最終更新日:2026/7/31

グロウ(株)

業種

  • アパレル(メーカー)
  • 専門コンサルティング
  • 広告制作・Web制作
  • 通販・ネット販売
  • 専門店(アパレル・ファッション関連)

基本情報

本社
大阪府

取材情報

先輩達の”キャリアアップ”

入社数年で部長・課長に昇進!挑戦と会話がしやすい環境だからこそ成長を実感できる

  • 理系学科系統 専攻の先輩

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笑顔あふれる先輩社員のキャリアとチャレンジ、これからの夢

(写真左から)
■生産部 生産管理課 課長 Nさん(2020年入社/外国語学部卒)
■物流・システム戦略部 部長 Iさん(2021年入社/理工学部卒)

「革新的付加価値を創造し、世界のあらゆる人々の物心両面の豊かさを追求する」をミッションに掲げ、オリジナルブランド『devirock(デビロック)』を展開するグロウ。子ども服業界で日本一を目指し、ECサイトを通じて販売を行っていますが、2025年には大阪市の商業施設に実店舗1号店をオープン。また、2026年2月には2号店をオープン。新たな挑戦として注目されています。

そんなグロウで入社数年で部長や課長に昇進されたお2人に、これまでのキャリアアップの歩みや今後の目標についてお話を伺いました。入社のきっかけや仕事のやりがい、企業研究のアドバイスまで、リアルな声をぜひ参考にしてください。

入社5年目で課長に昇進。生産管理は企画と工場の間に立つ“架け橋”のような仕事(Nさん)

私がグロウに入社したきっかけはインターンシップでした。「実際に働いている自分をイメージしたい」という考えから、3日間のインターンシップに参加することになったのです。その際、生産部の物流部門の業務として、協力会社の倉庫への訪問や商談への同席を経験しました。そこで印象的だったのは、先輩社員が何度も「お客様のために」という言葉を口にされていたこと。心から“お客様ファースト”の視点で物事を考える素敵な会社だなと感じ、入社を志望しました。

入社当初から、「モノづくりの現場に近い仕事をしたい」と上司に伝えていました。その希望が叶い、1年目は貿易事務として中国から日本への輸送に関わる納期管理や通関手続きなどを担当。2年目には生産担当として企画チームと国内商社の間に立つ業務を学び、3年目には中国の関係者と直接やり取りをしながらモノづくりに携わるポジションに就き、製造管理や価格交渉、不良品対応など、業務の幅を広げながら経験を積みました。4年目には主任としてチーム全体の動きを見ながら、他部署との連携も主体的に行うように。そして5年目には課長に昇進し、チームのマネジメントを任されるようになりました。部下のマネジメントという業務は増えましたが、現場の仕事にも引き続き携わっています。

生産管理の仕事は、企画チームが考えた商品を、海外にある複数の協力会社(工場)で形にしていくというもの。企画チームと工場の間に立つ、いわば“架け橋”のような存在です。私たちは自社ブランドの『devirock』の子ども服を手がけているため、商品化にあたりサンプルを作成してもらい、小さなお子さまが着ても安全な仕様になっているかなどを細かくチェックするのが業務の1つです。また、低価格でお客様にお届けしている分、コストの最適化も非常に大切なポイント。仕様はもちろん、どの工場に製造を依頼すべきかを慎重に検討し、コストを抑えながらも高品質な商品を納期内に仕上げていきます。

さらに、商品が売れて追加発注が入ることで、協力会社の利益になり、私たちの利益にもなり、何よりお客様に喜んでいただける。そんな風に関わる全ての人が幸せになるという「三方よし」の関係性を築けることが、生産管理という仕事の大きな魅力だと感じています。

若手役職者から一言!

「当社には資格取得にかかる費用を補助する制度もあります。また、本人の意欲や業績次第で早い段階からキャリアアップが叶う職場です!」(Nさん)

課題の交通整理や各部署をつなげる仕組みをつくる。多くの社員と会話し全体を俯瞰で見る大切さ(Iさん)

私はグロウのインターンシップに参加したことがきっかけで入社しました。業務内容にも興味を持ちましたが、最も惹かれたのは会社の雰囲気。とても心地良く、風通しの良い職場だと感じたことが入社の決め手になりました。社内はワンフロアで構成されていて、いつでも誰とでも気軽にコミュニケーションが取れる点にも魅力を感じました。また、実力主義の風土であることも大きなポイントでした。挑戦したいことがあれば上司や先輩が背中を押してくれる環境ですし、経営層との距離も近く、キャリアが浅い社員の意見もきちんと反映される組織だと感じ、「ここで働きたい」と、自然と心が決まりました。

入社当初は、社内の情報共有の仕組みがまだ整っておらず、業務の進め方も個々に任されている部分が多い印象でした。そこで、より円滑な連携と業務効率の向上を目指し、上司と協力して情報の整理やデータの“見える化”に取り組みました。とにかくがむしゃらに頑張っていた2年目の途中で業務改革室の課長に昇進。小売業において大切となる受注や在庫の情報を整え、収益管理や経営判断がしやすい環境をつくれたことが評価につながったと感じています。

課長としては社内の業務改善や仕組み化の推進に取り組みました。具体的には、商品企画・生産・物流・販売といった全体的な業務に関わりながら、各部門から生まれる課題を整理し、解決に向けて関係部署をつなぐ「交通整理役」を担うものです。同時に、部門間を連携させるための仕組みづくりやシステム構築にも携わりました。そして2025年9月、業務改革室から物流・システム戦略部へと名称が変更されたことに合わせて、入社5年目で部長という大役を任されることになりました。

仕事をするうえで心がけていることは、「部分最適」ではなく「全体最適」を意識するということ。「全体最適」とは、組織全体が目標に向かって、最も効率的かつ連動して機能する状態を指します。実際の業務では、各部門からの依頼内容を部分的に解決するだけでは不十分なことがあり、より上流のプロセスから見直す必要がある場合もあります。全社に関わる業務なので難しさもありますが、根本的な課題解決を目指すには広い視野を持つことが重要です。そのため、各部署の多くの方々と密にコミュニケーションを取り、丁寧にヒアリングを重ねながら業務を進めています。

若手役職者から一言!

「積極的にコミュニケーションを取りながら仕事を進めたい人には働きやすい職場です。社員の皆さんは優しくて話しやすく、わからないことも気軽に質問できます」(Iさん)

早い段階から裁量を持って働けるのが魅力。様々な挑戦が自己成長や会社の成長につながる(Nさん&Iさん)

■各社員が得意なことを伸ばすマネジメントを(Nさん)
学生時代は中国語を専攻していました。海外に関心があり、将来的に役立つと考えて中国語を学びましたが、当社に入社し、中国の協力会社との窓口業務を任されるようになったことで学生時代の夢が叶ったと感じています。中国へ出張し、現地の工場担当者と中国語でコミュニケーションが取れた時は本当に嬉しかったですね。例えば「この商品は売れていますよ」といった良いニュースを現地の方々に伝えると喜んでもらえますし、それが私自身のやりがいにもつながっています。

主任時代には、当時の課長のサポートをするよう心がけていました。課長がどのように判断・行動しているかを観察し、自分も同じ目線で物事を考えるようにしていたことが、今につながっていると感じています。また、自分の担当外の業務にも積極的に関心を持つことで、ミスが起こる仕組みなども知ることができました。

今後は課長としての経験を積みながら、みんなが前向きに働けるチームづくりを目指していきたいですし、各々の得意分野を伸ばせるマネジメントを実践したいです。そして、新入社員から「Nさんのようになりたい」と思ってもらえるような存在になりたいですね。

■会社の全体像を把握し、価値を生み出せる人材へ(Iさん)
自分たちが構築した仕組みやシステムに対してユーザーから感謝の言葉をいただいた時や、事業全体の数字に良い影響を与えられたと実感できた時に、この仕事のやりがいを実感します。学生時代は理工学部でロボット制御を専攻し、そこで学んだプログラミングの知識や技術への興味が今の仕事に活かされています。現在はAIの業務活用にも取り組んでいますが、特にハードルの高さを感じることはなく、むしろ面白いと感じています。

当社は、社員の成果や意欲をきちんと評価してくれる会社であり、主体的に動いてチャレンジする人が評価される風土があります。挑戦したい人にとっては活躍の場が豊富な環境だと思いますね。社員はみんな穏やかで笑顔を絶やさない一方で、内にガッツを持った方が多い印象です。今後は、生産・商品・物流といったモノづくりの中核を担う部門により深く関わりたいです。会社全体を俯瞰しながらマネジメントに取り組み、新たな価値を生み出せる人材になるのが目標です。

若手役職者から一言!

「当社はまだまだ成長途中の会社であり、今の規模だからこそ仕事を任せてもらいやすいと感じています。積極的な挑戦が自分の成長にもつながっています」(Nさん&Iさん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • Nさんが感じる職場の雰囲気
  • Iさんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

■様々な方と関わりながら「自己分析」を!(Nさん)
企業研究を始める前に、まずは「自己分析」を行ってほしいです。自分がどんな人になりたいか、どんな環境で、どんな人と働きたいかを、これまでの人生を振り返りながら考えてみてください。その際は、周囲の人と会話することをおすすめします。会話を通じて自分自身への理解が深まるはずです。

企業の雰囲気や実際に働いている社員の人柄を知ることも重要です。社員と直接関われるインターンシップや面談などに積極的に参加し、できるだけ多くの人と話してみることで、自分が本当にやりたいことが少しずつ見えてくると思います。

長く、楽しく働ける職場と出会うためにも、この貴重な機会を有意義に活用してくださいね。

■気になる企業に積極的に足を運んでみては?(Iさん)
ベンチャー企業や中小企業は、特に意欲的な人材を求めていることが多いと感じます。物怖じせず、気になる企業には自分から話を聞きに行くことをおすすめします。意外と柔軟に、個別で対応してくださる企業も多いと思います。そうした行動が入社後のミスマッチを防ぐことにもつながりますし、私自身、インターンシップの経験が今につながっていると実感しています。

ぜひ皆さんも、気になる企業には積極的にアプローチをしてください。皆さんの挑戦を応援しています!

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会話が飛び交う、アットホームな雰囲気。「明るく人を受け入れる、そんな風土があるのがグロウです。私たちも入社後すぐに馴染むことができました!」(Nさん&Iさん)

マイナビ編集部から

2008年に創業し、服を通して子育てがもっと楽しくなる社会を目指しているグロウ。高品質な子ども服を手頃な価格で提供するだけでなく、親子の絆を深める遊びの提案や子ども服の寄付など社会貢献活動にも積極的に取り組む “想い”のある企業だ。私の子どもにも同社の服をよく着せているが、トレンド感のあるデザインや可愛らしいカラー、子どもが動きやすい工夫がされていて、お財布にも優しいので助かっている。

今回は、そんなグロウで入社数年で「部長」「課長」というポジションに就いているお2人を取材。その間、終始笑顔で、難しい質問にも真摯に答えてくださる姿が印象的だった。前向きに仕事に向き合う姿勢はもちろん、笑顔の奥にある芯の強さ、周囲への配慮を感じる発言や行動から、思いやりにあふれた頼れる先輩であることが伝わってきた。

生産管理の仕事をしているNさんは、「私は社長の考え方が好きで、『日本一を目指すぞ』と言って常に前を向いている。その勢いや情の深さを尊敬しています。社員が増えてきても、全員とのコミュニケーションを欠かさず、よく相談にも乗ってくださるんですよ」と語る。社員みんなが経営層と同じ想いを持ち、同じ方向を向いているのが成長の源泉だと確信した。

入社1年目から裁量のある仕事に挑戦でき、社内の雰囲気も良好なグロウ。気になった方はぜひ企業研究を進めてほしい。

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理念やCOMPASS(行動指針)が根づくグロウでは、「もっと親子になろう」というステートメントのもと、社員全員が同じ想いで商品づくりや様々な業務に取り組んでいる。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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