企業研究を行う際、業界や仕事に興味を持っても、「専門知識や技術が必要なのでは」と悩む方は多いのではないでしょうか。確かに専門教育が必須の職種もありますが、近年は基礎から学びながら専門性を身につけられる環境を整える企業が増えています。
例えば当社では、これまで建築・土木を学んだ方を中心に受け入れてきましたが、現在は文系・理系を問わず、多様なバックグラウンドの方に活躍の機会を広げています。建設業界で人材ニーズが高まるなか、さまざまな視点や発想を取り入れることが企業の成長につながると考えているためです。
さらに建設業界では、デジタル技術やデータを活用したDX化が進んでいます。IoTやAIなどの知見を持つ人材の活躍の場も広がり、情報系など異なる分野で学んだ方にも新たな可能性が生まれています。自分の専攻にとらわれず、企業の取り組みや人材育成の考え方に目を向けてみることで、これまで気づかなかった選択肢が見えてくるはずです。(斎藤さん)