最終更新日:2026/7/8

(株)太名嘉組

業種

  • 建設
  • 環境・リサイクル

基本情報

本社
沖縄県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

地図に残る建物をつくるワクワク感、品質にこだわるやりがいを実感!

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「好きこそものの上手なれ!」未経験からスタートできる技術職

「建築をする人になりたい」そんな想いで未知の世界へ飛び込んだ大城さん。「太名嘉組なら若手で活躍している技術者が多いよ」という知人の勧めで入社をして、大正解だと話す大城さんに会社の魅力をインタビュー。

建築部
大城 心玲さん
2023年4月入社

ものづくりが好きだったことから建築に興味を持ち、知人に勧められて太名嘉組へ。

幼い頃からものづくりが好きで、いろいろな廃材を集めて何かをつくるおもしろさを感じていました。企業研究をするにあたって、自然と建築関係をめざすように。当時のアルバイト先の先輩が施工管理の仕事を経験していたことから業界に詳しく「施工管理の仕事なら大城さんに向いていると思う」と言われたことで、興味を持ち施工管理をめざすようになりました。その先輩から「太名嘉組は若手社員が多くて、働きやすい会社だよ」と教えていただいたことが当社を知ったきっかけになりました。

建築関係の仕事は力仕事が多いイメージがあり、最初は私に務まるかどうかの不安もありましたが、施工管理の仕事は重たい荷物を運ぶことが少なく、いろいろな業務に携わることができるため、楽しく仕事に取り組むことができています。また、同年代の先輩たちも多く、分からないことがあれば丁寧に教えてくれるため安心して働くことができています。

初めて配属された現場には、年次が近い先輩が2人いて「一緒に作業しよう」と声を掛けていただき、すぐに仲良くなることができました。社長がフランクに話しかけてくれるなど明るく楽しい雰囲気も当社の魅力。少し重い資材を運んでいた時、現場の職人さんが「持つよ!」と言って手伝っていただくなど優しい方が多く、恵まれた環境で働けていると実感しています。入社当初は未知の世界で働く不安もありましたが、面倒見の良い方々に囲まれ、すぐに不安をなくすことができたと思います。

先輩の仕事場拝見

「専門学校に通う友人と話していたら、その学校を建設したのが太名嘉組だと分かり、誇らしい気持ちになりました。地図に残る建物を手掛けられる喜びがあります」。

一つひとつ仕事を覚えていく中で、自身の成長を実感。品質を守る大切さを学びました。

入社後は建築部に配属となり、マンションなどをつくる現場で施工管理の仕事に携わっています。現在は、15階建てのマンション建築現場を担当。まもなくコンクリート作業を終え、内装へと移るタイミングになりました。昨年の11月から現場に配属となり、当時は基礎工事がようやく終わり1階の壁を作っている段階でした。先輩と「隣の建物より高くなるかな~」と話しながら工事を進めること約8カ月。隣の建物の屋上が見えるところまで高くなり、工事が進んだことを嬉しく思っています。

入社当初は専門用語も分からないところからのスタートで、先輩から「ゴミを外に出しておいてね」と言われても、どれがゴミでどれがゴミではないのかも分からずにいましたが、徐々に理解が進むにつれて区別がつくようになり、できることも増えていきました。また、資格の取得をめざして教科書で勉強をしている中で、覚えることが多く苦労もありますが、分からないことがあれば先輩が丁寧に教えてくれます。ノートにまとめたり、動画サイトで調べたり、先輩の過去の物件データを見せてもらったり、一つでも多く自分の知識を増やせるよう、周囲を頼りながら日々努力しています。

自分自身の成長を感じた時は、定期的な検査のために月に1回事業主の方が訪ねてこられた日のこと。以前までは、何かお手伝いが必要な時に呼ばれるだけでしたが、「大城さんも一緒にまわろう」とはじめて声を掛けていただいた時は、施工管理者の一人として認めてもらえたのかなと嬉しく感じました。まわりながら「いつもありがとう」と言っていただけたことも忘れられないですね。また、検査していく中で、「ここは直してね」「写真を撮って記録しておいてね」と指示をいただくのですが、こんなところまで見ているのだと勉強になりました。「少し曲がっているよ」と指摘を受けて、実際に測ってみたところ約1センチ歪んでいたこともあり、現場の品質管理をする上で自分から気がつけるようになりたいと思いました。先輩にも「マンションは住む方やオーナー様の大事な資産になるからこそ、丁寧なものづくりをしないといけない」と教わっているので、見えない部分こそ正確に作業することを大切にしていきたいです。

先輩の仕事場拝見

建物が完成する瞬間にも大きな喜びを感じるというが、下層階から上層階へと建設が進み、一気に足場を解体して建物の外観が出現するのも嬉しい瞬間だと先輩たち。

図面を読み解き、施工図を書けるようになりたい。オンオフのメリハリを持てる職場も自慢です!

仕事で大切にしていることは、一つひとつの業務を丁寧にすることです。少しでもズレがあればすべての工程に関わるため、責任の重さを痛感しています。あとの工程でズレが出ないよう図面通りに進んでいるか、ミリ単位で細かくチェックすることを心掛けていますね。今後、現場では内装作業へと進みますが、少しでも間違いがあれば最初からやり直さなければなりません。そうならないように施工図への理解を深め、ズレがあればどこにしわ寄せがきてしまうのかなどアドバイスを受けながら進めたいと考えています。先輩たちが先回りして注意点などを教えてくれることも、心強く感じています。

これからの目標は、先の段取りまでできる施工管理者になることです。現在は、職人さんから「これはいつ入るの?」と聞かれても分からないことが多いため、段取り力を身につけて、先まで見通せるようになりたいと思います。さらに大きな目標は、施工図まで携われるようになること。自分が書いた図面を職人さんに渡すとなると、やはり大きな責任が伴うため、CADを使えるよう勉強を重ねながら、細かく図面を読み解けるようになりたいと考えています。とはいえ、図面を理解することは難しく、ようやくコンクリートや鉄筋などの理解ができるようになった程度。内装になると細かい数字がさらに増えるため、間違いなく数字を拾えるようになりたいです。

当社の魅力は、人間関係がとても良いところ。社長や副社長が「頑張っている?」と必ず声を掛けてくださいますし、バーベキューや新年会のイベントも多いです。昨年は社員旅行で北海道に行き、とても楽しい時間を過ごしました。最近は、施工管理だけではなく職人さんでも女性の方が増えているため、現場には女性専用のトイレなど環境面でも充実しています。また、休みたい日があれば有給が使いやすく、「この日に友達と遊びに行きたくて」と上司に相談すると「3日くらい休んでいいよ!」と連休をいただきました。もちろん工程との関係もありますが、現場が落ち着いていたら融通を利かせてもらえるので、オンオフのメリハリを持てる働きやすい職場だと感じています。

先輩の仕事場拝見

ものづくりに興味を持ち、建設業界へ。「工事の全てが見える施工管理の仕事を通じて、いろいろな職人さんの手により一つの建物ができることを知りました」と大城さん。

企業研究のポイント

企業研究では、情報収集が大事だと考えております。企業ガイダンスなどに参加をして、どのような会社があるのか、どのような人が働いているのか、先輩の声を聞くことも参考になると思います。さらに、インターンシップに参加することで、先輩たちが働いている環境や社風も感じることができます。当社の企業研究でも、やはり社風を知っていただきたいですね。福利厚生や待遇なども大事ですが、実際に働くことを想像した時、この会社で自分が続けていけるのか、やりがいを感じ自分が成長できる環境なのかなど、いろいろな視点を持ち企業研究を進めてください。

当社を企業研究する学生さんに伝えたいことは、建築や土木を学んだ人だけではなく、「興味があったから」「やってみたいと思ったから」とスタートした人も多いことです。興味を持って仕事をしていく中で、おもしろみにはまったという先輩も多くいます。伊平屋島という離島からはじまった当社は、人の温かさを強く感じるアットホームな会社です。社長をはじめ、経営者と肩を並べて食事するなど、風通しが良く何でも話しやすい雰囲気があります。家族のように、わが家のように、働ける場所であること。自分の生活の一部になる仕事だからこそ、温かい雰囲気を感じてもらえたら嬉しく思います。(小橋川さん)

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「先輩たちも最初から優秀だったわけではありません。文理問わず未経験で入社した人も多くいます。ハードルを感じずに企業研究を進めてください」と小橋川さん。

マイナビ編集部から

建築、土木、米軍事業の3本柱を掲げ総合建設会社として実績を重ねてきた太名嘉組では、新たに土壌汚染などを含めた環境事業やPC(プレキャスト工法)事業に参入。建設事業で培ってきた技術やノウハウを強みに業界内で枝葉を広げ、5つの事業柱を育てながら事業領域を拡大しているのも同社の特徴であり強みだろう。

同じ建設事業でも、建物を建てる「建築」と社会基盤をつくる「土木」では仕事内容も異なるが、どちらの道に進むのかは本人の意思を尊重。長くキャリアを積む中で仕事領域を広げたい、違う分野でキャリアを築きたいなど様々な理由から部署異動をするメンバーもいるそうだ。同社には、将来的にも本人の希望に沿ったキャリア形成を支える用意ができているのだろうと感じた。

「建設会社といえば、現場で仕事をするイメージを抱く学生さんもいらっしゃいますが、同社の仕事は施工管理と呼ばれる現場を管理する仕事です。近年はDX化が進み、現場の負担を大幅に軽減する動きも盛ん。例えば、事務仕事でも働き方改革の一環として現場支援室を新しく立ち上げ、各現場の事務を支援室でサポートできるよう組織化する準備をしています。今後もさらに働きやすい環境づくりに努めたいと考えています」と小橋川さん。

「太名嘉組を勧めてくれたアルバイト先の先輩に感謝しています!」という大城さんの明るい表情からも、同社の魅力が存分に伝わる取材となった。

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未経験の若手からベテランまで楽しく働く職場の雰囲気が伝わってきた今回の取材。ものづくりが好きな人にとって、魅力いっぱいの環境がここにある。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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