最終更新日:2026/7/30

(株)関本管工

業種

  • プラント・エンジニアリング
  • 設備工事・設備設計
  • 金属製品
  • 建築設計

基本情報

本社
静岡県

取材情報

経営者の視点

何歳になっても働きたいと思える温かい環境で、世界に誇れる配管技術を極めよう!

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失敗をおそれず挑戦し続ける技術集団です。

有名企業の製造拠点で、高品質なプラント配管の設計から施工までをトータルに手がける「(株)関本管工」。その中でも、厳格な品質基準が求められる製薬工場の配管を支える確かな技術力が自慢です。

今回は、代表取締役にインタビュー。事業内容と経営理念、同社の強みである技術力、職場の雰囲気と社員に対する想い、今後の展望について、たっぷりお話しいただきました。

●代表取締役 関本 雅輔

AIには代替できない技術で、命を救う最先端の製造現場を支える。

皆さんは、配管工事と聞いてどんな仕事を想像しますか? ただパイプを繋ぐだけの単純な作業だと思っているなら、それは大きな間違いです。当社が手がけているのは医薬品や食品など、日常生活に欠かせないものをつくるプラントの根幹部分。中でも主力となるのは、チリ一つ、菌一つの混入も許されないクリーンな環境で使われる「サニタリー配管」の設計&施工となります。

なぜ当社が、日本を代表する有名企業から選ばれ続けているのか。その理由は創業以来、製薬工場特有の厳しい要求に対し、正面から挑み続けてきた歴史にほかなりません。製薬工場においては、使用するパイプ1本1本にロットナンバーを印字するほか、膨大な品質証明の書類作成など、手間のかかる業務が不可欠です。そうしたプロセスから決して逃げず、愚直にやり抜いてきた実績が評価され、近年ではコロナワクチンやガンの最新治療薬など、人々の命を救う最先端の製造現場を任されています。

複雑に入り組んだ現場の状況を的確に読み取り、ミリ単位の精度で溶接して完璧な配管を組み上げていく。この仕事は、どれだけテクノロジーが進化しようとも、決してAIやロボットには取って代わることはない「本物の職人技」と言えるでしょう。「一生ものの技術を手に入れたい」「社会貢献したい」そんな強い想いを持っているのであれば、これほど面白い環境はないと断言します。ただの「作業員」では終わらせない、本物のプロへと成長できる土壌が当社にはあります。

「(株)関本管工」の魅力

厳格な衛生管理が求められる医薬品工場の配管・溶接を担当。失敗を恐れず挑戦できる環境が、世界に誇れる技術とプロの誇りを育む、ものづくりの最前線です。

「仁」の精神で多様性を認め合い、誰もがプロになれる環境。

私が会社を経営する上で、技術以上に大切にしているものがあります。それが「仁を刻み、信を築く」という企業理念です。「仁」とは、他者への思いやりの心。少し青臭い言葉に聞こえるかもしれませんが、これが仕事の根幹となります。最高品質の配管を仕上げるのも、現場で事故を起こさないよう安全管理を行うのも、すべてはお客さまや一緒に働く仲間、そしてそこでつくられる薬を待つ人々への「思いやり」があるからこそ。その真摯な姿勢が、結果として「関本管工になら安心して任せられる」という揺るぎない「信頼」に繋がっています。

お客さまや社会へ最高のものを届けたい。その「思いやり」を形にするためには、現状に満足せず、より良い方法を探る姿勢が欠かせません。だからこそ、私は社員たちに対して「失敗をおそれず挑戦しよう!」と常に言っています。しかし、最初から完璧に仕事ができる人間なんて一人もいません。また当社が保有する高度な技術は、マニュアル通りの厳しい特訓を積めば身に付くほど単純なものでもありません。「次はこう工夫してみよう」と日々の仕事にワクワクしながら試行錯誤を繰り返し、ものづくりを心から楽しむ中でこそ、自然と身に付くものです。もちろん、そうした前向きな試行錯誤に失敗はつきものです。もし一生懸命に挑戦した結果の失敗なら、社長である私がすべて責任を取ります。失敗をおそれ、何もしないことの方がよっぽど罪だと私は思っています。

当社の先輩たちは、仕事の手を抜いたり思いやりのない行動をしたりした際は本気で叱ります。でも、一生懸命やって失敗した人間を絶対に責めることはありません。「じゃあ次はどうする?」と、一人ひとりのペースに合わせてとことん寄り添ってくれます。なぜなら、当社の「仁」の精神は、バックグラウンドや価値観の違いといった多様性を受け入れることでもあるからです。文系理系、これまでの経験、考え方の違い。そうした多様な個性を認め合い、色々な強みを持った仲間がカバーし合い、夢中で仕事を楽しむ環境があるからこそ、気づけば誰もがプロへと成長できるのです。

「(株)関本管工」の魅力

「次はこう工夫しよう!」と仕事を楽しむのが当社のスタイル。ワクワクしながら仕事をとことん楽しむ時間こそ、AIには奪えない本物の職人技を習得する秘訣です。

手厚い支援で一生ものの技術を磨き、世界の舞台に挑戦しよう!

当社の社員たちには、仕事をとことん楽しんでほしい。これが、経営者である私の心からの願いです。人生の多くの時間を費やす仕事が、ただ言われたことをこなすだけの退屈な作業であってほしくない。仲間と試行錯誤し、完璧な配管を組み上げたときの達成感を、心の底から味わってほしいと思います。

もちろん、最初は分からないことだらけで不安でしょう。だからこそ、当社では新入社員一人ひとりに先輩がマンツーマンで寄り添うメンター制度を導入し、どんな悩みもすぐに相談できる体制を整えています。さらに資格取得時には、費用面も含めて全面的にバックアップ。プロとしての自信を習得するまで、全力で後押しします。「自分にできるかな」という心配は無用です。ただひたすらに、ものづくりの面白さに没頭してください。

確かな腕を磨いた先には、世界というさらにワクワクする舞台が待っています。当社の技術のニーズは今や日本国内にとどまらず、グローバルな展開が本格的に加速しています。2025年3月にはベトナム拠点を開設し、さらに、これまで国内で対応していたアメリカ案件も現地拠点で対応できるよう準備の真っ最中です。海を越え世界の医療やインフラを支える。そんな大きなスケールの仕事に挑むチャンスが待っています。

私が最終的に目指しているのは、縁あって入社してくれた社員が最後まで安心して働ける環境をつくること。年間休日127日という働きやすさも、手厚い教育体制も、すべては「何歳になってもここで働きたい」と思える会社にするための投資です。安心して仕事を楽しめる最高の環境のもと、一生ものの技術を手に入れてください!

「(株)関本管工」の魅力

「何歳になっても働きたい」と思える環境づくりを推進。充実した休日や手厚い教育制度など、技術を極めながら安心して長く活躍できる風土が整っています。

企業研究のポイント

企業研究を進める皆さんに、これだけは伝えたいことがあります。それは、事業内容や勤務条件も大切ですが、それ以上に「職場の雰囲気」を何よりも重視してほしいということです。その会社の本当の姿を知るためには、ネットの情報だけで完結せず、できるだけ多くの会社に足を運び、自分の目で見て、肌で感じてください。その際、大切にしてほしいのは「この会社なら成長できそうか」「事業に将来性はあるか」だけでなく、もっとシンプルに「ここで毎日、仲間と一緒に楽しく仕事をしたいか」という直感です。仕事は人生の多くの時間を占めます。だからこそ、理屈抜きに「この人たちと一緒にいたい」と思えるかどうかが、長く働くための本質だと考えています。

関本管工の強みは、製薬工場の厳しい要求に、創業以来逃げずに挑み続けてきた誠実さにあります。パイプ1本1本のロット管理や緻密な書類作成といった煩雑な業務を積み重ね、職人技を磨いてきたからこそ、コロナワクチンや最新治療薬を支える今の信頼があります。しかし、私がそれ以上に誇りに思っているのは、そんな高度な技術を楽しみながら身に付けられる風土です。AIに奪われない一生ものの腕を磨き、最高の仲間と仕事を楽しむ。関本管工は、そんな場所だと確信しています!
(代表取締役 関本 雅輔)

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「仕事に行くのが辛いなんて日々を送るのはもったいない。皆さんには居心地の良い環境のもと、仲間と共にワクワクする毎日を送ってほしいですね!」(関本さん)

マイナビ編集部から

プラント配管の設計・施工を一貫手がける「(株)関本管工」。同社の配管は、医薬品や半導体など、人々の生活に不可欠な製品を生み出す工場の「血管」としての役割を果たす。特にクリーンな環境が求められる製薬工場において、同社が誇る高品質な「サニタリー配管」は衛生と安全を支える要。決して目立つ存在ではないが、ものづくりと社会インフラの根幹を守る社会的意義の大きな仕事である。

同社の強みは、確かな技術力と「仁(思いやり)」を大切にする社風が共存すること。その最たる例が、入社後に自分の「好き」を見つけ、極められる環境。例えば、施工管理として入社した社員が、現場を経験する中で精密な加工の面白さに目覚め、今ではレーザーカッターを操る専門オペレーターとして輝きを放っている。一人ひとりの想いを全力で後押しする文化が根付いているのだ。

「いくつになっても働きたいと思える会社にしたい」という代表のビジョンのもと、年間休日127日の確保や、新人を孤立させないメンター制度、失敗おそれぬ挑戦を促す風土など、バックアップ体制も万全。一生もののスキルを手にし、自分らしく、そして誇りを持って成長したいと願う学生にとっては適した環境が整っていると感じた。

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思いやりの精神=「仁」が根付く現場では、安全と品質のために若手からベテランまで密に連携。全員で一つの設備をつくり上げるチームワークが、大きな強みです。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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