最終更新日:2026/8/4

(株)ゼンショーグローバルレストランホールディングス、(株)ココスジャパン 、(株)ジョリーパスタ 、(株)ビッグボーイジャパン 、(株)TAG-1(熟成焼肉いちばん) 、(株)オリーブの丘、(株)華屋与兵衛[グループ募集]

業種

  • 外食・レストラン
  • 食品
  • 商社(食品・農林・水産)
  • 給食・デリカ・フードビジネス
  • 農林・水産

基本情報

本社
東京都

取材情報

先輩達の”キャリアアップ”

店舗経験を糧に、レストラン事業を牽引。ワクワクする店舗をともに創造しよう!

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現場での経験を武器に、キャリアを切り拓く

最強のレストラン事業を展開すべく、6ブランドが集結した同社。店舗での経験を起点に多様なキャリアを積んできた2人に、成長の軌跡や仕事のやりがい、グループ間のつながり、今後の目標などを伺った。

●小林 裕矢さん
(株)ビッグボーイジャパン 教育課
2014年入社/法学部卒(写真左)

●安代 彩乃さん
(株)ジョリーパスタ 教育研修課
2018年入社/食環境科学部卒(写真右)

東日本でマネジメント経験を培い、店舗を創造。その経験を教育に還元し、後輩の成長をサポート

生まれも育ちも北海道で、大学生のころは、「食」に興味を持っていました。飲食サービスを展開している企業を探したところ、私も好きだった、ステーキや手ごねハンバーグを提供するレストラン「ビッグボーイ」(北海道の店舗名は「ヴィクトリアステーション」)の募集を知って迷わず志願。

北海道での研修を終え、最初の配属は山形県の店舗でした。そこでは調理、接客、清掃、事務などの基礎を習得。ストアマネジャー(店長)からはお客様への感謝の心や、おもてなしの精神を徹底的に学びました。店長代理を経て3年目には埼玉県でストアマネジャーに昇進。指示の出し方を工夫することで、従業員が率先して動く姿勢を見せてくれたときに、一体感のある店舗を創造できたことが大きな喜びにつながりました。

その後、千葉県の大手量販店内の店舗などを経て、埼玉県では複数店舗の管理者としてマネジメントする立場にキャリアアップ。入社7年目には、ビッグボーイ全体の新卒採用を2年間担当していました。説明会では、従業員を束ねる大変さを伝えるのと同時に、経験を積むごとに裁量範囲が広くなり、理想的な店舗の創造ができるようになるやりがい、コミュニケーションを取る楽しさなど、仕事の面白さを伝えました。

再び北海道に戻り、レイアウト改装など、新店舗をオープンするために必要な準備を任されました。札幌や帯広、旭川などの店舗のリニューアルを短期間で果たし、ITを活用したオーダーや発注、仕入れ管理などDX化を進めることにも成功。内装からシステムまで、新しい時代に沿う形で続々とオープンをさせることができた手応えは大きかったですね。2023年にはエリアマネジャー、その後はブロックマネジャーとして北海道の道北エリアを担当。複数店舗の間を行き来して、相談に乗ったり、アドバイスをしたりすることによって、愛する北海道の店舗に貢献できたと感じています。

2025年には東京の本部で、ビッグボーイ全体の新入社員教育研修を任されることに。接客、調理、清掃、災害時の対応、クレームの対応、作業効率をアップさせる「動作経済」などを講師として教える他、調理器具の持ち方から手ごねハンバーグを作る際の手の力加減まで、幅広く教えています。引き続き、実践的ですぐに活用できる指導に努めていきたいです。
(小林さん)

本部と店舗を往復しながら活躍中!2人のオン・オフを紹介

「ビッグボーイは全国に店舗があり、いろいろな場所での経験が財産になります。写真が趣味なので、休日は各地に足を運び、写真を撮ってリフレッシュしています」

お客様の喜びや従業員の成長、やりがいは盛り沢山。新店舗オープンや全国での教育研修も経験

大学で食や環境を学んでいたことから、就職するなら食に関わる仕事に携わりたいと考えていました。フードサービス以外にメーカーも考えましたが、たまたまパスタが好きだったことから「ジョリーパスタ」を発見。当時の人事の方が学生に寄り添ってくれる姿に感銘を受け、「こんな人たちがいる会社で働きたい」と心が動きました。

最初の配属は神奈川県の港南台店でした。当社の役員が、たまたま私用で来店されたことが最初の良き思い出。入社するまで飲食店でのサービス経験がなく、配属後、間もない私が担当することになり、緊張しながら迎えたのですが、席へのご案内、正確なオーダー取り、配膳までがスムーズにできたことで自信につながったことを覚えています。

調理や配膳に関しても、はじめは何も分からず、包丁の持ち方やお皿の運び方を一から学びました。何よりも嬉しかったのは、自分が作ったパスタをお客様がきれいに完食してくれたことです。食事をしに来ているので当たり前かもしれないですが、本当に嬉しかったです。

その後、新店舗に副店長として配属され、のちにストアマネジャー(店長)となりました。接客と調理に加え、コストや売上を意識する日々を送る中で、店舗を管理する立場として、従業員の指導に苦労することもありましたが、お願いすると率先して力を貸してくれる従業員も多く、信頼して任せることの大切さを彼らから学びました。経験を積むごとに、やりがいが大きくなる仕事の面白さも感じていました。

2020年からは本部に異動。オープン課に配属され、新店舗オープンに向けて、従業員の採用と教育、仕組みづくり、オペレーションまでインストラクター的な役割を担当しました。採用チームと連携して内定式や新入社員研修を企画し、全体の講師役を担いました。コロナ禍で人との接触が大変な時期でしたが、むしろこの時期に新店の土台を作る業務を経験できたのは貴重でした。

その後2023年から本部の教育研修課に配属され、新入社員研修からストアマネジャー向け研修などを担当しています。グループ全体の店舗管理やマニュアルを見直し、従業員の店舗責任者研修では各地に出張して教える機会も多くなっています。今後も、活躍の幅を広げられるよう頑張りたいです。
(安代さん)

本部と店舗を往復しながら活躍中!2人のオン・オフを紹介

「コンビニでのバイト経験はありましたが、飲食は初めてでお客様の反響が大きな励みとなっています。休日はショッピングなどで、存分にリフレッシュしています」

つながりを感じる環境も心強い。店舗でキャリアを積む他、本部で価値ある存在も目指せる

小林さん/現在、私が所属する教育課では他のレストラン事業の教育研修課とも連携して、新人教育のカリキュラムについて話し合い、改善する機会も多くあります。また、店舗配属後に不安を感じる方もいますが、近隣店舗の同期とは情報交換も活発にできるので安心してください。同じエリアのマネジャー同士は、毎週のWEB会議で情報共有を行っています。ブロック単位でも数か月に1回は対面での研修があるなど、横の連携を密に感じられる環境です。エリアマネジャーは複数店舗の状況を視察しているので、どんなことも相談に乗ってくれます。私自身、どこにいても孤独を感じるようなことはありませんでした。

今は教育カリキュラムを改良して実践した結果、ストアマネジャーから「新人のやる気が増しています」という声が増えています。こういったフィードバックをもらうと、「やって良かった」とやりがいを感じます。ビッグボーイは主体性を持ってキャリアを積んでいけますし、職人気質な人もいて、人から人へ調理スキルや、おもてなしの心が継承されていると感じます。今後は、30店舗前後を統括するディストリクトマネジャー、100店舗超を統括するゼネラルマネジャーへとキャリアアップしていくことが目標です。

安代さん/今はジョリーパスタ教育研修担当の私ですが、小林さんをはじめ他ブランドの教育担当とも席が近く、定期的に会議も行っています。各教育研修を見直したり、サービスマニュアルを再構築したりと改善に努めています。6ブランドの良い点を統合し、課題があれば解決策を導き出し合い、他のグループの事例から学ぶことも多くあります。グループとしての連携力を発揮できるのも当社の魅力といえるでしょう。最近では、従業員のランクアップ制度を合わせ、さらにモチベーションを高められるような制度の構築に努めています。

今後は教育研修や広く全体管理にも携わった経験を活かし、店舗営業に戻った際には、マネジメント力を向上できる仕事をしたいです。一方で、企画や広報など、会社にとって価値のある人材となるべく、新しい挑戦もしていきたいと思っています。

本部と店舗を往復しながら活躍中!2人のオン・オフを紹介

教育研修担当として、活躍する2人。ビッグボーイとジョリーパスタの違いはあれど、互いの経験とノウハウを融合させ、新しい教育や店舗指導のあり方を模索している。

企業研究のポイント

小林さん/まずは自己分析で自分が最も楽しいと思えることを、考えてみると良いでしょう。切磋琢磨する環境を楽しめる人もいれば、新しい発見を好む人、誰かが喜ぶ顔を見たい人など、それぞれ違いがあります。大きな枠で業界を決めたら、自分に合う会社の形態や特徴を照らし合わせてみてください。例えば、飲食業界といっても、ファストフードやレストラン、居酒屋などさまざまな業態があり、どんなスキルを身につけていくかもそれぞれ異なるはずです。提供する商品やサービスの中に、自分が気になるものがあるかどうかを検討してみてください。しっかり調べることで、企業を選ぶ際の判断材料となるでしょう。

安代さん/はじめは大まかに軸を決めて、実際に働いている人に出会ってみることをおすすめします。また、はじめから絞りすぎることなく、広い視野でさまざまな企業を見てください。未経験やあまり聞いたことのない業界であったとしても、好奇心が持てそうなのであればアプローチしてみても良いと思います。会社の規模や活躍のフィールドなど、働く環境をしっかりとチェックしてみてくださいね。

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「まず自分にとって最も楽しいと思えることを考えるべき」「先入観や経験の有無に捉われず、多くの企業と接触して欲しい」と2人は話してくれた。

マイナビ編集部から

ゼンショーグループのレストランカテゴリーが集まり、これまでの経験やノウハウを活かし、協力しつつ、世界一のチェーンを目指しているのがゼンショーグローバルレストランホールディングスだ。「世界から飢餓と貧困を撲滅する」という企業理念は、グループ企業すべての根底に流れ、ビジネスの力でこれを達成しようとしている。6つのブランドは学生の皆さんも一度は見たり、味わったりしたことがあるはず。変化の激しい業界の中でも同社が活躍し続けられるのは、原材料の調達から製造、加工、物流、販売までをすべて自社の管理下で行うMMD(マス・マーチャンダイジング・システム)という強みを持っていることが大きい。

今回、ビッグボーイとジョリーパスタで店舗スタッフ経験を起点に教育研修担当となっている2人に話を聞かせてもらったが、こうした原料調達力やメニュー開発力の強みのうえに、計画的に調理スキルとおもてなしの精神、幅広いマネジメント力を身につけた姿が印象的だった。2人は豊富なリーダー経験がありつつ、優しさや人間味を失うことなく経験を還元して、「食のプロ」への道筋を後輩に指南している。食の感動や文化を守り育てたい人に、価値のある会社といえるだろう。

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「選ばれるレストランとは?」「ワクワクする瞬間に出会えるレストランとは?」を常に考え形にする同社。垣根を越えて新しいレストラン創造の機運も高まっている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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