最終更新日:2026/6/4

オノコムグループ[グループ募集]

業種

  • 建設
  • 建築設計
  • 住宅(リフォーム)
  • 建材・エクステリア
  • 建設コンサルタント

基本情報

本社
東京都、愛知県

取材情報

先輩達の”キャリアアップ”

「なければつくる」マインドが切り拓く、3人の等身大キャリア

  • 土木・建築系学部 専攻の先輩

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建築を軸に、可能性は無限大。

N.H.さん/(株)オノコム 工事本部 2010年入社 (写真右)
K.M.さん/(株)オノコム 営業本部 2014年入社 (写真左)
I.T.さん/(株)ビルドサービス 2015年入社 (写真中)

地域に根ざし、オフィスビルや工場、商業施設など多様な建物づくりを手がけてきたオノコムグループ。その根底にあるのは「なければつくる」という挑戦心です。建築という枠を超え、新しい価値を自ら生み出す。そんな同社で独自のキャリアを築く3人の軌跡を紹介します。

OVER THE BORDER――常識も、世代も、技術も超えて。

01|カタチのない想いを、技術で「地図に残る誇り」へ
私のキャリアは、施工管理一筋です。この仕事の最大の魅力は、真っさらな土地に巨大な構造物が立ち上がり、多くの人の生活を支える光景を一番近くで見守れること。1年目の終わりに初めて住宅施工を任された時の武者震いは、今でも忘れられません。施工管理は、ただ図面通りに作るだけの仕事ではありません。いわば現場の「オーケストラの指揮者」。予算・工程・安全を守りながら、多くの職人さんと協力して一つの作品を創り上げる。建物が完成し、お客様の喜ぶ姿を見た瞬間の達成感は、何回経験しても色あせることがありません。

02|「社内初・オールBIM」への挑戦。デジタルで建築の常識を変える
中でも転機となったのは、社内で初めて設計から施工までの全工程にBIM(Building Information Modeling)を導入したプロジェクトです。

水道工事会社の本社ビル施工でしたが、お客様の要望は「とにかく、ここで働きたいと思える、見たことのない事務所にしてほしい」という正解のない難問。そこで、BIMを駆使して立体的なシミュレーションを重ね、「滝をつくりたい」という一見不可能な要望も、プロジェクションマッピングを融合させることで実現しました。慣れない最新ツールの導入には苦労もありましたが、デジタルを活用することで「できない」を「できる」に変えられる。この経験は、オノコムの施工管理が次のステージに進む大きな手応えとなりました。

03|若手とベテランの「最高の通訳者」に
2025年からはマネージャーとして、新たな挑戦を始めています。30代の私は、現場を知り尽くしたベテランと、デジタルネイティブな若手のちょうど中間の世代。世代間のギャップを埋め、相談しやすい環境を作る「架け橋」になることが私の役割です。

基本的に現場直行・直帰のため、社内のつながりが薄くなりがちな面もありましたが、現在は対話を重視して、若手の悩みやベテランの深い知見を循環させています。オノコムには、新しい技術を面白がり、挑戦を後押ししてくれる文化があります。先輩たちが築いた高い技術を継承しながら、デジタルという新しい風を吹き込む。そんな「ボーダレス」な成長を、次世代の仲間たちと一緒に楽しんでいきたいと思っています。
(N.H.さん)

仕事への想いとは

「働き方改革を進める中で、若手が着実に成長できる環境づくりを大切にしています。今後も、成長の機会を広げられるよう、取り組みを続けていきます」(N.H.さん)

施工管理から営業へ。社長の助言で気づいた、建築を“動かす”面白さ。

01|現場を知っているからこそ、できる提案がある
実家が構造建築事務所だったこともあり、幼い頃から建築の世界は身近な存在でした。「幅広い経験を通じて、自分自身が力を伸ばせる環境」として選んだのがオノコムです。

入社後はまず施工管理として、歯科医院や老人ホーム、配送センターなど、多種多様な現場を経験しました。当時は、仕事の悩みも喜びも分かち合える仲間や先輩に恵まれ、チームで一つのものを作り上げる達成感を肌で感じることができました。この「現場での経験」が、今の私の大きな武器になっています。

02|「設計をやりたい」という私に、社長がくれた意外な選択肢
入社4年目、私は社長に「設計に挑戦したい」と直談判しました。その時、社長から返ってきたのは「建築の仕事を深く理解するなら、営業の視点も欠かせない」という言葉でした。正直、最初は戸惑いもありましたが、今ではその意図が痛いほどわかります。

営業を始めて3~4年が経った頃には、「Kさん、これどう思う?」と、何かあると真っ先に頼っていただける関係性が増えていきました。長くお付き合いするお客様が増え、様々な案件で声をかけていただけるようになり、仕事の楽しさが広がっています。誰かの人生や事業の起点に立ち会える面白さは、想像以上でした。

03|DXが変える、建築の「当たり前」
最近、競合3社が参加する新しい事務所のコンペ案件がありました。デザイン性と予算の両立が求められる難しい内容でしたが、私は9つのプランを用意し、お客様が納得感を持って比較検討できる「選択肢の多さ」と「誠実さ」を重視して提案しました。結果、価格だけでない提案の中身を評価いただき、当社を選んでいただくことができました。

そして受注後に真価を発揮したのが、オノコムのデジタル技術です。2020年頃から導入している「空間スキャン技術」を用い、実際の敷地データに3Dの設計データを重ね合わせ、完成後の姿をバーチャルで再現。これにより、着工前にお客様と「完成イメージ」を完璧に共有することが可能になりました。引き渡しの際、「イメージ通りですね」と言っていただけたときは、提案から完成まで一貫して関われたことに、大きなやりがいを感じました。
(K.M.さん)

仕事への想いとは

「企業のリーダーと直接お話しし、その視点に触れられることも営業の魅力。一流の考え方に触れる経験は、自分自身の成長にも繋がっていると感じています。」(K.M.さん)

施工管理の経験が、最高の武器になる!「提案型営業」への挑戦。

01|やりたいことへの挑戦と、自分らしいライフスタイルの両立
オノコムで施工管理としてキャリアを積んできた私にとって、30歳という節目は大きな転機でした。これまでとは違う仕事に挑戦してみたいと、もともと興味のあったビルドサービスへ、自ら手を挙げてグループ内転籍を決意。ちょうど結婚というライフイベントが重なった時期でもあり、仕事の幅を広げつつ、プライベートの時間も大切にできる環境へシフトできたことは、私にとって大きな転機となりました。

02|「ゼロ」からのスタートではない、グループならではの安心感
前職時代に発注先として関わっていたため「顔なじみの仲間たち」が多く、新しい環境へ飛び込むことに不安はありませんでした。グループ会社間の転籍だからこそ、同期や先輩との絆はそのまま。困った時に「助かったよ」と言い合える関係性は、何物にも代えがたい支えです。かつての先輩から信頼して発注をいただけた時や、共に現場のピンチを乗り越えた時の達成感は、グループ一体となって働く醍醐味だと感じています。

03|「現場を知っている」からこそできる、一歩踏み込んだ提案
現在の業務は、仮設工事の足場づくりや資材レンタルの営業です。グループ会社という恵まれた環境にありますが、必ず選んでもらえるわけではありません。条件を見直し、誠実に、そして粘り強く向き合っています。

グループ内外を問わず多くのお客様を担当していますが、そこで最大の武器になっているのが「施工管理として現場に立ってきた経験」です。工事の司令塔である施工管理の方々は、建物本体の品質や工程管理に全神経を注いでおり、仮設工事の細かな段取りにまで手が回らないことも少なくありません。そんな時、「今どこで困っているのか」「どんな情報があれば現場がスムーズに回るのか」が分かるからこそ、お客様が本来の業務に専念できるよう、仮設のプロとして負担を減らす具体的な提案を心がけています。

ただの御用聞きではなく、専門知識を持って「相手の痒い所に手が届く」提案ができる。それは現場の最前線に立ってきたからできる、一歩踏み込んだ独自の営業スタイルです。
(I.T.さん)

仕事への想いとは

「一人ではなくチームで支え合う環境だからこそ、安心して挑戦できます。現場経験という強みを生かし仲間と支え合い、信頼を広げられるのが今の喜びです。」(I.T.さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • N.H.さんが感じる職場の雰囲気
  • K.M.さんが感じる職場の雰囲気
  • I.T.さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

「自分らしく働ける環境かどうか」を判断するには、現場のリアルな空気感から自分との相性を見極めることが何より重要です。そのためのポイントを3点お伝えします。

まずは「自分軸を持つ」こと。「バリバリ稼ぎたい」のか、「チームの和を大切にしたい」のか。自分の譲れない基準を言語化しておきましょう。基準が明確であれば、情報に流されず、自分に必要な要素だけを抽出できるようになります。

次に、「『生』の雰囲気に触れる」ことです。オフィス見学や座談会を通じて、社員同士の何気ない会話や、トラブル時の対応など、資料には載らない「熱量」を肌で感じてください。その際、「この人たちと一緒に課題を乗り越えるイメージが持てるか」を自問してみるのがコツです。

最後に、「『素』でいられるかを確かめる」こと。無理に自分を取り繕う必要はありません。ありのままの価値観を伝えた上で、それを受け入れてくれる懐の深さがその会社にあるかどうか。それが、イメージとのミスマッチを防ぎ、長く健やかに活躍するための最大の鍵となります。

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「後悔しない職場選び」は、「条件」よりも「相性」。先輩たちがオノコムに入社した決め手として挙げたのは、「会社の雰囲気」と「現場の空気感」。

マイナビ編集部から

「なければつくる」を体現する組織

オノコムは、既存の枠にとらわれることなく、必要な価値を自ら創造する姿勢を重視している。取材した3名の社員に共通しているのは、根底にある「建築が好き」という熱意と、「自分の意思でキャリアの舵を切っている」という自律的な姿勢だ。

●現場のプロフェッショナルとして施工管理を極める道
●ビジネスの起点となる営業職での挑戦
●グループ会社の専門性を活かした新たな価値創造

オノコムグループには、個々の志向に応じた多彩なフィールドが用意されている。誰かから与えられた役割をこなすのではなく、理想の職場環境や将来の事業、さらにはグループ間のシナジーに至るまで、「自らつくる」というマインドこそが、同社が挑戦を続ける原動力となっている。

目の前の仕事に真摯に向き合い、「より良くしたい」という想いを行動へと移す。そして、自らの手で仕事や環境をアップデートし続ける。その積み重ねが新たな可能性を切り拓いていく企業であると感じた。

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デジタル技術の導入や、フラットでフレキシブルな組織づくりなど、あらゆる取り組みにおいて「なければつくる」を体現する組織だ。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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