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最終更新日:2026/5/26
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テニスコート改修から災害復興支援まで。対応領域の広さは県内屈指
地域の暮らしも、社員の雇用も守る。その信念で強くなった会社です
ピラミッド型から、少人数グループ制へ。現代型組織で若い声を拾いやすく
代表の村橋です。2018年の就任と同時に大規模な人事改革をおこないました。何色にも染まっていない人材の声こそが、自社をよりよい組織に導いてくれると信じています。
「建設コンサルタント」という業種をご存じでしょうか。建設コンサルタントとは、自治体や官公庁がおこなうインフラ整備において、その“ブレーン(頭脳)”を担う会社のことです。例えば、山の中に新しい道路を通す時、「どんなルートにすれば、多くの人にとって便利で、費用が少ないか」などを、測量調査等を元にプランニングし、設計図を描くところまでを主に担います。建設コンサルタント業を営む会社は、岐阜県内に複数あります。そんな中で当社の特徴は、幅広い業務に対応していること。元々は測量設計事務所として創業され、田んぼに水を引くための水路の設計など、農業土木分野を得意としていました。しかし今では、道路に河川・上下水道、森林土木や都市計画に加え、地質調査・補償コンサルタント業務も担うユーティリティーな会社へと成長。学校テニスコートの改修から、国内被災地の復興支援まで、さまざまな領域で社会に貢献しています。この背景にあったのは、先代から続く“リストラをしない”という会社方針でした。バブル崩壊や、政局の転換による公共事業の縮小など、建設関連業界にとって「冬の時代」と呼ばれた時期にも、私たちは社員の雇用を守り続けてきました。自治体からの発注が少ない時には、これまで社内に事例のない、新しい案件にも挑戦しました。河川分野のスペシャリストが、新たに道路領域の勉強をして受注の幅を広げたり、特定の部署に仕事が偏った時は、別部門が手伝いに入ったり…。誇りを持って仕事ができるこの環境を守ろうと、社員一人ひとりが踏ん張り、その積み重ねが会社の強みとなって、こんにちのユニオンが築かれてきました。領域の壁を越え、部門の壁も超える文化は、今も受け継がれています。子育てが落ち着いた一般職の方が、一念発起して総合職へ転換された事例もありますし、課長級になってから別分野の勉強を始める先輩も少なくありません。そんな社風を築き、後進の育成に回った60代の大ベテランには、定年を前にヘッドハンティングの電話が届くことも。この環境で育てば自然と、社会から必要とされる人材になれるのです。「専門性の高い仕事にゼロから挑戦したい」「地元に恩返しをしながら、ずっとここで暮らしていきたい」――そんな想いを持つ社員を、手厚く支援する風土は、これからも私たちの自慢です。学びを止めない人が、ここには揃っているのです。
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