最終更新日:2026/8/3

まねきや硝子(株)

業種

  • ガラス・セラミックス
  • 建材・エクステリア
  • 商社(建材)

基本情報

本社
大阪府

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

強化ガラスから複層ガラスまで。高付加価値のガラス製品で未来の街を彩ります

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年間休日126日、研修充実。自分らしい働き方ができる環境です!

◆伊賀工場 検査/K.A.さん/情報ネットワーク学科卒(2015年入社)(写真右)
◆横浜支店 工事部/K.T.さん/経営学科卒(2023年入社)(写真中央)
◆本社 営業部/Y.R.さん/国際学部卒(2024年入社)(写真左)

創業60年を超えるガラス二次加工メーカーとして、全国10拠点・7支店を展開する同社。確かな技術で生み出される付加価値の高いガラス製品は、都内の有名オフィスビルやタワーマンションにも採用されています。年間休日126日、東京商工リサーチの企業データでは全国約400万社のうち上位8%の「Aランク企業」に認定。今回は各拠点で活躍する若手の先輩に、未来の景観づくりに貢献できるやりがいや、社内の風通しの良さ、働きやすさについて伺いました。

ガラスという他にない素材を加工する面白さ。クリーンな工場でモノづくりの醍醐味を実感しています

当社が手がけるのは、合わせガラスや強化ガラス、複層ガラスといった板ガラスの二次加工です。たとえば、ガラスとガラスの間に中間膜と呼ばれる特殊なフィルムを貼り付け、割れた際の飛散を防止したり、加工後に熱処理と冷却処理を繰り返すことでガラス自体の強度を高めたり、2枚のガラスの間に空気層を作ることで断熱性能を向上させたりと、さまざまな特性を持つガラス製品を製造しています。ガラス工場というと、熱い窯の前で作業するイメージがあるかもしれませんが、当社の工程は主にカットや貼り合わせが中心です。大型加工機が並ぶ、広くてクリーンな工場を見た方から、「ここで作っているんですか」と驚かれることも少なくありません。また、先輩方も悩みごとを相談すれば親身になって考えてくださる方ばかりです。私自身、入社前に抱いていた「工場勤務=厳しそう」という印象が、入社後は大きく変わりました。

就職活動では、体を動かしてモノをつくる仕事に携わりたいと思い、製造業を中心に企業研究を行いました。その中で特に目を引いたのが、「ガラス」という代替がしにくい素材でした。現在では、デザイン性の高いオフィスビルや商業施設などのガラス建材の需要も増えており、その製造に関わることで将来的にも仕事がなくなる心配は少ないと考え、当社を志望しました。入社後は伊賀工場に配属され、合わせガラスの製造などに従事しました。洗浄された板ガラスを製品の形に仕上げていく工程は、一般には見られず、とても興味深かったです。前後の工程の担当者と連携しながら、全員で一つのモノを作り上げていく実感も、モチベーションにつながっていたと感じます。

現在の検査部署へは、入社2年後の2017年に異動しました。主に、製品にキズがないか、お客様の求める寸法や仕様を満たしているか、不純物が混入していないかなど細部までチェックします。不適合品を見逃すことなく、納期通りにお客様の元へ納品できた際のやりがいは格別です。製造と検査の両方を経験し、現在ではガラス製品の知識も着実に身についてきました。今後は、品質管理の知識やチームをマネジメントする力も養い、より広い視野で検査部門をまとめられるようになることが目標です。毎月行う検査業務の結果を資料にまとめ、他部署と品質に関する情報共有を行うなど、現在の上司のように社内全体に関わる業務にも取り組んでいきたいと考えています。(K.A.さん)

まねきや硝子(株)で働く魅力

世代問わずサポートし合える仲間がいる点も魅力です。入社当初、多くの先輩に支えてもらった経験から、現在は後輩が相談しやすい雰囲気づくりに努めています。(K.A.さん)

ガラス工事のプロとして、日本有数のビル開発にも参画。自社ガラスで街を彩る喜びを感じられます

本社で2ヶ月ほど製造現場を経験した後、入社時の希望通りに横浜支店へ異動しました。現在は工務担当として、自社ガラス製品が使用される建物の内装・取付工事に携わっています。一般的にイメージされる住宅の窓をはじめ、オフィスの壁面やエントランスなど、ガラスが使用される場所は多岐にわたります。元請け企業や建物・設備を担当する事業者と連携し、工事の日程調整を行いながら、現場へ問題なくガラスを搬入できるか、サッシやフレームに不具合はないかなどを確認します。基本的にガラスのはめ込み工事は、建物全体の完成が間近に迫った、最終盤のタイミングで行われます。そのため、シビアなスケジュールを滞りなく進められるよう、実際の工事を担当する職人と密に連絡を取りながら日程調整を進めています。2024年に手がけたブランドショップも、職人の確保が難しく日程調整に苦労した案件の一つです。「この人に先に予定を聞いたらいいよ」といった先輩のアドバイスを参考にしながら、完工に至った際は大きな達成感がありました。

現在は都内の大規模複合商業施設の高層フロアにて、壁面ガラス工事を進めているところです。使用する板ガラスのサイズも大きく、搬入時には搬入路の確保や間口の確認に細心の注意を払いました。超高層ビルと謳われるだけあって、目の前に広がる眺望は別格で、東京の未来の景観を形作る建築に関われることに大きなやりがいを感じています。今後はさらに自社ガラス製品の知識を深め、さまざまな再開発プロジェクトにガラス工事のプロとして携わることが目標です。手がけた建物が完成後、多くの人で賑わっている様子を見られることも楽しみであり、大きなやりがいの一つです。

社員一人ひとりの希望する働き方を、会社全体でサポートしてくれる点も当社の魅力です。私は大阪出身で、就職を機に一人暮らしをしたいと考え、横浜勤務を志望しました。就職活動の際には「数年経験を積んでから勤務地の希望を出す」と言う企業も多い中、最初から一人暮らし前提に家賃補助などの、制度の説明をしてくれた当社は、とても心強い存在でした。年間休日126日と休みも多く、オンとオフのメリハリもつけやすい環境です。私も週末の連休にはよく実家に帰省し、兄とサッカー観戦を楽しんでいます。(K.T.さん)

まねきや硝子(株)で働く魅力

誰もが知る有名な建物に携われる点も魅力です。先日、自分たちが施工に関わった原宿の店舗前を通り、多くの人に利用されている様子を見てうれしくなりました。(K.T.さん)

確かな成長サポートと温かな社風。モノづくり業界の知識ゼロからでも、安心して経験を重ねられる

当社へ入社するきっかけとなったのは、面接時に対応していただいた社員の方の雰囲気がとても良く、「ここならゼロからの知識でも、一から育ててくれそう」と感じたことです。面接の場では、6名の役員の方が私一人に対応してくださり、「学生一人にこんなに時間を割いてくれるのか」と驚くとともに、圧迫感もなく、それぞれ丁寧にお話しくださる様子に安心感を覚えました。

大学では国際学を学ぶ一方で、飲食店でのアルバイトを通じ多くのお客様と接し、人と話す楽しさも経験しました。人と直接会って関係を築く営業職を目指したいという思いは、この時に培われたと感じています。

現在は営業事務として、注文データの入力や納期確認を行いながら、自社製品の知識を深めているところです。具体的には、外回りの営業担当から送られてくる注文メールやFAXを確認し、自社システムへ入力し工場担当者へ納期や工程に無理がないかを確認した上で、発注およびお客様への連絡を行っています。いわば、お客様や営業担当と工場の製造担当をつなぎ、スムーズに完成品が届くようにサポートするポジションです。データ入力時に1ミリでも数値が異なると製品として使用できないため、同じ営業事務の先輩とダブルチェックを徹底し、細心の注意を払って作業を進めています。最近では、たくさんの注文票の中から、どの製品が納品までに時間がかかりそうかを把握し、自分で優先順位を付けられるようにもなってきました。「この製品を本日中にほしい」という急ぎの案件にも、上司と相談しながら対応しています。時間内に発注でき、営業担当から「助かったよ」と感謝された時は、大きな達成感があります。

営業事務のチームは8名ほどで、忙しい時はお互いサポートしながら作業を進めています。どの先輩も話しやすく、少しでも分からないことがあればすぐに質問でき、丁寧に教えていただける環境です。製造業の知識がゼロからのスタートだった私にとって、とてもありがたいと感じています。ここで社内の業務の流れをしっかり学び、将来的にはお客様と直接お話ができる、営業職になることが目標です。そのために、これまで得た商品知識も生かしながら、的確な提案で信頼関係を築けるようになりたいと考えています。実際に、お客様の建物へ足を運び、営業担当として自社の製品がどのように暮らしに役立っているのかを実感できる仕事に携わりたいです。(Y.R.さん)

まねきや硝子(株)で働く魅力

土日・祝日がお休みで、有休も取りやすい環境です。私自身、3連休や4連休を使ってよく好きな旅行に出かけています。直近では韓国旅行を楽しんできました!(Y.R.さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • K.A.さんが感じる職場の雰囲気
  • K.T.さんが感じる職場の雰囲気
  • Y.R.さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

企業研究を始める際、「軸を決められない」と悩む方も多いのではないでしょうか。私自身の経験からいうと、最初から「自分に合う業界」にとらわれ過ぎず、知らない業界や専攻外の企業にも興味を持って調べてほしいと思います。最初はむしろ「合わなくて当たり前」くらいの気持ちで視野を広げていくことで、少しずつ自分がチャレンジしたい方向性も見えてくるはずです。
業界イメージにとらわれるのではなく、実際にオフィスや工場へ足を運び、自分の感覚で判断することも大切です。例えば、製造業界は様々なイメージを持たれがちですが、現在は明るくクリーンな環境で、社員からの評判も高い企業が多いように思います。ネット上の情報だけで判断するのではなく、ぜひご自身で感じたことを大切にしてください。
休日や福利厚生、働くエリアなどを判断材料にする人もいるでしょう。その際は現在の数字だけでなく、なぜその働き方になったかの背景を確認することもおすすめです。たとえば当社では、2021年頃から徐々に休日数を増やし、現在は年間休日126日を実現しています。福利厚生制度についても現場の意見を取り入れながら、少しずつ拡充を進めています。制度が整備されてきた経緯を知ることで、将来の働き方がどのように変化していくかもイメージしやすくなると思います。(人事担当)

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明るく広い空間に切断機や加工機が並ぶ伊賀工場。「モノづくり業界は初めて」という人も安心して働けるサポート体制が整っている。

マイナビ編集部から

1950年の創業以来、ガラス二次加工製品の製造・販売を通じ街づくり・景観づくりに貢献するまねきや硝子。安全性を高めた合わせガラスや自動車にも使われる強化ガラスなど、板ガラスに高度な付加価値をつけた製品は、国内有数の大型複合施設や高層ビルにも使用されている。「二次加工ガラスはデザイン性にもすぐれ、建築素材としての需要が高まっている」と検査担当のKさんが話すように、将来的にも長く必要とされる技術を、ここでなら一から身につけることも可能だろう。
メインの生産拠点となる伊賀工場をはじめ、工場の増築や新たな設備導入も積極的に行っている。2021年のM&Aで営業拠点を拡大したことで、社員の働く場所や働き方そのものの選択も増えた。「全国に展開しているので転勤を心配されることもありますが、前提として本人の希望を重視。総合職でも転勤なし・転勤ありともに選べます」と話してくれたのは人事担当のOさん。業績が上がる中で、働きやすさや福利厚生も確実に拡充しているという。東京商工リサーチによる2024年から連続して『Aランク企業』に選ばれているのも、そうした業績や安定性、働きやすさの実績が評価されたのだろう。
二次加工ガラスという製品の魅力に加え、働く環境としても多くの魅力を持つ同社。業界知識がゼロの方でも一から育てる体制が整っているため、興味をお持ちの方はぜひ、自身の目でその魅力を深く知っていただきたい。

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東大阪本社をはじめ全国に拠点を展開。「地域に根ざして転勤なしで働きたい」「各拠点で経験を積んでスキルアップしたい」など個々の希望に応じた働き方を実現できる。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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