最終更新日:2026/4/24

朝日酒造(株)

業種

  • 食品
  • 商社(食品・農林・水産)

基本情報

本社
新潟県
資本金
3億円
売上高
79億5700万円(2025年9月)
従業員
168名(2025年9月)

創業200年を迎える全国トップクラスの酒造メーカー/越路の地で、人が育ち、酒が育つ

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企業のここがポイント

  • 戦略・ビジョン

    1830年創業。受け継いだ技と志を磨き、次の時代の酒文化へ挑み続ける。

  • 技術・研究

    杜氏の感性、現場データ、研究開発の力を結び、次のおいしさを探求する。

  • 安定性・将来性

    酒づくりは里山づくり。地域と歩み、未来へ価値をつなぎ続けていく。

会社紹介記事

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新潟県長岡市、朝日の地。豊かな里山に抱かれ、田園の広がるこの地で、清らかな水を守り、田を保ち、おいしい酒をつくり続けてきました。
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1995年竣工の朝日蔵。杜氏や蔵人の経験をフィードバックしながら設備をアップデートし、衛生管理が行き届いたクリーンな蔵で繊細な酒を生み出しています。

朝日の地から、世界を満たす酒をつくる

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創業時の屋号を冠した「久保田」。受け継いだ技と時代の声から、“淡麗辛口”という新たな価値を生み出しました。

■つないできたもの、つないでいくもの。

新潟県長岡市・朝日の地に、朝日酒造の酒づくりがあります。1830年、江戸末期の天保元年。「久保田屋」という小さな酒蔵から、私たちの200年が始まります。

豊かな里山に抱かれ、田園が広がるこの地で、清らかな水を守り、田を保ち、おいしい酒をつくりたい。代々受け継がれてきた、その想いを胸に、誠実な酒づくりを重ねてきました。

代表銘柄は「久保田」「朝日山」「越州」「洗心」、最高峰ブランド「継」、そして蒸留酒「KUBOTA GIN」。朝日の水と米から生まれる酒を、日本全国、そして世界へ届けています。


■酒をつくるということ。

酒づくりの根幹を支えるのは、「水」と「米」、そして「人」です。仕込み水は、敷地内に湧く清澄な地下水脈。新潟県内でもとりわけ硬度が低いやわらかな水が、きめ細かく飲みやすい味わいの源泉となっています。

米は、信濃川がもたらす肥沃な土壌で育まれたもの。そして人は、越後杜氏のなかでも繊細な技を受け継いできた「越路杜氏」たちです。

杜氏の感覚に宿る技を、生産管理のプロフェッショナルがデータで捉える。研究センターでは、自社酵母の育種開発や基礎研究を進める。現場・データ・研究の三位一体で、次の時代のおいしさを探求しています。


■地を整え、明日を磨く。

酒づくりは、米づくりであり、里山づくりでもあります。「酒づくりは米づくりから」。その想いのもと、「有限会社あさひ農研」を立ち上げ、酒米の栽培から棚田の保全、農薬を抑えた米づくりまで一貫して取り組んできました。さらに「公益社団法人こしじ水と緑の会」を設立。越路の里山に息づく生態系を守り、ホタルの光を未来へつないでいます。

私たちが大切にしているのは、環境をまるごと手入れしながら酒をつくること。朝日の地をいかし、朝日の地といきる。それが、私たちの誇りです。


■変わるべきこと、守るべきこと。

時代が移ろうほどに、酒もまた進化します。2024年には越路蒸留所を開設し、蒸留酒という新たな領域に挑戦。守るべきものを守り、変わるべきものは変えていく。200年企業でありながら、まだ挑戦の途中です。その次の歴史を、ともに築く仲間を求めています。

会社データ

事業内容
■多彩なラインナップで、時代の食卓へ

朝日酒造の事業の中心は、酒類の製造販売です。日本酒は、純米大吟醸から本醸造まで幅広い精米歩合で展開し、スパークリング、ゆずリキュール、KUBOTA GINといった新ジャンルにも事業を広げてきました。

2026年4月には、アルコール度数8%の低アルコール純米大吟醸「小晴れ」を発売。日本酒の新しい飲み方の提案にも挑戦するなど、時代の食卓に合わせて、商品ラインナップを進化させ続けています。


■品質本位を支える、設備と認証

酒づくりの現場には、複数の蔵があります。1995年竣工の旗艦「朝日蔵」、2011年竣工の主力「松籟蔵」、そして貯蔵棟の「もみじ蔵」「いなほ蔵」。それぞれが役割を持ち、安定した量と品質の酒づくりを支えています。

2009年に「ISO9001」、2019年には「ISO 9001-HACCP」の認証を取得。精米から瓶詰めまでの全工程で、世界基準の品質・衛生管理を徹底しています。


■活躍の場は、多彩

入社後は3ヶ月間の本社研修を経て、各部門へ配属となります。酒づくりの現場で品質と向き合う仕事から、ブランドの魅力を発信する広報・マーケティングまで、幅広いフィールドで力を発揮できる環境があります。

ものづくりの誇りと、新しい挑戦に取り組む手応え。その両方を、日々の仕事の中で実感できます。

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酒づくりは、米づくりから。朝日の地で育む水と米が、次の200年へとつながっていきます

本社郵便番号 949-5494
本社所在地 新潟県長岡市朝日880-1
本社電話番号 0258-92-3181
創業 1830(天保元)年
設立 1920(大正9)年
資本金 3億円
従業員 168名(2025年9月)
売上高 79億5700万円(2025年9月)
事業所 本社・工場
〒949-5494 新潟県長岡市朝日880-1

関東支店
〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-32-6 河合ビル4階
関連会社 朝日商事株式会社
有限会社あさひ農研
KUBOTA SAKE USA,INC.
沿革
  • 1830年
    • 朝日村で酒造業を始める。屋号は「久保田屋」
  • 1920年
    • 「朝日酒造株式会社」創立、初代社長平澤與之助
  • 1929年
    • 琺瑯タンク28石7本を購入、漸次木桶による仕込を廃止
  • 1938年
    • 新酒全国選抜評論会で1位、2位、4位入賞
  • 1972年
    • 「東京出張所(現関東支店)」開設
  • 1974年
    • 「第2号蔵」竣工、自醸酒100%へ
  • 1980年
    • 「朝日商事株式会社」設立
  • 1985年
    • 「久保田」発売
  • 1986年
    • 最新鋭の精米工場竣工→「品質本位」の酒造りを支える設備投資を続ける。「越路町ホタルの会」発足、社内に事務局設置
  • 1986年
    • 「精米棟」竣工/「越路町ホタルの会」発足、社内に事務局設置
  • 1989年
    • 創立70周年行事の一環として越路町「もみじ園」修復造成に協力、完成/「新潟県ホタルの会」発足、社内に事務局設置
  • 1990年
    • 農業生産法人「有限会社あさひ農研」設立。翌春より酒米試験栽培開始
  • 1995年
    • 「朝日蔵」竣工、「自然環境保護の会」設立
  • 1997年
    • 「越路もみじの会」発足、社内に事務局設置。貯蔵棟「もみじ蔵」竣工
  • 1999年
    • 復活米「千秋楽」を使用した純米大吟醸「越州」を発売
  • 2000年
    • 「越州」発売、創立記念日に全社員で田植え
  • 2001年
    • 財団法人「こしじ水と緑の会」設立(2010年 公益財団法人に移行)
  • 2003年
    • 「松籟閣」が国登録有形文化財に登録(2018年 国の重要文化財に)
  • 2009年
    • 「ISO9001」認証取得
  • 2011年
    • 「松籟蔵」竣工
  • 2012年
    • 貯蔵棟「いなほ蔵」竣工
  • 2013年
    • 「酒楽(さら)の里 あさひ山」、「あさひ山 蛍庵」オープン
  • 2015年
    • 「朝日酒造 太陽光発電所」竣工
  • 2019年
    • 「ISO 9001-HACCP」認証取得
  • 2024年 
    • 「越路蒸留所」竣工

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 21.4
    2025年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 3.7時間
    2025年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 12
    2025年度
  • 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)
    2025年度 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(合計)
    対象者 2 1 3
    取得者 2 1 3
  • 前年度の育児休業取得率(男女別)
    2025年度

    男性

    100%

    女性

    100%
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 7.7%
      (26名中2名)
    • 2025年度

社内制度

研修制度 制度あり
入社後3カ月の新入社員研修から、キャリアがスタートします。その後は、中堅社員研修・管理職研修・経営幹部研修へと続く階層別の教育体系を整えており、段階的な成長を支援しています。

加えて、朝日酒造独自の「朝日大学 清酒学校」では、杜氏や蔵人など社内の専門家が講師を務め、清酒に関する専門知識を体系的に学ぶことができます。酒づくりの現場理解と知識の両面を深められる、朝日酒造ならではの学びの環境です。
自己啓発支援制度 制度あり
ビジネスの基礎スキルを身につけたい社員を、会社が応援しています。公的資格の取得費用を支援する制度があり、簿記3級・秘書検定2級・ITパスポートなどが対象です。
メンター制度 制度あり
配属部門での能力向上を支援する制度です。各部門で必要となるスキルの習得に向けて、配属部署長が教育計画を策定し、実務に沿って指導を行います。

教育計画には、社外講習の受講や資格取得支援なども含まれており、着実な成長につながる環境を整えています。
キャリアコンサルティング制度 制度なし
社内検定制度 制度なし

採用実績

  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2026年 3 3 6
    2025年 3 3 6
    2024年 1 1 2
  • 過去3年間の新卒採用者数・
    離職者数・定着率
    採用者 離職者 定着率
    2026年 6 0 100%
    2025年 6 0 100%
    2024年 2 0 100%

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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