最終更新日:2026/8/7

マツキヨココカラ&カンパニーグループ(マツモトキヨシ/ココカラファイン)【薬剤師職】[グループ募集]

  • 上場企業

業種

  • 調剤薬局
  • ドラッグストア
  • 医療機関
  • 薬品

基本情報

本社
千葉県、東京都

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

多彩なキャリアがあり、自分らしい薬剤師像を描ける!

  • 薬学・医療系 専攻の先輩

PHOTO

先輩薬剤師が語るマツキヨココカラ&カンパニーで働く魅力とは?

調剤・OTCの両面から地域の健康を支えるマツキヨココカラ&カンパニー。多様なキャリアの選択肢がある同社で働く先輩薬剤師3名に、入社の決め手や成長実感、仕事の魅力について伺いました。

■大畑さん
2025年入社 (株)マツモトキヨシ
北里大学 薬学部卒

■興梠さん
2025年入社 (株)ココカラファイン ヘルスケア
昭和医科大学 薬学部卒

■杉本さん
2016年入社 (株)ココカラファイン ヘルスケア
帝京大学 薬学部卒

フラッグシップ店舗で経験を積み、薬局長を目指したい/大畑さん

私は学生時代、マツモトキヨシでアルバイトをしていました。地域の方々が日常的に来店し、体調や化粧品について相談していただくなど、お客様との心の距離がとても近いお店だったことを覚えています。スタッフ同士も活気にあふれ、自然と声をかけ合えるような温かい職場だったため、楽しく働いていました。

ただ、アルバイトの印象だけで進路を決めるのはもったいないとも思い、インターンシップに参加するなどして、改めて会社を客観的に見るようにしました。そこで改めて魅力だと感じたのは、薬剤師として働くだけでなく、プライベートブランド商品の開発や、さまざまなコンセプトに沿った店舗づくりなど、薬剤師のキャリアに幅広い可能性があることでした。さまざまなことに挑戦したい私には、「やっぱりマツキヨが合っている」と改めて感じたため、マツモトキヨシに入社を決めました。

入社後は「クロス研修」を行いました。この研修は、調剤とOTCの業務を半年ずつ経験し、トータルケアを担える薬剤師に成長できる研修です。クロス研修後は調剤薬剤師とOTC薬剤師のどちらかを選択し配属となります。実務での経験を通して自分の適性や希望を見極められる点は、大きな魅力です。私自身は、お客様から相談を受けた際に、自分から能動的に提案できることから、OTC薬剤師の仕事におもしろさを感じています。

現在勤務しているのは、当社のフラッグシップ店舗である「GINZA FLAG」です。海外からのお客様も多く、英語で接客することも少なくありません。最初は難しさを感じる場面もありましたが、国は違っても心は通じることに気づき、今ではやりがいを感じています。また、薬の相談だけでなくスキンケアの成分について専門的な質問を受けることが多く、ここでしか扱っていない最新の商品に触れられる点も、この店舗ならではのやりがいです。

仕事で心がけているのは、“自信”です。以前、店長から「カウンセリングするときは、自信を持って話すことが大事」と教わり、その言葉を胸に対応しています。お客様に「ありがとう」と笑顔で言っていただけたときは、本当に嬉しいですね。今後はGINZA FLAGのような刺激の多い環境で経験を重ねながら、薬剤師としての専門性を磨き、将来的には薬剤師店長を目指していきたいです。

先輩から一言!

「クロス研修はキャリアの方向性を見極める重要なきっかけになります。薬剤師として働くだけでなく、商品開発などさまざまな可能性があるところも魅力です」(大畑さん)

大型店舗で研鑽し、かかりつけ薬剤師として成長中/興梠さん

私はもともと、調剤薬剤師の仕事に強い関心を持っていました。きっかけは中学2年生の職場体験。そのときに出会った薬剤師の方が、患者様一人ひとりにとても丁寧に寄り添っていて、「私もこんなふうに薬を通して人を支える薬剤師になりたい」と思いました。その気持ちは大学生になってからも変わらず、就職活動も早くからスタートし、メーカーやドラッグストアなど幅広く検討しました。その中で出会ったのが、ココカラファインです。

入社の決め手は、ドラッグストア企業でありながら、薬剤師は調剤業務に100%従事できる点です。OTCとの兼任ではなく、まずは調剤薬剤師として経験を積める点に魅力を感じました。また、先輩社員の雰囲気がとても良く、システム面も整っていて患者様の情報を確認しやすいため、「ここなら自分の目指す薬剤師に近づける」と感じたことも魅力の一つです。

入社後に配属されたのは、月4,500枚ほどの処方箋を応需する大型店舗です。1日あたりでも多くの患者様が来局されるので、最初はその忙しさに驚きました。海外の患者様も多く利用されることもあり、さまざまなケースに対応する機会があります。多くの処方箋を受け付ける店舗だからこそ、幅広い症例に触れられることで、その積み重ねが自分の経験値を高めていると実感しています。

また、先輩薬剤師も多い店舗なので、自分で考えながら動きつつ、迷ったときにはすぐ相談できるのも心強いですね。先輩たちの知識や対応の工夫を間近で学べるため、毎日が勉強です。その中でも常にホスピタリティを意識して患者様と向き合っています。

現在のやりがいは、患者様と信頼関係を築けることです。入社2年目のため「かかりつけ薬剤師」にはなれませんが、いつも私を希望していただける患者様がいらっしゃいます。関係性を築いていく中で、処方箋の内容だけでは見えない悩みを話していただけるようになりました。病院では言えなかった不安を相談してくださり、その内容を医師へ共有したこともあります。私だからこそ話してもらえたのだと思うと嬉しく感じるとともに、薬剤師としての役割の大きさを改めて感じました。

薬の説明をするだけでなく、患者様の不安を受け止め、必要なサポートにつなげていくことが私たちの仕事。今後は認定薬剤師の資格取得も目指しながら、より安心して頼っていただける薬剤師へと成長していきたいです。

先輩から一言!

「調剤にしっかり向き合いながら、たくさんの経験を積める環境です。薬を通じて人に寄り添うことを大切にしたい方には、やりがいを感じられる職場だと思います」(興梠さん)

店舗運営から地域貢献まで。経験値が上がるにつれてキャリアの未来図が広がる/杉本さん

専門性を活かして幅広いキャリアを積みたいと思い、最初はMRを志望していました。しかし、先輩に誘われて当社のインターンシップに参加したところ心境が一変。未病から薬物治療、在宅まで、ドラッグストアの薬剤師の仕事は想像以上に幅が広く、制度改正や組織づくりといった新たな動きに迅速かつ適確に対応するダイナミズムも魅力でした。当社には「私が求める条件がすべて揃っている!」と、感激したことを覚えています。

入社後は、店舗薬剤師、薬局長、管理薬剤師としてキャリアを積む中で、大型店の改革や新店の立ち上げなど、早い段階から糧になる経験をさせていただきました。「良いものはどんどん取り入れていこう」という思いのもと、オンライン服薬指導の導入やOTC・在宅医療の拡充に取り組み、スタッフがいきいきと働ける環境づくりも含めて、自分の考えを積極的に発信・実践してきました。お客様やスタッフからの「ありがとう」という言葉は、大きなモチベーションになっています。

大学病院の敷地内薬局で薬局長を務めたことも貴重な経験でした。敷地内薬局は病院に密接した薬局であるため、薬剤師には高度医療に関する知識やスキルが求められます。新規開局にあたり、事前に半年間の病院研修を経験し、調剤や病棟指導、DI業務に加え、輸液の製剤、化学療法、手術室での麻酔薬管理など、さまざまな病院薬剤師業務を学びました。学生時代の病院実習とは解像度が全く異なり、非常に貴重な経験でした。スタッフにも研修の内容を共有することで、希少疾患の患者様や、専門性の高い処方にもスムーズに対応することができました。

薬局運営に奮闘する一方、薬剤師会の活動にも注力しています。市の依頼を受けて地域の健康相談会で講師を務めるほか、最近では地元のラジオ番組にも出演し“ウェルビーイング”をテーマにお話しする機会もありました。また、商品開発にも関心があるため、公募型の社内プロジェクトに参加してプライベートブランド商品のアイデア出しにも取り組みました。ワクワクするような良い提案ができたと思うので、商品化されることを大いに期待しています。調剤薬局の薬剤師には「仕事やキャリアの幅が狭いのでは?」というイメージがあるかもしれませんが、当社はそのイメージと真逆。あらゆるチャレンジに挑んできた私だからこそ、胸を張って伝えられると自負しています。

先輩から一言!

「当面の目標は複数店舗を統括するPSV。経験を積む中でゼネラリストを目指すという方向性が固まりました。自分らしいキャリア形成ができる会社です」(杉本さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 大畑さんが感じる職場の雰囲気
  • 興梠さんが感じる職場の雰囲気
  • 杉本さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

企業の特徴を比較することで、ご自身の「やりたいこと」や「将来の目標」などが新たに見つかったり、整理できたりします。オススメの企業研究方法なので、ぜひ試してください。

ちなみに当社では、キャリアの幅は調剤やOTCだけに留まらず、さらに広がっています。例えば、がん専門薬剤師として「専門性を追求し地域に貢献」する道もありますし、プライベートブランド商品の開発や海外事業など、「薬剤師+αのキャリアで活躍」することも可能です。商品開発においては、現場で薬剤師として地域医療に携わりながら、プロジェクトチームの一員として挑戦できる公募制の取り組みも毎年実施しています。

ドラッグストア業界は、企業によって主力としているカテゴリーや出店戦略、社内制度などさまざまな特徴があり、一括りにまとめることが難しい業界かもしれません。そのため、ぜひ多くの企業を比較検討し、ご自身の理想に合った企業を見つけてくれたら嬉しいです。
(人事開発部 メンバー一同)

PHOTO
「人事担当者は“人が好き”“頼られることが嬉しい”という方が多いと思います。どんな内容でも大丈夫です。気になることがあれば、ぜひ気軽に相談してみてください。」

マイナビ編集部から

経営統合を経て、リーディングカンパニーとしての地位を確立したマツキヨココカラ&カンパニー。従来の店舗運営における両グループの強みを活かしながら、仕入れ・商品開発・マーチャンダイジング・物流といった基幹機能を集約し、グループ全体のシナジーを最大化させてきた。さらに近年では新生堂薬局やユニバーサルドラッグといった、志を同じくする新たな企業がグループに参画し、更なる成長を続けている。統合による融合期を経て、新たな仲間とともにさらなる発展を遂げ、「美と健康の分野でアジアNo.1」へ向け力強く進んでいる。

安定した経営基盤だからこそ、5年先、10年先を見据えながら積極的にチャレンジでき、薬剤師業務の枠を越えて、多彩なキャリアパスも描くことが可能と今回話を伺った皆さんは語る。プライベートブランド商品の開発に取り組む若手薬剤師や、認定・専門薬剤師として地域医療の発展に貢献している社員もおり、これが同社で働く最大の魅力といっていいだろう。薬剤師としての知識・スキルをベースとして、想像以上に幅広い分野で活躍するチャンスがある会社だと取材を通して感じた。

また、経済産業省から健康経営優良法人の“ホワイト500”にも継続して認定され、ワークライフバランスを実現できる環境が整っていることも大きな魅力。仕事もプライベートも思い切り楽しみたい方に企業研究をおすすめしたい会社である。

PHOTO
経営統合により、さらなる活躍の場を広げる同社。スケールメリットを活かして今後もさまざまなチャレンジに取り組んでいく。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

トップへ

  1. トップ
  2. マツキヨココカラ&カンパニーグループ(マツモトキヨシ/ココカラファイン)【薬剤師職】の取材情報