最終更新日:2026/7/9

福岡倉庫(株)

業種

  • 物流・倉庫
  • 陸運(貨物・バス・タクシー)
  • 情報処理

基本情報

本社
福岡県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

社会や生活に欠かせない物流サービスを担い、「社会の役に立っている」と実感!

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倉庫、輸送、引越の各分野で活躍する先輩社員たち

福岡倉庫が展開する事業の柱である倉庫、輸送、引越の各分野で若手の頃から力を発揮、ステップアップし続ける社員に、入社の理由や仕事のやりがい、今後の目標などについてお話を伺いました。

■春日 勇輝さん
倉庫部 箱崎ふ頭ロジスティクスセンター/2023年入社

■杉原 大貴さん
陸運部 高崎営業所/2019年入社

■榊 拓也さん
梱包輸送部 岩国営業所/2021年入社

キャリアの選択肢が広く、自分の特性を活かしてステップアップできる環境が魅力!(春日さん)

福岡倉庫を初めて知ったのは、大学での企業説明会でした。倉庫事業にとどまらず、国内外の引越を手がける梱包事業や全国に物流ネットワークを持つ陸運事業など、幅広い事業を展開しており、入社後のキャリアの選択肢が多い点に魅力を感じました。さらに、面接で訪問した際には、人事担当者が丁寧に対応してくださったことに加え、社員の皆さんが気さくに挨拶してくださり、職場の雰囲気の良さを実感できたことが、入社の決め手となりました。

入社後はまず集合研修を受け、ビジネスマナーなど社会人としての基礎を学びました。その後、倉庫部の志免営業所に配属され、主に入出庫業務を担当しました。1年目は初めてのことばかりで戸惑う場面も多く、専門用語も分からず聞き返すことがありましたが、その都度、先輩方が丁寧に教えてくださいました。気兼ねなく質問できる環境に支えられ、倉庫業務の基礎を着実に身につけることができたと感じ、危険物取扱者など、業務に必要な資格も取得しました。自分が扱った商品を街中で見かけた際には、社会の役に立っていることを実感し、大きなやりがいを感じました。

3年目からは、博多港の箱崎ふ頭にある大規模ロジスティクスセンターへ異動。基本的な業務の流れに大きな変化はありませんが、取扱量が大幅に増えたことで人員規模もより大きくなりました。その中で現在は、自ら作業を行うだけでなく、パート社員を含め約12名のチームにおいてリーダーを補佐する立場となり、現場全体の進行管理にも関わっています。荷物や行き先に応じたパレットの選定や優先順位の判断など、状況に応じて自ら考え、指示を出す立場へと変化していきました。

私が目指しているのは、全体を俯瞰しながら一人ひとりへの気配りを忘れず、チーム全員が同じ方向を向いて力を発揮できる組織づくりです。メンバー同士が互いに補い合い、忙しい状況でもスムーズに業務を進められたときには、大きな達成感を得られます。

まだ先輩方と比べると、仕事のスピードや全体を把握する力において至らない点もありますが、一つひとつの経験を大切に積み重ねながら、自分の強みを活かし、着実にステップアップしていきたいと考えています。

福岡倉庫のココが魅力!

「社員への目配りが行き届いており、さまざまな選択肢がある中で、適性に応じたキャリア形成を支援してくれるため、やりがいも安心感もあります」と春日さん。

人にもモノにも気遣いが行き届いた職場だから、失敗を恐れず挑戦できる!(杉原さん)

入社を決めた一番の理由は、「社会の役に立つ」という創業者の想いを根幹に据えた経営姿勢に強く惹かれたためです。この会社であれば、日々の暮らしに欠かせない物流サービスを通じて、自身も社会に貢献できると感じました。実際に倉庫を訪問した際には、清潔で整理整頓が行き届いているだけでなく、社員の皆さんが分け隔てなく挨拶をしてくださったことが印象に残りました。こうした体験を通じて、人にもモノにも気遣いが行き届いている会社であると実感し、入社の決め手となりました。

入社後は陸運部に配属され、荷主さまのご要望に応じて最適な車両やルートの提案・手配を担当しています。業務を始めた当初に直面した課題は、電話対応に慣れることでした。日常生活で電話を使う機会が少なかったため、かけることにも受けることにも緊張し、相手の話を正確に聞き取れるか不安を感じていました。しかし、先輩が常に隣でフォローしてくださり、「失敗しても大丈夫」と声をかけていただいたことで、不安は徐々に和らいでいきました。その結果、「誰よりも多く電話を取ろう」と前向きな気持ちで行動できるようになりました。

荷主さまの急ぎの出荷依頼に対応し、「あなたのおかげで助かった」と感謝の言葉をいただいた際には、大きなやりがいを感じました。また、複数のルートから得た情報を組み合わせて最適な輸送を実現できたときには、課題が解決する手応えと達成感を味わうことができました。これらの取り組みが評価され、配車業務における対応力について役員からも評価をいただき、今春、主任へ昇進しました。

現在は主任として営業所全体に目を配りつつリーダーシップを発揮するとともに、人材の育成にも力を入れています。自身の新人時代も振り返り、不安を抱えず安心して仕事に取り組める環境づくりを意識しています。自ら考えて行動し、その成果を報告してくれるなど、後輩たちが成長していく姿を見ることは大きなやりがいの一つです。

今後は、営業所全体の状況をより広い視点で捉え、売上向上に貢献していくとともに、日々の業務を通じて知識と経験を磨き続けていきます。そして将来的には、当社の陸運事業を支える中核的な存在へと成長していきたいと考えています。

福岡倉庫のココが魅力!

「80年に近い歴史があり、業界でも認められた存在として安心感があるのに加え、抜群のチームワークが当社の強み。拠点や部署を超えた交流も盛んです」と杉原さん。

海外引越を通じて、梱包技術・コミュニケーション力・マネジメントスキルも向上!(榊さん)

福岡倉庫を知ったきっかけは知人の紹介でした。物流は自分の生活だけでなく社会にとっても欠かせないものであり、人々により良い暮らしをもたらす仕事だと知り、強く興味を持ちました。中でも当社は、倉庫や陸運に加えて引越事業も展開しており、体を動かすことが好きで、デスクワークだけにとどまらない仕事を希望していた私にとって、まさに理想的な環境だと感じ、入社を決めました。

入社後は一貫して引越事業に携わっています。私が配属された岩国営業所では、海外引越が全体の9割を占めています。そのため当初は、梱包技術の未熟さに加え、海外特有の大型家具の重さや、靴のまま室内に入る文化の違いなどに戸惑う場面が多くありました。さらに、お客さまの英語が聞き取れず、対応に苦戦することもありました。しかし、常に4~5人のチームで行動しているため、一人で悩みを抱え込むことはありませんでした。経験を重ねる中で英語にも徐々に慣れ、お客さまとのフランクなやり取りを楽しめるようになりました。また、「海外での引越と比較しても、スピードと丁寧さを評価していただける」ことが、大きな励みとなっています。

入社から6年が経った現在は、後輩の育成にも力を入れています。自分なりの指導方法をベースに、毎年工夫を重ねながらブラッシュアップを続けています。特に意識しているのは、最初から正解を示すのではなく、まずは実際にやってもらうこと。少し離れた場所から見守り、ミスをした際にはすぐに寄り添い、「なぜミスをしたのか」を一緒に考えながら、正解へと導いていきます。こうしたプロセスを通じて、技術を単なる知識ではなく「自分の技能」として定着させ、未知の場面でも応用できる力を身につけてほしいと考えているからです。

一人ひとりが責任を持って仕事に取り組み、技術や知識を着実に身につけながら成長していく姿を見ることは、私にとって大きな喜びです。こうした取り組みを続ける中で、事業所責任者からもリーダーシップについて言葉をもらう機会が増えてきました。同時に、自分自身も引越技術にとどまらず、お客さまとのコミュニケーション力やチームをまとめるマネジメントスキルに、さらに磨きをかけていきたいという意欲が高まっています。

福岡倉庫のココが魅力!

「若いうちから責任ある仕事を任せてもらえるため、やりがいも大きいと思います。週1回の英会話講習など、英語を学ぶ機会もあり、いろいろなことが学べます」と榊さん。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 春日さんが感じる職場の雰囲気
  • 杉原さんが感じる職場の雰囲気
  • さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

■最初は業界や職種をあまり絞り込まず、自分にとっての「譲れない条件」を定め、それを軸に徐々に絞り込んでいくのがよいのではないかと思います。そうすることで、より自分が納得できる企業や仕事に出会える確率が高くなるはずです。私も先入観を持たず、幅広くさまざまな業種を見ていく中で、自分に向いている現在の仕事に出会うことができました。また、企業訪問などを通じて、一緒に働くことになる人たちや職場の雰囲気を見ることも大切です。(春日さん)

■身近にあるものや関心のある分野を深掘りしてみてください。そうすることで、これまで見えていなかったものに気付くと思います。深掘りする中で、さまざまな人と会い、話を聞くことで、より多角的・立体的に捉えられるようになり、「自分に合う仕事」を見つけやすくなります。機会があれば、実際に企業訪問なども行うと、より具体的なイメージがつかめるのでおすすめです。(杉原さん)

■好きなことや興味のあることでなければ、続けていくのは難しいと思うので、まずは「好きなこと」を見つけることから始めてみてください。そして、それに結びつく職種は何かを深掘りしていってほしいと思います。ターゲットを何社かに絞った上で、インターンシップに参加したり、その会社の人に会って話を聞いたり、さらに深掘りし、会社の雰囲気や人間関係についても確認するとよいと思います。(榊さん)

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積極的にITによる合理化を進めるなど、物流品質のさらなる向上にも挑戦。絶え間なく変革を続ける姿勢が顧客から信頼を得て、長年の黒字経営につながっている。

マイナビ編集部から

意外だったのは、今回取材した3名とも、初めから物流業界に大きな関心を寄せていたわけではなかったということ。「社会の役に立つ仕事がしたい」「日々の暮らしに密接なものに関わりたい」という思いから、それぞれの興味ある分野を深掘りする中で、行き着いたのがこの福岡倉庫だったという。完成した商品だけでなく、その過程に携わり支える人のことにまで想いを馳せることができる人々が集っているからだろうか。丁寧にやさしく扱うのは、お客さまからお預かりした荷物だけではない。仲間である同僚や後輩、協力会社の人たちへの気遣いや目配りも行き届いている。まさに「一人ひとりの顔が見える企業文化」の中で、それぞれが適性に応じた部門で、自分らしさを活かしながら着実にステップアップできていると感じた。

また、倉庫・輸送・引越の3つの事業を柱とした幅広い活躍フィールドがあり、特に近年ではITによる効率化も推進される中で、多様なキャリア形成が可能であることも大きな魅力だ。創業から80年近くの歴史を持つ同社の100年戦略を描く主役となれるチャンスでもある。「人々や社会から必要とされる物流サービスを通じて、より良い社会や暮らしをつくる力になりたい」「社会に貢献しつつ、自身も成長できる会社を探している」という人に、ぜひ注目してほしい。

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「一人ひとりの顔が見える企業文化」のもと、適性に応じたキャリア形成を支援。資格取得支援制度やライフステージの変化に応じた制度も充実し、働きやすさも抜群だ。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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