グループとして、営業設計施工だけではなく、その後のメンテナンスや入居者募集まで、長期的にお客様を支えることができるのです。

入社してからは、営業職の難しさを実感しました。特に、不動産の知識や建物をどう建てるかという理解が求められます。資産家のお客様を相手にするため、少なくとも同レベルの知識を持つことが重要で、日々の勉強が欠かせず、難易度の高い営業だと感じます。お客様との人間関係の構築も一筋縄ではいきません。賃貸マンションを建築することは、個人にとって非常に大きな決断です。そのため、事業性を見極め、お客様に正直に提案することが求められます。最後の背中を押す部分では、お客様との関係性も大きな役割を果たします。
私がこれまでの経験で最も成長したと感じるのは、この営業職時代の経験です。営業を通じて度胸がつき、さまざまな人間関係を築くことができました。今でもその経験が活きています。人間関係の構築は、営業の中で最も重要な部分だと実感しています。

その後、異動した人事部でも営業と同じように、自社の魅力を伝えることが求められました。採用活動は、学生にとっての「人生の転機」に寄り添う重要な仕事です。今は広報部門で働いていますが、これもまた営業の延長線上にあると感じています。投資家に対して株を買ってもらうための広報活動などは、営業の経験が活きています。

現在の広報部門では、少人数で活動していますが、アナリストや投資家に対して自分の言葉で話せるようになりたいと考えています。グループ全体の事業についての知識を深め、どんな質問にも答えられるようになりたいです。
人財が会社の成長に直結すると考えているため、社員への広報も非常に大切です。社員一人ひとりがグループの魅力を感じられるよう、社内報などを通じて一体感を作っていきたいと思っています。私の営業の経験は、今後のキャリアにおいても大いに活かされると信じています。

成長を続ける社員の姿

企業研究の軸は「お客様に寄り添い人生の転機に関わる」営業職から離れ、さまざまな職種を経験する中でも、この軸に沿った活動ができている。

現場での経験を活かす技術者の道

これまでのキャリアでは、名古屋港をはじめ、綾瀬川や三重県の長良川など、さまざまな現場で経験を積んできました。大学では土木を専攻しており、専攻で学んだ知識を活かしながら、現場での経験を重ねています。現場での仕事が好きで、まだまだ経験を積みたいという気持ちが強いです。
私が土木を選んだ理由は、何かを作りたいという欲求からです。建築よりも土木の方が大味な仕事であり、より広い視野で物事を考えることができると感じています。
就職活動ではゼネコンを中心に見ていました。大学にもいろいろな企業が来ました。その中でOBとの面接を通じて、さまざまな工事を経験できるみらい建設工業に魅力を感じて入社しました。
実際に入社してからは、普通では経験できないことが多く、毎日が新鮮です。土木の仕事には派手さはありませんが、縁の下の力持ちとして、誰かのために貢献できることにやりがいを感じています。現場では多くの職人さんと関わり、優しく教えてくれる方々が多いため、苦労よりもやりやすさを感じています。

私の最初の現場は長良川での浚渫工事でした。川にたまった土砂を取り除く作業で、安全管理や日々の進捗管理を担当しました。地道な作業で飽きてくることもありましたが、新しいことを探す姿勢を持ち続けました。時には職人さんから過去の現場の話を聞くことで、知識を蓄積することもしていました。
私が大きく成長したと感じたのは、4年目に1級土木施工管理技士の資格を取得し、現場代理人として役所とのやり取りを任されるようになったときです。質問されることが増え、応える中で知識がついてきました。責任が増える一方で、「やってやろう」という気持ちが強くなりました。人間関係の苦労もありましたが、先輩に相談することで乗り越えることができました。

今後は、技術面で社員の支援を行いたいと考えています。そのためにさまざまな技術を学びたいと思っています。現在は営業企画のチームに所属していますが、技術を使った提案を行うことで、少しずつやりたいことに近づいていると感じています。それでも、現場での経験を重視しており、今後も現場での仕事を続けて知識を吸収していきたいと思っています。
私の目指す道は、現場での経験を活かし、技術者として成長し続けることです。これからも多くのことを学び、貢献できるよう努力していきます。

成長を続ける社員の姿

最後まで諦めたくない気持ちで仕事に挑戦。現場で多くの知識・経験を得て、将来的には技術面の支援ができる人財になり現場に貢献することを目指している。

失敗してもそれを次に活かすことができれば、そのたびに成長できる

私が建築の道を選んだきっかけは、父親がゼネコンで働いていたことです。建てた建物を父が誇らしげに私に紹介する姿を見て、私も同じように自分の仕事を子供に見せたいと思ったのです。建物を建てるのではあれば楽しい建物を作りたい。高松建設では決まったデザインを量産するのではなく、完全オーダーメイドの建物を作ることができます。毎回異なる設計図をもとに新しいものを創り出す楽しさがあります。これが入社の決め手です。

施工管理のやりがいは、自分が計画したことが次の日には形になって現れることです。2年目には、建物を覆う足場の計画図面を担当しました。どうすれば美しく見せられるか、職人さんが使いやすいかを考え、実際に形になったときの喜びは格別でした。
また現場での経験を通じて、失敗から学ぶことの重要性を実感しました。最初の現場での失敗を次の現場で活かせたとき、成長を感じることができました。私はもともと失敗に落ち込みやすいタイプでしたが、所長から「失敗してもいいんだよ、失敗してもそれを次に活かすことができれば、そのたびに成長する」と言われたことで、失敗をチャンスと捉えるようになりました。その言葉が、私のモチベーションを大きく変えてくれました。

入社してよかったことは、現場内の雰囲気の良さです。年の近い先輩が近くにいるため、気軽に相談できる環境が整っています。また、自分が手を挙げて所長に仕事を任せてほしいと伝えたときに実際にやらせてもらえる環境があるのは働きやすいと感じます。
結果的に若手から多くのことを経験でき、早くから所長になれるため、所長にしか見えない景色や業務を早くから体験できるようになっています。これにより、技術者としてさらに上を目指すことができます。

現場で働くことも人事を続けることも、どちらにも良い面があります。2024年に1級施工管理技士の資格は取得しましたが、現場を離れていると取り返すのが難しいのではないかという不安もあります。
しかし、人と話すのが好きな私は、施工管理の魅力を学生に伝えることにもやりがいを感じています。現場を知っている人事として、やりがいだけでなく、入社後のギャップを減らすために厳しい部分も伝えていきたいと思っています。施工管理職での経験を活かし、次世代の技術者を育てる一助となることが今の私の目標です。

成長を続ける社員の姿

友人からも「上見て歩きすぎ」と言われるほど、建物を見るのが大好き。2024年には「1級建築施工管理技士」の資格も取得しスキル向上にも余念がない。

企業研究のポイント

就職活動を進める中で、企業研究は非常に重要なステップです。自分に合った企業を見つけるためには、業界や企業名を知るだけでは不十分です。実際に働く人々の声を聞き、企業の文化や価値観を理解することが大切です。

まず、企業の公式ウェブサイトやSNSをチェックしてみましょう。企業の理念やビジョン、最近のプロジェクトが紹介されています。特に、企業がどのような社会貢献をしているのかを知ることで、自分の価値観と合致するかどうかを判断できます。

次に、OB・OG訪問やインターンシップを通じて、実際に働いている人の話を聞くことをお勧めします。彼らの経験や職場の雰囲気を知ることで、企業のリアルな姿を理解できます。例えば、現場での経験を重視する企業では、どのような成長の機会があるのかを具体的に知ることができます。

さらに、企業の社風や人間関係も重要なポイントです。働く環境が自分に合っているかどうかは、長く働く上で大きな影響を与えます。インタビューや座談会での社員の生き生きとした姿を見て、共感できる部分があるか考えてみてください。

企業研究は、自分の未来を見つける大切なプロセスです。温かみのある企業文化や、社員が生き生きと働く姿を見つけることで、応募したいと思える企業が見つかるはずです。自分の価値観と合った企業を見つけ、素晴らしいキャリアを築いていきましょう。(高松グループ 人事企画室一同より)

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今回のインタビューで使用した東京本社18階の部屋はグループの社員に解放されており、グループを超えたコミュニケーションが可能な空間となっています。

マイナビ編集部から

高松グループはM&Aを通じて企業規模を大きくしてきた会社である。大阪を中心に社寺建築を手がける世界最古の企業、(株)金剛組(578年)や、2019年に設立し2024年度には353億円の売上を上げているベンチャー気質のタカマツハウス(株)など、様々な文化を持った企業で構成されている。
今回の取材では高松グループで働く年次の浅い社員にインタビューを実施したが、それぞれが一番初めに経験した職種の経験を活かし、新たな職種で活躍していることはもちろん、様々な文化を持つ企業集団にもかかわらず、グループを超えた異動を実現していることが非常に印象的であった。

中期経営計画にもあるように、高松グループでは「社員の働く喜び成長を実感できる組織」を実現するために「トップクラスのホワイト企業への挑戦」を掲げている。
今回の取材から高松グループの各社員が若手から仕事を任せられ、それを糧に成長実感ややりがいを持っている姿を感じることができた。人が育つことで会社も成長する。高松グループはその信念を強く持ち、ホワイト企業への挑戦姿勢が伝わってくる企業であると感じた。

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高松グループは2023年に東京本社ビルも完成し、創業地である関西エリアに留まらず関東エリアでのビジネスにもより注力できる環境となった。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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